日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


Go! プリンセスプリキュアボーカルベストとうとう「Go! プリンセスプリキュア」も最終回です。(;_;)

グランプリンセスになったことで、ついにプリキュアはディスピアを倒しました。しかし、これで戦いは終わりではありませんでした。なんとディスピアに取り込まれたはずのクローズが、生き延びていたのでした。しかもクローズは、ディスピアの力を受け継いで、より強大になっていたのでした。

クローズは再び世界を絶望の森で覆いつくそうとします。そして、何度倒しても絶望は消えないと断言したのでした。
そんなクローズに、フローラはたった1人で立ち向かいます。戦うよりも何よりも、フローラはクローズと話がしたかったのです。そして他のプリキュアは、そんなフローラに全てを託しました。

そして絶望に覆いつくされた空間で、フローラとクローズの戦いが始まりました。容赦ない攻撃を仕掛けてくるクローズでしたが、フローラはそれを寄せつけません。グランプリンセスの力は、想像以上に強大なものでした。しかしフローラは、その力をクローズを倒すためには使いませんでした。その代わりにフローラは、クローズに話しかけたのでした。

戦いの中、フローラにこれまでの記憶が蘇ります。夢を否定されて悲しかったこと。ノーブル学園で多くの仲間と出会ったこと。そこには苦しいこと、悲しいこと、絶望もありました。でも同時に、そこには楽しく、うれしい、夢がありました。そしてフローラは気づきました。夢と絶望は、表裏一体のものだと。だから、どちらかを完全に消してしまうことはできないということを。

しかし、それでもフローラは何度絶望しても再び立ち上がって、夢へ向かって歩き始めます。それを悟ったクローズは、自ら戦いから手を引きました。フローラの最後の攻撃で、クローズの胸に鍵穴が現れましたが、彼にも閉ざされている大事な夢がきっとあるんでしょうね。

こうして戦いは終わり、世界に平和が訪れました。プリンセスプリキュアでは、その後の描写にも力が入っていました。
ホープキングダムに戻ったプリキュアは、絶望の扉を開いてホープキングダムの人々を救いました。そしてトワとカナタは、ようやく王と王妃と再会することができたのでした。

世界に平和が戻ったことで、はるかたちの変身はとけて、元の姿に戻りました。ドレスアップキーは、その役目を終えて再び必要となる時まで眠りについたのでした。そしてはるかたちは、ドレスアップキーとプリンセスパフュームもホープキングダムに返すことを決めました。そうなると、はるかたちはもうホープキングダムを訪れることができなくなります。それでも、本来別々の世界である人間界とホープキングダムを元の状態に戻すために、はるかたちはお別れを決意したのでした。(;_;)

そして、ついにお別れの日がやって来ました。最後まで笑顔でいようと決意していたトワでしたが、やはり最後は泣き出してしまいました。しかし、そんなトワにはるかは、いつかまた絶対に会うことができると断言するのでした。
さらにトワだけでなく、みなみときららも自分の夢に向かって歩き始めました。そうそう。ゆいも絵本作家になるという夢に向かって、着実に努力を続けています。

最後の最後は、はるかとカナタのお別れです。思えばこの作品は、幼い日のはるかがカナタに夢への背中を押してもらったところから始まったのでした。カナタとのお別れでは、はるかも涙をみせました。しかし、今のはるかは夢へ向かって歩き始めています。はるかの夢の先に、どんな未来が待っているのか楽しみですね。(^^)

これで終わりかと思ったら、EDの後に少しだけ大人になったはるかたちが描かれました。みなみときららは、それぞれの夢を実現させていました。そしてはるかたちの手には、新たなドレスアップキーがありました。夢に向かって歩き続ける強い意志があれば、夢への扉は開かれることを示した素敵な終わり方だったと思います。

ということで、ついに「Go! プリンセスプリキュア」の完結です。(;_;)
放映前は、プリンセス+プリキュアという安易な発想が不安でしたが、放映された作品はプリキュア・シリーズの中でもトップクラスの面白さでした。
物語のメインをはるかたちの成長においていたのもよかったですし、それぞれのキャラの心情が丁寧に描かれていたのもよかったです。そして、脇役ながらプリキュアに協力する、ゆいの存在も大きかったですね。

第1話を見た時点では、はるかのキャラが好きになれなかったのですが、物語を見続けるうちに夢に向かってまっすぐな姿がとても魅力的だと思うようになりました。個人的な予想では、はるかは最終的にカナタと結ばれるのかと期待したのですが、さすがにそこまでは描かれませんでした。(^^;

クライマックスのディスピア&クローズとの戦いは、少しあっけない気もしましたが、その後のはるかたちの姿をきちんと描くことの方が大切なので、これはこれでよかったと思います。

最後に、この作品に関わったスタッフとキャストの方々、本当にお疲れ様でした。そして、素敵な作品を本当にありがとうございました!(^^)
菊比古と助六の関係に、みよ吉が関わってくるお話でした。

信さんは助六を襲名しましたが、菊比古はいまだに自分なりの芸風を見つけられずにいました。師匠の家を出て暮らし始めた2人ですが、生活は楽ではありません。菊比古はレストランのウェイターをして、食い扶持を稼いでいます。そのせいで菊比古は、ゆっくり落語の稽古をする暇もありません。・・・でもイケメン・ウェイターの菊比古は、若い女の子に大人気です。(^^; おまけに声が石田さんなので、破壊力が半端ないですね。(笑)

一方の助六は、どんどん菊比古に差をつけています。菊比古は、その真面目すぎるところが成長を妨げていると師匠に指摘されました。しかし、簡単には性格は変えられません。そんな菊比古と助六を、師匠は歌舞伎見物に誘いました。そこに師匠と一緒にやって来たのが、みよ吉でした。

みよ吉は、師匠と助六が満州に行っていた時に知り合ったようです。師匠の意味深な言い方からすると、師匠とみよ吉の関係はかな〜り深いみたいですね。(^^;
みよ吉は、今は師匠の口利きで向島で芸者をしているのでした。そんなみよ吉が、菊比古に猛烈アタックです!
踊りを教えて欲しいと、お店に呼び出しました。でもお堅い菊比古は、師匠のお許しがなくちゃダメとクールな態度です。

みよ吉は踊りの方は今ひとつのようですが、小唄の方は菊比古も感心するほどのものでした。そしてみよ吉は、ここでも菊比古に迫ります。でも、しつこく迫るみよ吉に、菊比古の心も少しは動いているようです。
今回気になったのは、菊比古が助六にみよ吉から誘われたことを告げる場面です。この場面、菊比古が助六に嫉妬して欲しがっているように見えたのですが、それは助六への恋愛感情(?)のようにも見えますし、芸の道で先に進んでいる助六への対抗意識のようにも見えますし、微妙な感じでした。

今回は、菊比古のウェイター・サービスから始まり^^;、助六の噺を演じる山寺宏一さんの語り口が見事でした!
みよ吉という要素が加わったことで、菊比古と助六の関係にも変化が生まれそうです。このみよ吉を演じるのが、林原めぐみさんです。その声の色気や小唄に、独特の味わいがあってよかったです。
宇宙創成〈上〉 (新潮文庫)サイモン・シンの「宇宙創成(上)」を読み終えました。

「フェルマーの最終定理」や「暗号解読」のサイモン・シンさんが、ビッグバン・モデルについてわかりやすく解説してくれる本です。上巻では、そこに至るまでの歴史が語られました。この著者の他の本でもそうでしたが、この本も難しそうな内容をとてもわかりやすく解説されていて読みやすかったです。(^^)

ギリシアの哲学者による宇宙を説明しようとする試みから始まり、天動説に代わって地動説が受け入れられるまでの歴史、惑星の軌道にまつわる話、光の速度にまつわる話、重力にまつわる話、アインシュタインの相対性理論の話、星までの距離の話、私たちの住む天の川銀河とその他の銀河の話、そして宇宙は膨張しているというビッグバン理論に至るまでの話、どの話もそれに関わった人々の思いや、過去の業績の足場にさらに先へと進もうとする努力が、たいへん興味深く語られていました。

まだ上巻を読み終えただけですが、この本を読んでいて科学の進歩について何度も考えさせられました。特に、科学を進歩させるのは人間ですが、時として進歩を阻む最大の障害となるのもまた人間だと思い知らされました。
上巻ではアインシュタインにまつわるエピソードに、それを強く感じました。相対性理論という画期的な理論を生み出したアインシュタインですが、その業績があまりに大きすぎたせいで彼自身が権威になってしまい、膨張する宇宙という画期的な考え方を否定することになりました。

こうして話は膨張する宇宙までたどり着きましたが、そうなると気になるのは宇宙の外側はどうなっているかですね。(^^; 本気で考え始めると寝られなくなりそうですが。(笑)
ロゴスが旅客機に爆弾を仕掛けるお話でした。

黒騎と瀬名は、見事なくらい性格が正反対です。何事にも大雑把な黒騎と、あらゆることに几帳面な瀬名は、ことあるごとに反発しあっています。しかし、そんな2人がいざ事件となると不思議なくらい見事なコンビネーションを発揮します。
今回は、爆発物を仕掛けられた旅客機を救うために、2人が出動することになりました。黒幕はいつもの通りロゴスでしたが、今回の目的は旅客機そのものではなく、オロチと呼ばれるシステムへの侵入経路を探し出すことが目的だったようです。

そのため爆弾を仕掛けられた旅客機は、吉祥寺の上空を旋回することになりました。万が一、旅客機が爆発すれば乗客だけでなく、飛行経路の住民にも大きな被害が出そうです。ところが、政府はオロチを守ることを優先して、旅客機に爆弾が仕掛けられたことを公開しないことに決めたのでした。

その尻ぬぐいが、ダイハチに回ってきました。事前に情報を公開できないこともあり、今回のミッションは絶対に失敗することは許されません。そして爆発物の除去にあたるのは、そのための訓練を受けた瀬名でした。でも、瀬名だけだと何かあったときに心配と^^;、黒騎も出動していきました。

瀬名は元々は、自衛隊関係の人間だったようです。それがなぜダイハチに来ることになったのかは不明ですが、今回共同でミッションにあたることになった自衛隊員の女性は、瀬名の知り合いでした。でも自衛隊が協力してくれるのは、旅客機の空中給油だけです。爆発物の処理は、瀬名が行うことになります。

着実に任務を遂行しようとする瀬名の前に、黒騎が現れました。2人はいがみ合いながらも、何とか旅客機を救うことに成功するのでした。でも、この旅客機に娘の結婚式のためにやって来た政治家が乗っていたので、ダイハチは目をつけられてしまいました。それでも、乗客の男の子が瀬名たちにキャンディーをお礼に差し出してくれたのはよかったですね。
・・・それを賄賂になるからと受け取らない瀬名もどうかとは思いますが。(^^;

ということで、かなりおバカな展開だった前回とがらりと変わり、今回は爆発物処理の緊迫感のあるお話でした。
前回、配置転換の話もあった瀬名ですが、元々は防衛省の出身みたいです。そしてダイハチが使っているウィルウェアは、本当は防衛省で使うことを想定していたようです。それがどうして警察で使われることになったんでしょうね!?
そして、政府がその存在を隠蔽しようとしているオロチもきな臭い感じですし、本当の敵はロゴスではなく、政府関係者のような気がしてきました。(^^;
ひなきが、みくるからアドバイスをもらうお話でした。

スターライトクイーンズカップにエントリーしたことで、最近のひなきはモデルの仕事にも今まで以上に気合いが入っています。しかし、ライバルにはあかりやスミレなど強敵がたくさんいます。そこでひなきは、ヴィヴィッドキスのデザイーなー・KAYOKOさんのところに訪れました。そしてKAYOKOさんに、スターライトクイーンを目指すためのプレミアムドレスを作って欲しいとお願いするのでした。KAYOKOさんは、それを快諾してくれました。

そんな時ひなきは、同じヴィヴィッドキスを愛用しているアイドル・みくるがステージに立っていることを知りました。
ガーディナーズカップで優勝するためにアイドルを引退したみくるでしたが、なんといつの間にかガーディナーズカップで1位を獲得して、再びアイドルとして活動を始めていたのでした!(^^;

みくるのステージを見たひなきは、KAYOKOさんと一緒にみくるの楽屋に訪れました。そこでみくるは、気さくにひなきを迎え入れてくれました。そして、新しいプレミアムドレスのアイディア探しに付き合ってくれることになりました。
3人で街をまわって楽しい時間があっという間に過ぎてしまいました。ひなきは、このままお別れするのが名残惜しそうです。

それはみくるも同じだったようで、このままKAYOKOさんの別荘で合宿しようということになりました。
ところがKAYOKOさんは、テレビの仕事が入っていることを忘れていました。しかし、ここでもみくるが機転を利かせて、3人で一緒にドレスを考えているところを収録したらどうかとスタッフさんに提案しました。それが採用されて、KAYOKOさんとみくる、ひなきが一緒にドレス作りをする様子が収録されたのでした。そのおかげで、いいアイディアが次々と生まれたのでした。

しかし、それでもまだひなきは不安を感じていました。あかりやスミレが出した、フィーバーアピールを自分も出すことができるのか悩んでいたのです。そんなひなきに、みくるがアドバイスしてくれました。みくるのアイドルとしてのスタートは、いきなり美月という大きな存在と一緒に活動することでした。それはみくるに大きなプレッシャーでしたが、ある時みくるは自分は美月ではなくて自分だと気づきました。そうして常に自分のベストを尽くし、自分が満足できることが何より大切だと気がついたのです。フィーバーアピールを出すことや、スターライトクイーンになることは、その結果として後からついてくることだと教えてくれたのでした。

そのおかげで、ひなきは自分らしく暴れる覚悟を決めました。その手始めに、みくると一緒に改装することになっていたKAYOKOさんの別荘をペインティングしたのでした。かなり芸術が爆発したペインティングでしたが^^;、KAYOKOさんはそれを気に入ってくれました。その上、それをヒントに新しいプレミアムを作り出したのでした。

こうしてひなきは、KAYOKOさんの新しいドレスを着てステージに立ちました。そのドレスはとてもカラフルというか、トロピカルというか、色彩があふれていて元気なひなきにぴったりでした。そのステージで、ひなきはフィーバーアピールを出すことに成功しました。ひなきがまた1つステップアップしたことで、スターライトクイーンを巡る争いがますます白熱してきましたね。(^^)

というわけで、久々のひなきがメインのお話でした。みくるにKAYOKOさん、2人とも自分は自分でしかないことをよく知っていました。その上でベストを尽くす姿勢は、ひなきだけでなく視聴者の心も動かすものだったと思います。
そうそう。今回EDのキャストを見ていて気がついたのですが、みくるのフェレットの声はいちご役の諸星すみれさんが演じられていたんですね。(^^; ものすごい贅沢なキャスティングですね。(笑)
End of Summer を目指しての戦いが始まりました。今回の対戦相手は、三橋高校です。

西星学園との試合に敗れた方南でしたが、次の戦いを目指しての練習が始まっていました。前回の試合で障害物をうまく突破できなかった門脇は、それが心に引っかかっていました。しかし、小日向と一緒に練習を積むことで、それを乗り越えようとしています。

そして第1回戦が始まります。その会場となるのは、温泉地・熱海です。お気楽な陸は、温泉に入れると喜んでいます。
今回の対戦相手は、三橋高校でした。そこの選手と3年生の支倉は知り合いでした。ところが、なぜか三橋高校は兄の鴨田侑ではなく、弟の慶が部長を務めています。

そこに引っかかりを感じながらも、試合が始まりました。そこでリレーショナーの奈々は、三橋のリレーショナーである侑に翻弄されることになりました。タイミングを外した指示に、奈々は混乱します。侑の出している指示は、全てフェイクだったのでした。本当の指示は、弟の慶が出していたのでした。それに気づいた奈々は、相手に惑わされず自分を信じて指示を出します。

そして門脇の順番が回ってきました。門脇はいいスタートを切ることができましたが、坂道で体力がきれかけて三橋の走者に追い抜かれてしまいました。しかし、これまでの練習が門脇を支えました。そして勝利を目指して、無謀とも思えるショートカットを実行したのでした。その影響でリレーショナーとの連絡が途絶えてハラハラさせられましたが、門脇は傷つきながらもアンカーの小日向にリレーをつなぎました。

門脇の努力を無駄にしないためにも、小日向は気合いの走りをみせました。そして、勝利を確信していた慶を追い抜いて、勝利を得たのでした。しかし、その代償は大きなものでした。傷ついた門脇は、救急車で病院に運ばれるほどの重体でした。ギリギリの人数でストライドをしている方南は大ピンチです!

今回も藤原のホモっぽいネタで笑わせつつ、門脇の力走が燃える展開でした!
そして門脇の代わりを務めるであろう久我は、なんと陸の兄・巴と知り合いでした。今では完全にストライドから手を引いた久我ですが、何が原因でそうなってしまったのでしょうか。そして、そんな久我はストライド部に復帰してくれるのでしょうか!?
大藪春彦さんの「沈黙の刺客」を読み終えました。

主人公の信原邦夫は、各国語を自由に操ることができる刺客です。信原は、新富国銀行から20億円を詐欺でだまし取った金(キム)という男を追って香港にやって来ています。香港の暗黒街に潜入した信原は、そこの大物・黄から金の行方を知ろうとしていたのでした。

信原は愛用の銃ベレッタ・ピューマと錐刀を武器に、黄の部下たちと戦い、黄の居所を突き止めます。そして、金がフランスにいるらしいという情報をつかむのでした。フランスへと飛んだ信原、そこでキムの部下たちと戦いつつ、ついに金を追い詰めます。

200ページほどの中編なので、物語はとんとん拍子に進んでいきます。銃撃戦と殺戮が繰り広げられるのは、いつもの大藪作品通りですが、主人公が常に右手に錐刀という隠し武器を持っているのが珍しかったです。
信原のキャラに深みがなく、物語の結末もあっけなかったのが残念でした。
条善寺との戦いを勝ち抜いた烏野は、和久谷南との試合に挑みます。

マネージャーの三咲さんに活を入れられて、条善寺バレー部は冷静さを取り戻しました。日向の変人速攻には、あえてブロックしないという作戦で、レシーブで受けて立ちます。しかし、以前の日向ならともかく、進化した今の日向は的確に相手の隙を狙ってスパイクを打つことができます。

こうして試合は、じりじりと烏野がリードを広げます。しかし、最後の最後まで条善寺は自分たちの楽しむバレーを崩しませんでした。あと1点で負けが決まるという局面で、またしても烏野のシンクロ攻撃を真似してきたのです。今度の方がうまくいきましたが、残念ながらボールはコートを外れてしまいました。

試合の後で、条善寺の選手たちが活を入れてくれたマネージャーにお礼を言う場面がよかったです。マネージャーは、これで後を後輩に託して引退するようですが、その脳裏にこれまでの思い出が蘇ってくるのもよかったです。

そして烏野バレー部は、ベスト8へと進みました。次の対戦相手は、和久谷南高校です。ここは突出した選手はいませんが、粘り強くチャンスをうかがい勝利を勝ち取るスタイルのチームでした。鳥養コーチの解説によれば、音駒や青葉城西のように烏野が苦手とするタイプのチームのようです。

そして和久谷南は、主将の家族がそろって応援に来ているのが凄かったです。(^^;
両チームは着実なプレーを続けて、両者一歩も譲りません。その基盤となっているのが、烏野の主将・澤村と和久谷南の主将・中島でした。2人はそれぞれのチームをうまくコントロールして、お互いに譲りません。

そんな中、コート外に外れたボールを返そうとした澤村と田中がコートで激突してしまいました。田中はすぐに起き上がりましたが、澤村は倒れたまま動きません。この大事な試合で、主将の澤村が抜けることになってしまうのでしょうか。

今回は、もう1話使って条善寺との試合が描かれるのかと思ったら、意外とあっさり決着してしまいましたね。(^^;
そうそう。伊達工の青根が、条善寺との試合の後で日向の前に顔を出したのもよかったです。進化した日向と、青根の対決も見てみたいですね。
しかし、前回の試合では影山が顔面ブロックして鼻血を出していましたし、今回の澤村と田中の激突といい、バレーって格闘技みたいなんですね。(^^;
『Go!プリンセスプリキュア』特別増刊号 2015年 12 月号 [雑誌]: Animege(アニメージュ) 増刊いよいよディスピアとの決戦です。そして、ついにグランプリンセスの登場です!

人間界を襲ったディスピアに立ち向かうプリキュア。しかし、ディスピアの力は強大でした。ロッドを破壊されながらも、プリキュアはディスピアに戦いを挑みます。そしてディスピアは、クローズやストップ、フリーズを自らの中に取り込みました。さらに人間界の多くの人達を絶望の檻に閉じ込めて、絶望を集めます。

こうして巨大化したディスピアの力は、恐るべきものでした。プリキュアはプリンセスパレスを使った技を合わせて放ちますが、それはディスピアには全く通じませんでした。しかし、みんなの夢を守るためにプリキュアはあくまでも戦い続けますが、ついにディスピアの力の前に変身が解除されてしまったのでした。

そんなプリキュアの力になったのは、ゆいをはじめとしたノーブル学園の人々でした。ディスピアの攻撃は、そんなノーブル学園の人達にも襲いかかります。しかし、ディスピアの攻撃はノーブル学園の人達には届きませんでした。なんと砕け散ったロッドのかけらが、ノーブル学園の人達の中に取り込まれて夢の扉を開けるための鍵となっていたのでした!

みんなの応援を得て、はるかたちは再び立ち上がりました。そして、はるかたちの思いと、ノーブル学園の人達の思いが1つになって、ついにグランプリンセスが覚醒しました!
この場面、ディスピアの前に現れた4つの道に向かって走るはるかたちが、じょじょにプリキュアへと変身していくのがかっこよかったです。

さらに、前回ディスピアから寝返ったシャットに加えて、ロックの力を身につけたクロロもプリキュアを援護します!

グランプリンセスとなったプリキュアが力を合わせると、巨大な鍵が現れました。その鍵がディスピアを貫くと、ついにディスピアの体にひびが入りました。この大技を決めたことで、ディスピアを倒すことができたのでしょうか!?
最終話でもう一戦ありそうな気がしますが^^;、いよいよ次回で最終回。どんな形で物語が完結するのか楽しみです!

今回は、前回に続いてプリキュア以外の戦いが熱かったです!
プリキュアにはなれないけれど、プリキュアを信じて戦い続けるゆい。かっこよすぎです!
そして、そんなゆいの呼びかけに応えるノーブル学園の生徒たちも熱かったです!
次回でついに最終回ですが、このまま物語が終わってしまうのがもったいない気持ちです。もっともっと、はるかたちの活躍を見ていたいなあ。(^^)
落語会も戦争に翻弄されるお話でした。

菊比古は昼間は学校に通い、その合間に落語の稽古を続けていました。しかし、落語に専念している初太郎(信さん)との差は広がる一方です。その差を埋めようと、菊比古は早朝から練習に励みますが、目の前の話を消化するのに精一杯で冷静に自分の話を振り返る余裕もありません。

そんな菊比古に、信さんは菊比古は声を張り上げる噺ではなく、他の噺で強みを見つけるべきだとアドバイスしてくれました。それを聞いた菊比古は、さらに信さんと自分との違いを痛感するのでした。

こんな2人も、まだ女性と関係を持ったことはありません。そんな時、菊比古は寄席で三味線を弾いている女の子が指を痛めてしまったのに気づきました。そこで菊比古は、女の子の代わりに三味線を演奏したのでした。これがきっかけで菊比古は、お千代ちゃんと仲良くなりました。最初、菊比古は女の子とつきあうことで落語の参考になればという気持ちもあったようですが、世間から隠れるように2人の初々しい関係は続きました。

しかし、別れは唐突にやってきました。お千代ちゃんが故郷に帰ることになったのです。それには戦争が関わっていました。これまでお千代ちゃんの父の面倒を見ていたお兄さんが、兵隊として戦争に行くことになったのです。そのためお兄さんに代わって、お千代ちゃんがお父さんと暮らすことになったのです。こうして菊比古とお千代ちゃんの淡い恋は、あっさりと消えてしまいました。

そして戦争の影響は、落語会にも広がりました。寄席に来てくれるお客の数も減っていましたし、いくつかの演目は不謹慎だからということで自粛することになったのです。しかし、そんな中でも信さんは落語の未来を信じていました。今は戦争でみんな余裕がないけれど、戦争が終わってお腹がふくれれば、きっとみんな娯楽を求めるようになると確信していたのでした。

そんな中、七代目八雲と信さんが戦地へ慰問に出かけることになりました。自分だけが取り残されることで、菊比古は師匠に反発しますが、脚の悪い菊比古には戦地は危険すぎるという師匠の判断でした。その間、菊比古は師匠の奥さんと一緒に田舎に疎開することになりました。しかし、なかなか2人は帰ってきません。そんな中、一時は菊比古は落語から距離を置こうとしました。しかし、乱れた菊比古の心を落ち着けてくれるのは、やはり落語だったのでした。

やがて辛い時代が終わり、ようやく終戦を迎えました。菊比古は奥さんとともに、空襲を免れた師匠の家へと帰りました。
しかし、師匠と信さんはなかなか帰国しません。そんな中、菊比古は特別なはからいで各所のお座敷で噺を披露することができるようになりました。そしてついて、師匠と信さんが帰国しました。この時の泣きながらお互いの無事を喜び合う、菊比古と信さんの姿が印象的でした。

そして信さんの予言通り、寄席には多くのお客さんが帰ってきました。そして2人は、落語会の期待の新人となっていたのでした。そんな2人の前に、みよ吉という女性が現れました。かなり闊達な様子のみよ吉の出現は、2人にどんな影響を与えるのでしょうか。

今回は、菊比古の初々しい女性関係、そして戦争の悲惨さが描かれました。特に戦争が、庶民の生活にどれほど多くの影響を与えるのか、考えさせられました。戦いそのもので傷つく人が出ることも悲惨ですが、その裏で家族や友人が引き裂かれてしまう悲しみもありました。菊比古の淡々とした抑えた口調が、抑えた描写ながらその悲惨さをより伝えていたと思います。
これまでずっと OS X は Mavericks を使用してきました。Yosemite 以降で採用されたフラットデザインが、今ひとつ好きになれなかったからです。しかし、新たにリリースされるアプリなどで、対応OSのバージョンが Yosemite 以降というものも増えてきました。そこで思い切って、iMac をアップグレードしてみることにしました。

まずは、何より大事なバックアップ。Time Machine のおかげで、このあたりは本当にお手軽にできるようになりました。
そしていよいよ El Capitan のインストールです。OSをアップグレードする時は、クリーンインストールすることが多いのですが、リカバリー領域のOSを書き換えるために、いきなりクリーンインストールはできず、いったん上書きアップグレードしてからクリーンインストールという手順を踏まなくてはならないようです。

最初の上書きアップデートは、30分ほどで終了しました。そして、いよいよクリーンインストールです。
この場合は、ネットから必要なコンポーネントをダウンロードするため、家の環境では2時間ほどの時間がかかりました。そこに、Time Machine に保存してあったユーザーデータを移行します。500Gくらいのデータがあったので、データの移行が終わるまでに半日くらい時間がかかりました。(^^;

iMac には開発環境も入れているので、Xcode などをダウンロードする必要もあります。これが2〜3時間くらいかかりました。各種アカウントの設定、ユーザーインターフェイスを自分の好みに変更などして、やれやれと思ったら iMac が異常に重いことに気がつきました。アクティビティモニターで確認すると、CCXProcess と CCLibrary というプロセスがメモリを異常に消費しています。ネットで調べると、これは Adobe CC のバグが原因らしいです。

Adobe CC をアンインストールしようかとも思いましたが、ネットで解決法を調べたらキーチェインの証明書を全て削除する方法が紹介されていたので、これを試してみることにしました。すると嘘のように、動作が軽くなりました。
普段メインで使っているのはCS6なのですが、年末に旧バージョンユーザーはCCを1年間安く使えるキャンペーンをやっていて、お試し的に Adobe CC を入れたのが裏目に出ました。(^^;

その後は、特に大きな問題も出ず、今のところ安定して使えています。El Capitan からの新機能もいくつかあるようですが、今のところ日常的に使いたいと思うものはありませんでした。一番気になっていたのが、スペースキーを押さずに自動的に仮名漢字変換ができる「ライブ変換」でしたが、スペースキーを押さないと文章を入力する時のリズムが狂うので^^;、すぐに使うのをやめてしまいました。

というわけで、何のかんので丸一日がかりの作業となってしまいました。(^^;
しばらく使って安定しているようなら、Macbook Air も El Capitan にアップグレードしようかと思いますが、時間と気力に余裕がないとダメですね。
2016.01.23 21:46 | Mac | トラックバック(0) | コメント(0) | .
スターライトクイーンズカップへの出場に向けて、リサの微妙な思いが描かれたお話でした。

スターライトクイーンを目指して、今日もあかりたちはアイカツを続けています。そんな中、無邪気にスターライトクイーンズカップへの出場を決めたののに対して、リサは複雑な思いを抱いていたのでした。スターライトクイーンズカップは、ユニットではなく個人でエントリーすることになります。生まれてからずっと仲良しだった2人ですが、スターライトクイーンズカップではライバルとなってしまいます。どちらかがクイーンに選ばれれば、もう一方は確実に選ばれません。そこがリサの心に引っかかっていたのでした。

そんな中、メイクイーンカップというジャガイモのイベントが開かれることになりました。ののとリサは、そこに一緒に出場することになりました。どこまでいってもジャガイモがついてまわる2人なんですね。(^^;
そこには、あかりたちもエントリーしていました。しかし、ジャガイモにかけてはリサとののはベテランです。あかりたちを押しのけて、ののとリサの2人が決勝戦で対決することになりました。

その審査員を務めていたのが、ドーリーデビルのデザイナー・ルーシーさんでした。リサは、ルーシーさんに自分の悩みを打ち明けました。そのおかげで、2人が離れたからこそ見えてくるものもあるとルーシーさんは教えてくれたのでした。しかし、その時点ではリサはルーシーさんの言葉が今ひとつわかりませんでした。

そしていよいよ、決勝戦です。ののとリサの2人は、ジャガイモ仕分け対決をすることになりました。ジャガイモの仕分けは、2人は北海道にいた時からやっているので手慣れています。これまでにも2人で勝負してきましたが、お互いに譲らず50勝50敗となっていました。2人は、今回の勝負でどちらが真の勝者となるかを決めようとします。でも結局、この勝負は引き分けに終わり、メイクイーンカップの優勝者は2人になったのでした。

最後はそんな2人が、ドーリーデビルの新作プレミアムドレスを着てのステージです!
ステージは大いに盛り上がりました。そしてリサは、スターライトクイーンズカップでののとライバルになっても、2人の関係はずっと変わらないことに気づいたのでした。

というわけで、このところ出番が減っていたリサとののがメインのお話でした。この2人のキャラ(特にリサ)は、今までのアイカツにはない微妙な心情が描かれることが多くて面白いですね。今回のエピソードも、丁寧にリサの気持ちが描かれていて引き込まれました。(^^)
男の娘・神明天夢がロゴスのターゲットになるお話でした。

前回ビルを崩壊させた罰ゲームとして、あさみは巷で人気のアイドル・神明天夢のコスプレをさせられていました。最初は恥ずかしがっていたあさみですが、意外にもノリノリだったような・・・。(^^;

飲み会の席で、あさみは黒騎に瀬名とのチームワークについて尋ねました。性格的にはまるで合わない2人ですが、不思議と連携はできています。黒騎はそれでいいと思っているようですが、瀬名はかなり嫌がっているみたい。そんな瀬名には、あさみが入ったことで大阪に配置転換される話もきているようです。

そんな中、事件が発生しました。狙われたのは、神明天夢のコンサートでした。その目的は、テレビを通してダイハチの不要さを人々に伝えることにありました。ロゴスの実態は今ひとつ不明ですが、ミュトスをトップに数多くのクラッカーを抱えた組織みたいですね。

今回の敵は、音を武器にしたウィルウェアでした。黒騎と瀬名が出動しますが、相手は空気の動きから敵の動きを察知する力を持っていて2人は苦戦します。おまけに、ダイハチの支援コンピュータにミュトスがハッキングしてきて、管理権限を奪い合うことになりました。さらに黒騎と瀬名は、ウィルウェアのバッテリーを外されて大ピンチです。

この危機にあさみが出動します。でも今回の任務は、戦闘ではなく敵の前で神明天夢を演じることでした。敵のウィルウェアのモニターをハッキングすると、ファインファミリアの姿を神明天夢のように見せかけることもできるのでした。
そのおかげで、何とか敵を倒すことができましたが、会場に取材に来ていたキャスターにその顛末を報道されてしまいました。傍目には事件の最中に、ファインファミリアが遊んでいるように見えたのでした。

その報道のせいで、あさみはまたまた始末書を書くことになりそうです。そして、瀬名ももう少しダイハチにいることを決めたのでした。

というわけで、今回は思いっきりギャグ回でした。(^^;
テンポもよく笑えましたが、配置転換を考えていた瀬名の心境の変化をもう少し丁寧に描いてくれるとよかったかも。
条善寺高校との試合が始まりました。条善寺は、とにかく楽しむノリのいいチームでした。

烏野と条善寺との試合が始まりました。インハイ予選ベスト4にも選ばれたことのある条善寺は、烏野にとっては強敵です。そんな条善寺の持ち味は、型にはまらない自由奔放なプレーでした。そのあまりの自由さに、烏野は序盤は翻弄されるのでした。しかし、自由奔放では烏野も負けてはいません。日向と影山の変人速攻で流れをつかみます。

試合はお互いに取っては取られる展開になりました。そんな中、相手の攻撃を読んでブロックを決めた影山が顔面でボールを受けて、鼻血を出してしまいました。鼻血が止まるまで、影山の代わりに菅原が入ることになりました。影山のような天才プレーヤーではありませんが、菅原も負けてはいません。全員同時のシンクロ攻撃は、セッターが菅原に代わっても可能だったのでした!

その攻撃を見た条善寺は、そのかっこよさに魅了されました。そしてセット終盤の大事な局面にもかかわらず、いきなりぶっつけ本番でシンクロ攻撃をコピーしてみせたのでした。(^^;
でも、烏野が練習を重ねて身につけたこの攻撃は、そう簡単に真似できるものではありませんでした。攻撃は見事に失敗して、烏野が第1セットを先取したのでした。

そんな条善寺に活を入れたのは、3年生マネージャーの三咲でした。彼女は部を引退した3年生から、2年生たちのことを頼まれていたのでした。今の条善寺の楽しんでやるバレーは、勢いに乗っている時はいいけれど、それが途切れた時に脆さをみせてしまったのでした。三咲は、選手たちに楽しんでバレーをするためには、時には楽しくない時を堪え忍ぶことも必要だと教えたのでした。

それを聞いて、条善寺の選手たちの表情が変わりました。このまま崩れたままなら烏野の楽勝かと思いましたが、条善寺はそう簡単に勝たせてくれるチームではなさそうです。気合いを入れ直した条善寺に、烏野がどう立ち向かうのかが楽しみです!

今回は、ノリのいい条善寺高校が相手ということもあり、全体的に楽しい雰囲気でした。でも、その一方で烏野には、日向や影山を支えるキャプテンの澤村がいます。そのしっかりした土台があるからこそ、日向や影山が自由に飛び回ることができるんですね。(^^)
方南学園と西星学園のストライド対決の始まりです!

アバンは、いきなりアイドルとしても活躍している西星ストライド部=ギャラクシー・スタンダードのライブから。いきなりこんな始まり方だったので、別の番組を録画してしまったのかと思いました。(^^;

そして、いよいよ方南と西星のストライドが始まろうとしています。試合前にライブをやるとは、西星は余裕を感じさせます。そして西星と関わったことで、八神たちは方南には久我という有力な選手がいたことを知るのでした。久我が出場しないため、今回の方南のオーダーは2軍を投入したのではないかと疑われたほどでした。そんな凄い実力を持った久我は、どうしてストライド部からいなくなってしまったのでしょうか。

そして試合が始まりました。第1走者に選ばれたのは、八神でした。彼は強豪と言われる西星を相手に善戦します。試合はこのまま方南優位で進むかと思いきや、西星は強豪だけに実戦経験も多く、支倉は相手選手に巧みにブロックされて本来の実力を出し切れません。さらに、実力では劣る門脇は西星と自分の力の差に心が折れそうになってしまいました。

このまま西星の圧勝かと思いきや、アンカーをつとめた藤原が脅威の追い上げをみせました。しかし、それでもあとわずか藤原は諏訪に届きませんでした。こうして方南は、試合に敗れてしまったのでした。これでスポンサーの話もなしかと落ち込んでいるメンバーのところに、支倉のお姉さんが乗り込んできました。なんとお姉さんの会社のライバル会社が、別の学校のスポンサーになったのでした。その対抗意識から、お姉さんは新たなブランドを立ち上げて、方南をバックアップしてくれることになりました。

そして方南には、次の目標が待っています。毎年 End of Summerと呼ばれるストライドの大会が行われているのですが、その予選が始まろうとしているのです。方南ストライド部は、予選を勝ち抜いて本戦に出場することができるのでしょうか!?
・・・End of Summer と聞いた時、 ハルヒのエンドレスエイトを思い出してしました。(^^; ストライドの試合が、延々とループしたら嫌だなあ。(笑)
アメリカン・マスターピース 古典篇 (柴田元幸翻訳叢書)著名な翻訳家である柴田元幸さんが、アメリカ文学の短編小説から名作を集めた本です。

この本には、8人の作家の作品が収録されています。ナサニエル・ホーソーンの「ウェイクフィールド」、エドガー・アラン・ポーの「モルグ街の殺人」、ハーマン・メルヴィルの「書写人バートルビー」、エミリー・ディキンソンの詩が数編、マーク・トウェインの「ジム・スマイリーと彼の跳び蛙」、ヘンリー・ジェームズ「本物」、O・ヘンリー「賢者の贈り物」、ジャック・ロンドン「火を熾す」です。

これまでに柴田さんの翻訳は、ポール・オースターの作品を手に取ったことがありました。しかし、その作品はどうも私にはなじめないものでした。そこでポール・オースター以外で柴田さんが翻訳された本を探していて、この本を見つけました。気に入った作家、今ひとつだった作家がありましたが、この本1冊で複数の作家の作品に触れられたのはよかったです。

個人的に一番気に入ったのは、ジャック・ロンドンの「火を熾す」でした。厳冬のユーコン川の側を、1人の男が仲間と合流するために歩いて行く話なのですが、リアリティのある寒さの描写が強烈に印象に残りました。ジャック・ロンドンは、「白い牙」や「荒野の呼び声」を書いた作家という知識はありましたが、これまでその作品を読んだことはありませんでした。この機会に、他の作品も読んでみたくなりました。
その他に気に入ったのは、ホーソーンの「ウェイクフィールド」とメルヴィルの「書写人バートルビー」です。

「ウェイクフィールド」は、突然妻の前から夫が失踪するお話です。失踪した夫は、密かに自宅の側に部屋を借りて、変装してそこで暮らしています。そして彼は、妻の様子を観察し続けるのです。その異常な設定と、何者からも隔絶されたような孤独感が心に残りました。

「書写人バートルビー」も、やはり不思議なお話です。とある法律家の元に書写人として雇われたバートルビーという男は、書き写しの仕事の手が空いている時に別の仕事を頼んでも、「それは好ましくないのです」と聞き入れません。法律家は、そんなバートルビーを持て余しますが、かといって首にすることもできずというお話です。
この作品も不思議なお話ですが、バートルビーと法律家のやり取りを読んでいると、世間で正しいと思われていることは本当に正しいのだろうかと、ふと疑問に思いました。

この「アメリカン・マスターピース」は、古典篇に続いて、準古典篇、現代篇も刊行される予定らしいので、続きが発売されたら読んでみたいです。(^^)
あかりが風邪を引いた瀬名さんのお見舞いに行くお話でした。

スターライトクイーンズカップでの優勝に向けて、あかりはどんなステージにしたらいいか考え続けています。単に自分が優勝するだけでなく、見てくれたお客さんにどうしたら喜んでもらえるか悩むあかりの姿に、学園長たちはあかりの成長を感じるのでした。

その決め手となるのは、やはりドレスです。まどかから、アイドルとデザイナーはお互いに高め合う存在だと聞かされたあかりは、さっそく瀬名さんのところに電話しました。ところが瀬名さんは、風邪を引いて調子が悪いようです。それを知ったあかりは、瀬名さんのところにお見舞いに出かけるのでした。

そこであかりは、瀬名さんが描いたたくさんのスケッチを目にすることになるのでした。自分のために瀬名さんが、こんなにもたくさんのデザインを考えてくれていると知って、あかりはますます気合いが入りました。そして、あかりと噺をしたことで、瀬名さんにも得るものがあったようです。

今回は、久々にあかりの単独ステージでした。あかりの前にまどかのステージもあったようですが、残念ながらこちらは映像なしでした。(^^;

そして瀬名さんは、新しいドレスのアイディアを思いつきました。それがどんなドレスになるのかは、これからのお楽しみですね。

というわけで、今回はあかりと瀬名さんがラブラブなお話でした。(^^;
あかりがキッチンで料理しているところを瀬名さんが見守る場面は、なんだか夫婦になった将来の2人の姿を見ているようでした。
映画Go! プリンセスプリキュア挿入歌シングル人間界に現れたディスピアは、世界を絶望に染めようとします。今回は、ゆいとシャットが熱かったです!

ホープキングダムから去ったディスピアは、人間界へと現れました。ノーブル学園に現れたディスピアは、世界を絶望へと塗り替えようとするのでした。そこに、はるかたちが帰ってきました。学園を守るため、ディスピアと戦うことを決意するはるかたちでしたが、友人や先生たちは危ないから逃げろとすすめます。しかし、はるかたちはここで逃げるわけにはいきません。

そして、はるかたちはみんなの前でプリキュアに変身したのでした。そしてゆいは、みんなに真相を伝えます。これまではるかたちは、みんなの夢を守るために戦ってきたことを教えたのでした。
・・・この場面、真相を知っていたゆいに、みんなが詰め寄るのがちょっと怖かったです。(^^;

ディスピアの元へと向かうプリキュアの前に、クローズが立ちふさがりました。クローズはディスピアから、ロックに憑依していた残りを渡されました。クローズは復活したロックを、プリキュアと戦わせるのでした。そればかりかクローズは、ロックをさらに強化するためにノーブル学園の人達を絶望の檻に閉じ込めて、絶望の力を集めたのでした。

強大化したロックの前に、プリキュアの攻撃も通じません。それどころか、プリンセスロッドやスカーレットバイオリンも破壊されてしまいました。それでもフローラたちは諦めません。みんなの夢を守るために、戦い続けます。
そんな中、絶望の檻の中でゆいが目覚めました。ゆいは夢をかなえるには、最後は自分の力で立ち向かわなければいけないと気づきました。そして自分自身の力で、絶望の檻を破ったのでした!

さらにゆいは、他の仲間たちにも呼びかけました。その声にこたえて、みんな次々と絶望の檻から解放されたのでした。そのおかげでロックは、力の供給源を失って弱体化しました。それでもクローズは、ロックに戦い続けるように命じたのでした。そしてクローズは、プリキュアに攻撃を放ちます。それからプリキュアを守ったのは、なんとシャットでした!

シャットは、プリキュアにロックを浄化するように頼みました。プリンセスパレスの力を使い、ドレスアップ・ロイヤルに変身したプリキュアは、必殺技を放ってロックを浄化したのでした。浄化されたロックは、ただのパーカーに戻りました。ディスピアに操られて利用されたロックの最期を見守る、クロロの姿が印象的でした。

しかし、戦いはまだ終わっていません。ディスピアとの本格的な戦いは、いよいよこれからです。この戦いにプリキュアは、勝利することができるのでしょうか。そしてはるかたちは、グランプリンセスになることができるのでしょうか。

ということで、クライマックスに突入したプリンセスプリキュアは、熱い展開になりました!
みんなを守るために、プリキュアの正体を明かして変身する場面から始まり、変身はできないけれどプリキュアの協力者ゆいの活躍、そしてまさかのシャットのディスピアへの裏切りと、見所が満載でした!
さらに、カナタ王子と共にミス・シャムールが戦ったり、きららをライバル視するらんこのぶれない姿^^;も印象的でした。
八雲と助六の幼い日の出会いからが語られるお話でした。

若き日の八雲は、元々は芸者の家に生まれた子供でした。ところが、足を痛めてしまい落語家の元へと預けられることになりました。それが先代の七代目・有楽亭八雲でした。彼が入門しようとした時、駆けつけてきた男の子がいました。それが、後の助六となる男の子でした。彼は八代目の八雲になりたくて、八雲のところへ押しかけてきたのでした。

八雲の方は、縁があって引き受けることになっていましたが、いきなりやってきた助六を七代目は簡単に入門させてはくれません。そんな七代目の前で、助六は得意の噺を聞かせてみせるのでした。その芸はまだ荒削りでしたが、不思議と人を惹きつけるものがあり、難しい顔をしていた八雲もつい笑ってしまうほどでした。

こうして八雲と助六は、共に七代目の元へ入門することになりました。2人の性格は、まるで正反対でした。八雲はいつも陰気でしたが、助六はいつも明るく陽気です。しかし、そんな助六に八雲は自分の身の上を話すことになったのでした。それは、助六が八雲が親から捨てられたという認めたくない事実を、あっさり指摘してみせたからでした。

数年が経過して、2人は前座として寄席にあがることになりました。七代目から、八雲は菊比古、助六は初太郎という名前をもらいました。菊比古は、寄席の前日から落ち着きません。他にいく場所もないので、七代目のところにお世話になっていましたが、今の菊比古には落語にかける思いが欠けていたのでした。一方の初太郎は、明日は寄席だというのに遊び歩いています。

そして、ついに寄席の日がきました。最初に舞台に上がった菊比古は、淡々と噺をします。そんな菊比古の話しぶりに、観客は居眠りをして、七代目も渋い顔です。それでも何とか、最後まで話を終えて舞台から降りました。次は初太郎の出番です。初太郎は緊張した様子も見せずに舞台にあがると、最初の一声から観客を引きつけたのでした。そして、観客は初太郎の噺に笑い転げるのでした。

今回も枯れた雰囲気と声優さんの凄さに圧倒されました。前半の2人の子供時代は、前回までの物語と大きく雰囲気が変わっていて戸惑いましたが、後半に入って菊比古を石田彰さん、初太郎を山寺宏一さんが演じてからは味わいがあってよかったです。(^^)
山吹室長の妹が、ウィルウェアを利用した犯罪に巻き込まれるお話でした。今回は、あさみがウィルウェアで出撃です!

室長には、見た目もそっくりな妹・陽(ひなた)がいました。仕事では切れる室長ですが、生活力は低いみたいで完全に妹のお世話になっています。山吹室長は、自分がダイハチで働いていることは妹には秘密にしていました。今回は、その妹の陽が事件に巻き込まれることになるのでした。

先日の出動でいろいろ壊したことで、室長は関係各所に頭を下げに出かけています。それが管理職のお仕事とはいえ、毎回こうして尻ぬぐいをするのはたいへんそうです。そんな中、陽の通う学園に違法なウィルウェアが現れました。生徒会長に協力して、生徒たちの避難を手伝っていた陽は、そのウィルウェアに捕獲されて人質になってしまったのでした。

犯罪者にウィルウェアを提供しているのは、ロゴスという組織のミュトスという青年でした。彼は何のために、このような犯罪を引き起こしているのでしょうか!?

妹が人質になったことを知りつつも、室長はあくまで冷静な指揮を執ります。しかし、今回の作戦では黒騎のウィルウェアではパワー不足でした。そこで、あさみがファインファミリアという最新の機体で出撃することになったのでした。
ところが、この機体は調整不足で、民間用のお節介なアシスト機能がつきまくっていました。戦いの中、協会さんはそれを解除するのでした。

そのおかげで、ファインファミリアはようやく本来の力を発揮することができました。また、あさみのパイロットとしての技量も、なかなかのものでした。しかし、陽が閉じ込められているボックスは簡単には開けることができませんでした。そこであさみは、強引にボックスを敵のウィルウェアから切り離すのでした。そしてあさみは、ファインファミリアの必殺技を使ってしまいました。そのおかげで、陽は無事に助けられたものの、学園の施設に大きな被害を出してしまったのでした。(^^;

落ち込むあさみに、室長はそれでいいと伝えました。私たちは正義の味方ではなく法を守ることだと、あさみに教えたのでした。前回の敵の隠された狙いを見抜くところといい、今回のセリフといい、見た目は幼いのに室長が本当にかっこいいですね。

というわけで、今回も楽しく視聴することができました。わからないことは相変わらず多いですが、とにかくテンポがいいので、否応なく作品に引き込まれます。(^^)
いよいよ全国大会の代表を決める戦いが始まろうとしています。そして、今までクールだった月島の心にも火がつきました!

試合を終えて帰宅した月島は、お兄さんと顔を合わせました。2mを越える選手がいたと伝えると、お兄さんも驚きました。そしてお兄さんは、2mを越える選手のスパイクを止めるのは無理と諦めている月島の心を見抜いていたのでした。
こうして月島は、お兄さんが所属しているチームの練習に加わることになりました。

さらに学校では、日向が牛若のスパイクをどう対抗するか考えていることを知りました。同じミドルブロッカーとして、月島はそれにどう対抗するのか。日向はそれを知りたがります。そんな日向の言動も、月島の心を動かすことになりました。

そして月島は、初めて鳥養コーチに頭を下げて、どうしたらパワーでも高さでも勝る相手に勝つことができるか尋ねるのでした。そんな中、再び東京へ遠征しての強化合宿が行われました。そこで音駒の黒尾や梟谷の木兎と再会した月島は、できるだけ多くのことを彼らから学ぼうとするのでした。
そのおかげもあって、月島はお兄さんのチームのスパイカーのスパイクを止めることができるようになったのでした。

もちろん進化しているのは、月島だけではありません。日向と影山の変人速攻も磨きがかかっていますし、OBからフローターサーブを習っていた山口も、ようやくそれを自分のものへとしていました。そうそう。オーバーワークになりそうな日向と影山を、谷地さんがうまくコントロールしていたのも進歩ですね。

しかし、進化しているのは烏野だけではありません。青葉城西には、及川が狂犬ちゃんと呼ぶ2年生の京谷が加わりました。京谷は、実力はずば抜けていたのですが、先輩相手にも文句を言って以来、上級生との関係が気まずくなっていたのでした。

そして烏野の最初の対戦相手は、この前潔子さんを口説いていたチャラい男の子たちでした。彼らはベスト4に進んだ条善寺高校の選手でした。彼らにとっては、全国がかかった試合もあそび気分でノリノリで挑むもののようです。
未知数の強豪・条善寺を相手に、日向たちはどんな試合をみせてくれるのでしょうか。次回も楽しみです!(^^)

今回から、OPとEDが新しくなりました。全国大会に向けて、ますます気合いが入る感じですね。
ストライド部が試合をすることになるお話でした。

前回はかっこよくタッチが決まったものの、八神と藤原のコンビはその後の練習ではなかなかタッチのタイミングが合いません。奈々は自分の指示が悪いのかと気にしますが、藤原に言わせると八神は本気を出していないのだそうです。
八神にはストライドの世界で知られたお兄さんがいました。その存在が、八神が本気を出せないことと関わっているのでしょうか!?

そんな中、顧問の壇先生が試合を決めてきました。それは公式試合ではなく、吉祥寺で行われるエキシビジョンのようなものでした。しかし、どんな形であれ試合は試合です。ストライド部は、今まで以上に気合いが入るのでした。
しかし1つ問題がありました。街中を借り切って行われるストライドの試合は、かなりお金がかかるものなのだそうです。そのため、部の予算だけでは足りず、試合に参加する学校はそれぞれにスポンサーを持っているのでした。

方南学園にもスポンサーがいたようですが、そのスポンサーは別の学校を援助することを決めてしまいました。スポンサーは、1つの学校にしか支援が行えないようです。そこで目をつけられたのが、支倉先輩のお姉さんが経営している会社でした。その会社は、奈々も知っている有名なブランドだったのでした。

お姉さんはあっさりとスポンサーを引き受けてくれました。しかし、ブランドのイメージを守るためにも、必ず勝つこと。そしてブランドのモデルになることを要求されたのでした。ここからは女子受け要素が満載でした。(^^;
それぞれのキャラが決めポーズでみせた上に、小日向先輩の天使のような女装姿までありました。(笑)

そして、吉祥寺の試合で方南と戦うのは、西星学園のストライド部でした。ここのストライド部は、アイドルとしても活躍しているというイケメン揃いの集団でした。その上、ストライドの方でも強豪として知られている学園でした。

西星との試合に向けて、ストライド部の練習は続きます。相変わらず八神と藤原のタッチはうまくいっていませんが、奈々は過去のデータを分析していてあることに気がつきました。藤原は常に、相手の最速のタイミングに合わせて走っていたのでした。それに気づいた時、八神の中に風が吹き抜けました。そして全力で駆け抜けた八神は、ついに藤原とのタッチを決めることができたのでした。

おバカ要素をちりばめつつ、ビジュアルでもみせて、相手を信じて走るストライドという燃える要素もあって、2話も楽しく視聴することができました。八神はお兄さんのことで何か抱えているようですが、この先お兄さんと対決することもあるのか楽しみです!(^^)
ヘンリ・ライクロフトの私記 (岩波文庫)ジョージ・ギッシングの「ヘンリ・ライクラフとの私記」を読み終えました。北方謙三さんがお薦め本として紹介されていたのがきっかけで、この本を手に取ることになりました。

ヘンリ・ライクロフトは、若い頃はロンドンで文筆業で暮らしをたてていましたが、多くの文章を書いたものの世間にはほとんど知られる存在となりませんでした。彼は生活のために、さまざまな文章を書き綴ってきましたが、50歳になった時に資産家だった知人が彼にまとまった資産を残してくれたことで、以後は悠々自適の生活を送ることができるようになりました。
南イングランドに移り住んだライクロフトは、そこで文筆から離れて、穏やかな生活を送りました。彼の死後、友人が残された私記を発見し、それを春・夏・秋・冬に分類して発表したのがこの本、という設定です。

ヘンリ・ライクロフトは架空の人物ですが、そのここかしこに著者であるギッシングの思いがあふれています。
この本の良さはいろいろあるのですが、まずはそこに流れているゆったりとした時間が心地よかったです。300ページもない本なので、その気になれば一日で読破することもできるでしょうが、作品の雰囲気に浸りつつゆったりと楽しみたい作品ですね。

ゆったりとした時間以外にも、美しい風景描写に、心を和まされました。その一方で、本を愛すること、文章を書くこと、歴史についての思いなども綴られています。その全てに賛同するわけではありませんが、それが架空の人物であるライクロフトに存在感を与えています。

この本で描かれたライクロフトの晩年の生活は、読書好きな人や知的な生活を送りたいと考えている人にとって、憧れの生活ですね。生活の苦労から解放され、都会の喧噪から離れて静かな自分が満足できる生活を送る。できることなら、私もこんな晩年を送ってみたいものです。(^^; でも、お金持ちの親戚や知人はいないので無理でしょうけどね。(笑)

人生において、何度も読み返したくなる本はそんなにたくさんはありませんが、この本は再読を重ねていく数少ない本の1つになりそうです。
(041)「しないこと」リストのすすめ: 人生を豊かにする引き算の発想 (ポプラ新書)辻信一さんの『「しないこと」リストのすすめ 人生を豊かにする引き算の発想』を読み終えました。

あれもしたい、これもしたいと、常に何か「すること」に追われている私たちの生活。そんな生活を見直すきっかけとして、この本を読んでみました。

本書の中で著者は、「すること」のリストだけでなく、「しないこと」のリストを作ってみることを提案しています。
普段の生活では「しないこと」に罪悪感を持ってしまいますが、「すること」ばかりが良いのではないと気づかされました。著者の指摘しているように、「すること」は無限に増殖していきます。それがひいては、無駄な消費や資源の浪費につながることになります。

ただ本書は200ページ程度の新書なのですが、内容的な繰り返しが多いところが気になりました。繰り返しを省けば、もっと薄くてコンパクトな本になったのにと思えました。それから、内容的な部分では著者の主張が書かれている本文よりも、さまざまな人たちの言葉を引用した部分の方が記憶に残りました。(^^;

個人的に気に入ったのは・・・

なによりもまず、いらいらするな。
なぜならすべては宇宙の自然に従っているのだ。
そしてまもなく君は何物でもなくなり、
どこにもいなくなる。           マルクス・アウレーリウス「自省録」

高く登ろうと思うなら、自分の脚を使うことだ!
高いところへは、他人によって運ばれてはならない。
ひとの背中や頭に乗ってはならない!    ニーチェ「ツァラトゥストラはこう言った」

愚かな者を道伴れ(みちづれ)とするな。
独りで行くほうがよい。孤独(ひとり)で歩め。
悪いことをするな。求めるところは少なくあれ。
林の中にいる象のように。         ブッダ「真理のことば。感興のことば」

・・・などでした。
映画Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!(Blu-ray特装版)ディスピアが、はるかに罠を仕掛けるお話でした。

戦いの合間にも、はるかたちのレッスンは続いていました。今でははるかも、おいしい紅茶を淹れることができるようになりました。これも、日々努力してきたおかげですね。

そんな中、ホープキングダムの花のお城に異変が起きていました。カナタからの連絡でそれを知ったはるかたちは、ホープキングダムへと向かったのでした。そこでは、絶望の森に覆われていたはずの花のお城が姿を現していました。そこではるかは、「花のプリンセス」に登場した小鳥を見つけました。小鳥の後を追いかけて、はるかは花のお城へと入り込んだのでした。

そこは物語に描かれているような、花があふれる美しい世界でした。そこではるかは、いつの間にかお姫様の姿に変わっていました。そしてもちろん、はるかをエスコートしてくれる王子様もいます。そこではるかは、夢のような時間を過ごすことになるのでした。

しかし、それこそがディスピアの罠でした。はるかの夢を叶えさせることで、はるかを夢の世界に閉じ込めてしまおうとしていたのでした。

はるかは楽しい時を過ごしていましたが、やがて何かがおかしいことに気がつきました。そこでのはるかは、何も努力せずに、ただ笑っていればいいのです。自分で紅茶を淹れることもなく、撒いた種はすぐに美しい花へと変わります。
しかし、それははるかの求めるものではありませんでした。花は長い時間をかけて土に根を張り、日々成長して美しく花を咲かせようとするからこそ美しいのです。何の努力もないところに、美しさはないことにはるかは気づいたのでした。

そこでようやく偽りの世界が壊れました。そこに現れたクローズは、はるかを倒そうとします。はるかは、プリキュアに変身して戦います。花の城の外世界では、ストップとフリーズがゼツボーグと共に現れていました。みなみたちも、プリキュアに変身して戦います。そこへキュアフローラが合流してきました。

マーメイド、トゥインクル、スカーレットがゼツボーグに自由を奪われる中、フローラはクローズと激しい戦いを続けていました。夢の世界に満足しないフローラに、クローズは憎しみをぶつけます。そして、永遠にフローラが夢に追いつくことはないのだと絶望を吹き込もうとします。

ところが、その言葉でフローラの心は折れませんでした。何があろうとも、花のように強く、やさしく、美しくあること。それがフローラの決意だったからです。クローズの攻撃を跳ね返したフローラは、新たな技を使って仲間たちを助け出しました。そして、みんなで必殺技を決めて、ゼツボーグを浄化したのでした。

そしてフローラは、花のお城を解放しました。4つのお城が解放されたことで、ホープキングダムからディスダークは姿を消して、元の美しい世界に戻りました。あとは、絶望の扉を開けて、ディスピアを倒せば、全てが終わります。しかし、その扉を開けられるのはグランプリンセスだけなのでした。

そこにディスピアが姿を現しました。ディスピアはホープキングダムから手を引くと告げました。しかし、その代わりにディスピアは人間界を絶望に染めようとしていたのでした。いよいよお話はクライマックスです。はるかたちは、ディスピアの魔の手から世界を守り抜くことができるのでしょうか。

今回で4つのお城の解放も終わりです。そして、はるかたちのプリンセス・レッスンも、ミス・シャムールから卒業のお許しがでました。プリンセスにふさわしいと認められた4人が、どんな風にグランプリンセスになるのか楽しみです。

そして予告の最後に、いきなり「魔法つかいプリキュア!」の宣伝が入りました!(^^;
キュアミラクルのキャラデザは、ドキドキプリキュアのキュアハートを思わせるものがありますね。声は高橋李依さんが担当されるそうです。そしてもう1人のキュアマジカルは、堀江由衣さんが担当されます。
予告の雰囲気はいい感じだったので、こちらもどんな作品になるのか楽しみです。
新年最初のアイカツでは、いよいよスターライトクイーンズカップがスタートです!

最初の挨拶は、いつものあかりに加えて、スミレとひなきも一緒でした。新年っていう感じでいいですね。
そして、物語本編ではいよいよスターライトクイーンズカップが始まりました。エントリーを前に、歴代のスターライトクイーンの3人が、それぞれにスターライトクイーンへの思いを語ってくれました。さらに、3人のステージもあったのですが、こちらはちょっと扱いが軽すぎて残念でした。(^^;

あかりとひなきは、スターライトクイーンを目指すことに迷いがありません。スミレもその思いは同じですが、何か心にわだかまりを感じていたのでした。自分のアイカツを通じて、みんなを笑顔にしたいというあかり。いっぱい仕事を増やして、みんなをもっと元気にしたいひなき。スミレは、自分の大切なことは何なのか考え続けていたのでした。

しかし、あかりたちと話をしたおかげで、その思いに気づくことができました。歌が大好きなスミレは、歌で一番になれるアイドルになりたいと気づいたのでした。テレビのインタビューでスミレの決意を見たロリゴシックのデザイナー・夢小路魔夜さんは、スミレのために新しい衣装を作ってくれました。それがイバラ姫をモチーフにした衣装でした。

その衣装を着て、スミレはステージに上がりました。ダンシングディーヴァとして活動していた時もそうでしたが、この新しい衣装のスミレは、よりクールビューティーぶりが引き立っていた感じでした。お天気お姉さんが定着して、ステージでは今ひとつ華やかさに欠けるあかりに対して、これは大きなアドバンテージですね。

新たなスターライトクイーンに選ばれるのは、果たして誰なのでしょうか!?
本命はあかりだと思いますが、スミレでもおかしくない感じです。大穴は、やはり珠璃ですね。(^^;
新作アニメのお試し視聴です。初回は1時間SPだと知らずに視聴したのですが、与太郎の関智一さんと師匠の有楽亭八雲の石田彰さんの演技に引き込まれました。(^^)

刑務所から出所した与太郎は、行く当てもありません。しかし、彼には行こうと決めている場所がありました。それは落語の寄席でした。与太郎は服役中に、受刑者の慰問にやって来た八雲師匠の落語を聞いて以来、落語の虜になっていたのでした。自分の生きる道は落語にしかないと決めた与太郎は、八雲に弟子入りしようと寄席にやって来たのでした。

ところが、八雲の車の運転手から、師匠は弟子は取らないと聞いてがっくりします。そんな与太郎を面白いと思った八雲は、与太郎を弟子にすることを認めてくれたのでした。八雲の家には、小夏という女性も暮らしていました。小夏は、八雲と人気を2分した助六という落語家の娘でした。助六が早世して、身寄りのなかった小夏を八雲は引き取ったのでした。

小夏はお父さんの落語が大好きでした。そのため、八雲に引き取られても、八雲には心を閉ざしていたのでした。
しかし、それを与太郎に知られてしまいました。小夏から助六のことを聞いた与太郎は、レコードに収録された助六の落語に魅了されるのでした。八雲の落語は、与太郎が簡単に真似できるものではありませんでしたが、助六の落語は与太郎の気質に合っていたのでした。

そんな中、与太郎のかっての兄貴分がやって来ました。与太郎は以前は、とあるヤクザの元に身を寄せていたようです。
兄貴は与太郎を、再び組に呼び戻そうとやって来たのでした。しかし、今の与太郎には落語があります。そこに顔を出した八雲もはからいで、与太郎は寄席で兄貴も聞いている中で落語を演じることになりました。これまで漠然と落語に取り組んできた与太郎でしたが、兄貴から突きつけられた「なぜ落語なんだ」という言葉が与太郎の落語に命を吹き込むことになりました。それを聞いた兄貴は、与太郎の覚悟を知って去って行ったのでした。

それから与太郎は、八雲師匠の元で学びながらも、ますます助六の落語の入れ込んでいきます。そんなある日、寄席で前座をつとめた与太郎は、師匠の話の途中で居眠りをしてしまいました。そればかりか、いびきをたてて師匠の話に水を差してしまったのです。とっさの機転で、師匠はそれを切り抜けましたが、その後で師匠は与太郎に破門を言い渡します。
しかし、師匠に捨てられた与太郎に行くところはありません。小夏に取りなされて、与太郎は再び入門を許されました。

しかし、それには3つの条件がありました。1つは、八雲と助六の話を全て覚えること。2つめは、かって師匠が助六と交わした約束(2人で落語の生き延びる道を見つけること)を代わりに果たすこと。3つめは、絶対に師匠よりも先に死なないことでした。

そして師匠は、助六との因縁を話し始めました。それが次回からのお話になるようです。

新年早々、凄い作品を見てしまった。そんなうれしさがわき出してくるような作品でした!(^^)
アニメではあるのですが、落語がテーマだけに声優さんの演技力が求められます。それを関智一さんと石田彰さんが、実に味のある演技で魅せてくれました。そんな2人の熱演を邪魔しない、枯れた雰囲気の作画も味わいがあってとても良かったです。
新番組のお試し視聴です。パワードスーツが実用化された世界を舞台にした物語みたいです。

花咲里あさみは、警察庁のエリートみたいです。その有能さを買われて、機動強襲室第八係(通称・ダイハチ)へと配属されました。その目的は、何かと問題の多いダイハチをスパイして、潰す口実をつかむこと。でも、あさみ本人はダイハチを本当の正義の味方に育て上げようと目論んでいたのでした。
そんなあさみは、電車の中で情報端末を使い、思いっきり独り言をしゃべりまくるかなり痛い人でした。(^^;

あさみが配属先に到着したと思いきや、いきなり事件発生です。何が何だかわからないうちに、あさみは特殊車両に乗って出動することになってしまったのでした。特殊車両の移動に、既存の路線を利用しているのが面白いと思いました。
そして、ウィルウェアと呼ばれるパワードスーツを装着した隊員が出撃します。このあたりは、変身ヒーローみたいなノリでした。

そしてウィルウェアをまとった瀬名は、カタパルトを使って事件現場に打ち出されました。この時に周囲に何やらコーティングされているのを見て、「勇者王ガオガイガー」のミラーカタパルトを使った出撃シーンを思い出しました。

今回の犯人は、金塊を盗んだ未成年の頭の悪そうな学生でした。(^^;
一応、警察なのでいきなり格闘するわけではなく、警察手帳を提示したり、関係各所に許可を求めたりしないといけないのでした。しかし、予想外に犯人たちは抵抗した上に、逃走経路もいろいろと計算していました。瀬名1人で苦戦しているところに、黒騎が到着。黒騎は、あさみのすられた警察手帳をすった犯人を捕まえていて、合流が遅れたのでした。

黒騎もウィルウェアをまとって出撃しましたが、大雑把な黒騎と几帳面な瀬名のやり取りは、「TIGER & BUNNY」を思わせるものがありました。こんな一癖ある隊員たちをまとめているのが、室長の山吹凜です。室長は見た目は幼い感じですが、かなり頭の切れるやり手みたいですね。

室長の的確な判断もあって、犯人たちを廃ビルへと追い込みました。ここからは、力業で犯人を倒します。ウィルウェアを無効化する必殺技(?)を使うと、黒騎たちのウィルウェアも分解されてしまうようです。(^^;
一応、隊員の素性は秘密なので、人々に素顔を見られないように、あさみがフォローに向かいました。そのおかげで、あさみは黒騎たちの裸体とご対面することになったのでした。

というわけで、なんだかわからないところも多い作品ですが、軽いノリとテンポの良さで楽しく視聴することができました。この作品、谷口悟朗さんが総監督を務めると知って放送前から期待していました。次回以降も、視聴継続決定です!
神の時空 ―嚴島の烈風― (講談社ノベルス)高田崇史さんの神の時空シリーズ、第5巻「神の時空 嚴島の烈風」を読み終えました。

今回は、安芸の宮島の嚴島神社にまつわるお話でした。本の裏表紙に、"クライマックスへ!"とあったので、そろそろこのお話も完結なのかと思ったら、まだまだ続きがありそうです。(^^;

いつもは辻曲家の人々が中心に物語が描かれますが、今回は宮島に住む女子大生・観音崎栞の視点をメインに物語が進みました。そして、なんだかよくわからない高村皇が、ついに自ら動きました。・・・もっとも動いただけで、たいした活躍はしてないのですが・・・。(^^;

高村皇の一味の今回のターゲットが、嚴島神社でした。彼らは神社に封印されている神を解き放つために、各所に設けられた結界を次々と破壊していきます。そして、その合間に例によって殺人事件が発生します。
いつも事件の解決はとってつけたような感じですが、今回は物語全体が終盤でものすごく駆け足になったので、余計にその感が強くなりました。

嚴島神社を巡る謎の部分は面白かったですが、栞と武彦、創太の微妙な関係などに伏線らしきものを感じましたが、それを活かしきれない間に物語が終了してしまいました。辻曲家からは、彩音とヌリカベの陽一が宮島に向かいました。彩音は栞に封印を守るために協力を頼むのですが、事態が逼迫していたので彩音の説明も不十分で強引で、栞がどん引きしてしまうのもわかる気がしました。(^^;

それでも何とか、事態は終息しました。これで終わりかと思いきや、京都の伏見稲荷で何やら事件が起きているようです。彩音たちは、その足で京都に向かうことになるのでした。というわけで、次回は京都の伏見稲荷のお話になりそうですね。

今回、陽一が彩音に同行していたので、偏屈な地縛霊・火地の元には巳雨とグリ、了が向かいました。陽一には手厳しい火地ですが、今回は巳雨が相手だったせいか、いつもほどの毒舌がなくて安心したような、ちょっと寂しいような・・・。
新作アニメのお試し視聴です。ストライドと呼ばれる、街中の障害物を躱しつつリレーするスポーツのお話でした。

北海道で暮らしていた桜井奈々は、ある動画に感動して方南学園への入学を決意しました。それはストライドの試合の様子を撮影したものでした。街中を走り回る選手たちが、障害物を乗り越えて走り抜け、絶妙のタイミングでリレーをつなぐ。
それは、ストライドと呼ばれるスポーツでした。

方南学園に入学した奈々は、さっそくストライド部に入部しようとします。ところが、どこにもストライド部が見つかりません。なんと方南学園のストライド部は廃れてしまい、今や廃部の危機にさらされていたのでした。将棋部と合同することで、なんとか廃部は免れていましたが、このままではいつ消えてもおかしくない状況です。

そんな奈々をストライド部まで導いてくれたのは、同じクラスの藤原尊でした。彼はストライドの15才以下の試合で有名な選手だったのです。そしてもう1人は、やはり同じクラスの八神陸でした。抜群の瞬発力と走力をみせる陸でしたが、彼はなぜかストライドを避けていました。

しかし、藤原に強引にストライド部に連れてこられて、先輩たちとストライド勝負をすることになりました。マネージャー志望だった奈々でしたが、選手同士の連携を指示するリレーショナーという役割を果たすことになりました。

こうして学校を舞台にしたストライドが始まりました。今回は、このストライドの場面が見応えがありました!
階段を駆け下り、建物の屋根さえ駆け抜け、高いところからもジャンプ!
そしてトップスピードで走る尊と陸の絶妙のタッチ!!!

勝負の結果は陸たちと先輩たちの引き分けでしたが、これからが期待できる内容でした。(^^)
ということで、個別感想を書き続けられるかが心配ですが、いきなり視聴継続決定です!