日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


TVアニメ/データカードダス「アイカツ!」4thシーズンOP/ED主題歌「START DASH SENSATION/lucky train!」ののとリサが、ドーリーデビルのデザイナーさんにプレミアムドレスを作ってもらうお話でした。

ルミナスは沖縄を目指して進んでいます。その間に、スターライト学園では新しい動きがありました。先日放映されたトキメキカラットのCMがきっかけで、ののとリサに仕事のオファーが来たのです!
それはなんと、アーバンガールズコレクションのお仕事でした。アーバンガールズコレクションは、ファッションに関心がある女の子たちに絶大な人気があるのでした。北海道にいた頃から、リサとののはアーバンガールズコレクションに注目していたのでした。

そんな憧れの舞台での仕事ということで、ののとリサはますます気合いが入ります。そして、そのステージに立つためには、最初のステージで2人をより輝かせてくれたドーリーデビルのプレミアムドレスが欲しいと思ったのでした。
まどかたちにデザイナーさんのことを聞いた2人は、プレミアムドレスを作ってもらえるようにお願いしに出かけたのでした。

とはいえ、これまで北海道の田舎暮らしをしていた2人にとって、大都会の雑踏は想像を絶するものでした。人混みではぐれないように注意していたのに、ののとリサは離ればなれになってしまったのでした。しかし、これが思わぬ出会いにつながりました。

ドーリーデビルのデザイナー・如月ルーシーさんは、ちょっとしたハプニングから得られるインスピレーションを大切にしているデザイナーでした。リサとはぐれたことで、ののはお忍び中のルーシーさんと偶然出会ったのでした。ルーシーさんの服をクレープで汚してしまったののは、公園を見つけてシミが残らないように服を拭き取ります。そんなののと、ようやくリサは合流できたのでした。

2人に関心を持ったルーシーさんに、ののとリサは自分たちはアイドルだと話しました。そして、今日はドーリーデビルのデザイナーさんに会うためにやって来たのだと告げたのでした。その場ではルーシーさんは、自分の正体を明かしませんでした。しかし、ののとリサとの出会いが、ルーシーに新しいデザインのインスピレーションを与えたのでした。

ようやくルーシーさんのところにたどり着いたリサとののは、ルーシーさんの正体が先ほど出会った女性だと知って驚きました。2人の熱い思いを知ったルーシーさんは、2人のためにプレミアムドレスを作ってくれたのでした。
そして、ののとリサはそのドレスを着てアーバンガールズコレクションのステージに立ちました。そのステージは大いに盛り上がりました。

というわけで、ののとリサは確実にアイドルとしての階段を上がっていますね。この勢いだと、あっという間にあかりたちを追い越しそうですね。(^^;
それにしても、前向きなトラブルメーカー・ののと、恥ずかしがり屋だけどいざという時の瞬発力が凄い・リサのコンビは、本当にいい組み合わせですね。2人のステージで流れる「Lucky Train!」も、聞いていて元気になれるいい曲ですね。
覆面作家は二人いる (角川文庫)このところ少し堅い本を読むことが多かったので、少し気楽に読める本が読みたくなりました。そうして手が伸びたのは、北村薫さんの覆面作家シリーズでした。

物語の語り手であり、ワトソン役でもある岡部良介は、世界社という出版社に務める編集者です。その「推理世界」という雑誌の新人賞に、不思議な応募作品が送られてきたところからお話が始まります。奇妙な内容なのに、どこか惹かれる作品を書いた作者のもとに、良介が訪れることになりました。

新妻千秋というその女性の家は、執事までいる超お金持ちのお屋敷でした。そして、対面した千秋は、浮き世離れしたようなお嬢様でした。ところが、このお嬢様にはもう1つの顔がありました。なぜか屋敷から一歩外に出ると、それまでの楚々とした美女から、行動的で活発な女の子に変身してしまうのでした。

独特の物の見方をする千秋には、日常のちょっとした謎を解決できる推理力がありました。こんな千秋と良介が、さまざまな事件を解決していく、コミカルなお話です。

第1作となる「覆面作家は二人いる」には、3つの短編が収録されています。良介と千秋の出会いを描いた「覆面作家のクリスマス」、とある誘拐事件を解決することになる「眠る覆面作家」、謎の万引き事件を解決する「覆面作家は二人いる」の3本です。

どのお話もサクサク読めて楽しいですが、3つから1つを選ぶなら「眠る覆面作家」です。ネタバレになるので、あまり詳しくは書けませんが、そのクライマックスで千秋が言った「世の中にはない方がいいことがたくさんあるけれど、哀しいことにそれがある。だから、いろんな人達がその哀しさに立ち向かっている」という言葉が、ずっと心に残っています。

他の北村さんの作品でもそうですが、読んでいて時折こういう言葉に出会います。それを読んで温かい気持ちになって、世の中いろいろあるけれど背筋を伸ばして生きていこうと思えます。(^^)
八月の光 (新潮文庫)このところフォークナーの作品を賞賛している文章をいくつか読みました。それに刺激されて、フォークナーの「八月の光」を読みました。

フォークナーの作品は、以前「アブサロム、アブサロム!」に挑戦したことがありましたが、その時は途中で挫折してしまいました。今回読んだ「八月の光」は、「アブサロム・・・」よりも読みやすいと聞いたこと、翻訳が「タオ」の加島祥造さんだったことで、読んでみようという気になりました。

物語は田舎娘の妊婦・リーナが、彼女を置き去りにした男を探して旅をしているところから始まります。状況的に見て、リーナは男に妊娠させられたあげく捨てられたのですが、リーナは男がお金を稼いで戻ってくると言い残した言葉を信じて彼を待っていたのでした。しかし、もうすぐ出産というのに男が帰ってこないので、リーナは自ら男を探す旅に出かけたのでした。

それらしい男が、南部のジェファスンという街にいるらしいと聞いたリーナは、ジェファスンへとやって来ました。そこに本当に男はいたのですが、リーナは別の男を彼女の捜し求める男だと勘違いしていたのでした。リーナの話を聞いた男・バイロンは、自分と一緒に働いていたブラウンこそがその男だと気づきました。しかしバイロンは、リーナに恋してしまった上に、街ではとある女性が殺害される事件が起きていたのでした。

その殺人事件の犯人が、物語のもう1人の主人公であるジョー・クリスマスです。彼は見た目は白人ですが、黒人の血が流れていると言われていました。そして物語は、ここから一気にクリスマスの悲劇的な運命が語られます。孤児として育ったクリスマスは、狂信的な宗教観を持つ男に引き取られて育てられました。そこで非人間的な生き方をたたき込まれたクリスマスは、やがて養父を殴り倒して家を飛び出したのでした。

各地をさまよったクリスマスは、流れ流れてジェファスンへとやって来ました。そこで彼は北部からやって来たため、街の中で孤立していたバーデンという老婦人と深い仲になりました。そしてクリスマスは、彼の魂までも縛り付けようとする婦人を殺害することになります。

物語は複数の視点から描かれていて、そのうえ時間も過去に飛んだりするので、はじめは全体としての流れをつかむのに苦労しました。でも、複数の糸が寄り集まって、一本の大きな物語が生まれてくるのは凄いと思いました。リーナやクリスマスの他にも、リーナを捨てたブラウン、リーナを手助けするバイロン、元牧師のハイタワー、クリスマスの祖父母など複数の人間が描かれていますが、その1人1人の生きてきた歴史や存在感がありました。

南北戦争後も南部に根強く残っている黒人差別や街の閉鎖性の恐ろしさを描きつつ、呪われた運命に翻弄されたクリスマスの悲劇が重く心に残ります。唯一の救いは、男に捨てられながらも彼を追い、彼の子供を産んだリーナの存在です。
リーナの描かれ方は神聖すぎるような気もしますが、この重く暗い物語の中では、彼女の存在は光のように感じられました。
いよいよ東京遠征です!

ついに烏野の東京遠征が始まりました。・・・が、その中に日向と影山の姿がありません。(^^;
2人はそれぞれ1科目で赤点を取って、補習を受けなければいけなくなっていたのでした。日向が解答欄がずれていて赤点に、影山は暗記は完璧でしたが解釈問題に失敗して赤点だったのでした。

とはいえ、2人の補習は1科目だけです。補習が終わったところで、田中のお姉さんが2人を東京まで送ってくれることになりました。田中のお姉さんは、日向の憧れる、烏野の伝説のエースと同級生でした。試合中の様子も見たことがありましたが、かなり悪さをしていたお姉さんもちょっとびびるくらいの怖さを持っていたのでした。

2人が到着する前に、音駒高校での練習が始まりました。基本的な練習を終えたら、後はひたすら試合形式の練習を続ける方式です。練習試合に負けた方は、レシーブの練習をしながらコートを1周します。日向と影山を欠いていましたが、烏野は決して弱くはありません。しかしそれでも、烏野は他の高校に勝つことができないでいたのでした。

そんな中、ようやく日向と影山が到着しました。2人が加わった烏野は、それまでとはひと味ちがいます。得意の変人速攻で、次々と得点を奪います。しかし、実力ある学校が集まっての合同練習だけに、すぐに日向の速攻に反応してきています。

そして、音駒高校には新たなキャラが加わりました。ミドルブロッカーの灰羽リエーフです。彼はロシア人とのハーフで、身長も194cmもあるのでした。彼は高校に入ってから、バレーを始めました。前回の烏野との練習試合の時は、あまりにも素人だったので参加していませんでした。しかし今では、貴重な戦力の1人として育ちつつありました。長身と鞭のようにしなる腕から繰り出されるスパイクは、次々と相手コートに決まります。

まだバレーの腕前では、パスやサーブなどは日向以下のレベルらしいですが、彼はミドルブロッカーでありながら、一番得点を多く決めてチームのエースになるという野心を持っていたのでした。そんな犬岡に刺激されて、日向も今までの変人速攻ばかりに頼ったやり方ではダメだと思い始めたようです。

ということで、ようやく東京遠征でした。全員そろって無事に遠征できるかと思いきや、日向と影山が赤点を取っていたのは意外というか、リアルというか。(^^; 勉強って急にそんなにできるようになるもんじゃないですよね。(笑)
しかし、新たなライバルたちとの練習試合で、日向たちにはさらに気合いが入りました。これから烏野バレー部が、どんな風に進化していくのか楽しみです!(^^)
Go!プリンセスプリキュア vol.1 [Blu-ray]クローズが、はるかに罠を仕掛けるお話でした。

今日もプリキュアは、ディスダークと戦っています。その戦いを見ていたクローズは、プリキュアの中心はキュアフローラだということに気がつきました。そこでクローズは、フローラを孤立させるために罠を仕掛けます!

大胆にもクローズは、黒須という同級生になりすまして、はるかたちの前に現れました。黒須ははるかのプリンセスになりたいという夢を応援して、はるかに好印象を持たれるようにしました。その裏で、はるかを孤立させるための作戦を実行します。

きららは、モデルの仕事で明後日までお出かけです。みなみもまた、海藤家のパーティーに出席するように頼まれていました。きららが出かけるならと、みなみはパーティーへの出席を取りやめようとしますが、そこに黒須が現れてパーティーに出席することを強く勧めたのでした。それをはるかも後押しして、みなみもパーティーに出席することを決めました。

さらに黒須は、絵本好きのゆいを美術館でのデート(?)という名目で誘い出しました。黒須はトワの夢も聞き出そうとしますが、黒須に不信感を持っているトワはそれを拒絶します。しかし、ゆいのことを心配したトワは、ゆいに同行することにしたのでした。

その間にはるかは、先日の演劇祭の時にカナタが力を貸してくれたお礼をしたいと思いました。街に出かけたはるかは、カナタのためにプレゼントを購入したのでした。しかし、はるかが気がつくと一緒にいたはずのパフとアロマの姿がありません。必死でパフたちを探すはるかの前に、黒須が現れました。

そして黒須は、ついに本性を現しました。はるかが人の夢を応援すればするほど、はるかの周りからは大切な人たちがいなくなることを指摘したのです。そして黒須は、クローズの姿に戻ったのでした。はるかもまた、プリキュアに変身して戦います。

その頃、美術館に行ったトワたちは、絵本展など行われていないことを知りました。悪い予感を感じたトワは、はるかの元へと向かおうとします。しかし、その前にストップとフリーズが立ちはだかったのでした。トワもまた、プリキュアに変身して2人と戦います。

キュアフローラは、クローズと激しい戦いを繰り広げていました。パワーアップしたクローズを相手に、フローラは1人で苦戦しています。そんなフローラの心に、クローズは絶望の種を植え付けます。フローラが夢を大切にして、応援すればするほど、フローラが孤立していくとささやいたのです。

しかし、フローラの心はそれくらいでは折れませんでした。フローラの心は、かってカナタが言ってくれた言葉で支えられていたのです。そんなフローラの前に、カナタが現れました。カナタは記憶と共に、夢も失っていました。そんなカナタには、どうしてこんなに傷つきながらもフローラが戦うのか理解できません。そしてカナタは、フローラが傷つくのを見たくなくて、夢を諦めろと言ってしまったのでした!(;_;)

そんなカナタの言葉に、さすがのフローラの心も折れました。プリキュアとしての変身も解けて、はるかは元の姿に戻りました。これまでずっと、はるかを支えてくれたカナタの言葉。それが消えた時、はるかの心は絶望に包まれたのでした。それに呼応するかのように、クローズがあちこちに撒いた絶望の種が育ち始めました。

絶望したはるかは、再び自分の夢を取り戻して戦うことができるのでしょうか。そして、街に育っている絶望の森を排除することができるのでしょうか。

とっても次回が気になるところですが、なんと来週のプリキュアは1回休みでした。(;_;)
こんな絶望を抱えたまま、再来週の放送を待ち続けるなんてつらすぎます。(涙)
死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)ジョン・ダニングの「死の蔵書」を読み終えました。この本は、昔読んだことがあったのですが、古本屋で見つけて懐かしくなって思わず購入してしまいました。

この本の舞台となるのは、デンヴァーの古書業界です。そこで警官をしているジェーンウェイは、個人的にも古書を収集している古書マニアです。あまり警官らしくない趣味を持つジェーンウェイは、ある古書の掘り出し屋と呼ばれる男が殺された事件を調査することになりました。ボビーと呼ばれるその掘り出し屋のことは、ジェーンウェイも以前から知っていました。ジェーンウェイは、その死の背後には貴重な古書がからんでいると見ていたのでした。

この事件と平行して、ジェーンウェイには以前から敵がいました。それは天才的な実業家のジャッキー・ニュートンと呼ばれる男でした。彼はその残虐な性格で、多くの人間を傷つけていました。しかし、財力もあるジャッキーは、被害者を脅して黙らせていたため、警察は彼に手を出せずにいたのでした。

ボビーの事件を調査していたジェーンウェイは、偶然ジャッキーに痛めつけられていたバーバラという女性を知りました。彼はバーバラを救おうとしますが、ジャッキーを恐れるバーバラは勇気を出すことができません。そんなバーバラを再びジャッキーが傷つけたことを知った時、ジェーンウェイの警察官としてのたがが外れました。ジャッキーに1対1の対決を挑んだジェーンウェイは、ジャッキーを叩きのめしたのでした。

現職の警官が、たとえ犯罪者とはいえ、個人的に制裁したことは許されることではありません。ジェーンウェイは、自ら警官を辞めました。そして彼が次に選んだ道は、かねてから憧れていた古書の小売店を始めることでした。古書仲間の協力もあって、ジェーンウェイは新たな生活を始めました。しかし、そこにまたボビーとジャッキーの事件が彼にふりかかってきます。

この他にも物語には、謎の古書業者リタ・マッキンリーという女性の存在や、ボビーが手に入れた掘り出し物は何だったのかという謎など、複数の事件が同時進行します。その上、貴重な古書についての蘊蓄もあちこちにちりばめられていて、本好きにはたまらない内容になっています。

基本的な雰囲気は、ハードボイルドな感じなのですが、謎解きの部分も最後まで真相がわからなかったりして、ミステリーとしても面白い作品だと思います。(^^)
アイカツ! オフィシャル ショップ 限定 購入 特典 カッパーサウンドワンピ 服部ユウ 15PN-010 アイカツショップ グッズ カード 限定特典 ユウここへきて、まさかの服部ユウちゃん大プッシュなお話でした!(^^;

すっかり忘れられたかと思ったルミナスの全国ツアーですが、ののとリサがスターライト学園に入ってからも続けられていました。そんな中、かってあかりのルームメイトだった服部ユウちゃんは、今では旅アイドルとして多くの人たちに知られる存在になっていたのでした!

あかりと部屋が分かれてからは、交換留学の交代要員というイメージしかありませんでしたが^^;、その間にもユウは地道に努力を続けていたのでした。みやびと交代で京都に、ここねと交代で神戸に行ったことが、ユウが旅アイドルとして活躍することになったきっかけでした。

今回はそんなユウが、ツアーのために沖縄に向かうルミナスに同行することになりました。旅番組への出演も多く、独自に調査もしているユウは、各地の名所やおいしいものの情報に通じていました。そんなユウは、スタッフさんから服部観光という旗まで作ってもらっていたのでした。(^^;

そんなユウに誘われて、ルミナスの3人も京都に寄り道することになりました。そこでルミナスは、ユウが出演する番組にゲストとして出演させてもらうことができました。そればかりか、なんと京都からみやび、神戸からはここねがゲストとして登場したのでした! 2人は今でも、あまふわなでしことしてユニット活動もしていたのでした。
そして、あまふわなでしこに続いて、ルミナスもステージに立ちました。そのステージも大いに盛り上がりました。

ホテルに帰ったあかりたちは、おしゃべりをしていましたが、疲れたあかりは眠り込んでしまいました。あかりが寝ている間に、ユウはあかりと出会ったことで自分もがんばろうと思ったことを話してくれました。ユウにとってあかりは、とにかく目が離せない存在でした。そして自分を高めるために、努力を惜しまないあかりに追いつこうと、ユウも努力を続けてきたのでした。

というわけで、ユウがメインなのに加えて、みやびとここねまでゲスト出演するという、とっても贅沢なお話でした。
ユウはこれまで光が当たらない存在だっただけに、ここへきての大プッシュはうれしい驚きでした!
ののとリサは、今回は出番なしでしたが、来週はまた2人の活躍が見られそうです。
それでも、読書をやめない理由デヴィッド・L・ユーリンさんの「それでも、読書をやめない理由」を読み終えました。

この本の著者は、文芸批評などを仕事としていて、普通の人よりは本に関わる時間がたくさんあります。しかし、そんな著者は、あるとき本を読む時間が減っていることに気づきました。それはネットの影響でした。パソコンの前に向かった時、ついつい気になるブログやニュースサイト、動画などを見てしまい、その結果として本を読む時間が奪われていたのでした。

それを手始めに、著者は本を読むということはどういうことなのか、深く考察していきます。そしてテレビなどのメディアと違い、読書を成立させるには読者の積極的な介入が不可欠なことに気がつきます。物語を生み出す作者と、読み手である読者。この2つがそろって、初めて読書という体験が生まれるのです。

学生時代の国語の授業では、この作品のこの箇所は何を言わんとしているか、そればかりが重要視されます。しかし、本の読み方というのは、人の数だけあっていいものです。極論を言えば、誤読も含めて読者がその本から何を体験するかが重要なことだと思います。

本の後半では、電子書籍についても触れられています。著者と同じく、私も今ひとつ電子書籍は苦手です。絶版になってしまった本が読めたり、置き場所に困らないなどのメリットもありますが、紙の本の装丁やページの割り付け、そして読みたかった本を苦労して手に入れた時の所有する喜び、これは電子書籍では味わえない楽しさです。

紙の本で、個人的に今一番気に入っているのは、新潮クレストという現代文学を紹介するシリーズです。
カバーのデザインや印刷している紙の手触り、そして厚さの割に軽く感じる紙質がお気に入りです。(^^)

話が脱線してしまいましたが、著者は電子書籍やネットの良い面も取り上げています。一部の電子書籍では、紙の本ではできない、電子書籍ならではの試みが行われています。さらにfacebookを使った同じ本を読んだ若者たちの、これまでにはない新たなつながり方も紹介されていました。

この本を読んだおかげで、読書することについて考える機会を持つことができました。著者と同じく、私もこれからも読書を続けていくでしょうし、本のない生活は考えられません。
谷地さんが、バレー部のマネージャーになることを決意するお話でした。

日向たちと出会って、谷地さんはバレー部のマネージャーになりたいと思いました。しかし、お仕事をバリバリとがんばっているお母さんに、真剣にやっている人の中にいい加減な気持ちで入っていくのは失礼だと言われて、再び谷地さんの心は揺れるのでした。

ちなみに、日向や影山がバレーをやっているのは、勝ちたいからでした。それはもう食欲のような本能になっていて、2人の気持ちにぶれはないのでした。(^^;

先輩マネージャーの潔子さんは、最初はちょっと面白そうと思って始めたことに、打ち込んでしまうこともあると谷地さんの気持ちをほぐすことを言ってくれました。実際にやってみなければ、それに本当に打ち込めるかどうかはわからない。それもまた、確かに真理なのでした。

そして谷地さんは迷っている間も、日向と影山に勉強を教えていました。そして、谷地さんはマネージャーをやってみたいという言葉を、お母さんに伝えたいと思いました。でも、お母さんの忙しさを知っている谷地さんは、つい言いそびれてしまったのでした。そんな谷地さんの背中を押してくれたのは、日向でした。日向に連れられて、お母さんの後を追いかけた谷地さんは、とうとう自分の気持ちをお母さんに伝えることができたのでした。

谷地さんは、普段は決断力がないところがありますが、いざとなるとお母さん譲りの(?)ものすごいパワーを発揮するようですね。人混みの中で、大声でお母さんに思いを伝えてしまう。そんな谷地さんのまっすぐさがよかったです。

そして谷地さんの、マネージャーとしての最初の活動が始まりました。それは東京遠征のための資金を調達するために、商店街にポスターを貼らせてもらうことでした。プロのデザイナーのお母さんの協力もあって、明日に向かって飛んでいるような日向をモデルにした素晴らしいポスターが出来上がりました!

そのポスターのおかげで、バレー部のために寄付したいという人も現れました。これで資金面の問題は、何とかなりそうですね。・・・しかし最大の問題は、日向たち勉強できない4人組が全員そろって赤点をとらずにすむかですが。(^^;

というわけで、ようやく谷地さんが新たなマネージャーとしてバレー部に加わりました。田中ではないですが、第1期ではあまりセリフがなかった潔子さんですが、谷地さんというキャラが加わったことで、セリフも出番も増えましたね。
おまけに、今回は着替えシーンのおまけつきです!(^^;
今回は、今まであまり活躍の機会がなかったアランとサンダーバード3号の活躍が描かれました。

サンダーバード3号は、宇宙でデブリの撤去作業をしていました。そんな時、アランは不思議な物体を見つけました。それは活動を停止していたステルス機雷だったのです。アランが触ったことがきっかけで、機雷は再び作動してしまいました。機雷の爆発を防ぐには、解除コードを入力するしかありません。他の宇宙船が機雷のターゲットにされないように誘導しつつ、サンダーバード3号が機雷を引きつけます。

機雷の解除コードは、公文書として保存されていました。そこにアクセスしたジョンでしたが、文書の内容をスキャナーで読み取ったものは状態が悪く、最後の番号がわかりません。それを知るには、公文書館で原本を見るしかありません。この役は、地上でエージェントとして活躍しているペネロープに割り当てられました。しかし、格式張ったお役所のやり方がペネロープの仕事を阻みます。

そこでペネロープの運転手であるパーカーの出番です。彼は公文書館の保存セクションに潜入して、文書を手に入れることができました。しかし、そこでパーカーは職員に捕まってしまったのです。文書は目の前にあるのに、ペネロープたちは内容を知ることができません。ところが、ペネロープが連れていた犬のおかげで、彼らは文書の内容を知ることができました。こうしてギリギリで危機は回避されたのでした。

機雷とのやり取りを、ゲーム感覚で楽しんでいるアランにはヒヤヒヤさせられました。(^^;
まあでも、その代わりにパーカーの活躍が見られたのは楽しかったです。
中野のお父さん北村薫さんの「中野のお父さん」を読み終えました。

体育系の編集者・田川美希には、定年間近の国語教師の父がいます。この作品は、美希が出会った謎を父が解決する形式の短編集です。作品の雰囲気は、覆面作家シリーズよりもう少し現実よりのライトな作品といった感じでした。

新人賞に送られてきた原稿をめぐる「夢の風車」から始まり、作家の私信の謎を推理する「幻の追伸」、雑誌に掲載される写真の謎を解く「鏡の世界」、担当作家さんと落語家さんの対談で知った俳句の謎を追う「闇の吉原」、マラソン大会に参加した時のちょっとした事件を描いた「冬の走者」、献本された本の謎解きの「謎の献本」、美希の雑誌の愛読者から聞いた殺人事件にまつわる話の「茶の痕跡」、宝くじ売り場で起きた事件の真相が明らかになる「数の魔術」の8本の作品が、この本には収録されています。

どのお話も軽くするするっと読める感じで、謎の内容もそれほど難しいものではありません。8本の中では、「闇の吉原」は円紫さんシリーズの1作として書かれてもいいような内容だと思いました。本好きとして共感したのは、「茶の痕跡」でした。私自身、本の扱いはていねいにする方なので、ちょっとした汚れが気になる、それを理由に新しい本と交換してくれと出版社に頼んでしまう気持ちはわかります。・・・もっとも、私自身は乱丁・落丁以外で本を交換してもらったことはありませんが。(^^;

博識で文学的な香りが楽しめる北村作品もいいですが、時にはこうして肩の力を抜いて楽しめる作品もいいですね。
このシリーズ、まだまだ続けられそうですので、続編も発表していただけるとうれしいです。
Go!プリンセスプリキュア 2016カレンダー 壁掛け A2はるかが演劇祭で、ジュリエットを演じることになるお話でした。

ノーブル学園では、もうすぐ演劇祭が行われます。はるかのクラスは、「ロミオとジュリエット」を演じることになりました。脚本は、ゆいが書くことになりました。そしてゆいの希望で、主役のジュリエットははるかが演じることになったのでした。ロミオ役は、演劇部の平野君が演じることになりました。同じ演劇部の古屋さんは、あがり症で舞台に立てないので、演出を担当することになりました。

みなみのクラスは「竹取物語」で、主役のかぐや姫はもちろんみなみです。きららとトワのクラスは、「シンデレラ」です。きららは魔法使い役で、トワが主役のシンデレラです。

そして、練習が始まりました。普段はおとなしい古屋さんですが、練習が始まると鬼のように厳しくなりました。(^^;
お芝居が大好きすぎて、妥協を許せなくなってしまうようです。古屋さんの声は、植田佳奈さんでした。怒鳴り声に味があってよかったです。

はるかは一生懸命に練習しますが、なかなか古屋さんの求める演技ができません。落ち込んでいたはるかは、カナタと出会いました。カナタははるかの練習に付き合ってくれました。そのおかげで、はるかの演技も気持ちが入ったものになったのでした。

そしていよいよ、演劇祭の日がやって来ました。もうすぐ劇が始まるという時に、ストップとフリーズが現れました。2人は平野君と古屋さんの夢から、2体のゼツボーグを生み出したのでした。今回のゼツボーグは、爆弾を持っていました。プリキュアに与えられた時間は、70秒です。しかしプリキュアは、爆弾を持ったゼツボーグに近づくことさえできません。

その状況を破ったのは、キュアフローラの底力でした。どうしても演劇祭を成功させたい。その思いが、フローラに力を与えたのでした。キュアマーメイドの力で爆弾を停止させたプリキュアは、必殺技を決めてゼツボーグを浄化したのでした。そして、平野君と古屋さんは絶望の檻から解放されたのでした。

ところが、ストップたちから逃げようとした時に、平野君は足首を痛めてしまいました。これでは舞台に立つことはできません。悲しそうなはるかを見たカナタは、自分ならはるかの練習に付き合たからロミオのセリフを覚えていると協力を申し出ました。部外者であるカナタが劇に出るのは問題がありますが、劇ができないよりはとみんなの気持ちが揺れました。

しかし、はるかは何かが違うと思いました。この劇のために、今までクラスのみんなでがんばってきたのです。ここでカナタの力を借りれば、劇は成功するかもしれませんが、大切な何かが失われてしまうとはるかは思ったのでした。
こうして劇は、はるかたちの力だけで演じられることになりました。そんなはるかを見つめる、カナタの表情が印象的でした。

足首を痛めている平野君は、必死にがんばって演技を続けました。しかし、ロミオがバルコニーのジュリエットと出会う場面で、ついに倒れてしまいました。それをはるかが、とっさのアドリブでフォローしました。そのおかげで、なんとか劇は最後まで無事に終了したのでした。

今回は、プリキュアの戦いではなく、はるかたちの劇に力が入ったいいお話でした。
普通の展開だと、カナタがはるかをフォローして劇は無事に終了という流れですが、あえてそこでカナタの協力を断って、自分たちだけの力で演じきったのがよかったです。そのおかげで、これまの平野君の努力も無駄になりませんでしたし、平野君のフォローをしたことでよりはるかが輝いて見えました。(^^)
前回に続いて、スターライト学園に編入したリサとののがメインのお話でした。

憧れのスターライト学園に入学することができて、ののとリサは朝から気合いが入っています。早朝から起き出して、ランニングしていた2人は、仕事に出かけようとするあかりと出会ったのでした。ついあかりには敬語で話してしまう2人ですが、同じ学年なので友だちづきあいすることになりました。

そしてあかりたちルミナスには、新しい挑戦が待っていました。学園長に誘われて、最近話題のジュエリーブランド、トキメキカラットのCMオーディションに挑むことになったのです。・・・その前に、北海道しか行ってない全国ツアーはどうなったのか気になりますが^^;、ツアーの合間にこの仕事をすることになったのかも。

オーディションの前に、あかりたちは宝石について調べることにしました。さらに、忘れた頃に登場するユウちゃんは、仕事の合間に指輪のデザインをしていたのでした。その指輪を借りて、あかりたちはオーディションのイメージトレーニングをしています。そこに、ののとリサが現れました。2人もあかりたちと一緒に、指輪を身につけてみることになりました。

2人の楽しそうな様子を見ていたあかりは、ののとリサもオーディションに挑戦したらどうかと提案しました。学園長もそれに賛成してくれて、あかりたちにリサたちを加えた5人がオーディションに挑戦することになりました。オーディションの合格者は、当初の予定では3人でしたが、ののとリサの初々しさが認められて、あかりたち5人全員が合格したのでした。

そして、ののとリサのステージが全国に放映されて、5人が登場するCMも放映されました。あかりたちの協力もあって、ののとリサはアイドルとしての第一歩を踏み出すことができました。

4期の新キャラ、ののとリサがいい感じですね。特にののに「リサっぺ」と呼ばれて恥ずかしがるリサは、これまでのアイカツにはなかった恥ずかしがりっ娘+いざという時の行動力が魅力的だと思いました。(^^)
「サンダーバード ARE GO」の第2話を見ました。

前回の続きのお話でしたが、頻発する地震の背後にいたのはフッドでした。海底で入手した物体がその原因であることを突き止めた国際救助隊は、地震を止めるためにサンダーバード3号を発進させたのでした。地震の原因となる物体を、フッドは人工衛星から操っていたのでした。その信号に介入するための装置を、ブレインズが開発し、アランとケーヨがそれを衛星に取り付けるために宇宙に向かったのでした。

そして新作から登場したケーヨの身の上も明らかになりました。ケーヨは、国際救助隊を狙うフッドの姪だったのです。
そういえば旧作では、執事がフッドの兄弟という設定がありましたね。その娘のミンミンが新作では登場していませんので、ケーヨに置き換えられたということなのでしょうね。

旧作ではフッドが登場しないお話もたくさんありましたが、新作ではフッドとの対決がメインになりそうですね。個人的には、旧作のフッドが登場するエピソードはあまり好きになれなかったので、純粋に困難な救助を中心にした作品にして欲しかったです。(^^;

そうそう。河森正治さんがデザインしたという、サンダーバードS号も完成したようですね。この新型メカがどんな活躍をするのか楽しみです。

これで3話分新作を見たことになりますが、放送時間の影響かサンダーバードの発進シーンが慌ただしいのがやはり気になります。もっと重々しさというか、重量感が欲しいですね。それと新作で追加された、制服を自動的に身につける描写も余計な気がしました。そういえば、あれだけ自動化されているのに、サンダーバード2号に乗り込む時の上部ハッチは、なんで手動で閉めるんでしょうね!?(笑)

一番気になるのは、1号が発進する時にプールサイドのビーチチェアが吹き飛ばされる描写です。あれがあるせいで、同じシーンを使い回していることが強調されてしまっているように思います。・・・というか、毎回吹き飛ばされる場所にチェアを置いておかないでと言いたくなります。(^^;
書かずにはいられない: 北村薫のエッセイ北村薫さんのエッセイ集、「書かずにはいられない」を読み終えました。この本は、1990年〜2005年までの間に北村さんがあちこちに書かれた文章を集めた本でした。

この本を図書館で借りた時、てっきり北村さんがご自身の創作について語られている本だと思い込んでしまいました。(^^;
なので、いろいろなエッセイを集めた本だとわかった時は、ちょっとがっかりしました。それでも、この本の中で北村さんが薦められている本や落語は面白そうだと思いました。

収録されている文章は、ちょうど日本でインターネットが普及する前から、普及していく頃のものです。北村さんはワープロを使って作品を書かれていたのが、製造中止になると知って予備の機械を買い集めるエピソードに時代を感じました。それと共に、北村さんがワープロで作品を書かれているのが少し意外な気がしました。読者の勝手な思いこみですが、何となく北村さんは、特製の原稿用紙に愛用の万年筆で作品を書かれているイメージがあったので。(^^;

内容的には、やはり本のことが多いですが、文章のところどころに普段の北村さんの生活が垣間見える部分があって興味深かったです。ただ、同じ内容が別の文章の中でも重複して出てくる箇所があって、それが少し気になりました。こうして1冊の本にまとめると、同じものを2回読まされることになるわけで、読者としては何となく損をした気持ちになります。(^^;
バレー部に、新人マネージャーの登場です!

バレー部の経験値を上げるために用意された東京遠征。しかし、日向、影山、西谷、田中には勉強という重〜いハードルがあったのでした。(^^;
しかし、それを突破しなければ、東京には行けません。日向たちは、必死で勉強に取り組むのでした。その手始めとして、勉強の得意な月島に頭を下げることになりました。

そんな中、マネージャーの潔子さんは、バレー部のこれからを考えて行動を起こしていました。これまでバレー部のマネージャーは潔子さんだけでしたが、自分が卒業してしまったらバレー部にマネージャーがいなくなってしまいます。そこで潔子さんは、これからのバレー部を支えてくれる人を探していたのでした。

そうして見つけたのが、1年生の谷地仁花でした。とはいえ、谷地さんは潔子さんの美しさに見とれているうちに、成り行きでバレー部のマネージャー見習いになることを承諾してしまっただけだったのですが。(^^;
極度の心配性の谷地さんは、いきなりバレー部の男どもに囲まれて焦りまくっています。そんな谷地さんの心を開いたのは、コミュニケーション能力は抜群の日向でした。

月島がめんどくさがって勉強を教えてくれないので、谷地さんにお願いすることを思いついたのです。谷地さんは進学クラスだったこともあり、勉強は得意でした。親がデザインの仕事をしているせいか、ノートの取り方もきれいで、日向たちにはそれがとても参考になったのでした。

こうしてバレー部に、新しい仲間が加わりました。まだ谷地さんは、バレー部の周辺でアワアワしているだけですが、日向たちのプレーを見たら、きっと魅了されるんじゃないかと思いました。

谷地さんの声、どこかで聞いたことがあるようなと思ったら、「アイカツ」のいちごちゃんでした。アイカツでは大御所になってしまい、このところあまり出番がありませんが、こちらの番組でしっかりマネージャー活動をがんばって欲しいです。(^^)
Go! プリンセスプリキュア プリコーデドール Go! プリンセスプリキュア2著名な海洋学者で獣医でもある北風あすかとの出会いで、みなみの心が揺れるお話でした。

はるかたちは、海藤家のパーティーの招待されていました。今日のパーティーでは、みなみが海藤グループの一員として、多くの人たちにお披露目することになっていたのでした。それにしても、相変わらず海藤グループの財力は凄いです。パーティーが行われる豪華客船も、きっと海藤グループのものなんでしょうね。(^^;

そんな中、みなみは仲良しのイルカのティナと再会することができました。ティナは、みなみ以外の女の人とも仲良くしているようです。それが、みなみと北風あすか博士との出会いでした。あすかに誘われて、みなみたちは水族館でのあすかの働きぶりを見学させてもらうことになりました。そこでみなみは、あすかから海の生物の獣医に向いているかもしれないと言われたのでした。

これまでみなみは、尊敬する両親や兄のように、海藤グループの一員として活躍するためにがんばってきました。しかし、あすかとの出会いで、それ以外にも夢の可能性があることに気づいたのでした。あすかとの出会いは、みなみのこれまでの夢に、小さな波紋を起こしたのでした。

北風博士のことは、みなみの両親も知っていました。みなみのお父さんは、以前から北風博士に海藤グループの一員として活躍してもらいたいと希望していました。しかし、あすかはそれを断ってきたのです。海藤グループの恵まれた施設や資金は魅力的ですが、それ以上にあすかは、いつも自由に研究を続けたいと望んでいたのでした。そんなあすかの考え方は、海藤グループで活躍することしか頭になかったみなみには、新鮮なものでした。

そんな中、ストップとフリーズが現れました。2人はあすかの夢を利用して、ゼツボーグを生み出しました。それを知ったはるかたちは、プリキュアに変身してゼツボーグと戦います。海の上の戦いということもあり、今回の戦いのメインはマーメイドでした。マーメイドの連続攻撃でゼツボーグを動けなくすると、4人力を合わせて必殺技を放ってゼツボーグを浄化したのでした。

こうしてあすかは、無事に救い出されました。あすかは、みなみに獣医という道を示しました。しかし、その一方であすかは、みなみにとって海藤グループの一員として活躍したいと願っていることも知っていました。みなみの夢を尊重して、あすかは無理強いはしませんでしたが、みなみの心は揺れています。この先、みなみの夢がどうなるのかが楽しみです。

今回は、4人のプリキュアの中では一番影が薄い、みなみがメインのお話でした。これまで確固として夢を持って、その実現のために自分自身を厳しく律してきたみなみですが、初めてその夢以外の生き方もあることに気づきました。そんなみなみの心の揺れ動きが丁寧に描かれていて、好感が持てるエピソードでした。

また今回のお話では、人間が生きるためには多くの生き物の命をいただいていると指摘されていたのもよかったです。
食べ物になってくれた生き物たちに手を合わせて、「いただきます」「ごちそうさまでした」と感謝の心を忘れないことは大切なことだと思います。(^^)
今頃ですが、ようやく「アルスラーン戦記」の25話を視聴しました。(^^;

聖マヌエル城の戦いは、アルスラーン軍の勝利に終わりました。しかし、戦いの行方が決まった時、城を任されていたバルカシオン伯は、自ら命を絶ちました。それを目撃したエトワールは、アルスラーンがバルカシオン伯を殺したと思い込んで激情しました。アルスラーンに刃を向けたエトワールでしたが、ファランギースの加勢もあって、囚われの身となったのでした。

城の城門を開ける活躍をしたものの、突入部隊の一員であったアルフリードは行方不明になっていました。ナルサスは、そんなアルフリードのことを心配していましたが、城の穀物庫をチェックしていたナルサスは、そこでアルフリードの無事を知ることになりました。

一時は大暴れしたエトワールでしたが、ルシタニア人の生き残りからバルカシオン伯の最期について聞かされて、アルスラーンの言っていることが嘘ではないことを知りました。しかし、エトワールは異教徒であるアルスラーンたちを受け入れることができずにいました。そんなエトワールの前に、アルスラーンが現れました。

信じる宗教は違っても、パルスとルシタニアはわかり合うことができるとアルスラーンは考えていました。そんなことはあり得ないとエトワールは一蹴しますが、アルスラーンはそうすることができるはずだと信じていたのでした。さらにアルスラーンは、今のパルスとルシタニアの戦いの原因となっているのは、宗教的な違いではなく、ルシタニアの権力者が宗教の名を借りて人々を戦いに向かわせたことにあると見抜いていました。

そして、今回の戦いで犠牲となったパルス、ルシタニア双方の死者が弔われることになりました。ルシタニアの死者の弔いを、アルスラーンはエトワールに依頼したのでした。信じる宗教は違っても、それぞれの国の人々が死者を悼む心に違いはありませんでした。そして失われた命がある一方で、新しく生まれてくる命もありました。ルシタニアの妊婦が、元気な男の子を出産したのです。

アルスラーン軍は、聖マヌエル城を焼き払って、再びエクバターナを目指して進軍を開始しました。城をそのままにしておくと、盗賊などに利用される恐れがあったからです。
アルスラーン軍の中には、傷ついたルシタニア兵の姿もありました。兵糧のことを考えると、ルシタニア人を解放してしまったほうが負担が減りますが、彼らをそのまま放置することはアルスラーンにはできなかったのでした。その中には、ルシタニアの傷ついた兵士たちを世話するエトワールの姿もありました。

その頃、エクバターナでは王弟ギスカールの前に銀仮面ヒルメスが現れていました。アルスラーン軍に大敗したヒルメスに、ギスカールは激怒します。しかし、そんなギスカールにヒルメスは自らの出生の秘密を明かしました。そしてギスカールとヒルメスの利害は一致していることに気づかせたのでした。ギスカールにはルシタニアの玉座を、ヒルメスにはパルスの玉座を。この2人の協力関係は、もう少し続くことになるようです。

というところで、最終回となりました。アルスラーンの戦いは、まだまだこれからですね。この続きもぜひ、第2期としてアニメ化して欲しいです!(^^)
そうそう。最後にギーヴの出番があったのがよかったです。ギーヴはアルスラーンの王としての証になるものを手に入れるために、別行動しているようです。彼が使命を果たして、再びアルスラーンの前に姿を現す日が楽しみです。
ののとリサが、スターライト学園に入学するためのオーディションに挑むお話でした。

あかりたちと出会ったことで、ののとリサは本格的にアイドルになりたいと決意しました。そして、そのためにスターライト学園に入学したいと思ったのでした。

前回の感想で疑問に思った、あかりの大空お天気のコーナーですが、なんとツアー先の北海道からお天気を伝えていました。(^^; あかりたちの移動に付き合うお天気スタッフさんたちがたいへんそうだなあ。(笑)

そして今回のメインは、本格的にアイドルになろうと決意したリサとののでした。いちごやあかりたちの時よりも、かなり詳細にアイドルへの道を目指す2人の姿が描かれていました。その中でも感心したのは、2人がちゃんと両親を説得してアイドルを目指したことです。そしてスターライト学園について調べたり、歌や踊りの練習をするだけでなく、家の仕事も今までと変わらずお手伝いしていたことです。

何か夢を実現しようとする時、こういった地道な努力と周囲の理解を得ることが大切なこと。それをきちんと描いていたのが、とってもよかったです。この番組を見てアイドルになりたいと思う子供たちの、よいお手本になっていたと思います。

こうしてリサとののは、スターライト学園の編入オーディションに挑戦することになりました。学園に着いた2人を待っていたのは、今日も熱いアイドル・珠璃でした。(^^;
2人は珠璃に学園を案内してもらっただけでなく、なんと学園の寮にも宿泊していました。そして、そんな2人の前にツアーに出かけているはずの^^;あかりたちが現れました! あかりたち3人は、リサとののを応援してくれたのでした。

そして、ついにリサとののはオーディションに挑みます。あかりたちと話す時間を持てたことで、2人はもう一度自分たちのことを見つめ直すことができました。そして幼い日に、もっとみんなに喜んでもらえるように歌の練習をしようと思ったその日から、自分たちのアイドル活動が始まっていたことに気がついたのでした。

2人のステージは、元気な中にも可愛さがあるものでした。そのステージで、2人は大勢の観客を沸かせたのでした。
そして2人は、無事にスターライト学園への入学を許可されたのでした。・・・あかりが入学までに苦労したことを思うと、あまりにとんとん拍子に話が進みすぎた気はしますが^^;、こうしてスターライト学園に新たなアイドルが加わったのでした。あかりたちと共に、これからリサとののがどんな風に成長していくかが楽しみです。(^^)
サクソンの司教冠 (創元推理文庫)修道女フィデルマ・シリーズ第2作、「サクソンの司教冠」を読み終えました。

第1作の終わりで、エイダルフと共にローマを訪れる任務を与えられたフィデルマは、ローマへとやって来ていました。そこでまたしても、フィデルマたちは殺人事件に巻き込まれるのでした。今回殺害されたのは、カンタベリー大司教に任命されるはずだったウィガード司教です。彼はローマが用意した来賓用の部屋で、何者かに首を絞められて殺害されていたのです。それだけでなく、司教の部屋に置かれていたローマ教皇への貴重な貢ぎ物の一部も消えていました。

そして、犯人らしき修道士も逮捕されていました。その修道士がアイルランド人であったことから、まかり間違えばサクソンとアイルランドの政治問題にも発展しかねません。そこでフィデルマとエイダルフが、ローマのゲラシウス司教から事件の真相を調査するよう依頼されました。こうしてフィデルマとエイダルフは、ウィトビアに続いてローマでも共同で捜査を始めるのでした。

前作と同様、歴史小説的な面白さがありましたが、前作よりは推理色が強まった気がしました。フィデルマは相変わらずプライドの高さが鼻につくところがありますが、エイダルフと一緒だとちょっと柔らかい感じになりますね。あんまりデレはないですが、これもある意味ツンデレなのかも。(^^;

今回は、ローマが舞台ということで、塩野七生さんの「ローマ人の物語」を先に読んでいてよかったなあと思いました。
もっとも、「ローマ人の物語」はなかなか読み進められないので、フィデルマたちの時代までたどり着いていないんですけど。(^^;

捜査の過程で、事件は二転三転しますが、最後に全てのパーツが収まるべきところに収まったのは気持ちよかったです。
そしてラストでのエイダルフとフィデルマの別れの場面は、ちょっといい雰囲気でしたね。この先もシリーズは続いているので、フィデルマとエイダルフはまた顔を合わせることになるのでしょうが、それがいつどんな形で訪れるのかが楽しみです。
楽聖物語銭形平次の著者として有名な野村胡堂さんは、音楽評論家としても活躍されて、その時の筆名が野村あらえびすです。その音楽についての本から、青空文庫でも公開されている「楽聖物語」を読みました。

この本では、多くの著名な作曲家の紹介と、お薦めのSPレコードが紹介されています。ヘンデルから始まり、ドビュッシーまでと、そこに書き切れなかった作曲家たちを別伝として、さらに紹介しています。
個人的にもクラシック音楽に興味がありますので、それなりに著名な作曲家については知っているつもりでしたが、普段あまり聞かない作曲家については、こんな人だったんだとか、こんな曲を作っていたんだという発見があって面白かったです。

作家としても活躍されていた著者だけあって、その語り口が上手い上に、音楽に対する深い情熱が感じられる文章で、とても引き込まれました。残念ながら、紹介されているSPレコードの情報は古くなってしまいましたが、その一部は「あらえびす SP名曲決定盤」というCDコレクションとして発売されています。このCDに興味はありますが、お値段がかなり高いのが残念です。(涙)

この本を読んだ影響で、デジタルミュージックとして廉価で販売されているヘンデルやブラームスの音楽集を購入してしまいました。(^^;
価格が安いせいもあって、録音状態が悪いものや演奏内容が今ひとつな曲もありましたが、これがきっかけとなって音楽の興味の範囲がさらに広がりました。
ようやく「ハイキュー!!」第2期を視聴しました!

青葉城西に力が及ばず、全国大会に出場することができなかった烏野高校バレーボール部。しかし、次の戦いのために彼らは今日も努力を惜しみません。烏養コーチの指導の下、紅白に分かれて実戦的な練習を行っています。これまでの努力の甲斐あって、日向たちの力は確実に向上していました。しかし、彼らに決定的に不足しているものがありました。それは数多くの強豪たちとの試合経験でした。

そんな中、顧問の武田先生が音駒高校の猫又監督のツテを利用して、東京での多数の練習試合を決めてくれたのです。それを知った日向たちは、今まで以上に練習にも気合いが入ります。日向と影山は、相変わらず張り合っています。でも張り合いすぎて、ランニングコースを外れて、白鳥沢学園の近くまでやって来てしまったのでした。(^^;

そこで2人は、偶然白鳥沢のエースにして、全国でも名を知られたスパイカーである牛島と出会いました。そんな牛島に、影山はいきなり練習の様子を偵察させて欲しいと頼みました。牛島はあっさりとそれを許して、2人は白鳥沢学園へと向かったのでした。そこは烏野高校とは違い、設備なども充実しています。そして牛島は、青葉城西の及川ならともかく、烏野の影山や日向は問題にしていなかったのでした。

そんな牛島に、日向はその実力の片鱗を示しました。日向たちが全国大会に出場するには、全日本のメンバーにも選ばれた牛島を倒さなければなりません。あの及川さえも倒せなかった相手を、日向たちは倒すことができるのでしょうか!?

というわけで、第2期のスタートです。第1期も面白かったですが、第2期も安定した面白さですね。(^^)
今後の不安材料は、学業が壊滅的な日向たちですね。(^^; 期末試験で赤点を1つも取らずに、東京での練習試合に無事参加することができるのでしょうか!?(笑)
影の中の影機龍警察シリーズ以来、注目している作家の一人である、月村了衛さんの新作「影の中の影」を読み終えました。

フリージャーナリストの仁科曜子は、暴力団や警察の腐敗を描いた著作で世に知られるフリーのジャーナリストです。曜子は現在、ウイグル人の抱える問題に取り組もうとしていました。在日ウイグル人に関わる複数の関係者が、不審な死を遂げていることに疑問を持ったからです。そして曜子と接触しようとした、ウイグル人の有力者が何者かに殺害されました。これをきっかけに、曜子は恐るべき殺戮の世界に足を踏み込むことになります。

そんな中で曜子やウイグル人たちが助けを求めたのが、カーガーと呼ばれる謎の人物でした。曜子はその人物の正体を突き止めようとしますが、カーガーは警察上層部や暴力団の上層部の一部にしか知られていない存在のようです。カーガーの正体を追う曜子は、やがて中国で新型インフルエンザを利用した人体実験がウイグル自治区のある街で行われたことを知りました。

その生き残りを、中国政府は密かに抹殺しようとしていました。彼らはアメリカへと亡命して、中国政府の暴挙を世界に知らそうとします。しかし、アメリカ政府内にも中国政府と関わりの強い勢力があり、その妨害もあって直接アメリカに向かうことができませんでした。そこで生き残ったウイグル人たちは、一時的に日本に潜むことになったのでした。

しかし、ここにも中国政府の放った暗殺者たちが現れます。ようやく出会うことのできたカーガーこと、景村瞬一は元々は日本のエリート警察官でした。しかし、沖縄で起きた米軍がらみの事件が元で、彼は婚約者と共に抹殺されてしまったのです。CIAの友人のおかげで、景村は一命を取り留めました。しかし、彼はもはや表舞台には出て行けない人間になってしまったのでした。

あまりの悲惨な状況に、景村は呆然とした日々を過ごしました。そんな彼を目覚めさせたのは、政府の思惑の裏で抹殺されようとしている人々を救うという困難な任務を実行してからでした。それ以来、彼は裏の世界で伝説的な男として知られる存在になっていったのでした。

景村に曜子、そして曜子の護衛を命じられた暴力団員たちと共に、ウイグル人たちを守る絶望的な戦いが始まりました。中国政府は精鋭部隊を作戦に投入して、彼らを抹殺しようとします。それをロシアで覚えたシステマと呼ばれる武術や、日本古来の剣術を発展させた剣術を武器に、景村は暗殺者たちと死闘を繰り広げます。

そして、景村と共に戦う暴力団員たちも、それぞれに暗い過去を抱えつつも、ウイグル人たちを守るために極道として漢ぶりをみせることになるのでした。そして景村の前には、過去の亡霊のように警備局長が執拗に彼の命を狙います。
一応、その警備局長の正体も途中まで伏せられていましたが、バレバレだったかも。(^^;

かなり血なまぐさい戦いを描きつつ、そこに事件に関わった者たちそれぞれの事情が加わり、エンターテインメント小説としてアクションあり、複雑な国際情勢あり、泣かせどころありと、読み応えがありました。
荒唐無稽な内容ですが、「槐」ほど都合のいい話ではなく、とはいえ読み応えでは機龍警察シリーズを超えるほどではない、とった感じでした。

作品の中で、中国政府が新疆ウイグル自治区で暴虐の限りを尽くしていることが暴かれていきます。作中でも触れられていますが、事故を起こした列車をろくに調査や救助活動もせず埋めてしまったり、周辺諸国の資源を強引に手に入れようとしたり、この物語で描かれているような事件も中国政府なら本当にやりかねない怖さを感じました。
先行放送でちょっとだけ視聴した「サンダーバード ARE GO」の、本放送がスタートしました!(^^)

やはり第1話から、パパは不在のようです。理由はよくわかりませんが、何か謎の物体が関わる事故に巻き込まれて、行方不明になっているみたいですね。その間は、息子たちだけで救助活動をしています。そして、国際救助隊を陰で支えるレディー・ペネロープも顔を見せてくれました。ペネロープ&パーカーのやり取りは、旧作と変わらずいい感じでした。

今回は、第1話ということもあってか、あちこちで事件が起きるわ起きるわ。(笑)
そんな状況なのに、なんとサンダーバード1号は整備中で途中まで出動できなかったり・・・って予備の機体とかないんですね。(^^; いつ救助要請があるともしれないのに、これで大丈夫なのかな!?(笑)

そして、地震で崩壊寸前の海底基地を救うために、サンダーバード2号と4号が出動しました。4号のコクピットからあっという間に海中に飛び出すことのできるシステムは凄いですね。でも、人命救助より謎の物体の回収を優先させたゴードンの対応には、サンダーバードらしくないと思いました。

自身の発生源ともなっているこの物体が、パパの行方不明と大きな関わりがあるようです。この物体は、いったい何なのでしょうか!? そして、サンダーバードの敵役として、フッドも健在でした。フッドとサンダーバードの戦いも、これからの見所になりそうですね。
Go! プリンセスプリキュア後期主題歌シングル【通常盤】ようやくカナタと再会できたと思ったら、カナタは記憶を失っていたのでした。

街でカナタらしき後ろ姿をみかけたはるかたちは、似顔絵を作ってカナタを探し始めました。しかし、そんなに簡単にはカナタは見つかりません。そんな時はるかたちは、みなみのバイオリンの先生の錦戸さんと出会いました。錦戸さんにカナタの似顔絵を見せると、彼はそこに描かれていた王冠に気づきました。それは錦戸さんが、海岸で倒れているのを助けた青年が身につけていたものでした。

カナタは、海辺に倒れていたところを錦戸さんに救われました。しかし、カナタは全ての記憶を失っていました。自分が誰なのかさえ、カナタは忘れてしまっていたのでした。錦戸さんはカナタがバイオリンを持ち慣れていることに気づきました。そこで錦戸さんは、しばらくカナタを保護していたのでした。

そしてついに、はるかたちはカナタに再会することができました。トワよりも先に、はるかがカナタの胸に飛び込みそうになりましたが、それは何とか自制しました。(^^;
しかし、トワの顔を見てもカナタは何も思い出すことができません。はるかたちは、カナタの記憶を取り戻すために、プリキュアの秘密やトワのバイオリンの演奏を聴かせました。しかし、どうしてもカナタの記憶は戻りません。

他に何を見せたらいいのか迷っていた時、はるかはカナタと出会った思い出の場所を思い出しました。そこではるかは、ドレスアップキーをカナタから手渡されて、プリンセスになりたいという夢を応援してもらったのです。はるかたちは、その場所へとカナタを連れて行きました。しかし、それでもやはりカナタは記憶を取り戻すことができませんでした。

がっかりするはるかたちでしたが、トワは絶対にカナタの記憶を取り戻してみせると固く決意しました。しかし、はるかは記憶を取り戻せないカナタが、はるかたちのがっかりする顔を見て悲しそうな顔をすることに気がついていました。
そんな時、はるかたちの前にストップとフリーズが現れました。2人は、はるかと同じようにプリンセスになりたいという夢を持った女の子を利用して、ゼツボーグを生み出したのでした。

プリンセスになりたいという同じ夢を持った女の子を救うために、はるかたちはプリキュアに変身して戦います。みんなの夢を守る伝説の戦士プリキュアの戦いを、カナタも見守っています。今回は、同じ場所で同じ夢を持っていたということもあり、キュアフローラの戦いぶりに気合いが入っていました。そしてプリキュアは、ゼツボーグを浄化して女の子の夢を守ったのでした。

結局今回は、はるかたちはカナタの記憶を取り戻すことができませんでした。しかし、はるかはそれでもいいと気づきました。記憶を失っていようと、カナタはカナタだからです。そしてはるかは、あらためてカナタに友達になってくださいとお願いしました。今すぐには無理でも、きっといつかカナタの記憶が蘇ると、はるかは信じているのでした。

というわけで、意外とあっさりカナタと再会できてしまいました。(^^;
お話のメインは、カナタが大好きなはるかとカナタの妹のトワでした。カナタの記憶を取り戻したいはるかとトワの思いは同じでも、微妙に心の動きが違うところがよかったです。トワは肉親ゆえに嘆き苦しみ、なんとかカナタを救おうと焦ります。病気の家族がいたら、何とか直してあげたいと思うものですよね。
はるかもやはり悲しみますが、自分たちの苦しみがカナタをさらに苦しめていることに気づくことができました。
今回のお話を見て、はるかは本当にカナタを愛しているんだなあと思えました。
アイカツ、第4期のスタートです!

4期に入って、あかりの髪型が変わりました。これまでのあかりの髪型は少し地味な感じだったので、編み込みが入って、チャームポイントができて可愛い感じになりましたね。

あかりたちルミナスは、より多くの人とつながるために、全国にツアーに出発しました。今回は、その最初の目的地である北海道にやって来ました。かなり目立つデザインのアイカツ・カーですが、周囲にファンが群がって動けなくなったりすることはないようです。(^^;

本格的なステージの前に、ルミナスはとある村でコンサートを開くことになりました。その村にも、ご当地アイドルがいました。それが大地ののちゃんと白樺リサちゃんでした。2人とも、あかりたちと同じ中学2年生です。
2人は、ご近所で愛されるご当地アイドルというレベルなので、アイカツシステムを使った本格的なステージを経験したことはありません。でも、あかりたちと出会ったことで、アイカツの舞台裏をみせてもらうことができました。

そしてリサとののから、あかりたちも学ぶところがありました。2人の歌は、近所の人たちに喜ばれていました。誰かに喜んでもらうためのアイカツの、これが本当の基本ですね。
新しいシーズンがスタートしたことで、アイカツも初心に返ってのスタートなんだなあと感じました。

そして村の集会所を借りて、ルミナスのステージが行われました。そこでルミナスは、大勢の人たちに笑顔を届けることができました。そして、あかりたちがステージで輝いている姿を見て、リサの胸に1つの決意が生まれました。ご当地アイドルではなく、もっと大勢の人たちに喜んでもらえるアイドルになりたいと心から思ったのです。

というわけで、今回は新シーズンのスタートということもあり、アイカツという作品の簡単な紹介にもなっていました。そして登場した新たなアイドルの卵、リサとのの。今回は、本格的なアイドルになりたいというリサの心の動きが丁寧に描かれていて、好感が持てる内容でした。あかりたちのスターライトクイーンへの道のりも楽しみですが、それと共にアイドルを志したリサとののが、どんなアイドルになっていくのかも楽しみです!(^^)

ふと思った疑問。あかりが全国ツアーに出ている間、大空お天気のコーナーはどうなっているのでしょうか!?(^^; 毎回、ツアー先の各地からお天気情報を伝えているなら凄いかも。
この春くらいから、公私ともにいろいろと多忙になってきました。これまで毎日できる限り更新してきましたが、このままだと潰れそうなのでペースを落とすことにしました。(^^;

そろそろ秋の新作アニメがスタートしますが、それも「ハイキュー!」の第2期がスタートするくらいしかチェックしていません。最悪、定期的に記事を書くのは、プリキュアとアイカツ、ハイキュー第2期だけになるかも・・・。

というわけで、これまで以上に細々と更新していきたいと思います。(^^;