日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


今年は、公私ともにいろいろと変動が大きくてたいへんな1年でした。

年の初めには、古い作品の感想を書きたいと思っていましたが、それはほぼ実現しませんでした。(^^;
そればかりか、今年の秋からは仕事の方が忙しくなって、新作アニメの感想も減らさざるを得ませんでした。

来年以降も仕事については今の状態が続きそうなので、感想を書くアニメの数はかなり絞り込むことになると思います。
プリキュアとアイカツの感想は続ける予定なので、それプラス2〜3本くらい個別に感想が書けたらいいなあと思っています。

読書の方も、今年は60冊と量が減ってしまいました。とはいえ、田中芳樹さんのタイタニアが完結したり、北村薫さんの円紫さんシリーズの続編が出たり、夢枕獏さんのキマイラの新刊が出たりと、思わぬ収穫があってうれしい年でした。
昨年同様、冊数としてはカウントしていない技術系の参考書はそれなりに目を通しているのですが、一部を参照する読み方ばかりなので、読んだ本としてはカウントしていません。

そうそう。今年は、シャーロット・ブロンテの「ジェーン・エア」を読んだり、フォークナーの「八月の光」、ヘッセの「デーミアン」など、1年を通してゆったりと文学作品を読み続けられたのは収穫でした。

そして壊滅的だったのが、英語の勉強です。日常的に英語が必要ないこともあって、今年は本当に英語から遠ざかってしまいました。来年はもう少しやり方を工夫して、もっと英語力を伸ばせたらいいなあと思います。

というわけで、来年もぼちぼちとブログを続けていきたいと思います。来年も当ブログを、よろしくお願いします!
スター・ウォーズ / クローン・ウォーズ 特別版 [DVD]BSで放映された「映画 スターウォーズ/クローンウォーズ」を視聴しました。

クローンウォーズはいろいろな内容のものがあって混乱しているのですが^^;、この映画はBSで放送されていたクローンウォーズのさらに前のエピソードを描いたお話でした。以前見たクローンウォーズでは、アナキンのパダワンとしてアソーカという女の子が出演していましたが、その最初の出会いが映画では描かれました。

2人の関係は、最初はあまり友好的とはいえないものでした。しかしアナキンとアソーカのコンビが、ジャバ・ザ・ハットの息子を救うために活躍したことをきっかけとなって、2人の間に信頼関係が生まれました。
この他にも映画では、アナキンの師であるオビ=ワンとアサージ・ヴェントレスの戦い、そしてアナキンを救うためにパドメがジャバの叔父であるズィロと接触して、側面からアナキンを援護したりと見応えがありました。

この後に放映されたクローンウォーズのザ・ロスト・ミッションも録画してあるのですが、これは先に放映されたシーズン5までの続編のようです。クローンウォーズのテレビシリーズは、途中までは視聴していたのですが挫折してしまったので、どうせ見るならあらためてシリーズを見直してからにしたいなあ。(^^;

というわけで、せっかく録画したけれど視聴できるのはいつになることやら。(笑)
WORKING!!! SP(完全生産限定版)(Blu-ray Disc)3期に渡って続いた「WORKING!!!」も、いよいよ本当の最終回です!

伊波さんの前から小鳥遊が消えて、それから小鳥遊はバイトに来なくなりました。とはいえ、その代わりに妹のなずなが働きに来ていました。(^^;
小学生をこんなに働かせていいのか!?と思いつつも、なずなは山田を先輩としてたてることで仕事をさせ、佐藤と八千代には絶妙な気配りをして、あの相馬さえも貴重な情報源として利用する大物ぶりです。(笑)

しかし、みんなどうして小鳥遊がバイトに来ないのか気になっていました。そしてついに、その謎が明らかになりました。それは小鳥遊のお母さんとお父さんの出会いが影響していたのでした。お母さんは、お父さんから嘘をつかれたことを気にしていたのです。そして、それが伊波さんに素直になれない、息子の小鳥遊にも引き継がれたと思いこみ、バイトを辞めさせるように仕向けたのでした。

それを知ったワグナリアは、小鳥遊を取り返すために動きます。そして伊波は、小鳥遊家に向かったのでした。その途中には、小鳥遊家の娘たちが待ち構えていました。しかし、伊波は次々と撃破して・・・というより相手が勝手に負けてくれて、ようやく小鳥遊家までたどり着いたのでした。

それでもお母さんは、素直になれない息子の自由を認めてくれません。ここでなずなが、相馬から手に入れた1枚の写真を取り出しました。それは、お母さんがちっちゃくて可愛い頃の写真でした。その写真はお母さんに大きな打撃を与えましたが、まだもう一押しが足りません。そこに、ワグナリアのメンバーがそろって訪れました。

その中に、ぽぷらの姿を見つけたお母さんは、ちっちゃいもの好きな小鳥遊がそれを差し置いて伊波のことを好きになったと知って驚きました。そこに息子の成長を見たお母さんは、ようやく小鳥遊を解放してくれたのでした。
こうして小鳥遊は、無事にバイトに戻ることができました。そして、ついに小鳥遊と伊波さんもお互いの思いを通じ合わせることができたのでした。

というわけで、全てが丸く収まったところで物語は完結しました。そしてワグナリアの仲間たちは、今まで以上にお互いに支え合うチームになっていました。あの問題児・山田さえも、音尾さんの奥さんを探すには欠かせない人材だったのが凄いですね。(^^;

物語は無事に完結しましたが、個人的にはこの最終話は今ひとつな感じでした。ラスボスのようなお母さんのキャラも好きになれませんでしたし、伊波が小鳥遊家の娘たちと戦って小鳥遊の元へと向かう展開もいらない気がしました。
でもまあ、何はともあれ小鳥遊と伊波さんが無事に結ばれたことは、とても喜ばしいことでした。(^^)
『Go!プリンセスプリキュア』特別増刊号 2015年 12 月号 [雑誌]: Animege(アニメージュ) 増刊今年最後のプリキュアは、追い詰められたシャットが美しいものを憎悪するお話でした。

ディスピアから与えられた最後のチャンスを失ったシャットは、ゆく当てもなく街をさすらっていました。
その頃、はるかたちはノーブル学園でたくさんの雪の中にいました。トワは、これほどたくさんの雪を見たのは初めてで、それだけでも驚きのようです。雪の中で遊んでいたはるかたちは、トワの思いつきで雪でホープキングダム城を作ることにしたのでした。

トワとはるかたちだけで始まったお城づくりでしたが、いつの間にかノーブル学園の多くの生徒たちが城づくりに参加してくれていました。そのおかげで、お城は予想を超えた大きなものになったのでした。その雪のお城は、本物のホープキングダム城が蘇ったかのようでした。

そこにシャットが現れました。シャットは、全てのものを憎悪していました。最初はトワイライトに見捨てられ、ロックやクローズには見下され、ディスピアからは見放されてしまいました。そんなシャットの前に、雪の城が現れました。それを見て激怒したシャットは、雪のお城を破壊しようとするのでした。

それを知ったトワは、プリキュアに変身して戦います。さらに、はるかたちもスカーレットを援護するために現れました。スカーレットや雪のお城に憎しみをぶつけるシャットに、プリキュアはそれは八つ当たりだと諭しました。しかし、シャットは聞く耳を持ちません。そしてシャットは自分の絶望を力に変えて、巨大な猫のような姿になりました。そんなシャットを、プリキュアは救おうとします。

プリキュアの必殺技を受けたシャットは、消滅することなく元の姿に戻りました。そんなシャットにスカーレットは手を差し伸べますが、それをシャットは振り払いました。でも、ミス・シャムールからマフラーを受け取ったりして、シャットの心に小さな変化が生まれているようです。この先シャットがどうなるのか、それも楽しみです。

そしてホープキングダムでは、残された花のお城が解放される時を待っています。その鍵となるのは、はるかだと思いますが、どんな試練がはるかを待っているのでしょうか。そして来年は、いよいよディスピアとの決戦です。どんな形で物語が締めくくられるのか、今から楽しみです!(^^)

というわけで、今年最後のプリキュアは、まさかのシャットがメインなお話でした。(^^;
ロックが浄化されて妖精の姿に戻ったように、シャットも姿を変えるのかと思ったら、元の姿のままでした。シャットはどうしてディスピアに仕えることになったのかも気になりますね。

気になるといえば、プリキュアの必殺技「プリキュア・グラン・プランタン」です。この技を放つ時、プリキュアのセリフに「響け! はるか彼方へ! 」と、はるかとカナタの名前が入っています。これは何かの伏線なのでしょうか!?
今年最後のアイカツは、ルミナス・ジャパンツアーの最終日が描かれました。

全国各地を回って行われた、ルミナスのツアーもいよいよクリスマスイブで最後です。ファイナル・ステージの会場は、スターライト学園です。このステージを見るために、沖縄から凜の友達・波照間みなみもやって来ます。雪を見たことがないみなみの話題から、ファイナル・ステージの日に雪が降るといいねという話に。でも、お天気お姉さんのあかりの情報では、クリスマスイブに雪が降る確率は奇跡的に少ないのだそうです。

そんな時あかりたちは、アイカツ中のいちごと出会いました。雪の話を聞いたいちごは、雪がなければ持ってきちゃえばと、相変わらず突き抜けた発言です。それを聞いたののとリサは、その話題をキラキラッターで配信しました。すると、2人の話題に反応してくれたファンが、全国に大勢現れました。こうしてファイナル・ステージにあわせて、全国から雪が運ばれるプロジェクトがスタートしたのでした!

あいにくの暖冬で、北海道から運ばれる雪は途中で解けてしまわないか心配でしたが、青森や秋田など運送途中の県でファンの人達が雪を補充してくれました。そして秋田のアイドル、なまはげのお面をつけて踊る花輪やよいちゃんが登場しました。なんか凄いインパクトのあるアイドルですね。(^^;

こうして全国からスターライト学園にたくさんの雪が集められました。そしていよいよ、ルミナスのツアー最終ステージです。最終ステージでは、サプライズとして美月、いちご、珠璃がルミナスと一緒にサンタコス風の衣装でステージに立ちました。アイカツ界の黒幕・美月まで引っ張り出すなんて凄いですね。(^^;
個人的にうれしかったのは、珠璃がステージに立ってくれたことです。あかりたちが発展途上の時、アイカツの楽しさを支えた重要なキャラですからね!(^^)

そして全てのステージが終わった時、空から雪が舞い落ちました。ルミナスのファイナル・ステージ終了を祝うかのように、天からの贈り物が届いたみたいでした。というわけで、今年のアイカツは終了です。来年はいよいよ、スターライト・クイーンを目指してのお話が始まるようです。来年のアイカツも楽しみです!
いよいよ全国を目指しての戦いの始まりです!

全国大会に進むには、まずは一次予選を突破しなければなりません。前の大会で青葉城西といい試合をしたことで、烏野は他校からも注目されています。・・・でも、日向は乗り物酔いでヘロヘロでした。(^^; 朝からカツ丼を食べてきたのが災いしたようです。

そんな中、トイレに行った日向は最初の対戦相手・扇南の十和田と出会いました。扇南のバレー部は、なぜかヤンキーのような選手ばかりです。十和田にびびる日向でしたが、話がバレーのことになると違います。白鳥沢を倒して全国に行く。そう断言した日向に、十和田は圧倒されるのでした。

そして、いよいよ試合開始です。これまで積み重ねてきた練習、そして強化合宿で多くのチームと戦ったことで、烏野バレー部は想像以上にパワーアップしていました。強いチームと戦ったおかげで、戦いの先を読む力がチームに備わっていたのでした。旭や影山のジャンプサーブも絶好調ですし、日向と影山の連係攻撃も冴え渡っています。そんなチームを土台で支えているのが、3年生の存在でした。彼らは烏野バレー部がかっての力を失った時代に入部してきました。しかし、それでも腐らずに地道な努力を続けてきました。それが今、確実に烏野を支えているのでした!

対する扇南には、苦い思い出がありました。前年の大会で白鳥沢と対戦した扇南は、白鳥沢に完敗していたのでした。
ヤンキーばかりのチームを率いていたのは、バレーに熱い思いを持っている秋宮主将でした。他の選手が、白鳥沢の強さに心が折れる中、秋宮だけは最後の最後まで全力を尽くしました。試合後、十和田たちの前では一緒に試合してくれたことを感謝した秋宮でしたが、1人になると悔しさに涙していました。その姿は、十和田の心に残ったのでした。

その秋宮元主将が、試合の応援に来てくれました。それが十和田の心を動かしました。彼は初めて、全力で試合に挑んだのでした。しかし、これまでに積み重ねてきた練習の差は歴然としていました。扇南は、最後の最後までがんばったけれど、やはり烏野には及びませんでした。しかし、負けた悔しさを知ったことで、彼らはこれから大きく変わっていきそうですね。(^^)

次の烏野の対戦相手は、角川学園に決まりました。この学校には、なんと身長2mという超大型の選手がいたのでした。小さな日向は、何となくその大きさに圧倒されています。角川学園との試合に勝てば、一次予選を突破することができます。日向は目の前に立ちはだかる大きな壁とどう戦うのでしょうか!?

今回から、いよいよ全国大会に向けての戦いが始まりました。以前の大会の時もそうでしたが、対戦相手となった扇南の心情もしっかりと描かれていて、とてもいいお話でした。
特に必死で何かやるのは、かっこ悪いことじゃない。どんな試合でも負けたら悔しい。でも、その悔しさを3日で忘れたら、決して成長することはできない。このメッセージは、年末進行でちょっとヘロヘロな私の心にも響くものがありました。(^^;
デーミアン久々にヘッセの作品を読みました。今回読んだのは、「デーミアン」です。以前読んだ時は、高橋健二さんの訳で読みましたが、今回は講談社の世界文学全集の中に収録されている秋山英夫さんの翻訳のものを読むことにしました。

臨川書店のヘッセ全集も手元にあるのですが、この翻訳は「ロスハルデ」の時のように酷いものだったので読み続ける気になれませんでした。臨川書店のヘッセ全集は、現在唯一新刊で入手できる全集なのに、訳者によって翻訳レベルがあまりに違いすぎるのが残念です。(;_;)

アニメファンには、ヘッセの「デミアン」は「少女革命ウテナ」で、その内容が引用されていることでも有名ですね。
原文の「鳥は卵からぬけ出ようと、もがく。その卵は世界だ。生まれ出ようとするものは、一つの世界を破壊しなければならない。鳥は神のもとへ飛ぶ。その神の名はアブラクサス」は、生徒会メンバーが集まっているシーンで少し形を変えて、「卵の殻を破らねば、雛鳥は生まれずに死んでいく。我らが雛だ。卵は世界だ。世界の殻を破らねば、我らは生まれずに死んでいく。世界の殻を破壊せよ。世界を革命する為に」というセリフとして何度も繰り返されます。

さて、「デーミアン」の内容ですが、物語の主人公はエーミール・ジンクレールという少年です。彼は昔から、光ある温かい世界と、闇の暗い世界の2つの世界を意識しながら暮らしています。そんな彼の前に現れるのが、転校生のデーミアンでした。年上のデーミアンに、エーミールはどうしようもなく惹かれるものを感じます。それはデーミアンが、エーミールと同じく、2つの世界を意識して生きていたからでした。デーミアンとの出会いは、その後のエーミールの生き方に大きな影響を与えていくことになります。

この物語は、前半はエーミールの青春物語といった雰囲気です。ところが、中盤以降から物語が大きく変化していきます。神秘思想を思わせるような記述が続き、物語もだんだんと脈絡がなくなり、夢の中の出来事が語られているような不思議な雰囲気を漂わせます。この変化は、執筆当時のヘッセの精神状態が大きく影響しているらしいです。
そして、なんだかよくわからないまま物語は唐突に終わります。(^^;

今回読み返したことで、以前よりも内容が理解できるかと思いましたが、前半に登場するカインとアベルの物語など聖書の物語に対する理解不足もあって、やはり今ひとつ理解できない作品でした。でも、デーミアンの持つ強烈な魅力には引きつけられるものがあります。また時を置いて、いつか読み返したい作品ですね。
制御不能に陥った、高速トレインの救助に国際救助隊が乗り出すお話でした。今回はブレインズも現場でがんばります!

日本(?)で行われていた高速トレインの試験走行。ところが、試験の途中でいきなり高速トレインが制御不能に陥ってしまいました。5号からの連絡でそれを知ったスコットは、コンピュータ修理のためにブレインズを連れて現場に向かうのでした。

数々の危機を乗り越えて、無事に高速トレインは停車しました。でも、その原因がジョンが昔作ったプログラムだったというのは、どういうことなのでしょうか!?

今回は、旧作のように救助がメインだったので期待して視聴しました。でも、突っ込みどころが多すぎて、残念な思いをすることになりました。この新作では、隊員たちのプロらしからぬ行動が目に余りますね。
Go! プリンセスプリキュアボーカルアルバム2みなみが、自分の新しい夢を両親に伝えるお話でした。

新しい夢を持ったみなみでしたが、1つだけ気がかりなことがありました。それは、自分が新しい夢を持ったことで、両親の期待を裏切ってしまうのではないかということでした。しかし、もうみなみに別の道を進むことはできません。きちんと両親に新しい夢のことを話そうと決意するのでした。

そんな中、ノーブル学園のクリスマスパーティーが開催されました。各自がそれぞれ芸を披露します。はるかたち4人は、みんなでクリスマスのための歌を歌いました。この「Joyful! プリキュアクリスマス」は、「ボーカルアルバム2」に収録されているんですね。そういえば、昨年のハピネスチャージプリキュアでは、キュアハニーの「しあわせごはん愛の歌」と「イノセントハーモニー」を購入しました。今年のプリンセスプリキュアのボーカルアルバムも、なかなか出来がいいみたいなので買っちゃおうかなあ。(^^;

その頃、ディスダークではシャットがディスピアから最後通牒を突きつけられていました。これに失敗したら、シャットにはもう次はありません。ディスピアから力を授けられたシャットは、凄絶な決意でプリキュアを倒すことを誓うのでした。

パーティーの途中で、みなみに電話がかかってきました。みなみのお母さんが、みなみのことを心配して電話をかけてきてくれたのです。そこで自分の新しい夢のことをみなみは伝えようとしますが、両親を悲しませたくなくてどうしても新しい夢のことを伝えられません。普段がクールなキャラなので、電話の後の泣き顔のみなみの表情にははっとさせられました。

そんなみなみを、はるかたちがフォローします。みなみが本当に両親のことが大好きだからこそ、新しい夢のことを伝えなければいけないと諭しました。そして、みなみのお兄さんに頼んで、みなみを両親のところまで連れて行ってもらうことになりました。

そこへ、シャットが現れました。みなみは、たった1人でプリキュアに変身して戦いますが、ゼツボーグの攻撃を受けて、いつの間にかホープキングダムへと連れてこられてしまいました。プリキュア全員を相手にしては勝てないと計算したシャットは、プリキュアを1人ずつ倒すことにしたのでした。しかし、苦戦するマーメイドの前に、カナタに呼び寄せられた仲間たちが到着します。

前回は夢に迷って弱体化してしまったマーメイドですが、今回は夢を定めていつもよりも力にあふれていました。その力で、ゼツボーグの力を奪い取ると、みんなで力を合わせてゼツボーグを浄化したのでした。最後のチャンスを失ったシャットは逃げていきましたが、これからどうするのかも気になるところです。

そしてマーメイドは、ドレスアップキーを使って海の城の力を解放しました。これでホープキングダムに海が復活しました。それはとても美しい海でした。

戦いを終えたみなみは、お兄さんと両親のところに向かいます。お兄さんは、あすかさんと出会ったことでみなみに変化が生まれたことに気づいていました。そして、みなみは両親のところにやって来ました。みなみは勇気を振り絞って、自分に新しい夢ができたこと。だから、海藤グループの仕事を手伝えないことを伝えました。

そんなみなみを、両親は祝福してくれました。両親は、これまでみなみが自分を抑えて、両親の期待を裏切らないようにがんばってきたことを理解していました。そんなみなみに、譲れない夢が生まれたことを、両親は心から喜んでくれたのでした。そんな両親に、みなみはうれし涙を流しながら、感謝するのでした。(^^)

というわけで、きららに続いてみなみの夢も一歩前進しました!
今回はなんと言っても、みなみの2回の泣き顔が印象的でした。その表情から、どれだけみなみが両親のことを大切に思っているかが伝わりました。両親の期待に応えようとすること。それはプレッシャーになると思うのですが、それでも今までその期待に応えようとしてきたみなみの優しさを、ちゃんと両親は理解してくれていました。
クリスマス前に、家族みんなでほっこりできる温かいお話でした。(^^)
アイカツの世界も、年末進行で大忙しです!

新年番組の予定がたくさん入ったので、ののとリサは今年は北海道に帰省しない予定でした。でも、新年の番組は年が変わる前にまとめて収録しておくので、帰省しても大丈夫だとあかりから教えてもらったのでした。・・・仕事のオファーを受けた時点で、収録がいつ行われるか気づきそうな気もしますが^^;、小さな子供たちに芸能界の仕組みを教えるにはよかったかも。

そして、大忙しの年末進行が始まりました。ののとリサは、次から次へと仕事をこなして大忙しです。でも、ルミナスやソレイユは、それ以上にたくさんの仕事をこなしていたのでした。さらに、新年かくしまくり芸大会という番組では、アイドルが隠し芸を披露することになっています。今年はみんなでジャグリングをすることになりましたが、その練習も仕事の合間にしなければならないのでたいへんです。

そんな中、東西対決の番組に出演するために、大阪のお笑いアイドル・堂島ニーナも東京にやって来ていました。あかりたちに勧められて、ののとリサはニーナの仕事ぶりを見学させてもらうことができました。2人はニーナの見ている人に楽しんでもらいたいというパワーに圧倒されるのでした。

さらに、ののとリサはソレイユの3人とも出会いました。ここでも2人は、ソレイユの仕事ぶりを見学させてもらうことができたのでした。久しぶりに、いちご、あおい、蘭のやり取りを聞くことができて楽しかったです。

そうそう。ののとリサは、珠璃やまどか、凜と一緒にドラマにも出演していました。バニラチリペッパーの3人でも、一緒に仕事をすることがあるんですね。そうかと思えば、スミレ&凜のダンシングディーヴァのステージもありましたし、いろいろな組み合わせで様々な仕事をこなしているのが凄いですね。

今回のステージは、のの&リサとダンシングディーヴァでした。ののとリサの楽しい感じのステージもよかったですし、ダンシングディーヴァのクールでかっこいいステージもよかったです。特にダンシングディーヴァは、以前にも増してかっこよさに磨きがかかったような気がします。(^^)

ということで、アイカツも年末進行なお話でした。私も年が明けるまでに片付けなければいけない仕事が残っているので、がんばらなくっちゃ!
幼き子らよ、我がもとへ〈上〉 (創元推理文庫)ピーター・トレメインの修道女フィデルマ・シリーズ第3作、「幼き子らよ、我がもとへ(上)」を読み終えました。

第1作、第2作では、物語の舞台はアイルランドの外でした。第3作となる本作で、フィデルマは故国であるモラン王国へと帰ってきました。そんなフィデルマは、兄であり王国の次期後継予定者であるコルグーに呼ばれ、キャシェル城へ訪れました。そこでフィデルマは、モラン王国が今大きな問題を抱えていることを知ったのでした。

その発端となったのは、モラン王国の隣国ラーハン王国でした。かってモランは、ラーハンからオスリガ小王国を得ました。しかし、その後もラーハンはオスリガに執着して、オスリガを取り返そうと画策しています。そんな中、ラーハンの偉大な尊者ダカーンが、研究のためモランの修道院を訪れました。ところが、ダカーンは修道院で何者かに殺害されてしまったのです。その死の代償として、ラーハンはオスリガの返還を要求していたのでした。

事情を知ったフィデルマは、コルグーから依頼されて事件が起きた修道院へと向かいます。しかし、その途中でフィデルマは、修道院の近隣の小村で虐殺と破壊が行われていることを知ったのでした。その村から、強い感染力を持った黄色疫病の死者が出たことで、住民は殺されて家々は焼き払われたのでした。フィデルマは、その生き残りである修道女と子供たちを保護したのでした。

修道院に到着したフィデルマは、早速事件の調査に取りかかります。しかし、事件発生から日が経っていることもあり、調査は難しいものとなりました。さらに事件の背後には、モランとラーハン、オスリガを巡る確執も絡んでいるようです。フィデルマはこのもつれた糸をほどき、真実を知ることができるのでしょうか!?

今回の事件では、これまでの事件でよきパートナーを務めたエイダルフの姿がありません。代わりにコルグーが用意した戦士がフィデルマの相棒となりましたが、彼ではエイダルフの代わりにはなれないのでした。普段は完璧超人のようなフィデルマが、そんなエイダルフのことをたびたび思い出すのが微笑ましかったです。
強化合宿、終了。そして、いよいよ春高バレー大会の始まりです!

今回は、烏野と梟谷の対決がメインかと思ったら、あっさり負けちゃいました。(^^;
エースの木兎は、気持ちの浮き沈みが激しいタイプですが、それを他のチームメイトがうまくフォローしていました。梟谷の本当の強さは、木兎が不調でも崩れないところにあったのでした。

最後は、弱気になった旭のサーブを、エースの木兎に周囲が花を持たせたスパイクで決められて、烏野は惜しくも敗れました。勝負所で逃げてしまったことを旭は悔やみましたが、まだこれは練習試合。その経験を本番で生かせばいいと、烏養コーチはアドバイスするのでした。

そして前半のメインは、打ち上げのバーベキュー大会でした。(^^;
肉を巡る各種の攻防。そして、浮かれた雰囲気の中、潔子さんに声をかけようとする不心得者を威嚇する西谷たち。お肉を食べたいのに、猛獣のひしめくジャングルにいるかのような谷地さん。お笑い要素が満載で楽しかったです。

こうして合宿を終えた烏野バレー部は、地元へと帰ってきました。そして、春の高校バレーの予選は、もうすぐです!
そこには、県内最強のスパイカー・牛若だけでなく、惜しくも敗れた青葉城西の及川など、他にも強敵が数多くそろっています。烏野はそんな強豪を倒して、今度こそ全国へ行くことができるのでしょうか!?

そして合宿中に語られた、月島のお兄さんに対するフォローもありました。高校での兄の真実を知って以来、月島とお兄さんは疎遠になっていました。しかし、今でもお兄さんは別の場所でバレーを続けていました。高校時代はベンチを温めることしかできなかった悔しさ。そして何より、スパイクが決まった時の気持ちよさをお兄さんは知っていたからです。
そして月島に、合宿の時に聞いた言葉が蘇りました。最高に気持ちいい瞬間を感じたら、バレーにはまらずにはいられなくなること。それは月島のお兄さんもそうだったのでした。

次回からは、いよいよ烏野の全国を目指す戦いが始まります。進化した日向たちが、どんな試合を見せてくれるのか楽しみです!(^^)
新米小僧の見習日記」の新米小僧さんからお誘いのあった、「話数単位で選ぶ、2015年TVアニメ10選」を選んでみました。(^^)


響け!ユーフォニアム #11
 12話の久美子の悔しさを描いたエピソードもよかったですが、麗奈と香織先輩のソロ対決が捨てがたかったので、11話を選びました。ソロ対決以外にも、吹奏楽部の過去の確執、香織先輩への優子の思いの深さ、先輩の敗北に号泣してしまう優子の姿が心に残りました。

黒子のバスケ #75
 3期に渡って高いクオリティが維持された、安定感のある作品でした。奇跡の世代が、お互いに認め合える仲間に戻ることができて、本当によかったです。また過去編で語られた、黒子のかっての友人・荻原君との関係も修復されたのがよかったです。

四月は君の嘘 #22
 途中かなり重い展開があったり、かをりが最終的に助からなかったり(涙)、辛い部分もあったけれどクオリティの高い作品でした。その中でも、個人的に思い入れのあるショパンのバラード一番を演奏する公生と、それにシンクロする、かをりのバイオリン演奏シーンが圧巻でした。

アイカツ #142
 ここねが神戸に帰ることになるお話です。帰ることになっても、やっぱりここねは"世界の中心"でした。
 アイカツには珍しく、ここね役としてベテラン声優・伊藤かな恵さんが起用されたこともあり、これまでのゲストキャラの中でも特に魅力的なキャラになりました。

Go! プリンセスプリキュア #8
 はるかが、ノーブルパーティーで着るドレスを手作りするお話です。苦労して完成させたドレスをパフに汚されても怒ることなく、ドレスを完成させたはるかの心の強さが魅力的なお話でした。

純潔のマリア #12
 途中かなり重い、見ていて辛いエピソードもありましたが、最終回の解放感が印象的でした。最後まで自分を貫き通す、マリアというキャラが光っていました。

シドニアの騎士 第九惑星戦役 #12
 第1期と同じく、第2期もCGの凄さが印象的でした。物語面でも1期よりも笑えるラブコメ要素が増えて、凄絶な戦いとのコントラストが際立っていました。

ハロー!!きんいろモザイク #12
 第2期も安定した面白さでした。どのお話も可愛くて微笑ましかったですが、金髪成分が多めの最終話を選んでみました。(^^;

のんのんびより りぴーと #4
 1期で放送された物語を、別の視点から描いた2期という展開に意表を突かれました。そんな中で、飼育していたカブトエビを通して命のつながりを描いたこのお話は、静かな展開の中に心に残る名エピソードだったと思います。

ルパン三世(2015) #4
 次元をメインにしたお話です。次元というキャラの持つ、ハードボイルドな魅力があふれる好エピソードでした。
 他のメイン声優さんが交代される中、初代から次元役を演じ続けている小林清志さんの味わいのある声も魅力的です。
 今回選んだ10作のうち、唯一個別の感想を書けなかったことが心残りです。

以上10本を選んでみましたが、1つの作品から1話しか選べなかったので、かなり悩みました。(^^;
こうして振り返って見ると、今年も本当にいろいろな作品と出会えたんだな〜としみじみとした気持ちになりました。
次々と素晴らしい作品を作り出してくださる、アニメ制作に関わる多くの方たちに、あらためて感謝です!
Go!プリンセスプリキュア キューティーフィギュア [2.キュアマーメイド](単品)昔からの夢と新しい夢。2つの夢の間で、みなみの心が揺れるお話でした。

もうすぐクリスマスです。はるかたちは、その準備で大忙しです。そんな中、みなみはいつも同じ夢を見ていました。海の生き物たちと楽しく泳いでいるのに、どうしても最後まで生き物たちと一緒に行けないのです。みなみは、海洋学者のあすかさんと出会って以来、新しい夢を持つようになっていたのでした。それは海の生き物たちのお医者さんになることでした。

しかし昔からずっと目指してきた、海藤グループの一員として活躍するという夢も捨てきれないものがありました。
はるかやきららは、みなみの様子がおかしいことに気づきました。しかし、みなみは何も話してくれません。そんな時きららは、みなみと図書館で出会いました。そこでみなみが読んでいた本を見て、きららはみなみの新しい夢に気づいたのでした。

そこできららは、みなみを緊急事態だと呼び出しました。あまりに強引なきららに、みなみも腹を立てました。そして、勝手にきららに自分の夢に踏み込まれたことに怒ったのでした。そんなみなみに、きららは素直に謝りました。しかし、きららは前に自分の夢をみんなに応援してもらったように、自分も誰かの夢を応援したかったのでした。

そんな時、プリキュアを倒すためにシャットが現れました。みなみとキララはプリキュアに変身して戦います。そこに、フローラとスカーレットも合流してきました。ところが、今回のマーメイドにはいつものパワーがありませんでした。自分の夢に迷うことで、マーメイドのプリキュアとしての力が弱まっていたのでした。それを知ったシャットは、ゼツボーグにマーメイドを集中して攻撃させるのでした。

戦いの中、仲間たちがマーメイドに語りかけます。それを聞いたマーメイドは、ようやく自分の気持ちに素直になることができました。ずっと悩んでいたものの、もうマーメイドの気持ちは新しい夢に向かって動き出していたのでした。
心を決めた時、マーメイドの力が蘇りました。その力でゼツボーグを圧倒すると、みんなと協力してゼツボーグを浄化したのでした。

こうしてみなみは、新しい夢に向かって進む決意を固めました。次回は、そんなみなみが両親に自分の気持ちを伝えるお話になるみたいです。

今回は、サブキャラの座間先生がいい味を出していました。お笑いキャラをして描かれることが多い先生ですが、教師という道を選ぶまでには、いろいろな夢を持ったのでした。そして最終的に、生徒たちの夢を応援する教師という仕事を選んだのでした。こういうちょっとしたキャラにも、それぞれの人生があることを感じさせてくれるのはいいですね。(^^)
アイカツ! ドレスアップドール あかりあかりたちが、DANDAI(笑)から発売されるオモチャの企画に協力するお話でした。

あかり、スミレ、ひなき、珠璃、凜、まどか、のの&りさっぺに仕事のオファーが来ました。オモチャ・メーカーのDANDAIのCMに出演して欲しいというのです。早速あかりたちは、DANDAIの本社に顔を出しました。あかりたちが出演するのは、ハピネストイズという女の子向けの新しいブランドです。その責任者の中屋さんは、とっても熱い人でした。

CMに出演するだけかと思ったら、あかりたちは企画段階から関わることになりました。発売前のオモチャのテストのために集められていた子供たちは、本物のあかりたちに会えてとてもうれしそうです。それを見ていた中屋さんは、アイドルをモチーフにした人形を発売することを思いつきました。人形がアイドルに似ているのはもちろん、なんと衣装までも本物そっくりに作ることにしたのでした。

デザイナーさんの協力が得られるか心配でしたが、中屋さんからコンセプトを聞いたデザイナーさんはみんな喜んで協力してくれました。ただドリーミークラウンの瀬名さんは、試作したドールの衣装に少し手を加えたいようです。また、まどかの祖母である天羽先生は、この時期は仕事が忙しくて中屋さんは簡単には会うことができないでいたのでした。

天羽先生が忙しいのは、エンジェリーシュガーが発売している熊のぬいぐるみ、エンジェリーベアーの制作が忙しいからでした。なんと天羽先生は、1つ1つのエンジェリーベアーをチェックしてから販売していたのでした。(^^; 天羽先生自身の手縫いだから、量産は難しそうだけど大丈夫なのかな。(笑)

まどかに連れられて、天羽先生の仕事場に赴いた中屋さんは、そんな天羽先生の仕事ぶりに大感激しました。そして、今回のCMの中で、ぜひエンジェリーベアーを使わせて欲しいとお願いするのでした。それを天羽先生も快諾してくれ、瀬名さんの手によってパワーアップしたあかりドールの衣装も完成して、無事にCMは完成したのでした!

今回は珍しく、あかりたちのステージはなしです。大人目線で見ると、アニメのスタッフさんも、ここまでスポンサーに媚びなくてもと思ってしまいました。(^^;
アイカツの人形は本当に発売されているのかなと思ったら、メガハウスというところから発売されていました。知らない会社だったので調べたら、バンダイが100%出資している子会社でした。

今回、1つ気になったのは、あかりがエンジェリーベアーのCMを見た年齢です。
CMにはいちごが登場していましたが、あかりはまだ幼稚園くらいでした。現在いちごは高校生で、あかりは中学生ですから、年齢差は3〜4歳くらいのはずです。いちごがデビュー直後にエンジェリーベアーのCMに出演したとしても12歳ですから、その当時のあかりは8〜9歳くらいでないとおかしいですよね。(^^;
強化合宿の最後の練習試合。ついに烏野の歯車がかみ合い始めます!

あっという間に強化合宿も最終日です。その最後の練習試合で、烏野は梟谷と対決することになりました。その梟谷のエース・木兎から教えられた必殺技があります。必殺技って何なのかと思ったら、フェイントでした。(^^;
でも、いつも全力でスパイクする日向だけに、このフェイントは効果がありました。そして木兎は、日向にフェイントの気持ちよさも教えていました。今まで立ちふさがっていた選手がいなくなり、逆に相手のレシーバーが床に倒れ伏す。それは、これまで日向が知らなかった快感でした!

そして試合は、烏野が梟谷を追いかける展開に。そんな中ついに、進化した日向と影山の変人速攻が完成しました!
影山はまだ、日向の手前で落ちるトスに100%の自信はありませんでした。しかし、ボールを要求する日向の心の声にひかれるように、これまで練習を重ねてきたトスを上げたのでした。

それは一見、今までの変人速攻と変わらないように見えます。しかし、ボールが日向の前で最高打点を迎えて落ちる。そのわずかな一瞬が、スパイカーの日向にさまざまな選択肢を与えてくれるのでした。影山が思わず放ったトスはうまくいきましたが、これを常に使える武器とするまでにはまだ時間がかかりそうですね。

そして烏野の歯車が、次々とかみ合い始めました。旭のジャンプサーブも、西谷のバックラインを超えてのトスも、少しずつ形になってきています。さらに、日向や旭ばかりでなく、他の選手が連携して動くことで、ブロックに的を絞らせないシンクロ攻撃も機能し始めています。驚くような速度で進化していく烏野が、どこまで変わっていくのか楽しみですね。

烏野が好調なせいで、梟谷のエース・木兎は気持ちよくスパイクを打てていません。何とかしなければという焦りが、木兎をさらに不調にしてしまいます。烏野はこの好機を生かして、梟谷から勝利を得ることができるのでしょうか!?
でも、梟谷の木兎もこのままで終わる選手ではないと思いますので、それにどう烏野が対抗するかも楽しみです。(^^)

これまで日向と影山の関係がギクシャクしていただけに、ようやく進化した変人速攻が決まった場面は、久々に気持ちよかったです!
Go!プリンセスプリキュア キャラポスコレクション [H.あまのがわきらら(私服)/キュアフローラ&キュアマーメイド&キュアトゥインクル](単品)かりんを助けたことで、きららは自分の夢を諦めようとしていました。そんなきららのために、はるかたちはサプライズを用意するのでした。

ジャパンコレクションをキャンセルしたことで、モデルとしてのきららの将来は厳しいものになってしまいました。中途半端に夢を追うよりも、今はプリキュアとして戦うことが大事だときららは考えていました。でも、不自然なくらい明るく振る舞うきららの姿には痛ましさを感じました。(;_;)

そんなきららの前に、世界的なデザイナーであるボアンヌが現れました。彼はきららに仕事を頼みにやって来たのです。
ボアンヌは、きららという輝きがこのまま消えてしまうことを惜しんでいました。しかし、その申し出をきららは断りました。夢を追いながら、プリキュアを続ける。結果として、仕事をおろそかにしてしまうことをきららは恐れたのでした。

しかし、はるかたちは、きららには自分の夢を追いかけて欲しいと願っていました。そしてきららの心を動かすために、サプライズを用意したのでした。それは学園のみんなを集めてのファッションショーでした。そして生徒たちは、それぞれに自分の夢を表現してみせました。それを見て、きららの心は動きました。そして、自らの意思で再びステージに立つことを決めたのでした。

ステージの上のきららは、やはり一番輝いていました。あらためてきららは、こここそが自分がいる場所だと感じたのでした。そんなきららの思いに応えるかのように、ボアンヌが現れました。そしてきららは、ボアンヌからの申し出を承諾したのでした。

その頃、ディスダークの本拠地にいるカナタは、星の宮殿に異変が起きていることを知りました。どうやら星の宮殿が目覚めようとしているようです。それを知ったディスピアは、ゼツボーグを放ちました。キーの力に導かれたはるかたちは、再びホープキングダムへとやって来ました。ゼツボーグを倒したプリキュアは、星の宮殿の力を解き放ちました。こうしてさらに、ディスダークの本拠地にホープキングダムの力が蘇りました。

そしてきららは、ボアンヌからの申し出をはるかたちに伝えました。それはボアンヌの専属モデルとして、パリで働くということでした。そのため、きららは春には学園から去ることになります。きららとのお別れは寂しいですが、はるかたちはきららの新たな挑戦を心から応援するのでした。

もちろん、プリキュアとしての活動も放り出すわけではありません。春までという残された時間の中で、グランプリンセスになって、ホープキングダムを解放しようというのです。これでプリキュアの戦いには、時間制限が設けられたことになります。でも、きららが今の輝きを失わない限り、それはきっと実現できると思えました。

2週にわたって、きららの夢の挫折と再挑戦が描かれました。2話かけて描かれただけあって、きららというキャラの魅力を再認識させられたエピソードでした。次回は、みなみの夢が描かれるようです。こちらもじっくりと描いて欲しいですね。(^^)
スティル・ライフ (中公文庫)池澤夏樹さんの「スティル・ライフ」を再読しました。

初めて読んだ時も、その静かな世界が魅力的でしたが、再読してもその魅力は変わりませんでした。どこかファンタジックでありながら、その中に凄く深い哲学的なものが潜んでいて、読んでいてはっとさせられることが何度もありました。
前回読んだ時は、図書館で借りて読みましたが、この本はこれから先も何度も読み返すことになりそうな気がしたので、買って手元に置くことにしました。

一緒に収録されている「ヤー・チャイカ」も、不思議な作品です。父と娘だけで暮らしている親子が、それぞれの生活を語りつつ、その合間には娘の書いた恐竜と一緒に暮らしている作文が挿入されます。途中から父が出張の途中で出会ったロシア人もお話に加わり、彼は親子と仲良くなります。

日本で暮らして10年というロシア人は、日本語も達者ですが、国(この時代はまだソ連でした)への忠誠心は薄れていますが、故郷に帰りたいという願いは強くなっています。父が知っている軍事機密がらみの情報を、教えてくれないかと不穏な話も持ち出しますが、それも本気でそう考えているとは思えません。

物語は、不思議な雰囲気に包まれたまま、特に大きな事件が起きることもなく終わりますが、不思議と心に残る作品ですね。この作品を読んでいると、やっぱり榛野なな恵さんの「Papa told me」を連想しますね。

池澤さんは、このところ世界文学全集や日本文学全集の編纂に力を入れられています。それは、とても意義があることだと思いますが、この作品のような優れた作品を読むと、もっと池澤さん自身の作品も読んでみたいと思いました。
ルミナスとニーナが合同で、お笑い届けますツアーという番組に出演するお話でした。

ニーナのステージをルミナスの3人が見ていたことで、思わぬ仕事が舞い込みました。あかりたち3人とニーナが合同で、みんなに笑いを届ける企画が用意されたのでした。以前バラエティ番組に出演したことで、お笑いの厳しさを知っているルミナスでしたが、これも勉強だと挑戦することになりました。

4人が最初にやって来たのは、老人ホームでした。そこで笑いを届けようとしたのですが、あまりに若いあかりたちの姿に、笑うよりも感心されてしまいました。その上、大阪本場のお笑いパワーで、笑いを届けるというよりは、笑われてしまったのでした。(^^;

次は、女子高生が多く集まっている場所でのステージです。でも、ここでもあかりが着ぐるみを着て登場しただけで、もう笑いが起きてしまいました。何をしてもおかしい年頃の女子高生が相手とはいえ、計算されたお笑いで笑いをとりたいニーナにとっては屈辱でした。

そして最後にやって来たのが、幼稚園でした。しかし、この幼稚園はただの幼稚園ではありませんでした。お笑いに対して厳しい目を持つ伝説のお笑いマスターと呼ばれる幼稚園児・ケンちゃんがいたのでした。ケンちゃんを本気で笑わせたお笑い芸人は、その後みんなブレイクしています。お笑いアイドルのニーナとしては、なんとしてもケンちゃんに笑ってもらいたいところです。

事前に仕込んだネタを、次々とルミナスとニーナは披露します。園児たちは大爆笑ですが、ケンちゃんだけはオチを見抜いてしまいます。そして最後の浦島太郎ネタで勝負に挑みます。ここまでニーナは、勝負を意識して大切なことを忘れていました。それは勝敗よりも、相手に笑顔を届けたいという気持ちでした。

そんなニーナの気持ちが、ついにケンちゃんに届きました。最後のネタは、ケンちゃんの予想を超えたもので、ケンちゃんも大笑いしてくれたのでした。そして最後は、前回に続いてニーナのステージでした。

今回でルミナスの大阪でのツアーは終わりましたが、今度はニーナがスターライト学園にやって来ると楽しそうですね。
そうそう。ルミナスとニーナの裏で、4人の番組を見ながら珠璃が熱く語っていたのも印象的でした。(^^; やっぱり珠璃の存在感は凄いですね。
強化合宿も折り返し地点です。みんなそれぞれに進歩が見られる中、日向と影山だけが伸び悩んでいました。

合同の強化合宿が続いています。月島は前回から、クールな中にも変化が見られるようになりました。そして旭のジャンプサーブも、決定力を増していました。みんなそれぞれに進化している中、日向と影山の速攻だけがどうしても上手くいきません。日向自身、それを感じているのか、いつになく焦っています。

そんな時、影山が上げたトスに日向が激怒しました。新しいトスではなく、日向にあわせたトスを影山が上げたからです。
そんな2人の様子をマネージャーの谷地さんも心配しています。そして2人は、別々に自主トレすることになりました。影山は単独で落ちるトスの精確さを高める練習。日向は、音駒や梟谷と一緒に練習することになりました。

この練習を通して、日向はスパイクはただ床にたたきつけるものではなく、状況が悪い時はわざと相手の手に軽く当ててボールをもどして、あらためて体勢を立て直して勝負することを学びました。そして日向は、月島も入った超強力なブロックの壁と対決することになりました。そこで日向は、相手の手にワンタッチさせる技をみせるのでした。

そして影山も、コーチのスパイカーをイメージしてトスを上げろというアドバイスに従って練習を続けました。そして、もうすぐ完璧なトスを上げられるようになりそうです。そして影山は、及川の言葉を肝に銘じて、日向に最高のスパイクを打たせるためのトスを上げようとしています。かって王様と呼ばれた影山ですが、精神的にも成長してきているのでした。

そして合宿の最後に、烏野は梟谷と試合をすることになりました。この最後の練習試合で、烏野はどんな試合を見せてくれるのでしょうか。日向には、何やら必殺技もあるようですし、楽しみです!(^^)