日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


4期に渡って続いた「アイカツ!」も、いよいよ今回で最終回です!(T^T)

念願のスターライトクイーンになったあかりは、今日も元気に大空お天気のコーナーに出演しています。あかりがクイーンに選ばれたことで、スタッフさんやおおぞらっこ君があかりを祝福してくれました。仕事を終えたあかりに、いちごから連絡が入りました。何かと思えば、あかりのスターライトクイーン就任を祝って、ごちそうをしてくれたのでした。

とはいえ、会場がいちごの自宅のお弁当屋さんなので、いちご特製ののり弁でのお祝いとなりました。(^^; いちごは、最初から最後までお弁当屋の娘という設定からぶれなかったのも凄いですね。さらに、あおいと蘭も駆けつけて、一緒にあかりを祝福してくれました。

そしてあかりは、クイーン就任のお祝いとして、いちごと一緒にライブを開催することになりました。そして急遽、ルミナスとソレイユの合同ライブ開催が決定したのでした。業界の裏事情に通じているあおいは、ちゃっかりライブ会場も確保しました。スターライト学園にはプロデューサー部門がありませんが、あおいはアイドルとしてだけでなく、プロデューサーとしても活躍できそうですね。

そしてルミナスとソレイユの合同ライブが開催されました。その会場には、これまでの仲間が大勢駆けつけてくれました。ステージを終えたあかりに、いちごはプレゼントがあると言い出しました。しかし、今ではあかりのことを後輩ではなくライバルとして認めているので、追いかけっこで勝負していちごを捕まえることができたらプレゼントをもらえることになりました。

こうしてあかりといちごの追いかけっこが始まりました。途中のチェックポイントでは、ぽわプリやドリアカ、美月とみくるのダブルエム、世界の中心なここね+みやび+ニーナなど、これまでアイカツを盛り上げてくれたアイドルたちが勢揃いです!

斧で木を切り倒したり、崖を登ったり、懐かしのトレーニングメニューを思い出させる内容でした。そしてついに、あかりはいちごを追い抜きました。でも、いちごは実はあかりへのプレゼントを何にするのか決めていませんでした。そんないちごに、あかりが何やら耳打ちします。

ここでいきなり終わりかと思ったら、最後の最後であかりといちごの合同ライブが開催されていました。あかりのお願いが今ひとつわかりませんでしたが、いちごとあかりがお互いに名前で呼び合うことがお願いだったみたいですね。

というわけで、ついにアイカツの完結です!
その第1話は、なんと2012年の10月からの放送でした。最初の放映を見た時は、まさかこんなに続く番組になるとは思いませんでした。全話の感想を書くのは、時にはたいへんな時もありましたが、それでも書きたいと思わせる魅力を持った作品でした。(^^)

基本的にこの世界のアイドルは、ドロドロしたところがなかったのがよかったです。それだけに、毎回のお話を考えるスタッフの方々はたいへんなご苦労をされたと思いますが、そのおかげでこの作品が明るく楽しく、落ち込んでいる時には元気をもらえる素敵な作品になりました。
作品に関わられたスタッフ&キャストの皆様、本当に長い間ありがとうございました&お疲れ様でした!(^^)
光と重力 ニュートンとアインシュタインが考えたこと 一般相対性理論とは何か (ブルーバックス)小山慶太さんの「光と重力 ニュートンとアインシュタインが考えたこと」を読み終えました。

ニュートンからアインシュタインへとつながる、物理学の歴史が語られている本でした。読み始めた最初は、著者がニュートンとアインシュタインが孤独だったからこそ偉大な業績を残したと、強引に押しつけてくるところが鼻につきました。

でも、その部分に目をつむれば、素人にもわかりやすくニュートンやアインシュタインの理論が解説されていたと思います。内容的には、先に読んだサイモン・シンさんの「宇宙創成」とだぶる部分がありましたが、個人的にはサイモン・シンさんの本の方がわかりやすかったです。

この本で特に気になったのは、第5章で様々な方程式が紹介されていたことです。それを補足するために、コラムが用意されていましたが、ますますわけがわからなくなっただけでした。(^^;
コラムという形で内容を補足するのではなく、他の入門書や解説書を紹介するなどして、より詳しい内容を知りたい人はそちらに誘導した方がいいのではないかと思いました。
青葉城西に勝った烏野は、ついに絶対王者と呼ばれる白鳥沢に挑みます! ・・・でも、ここで第2期は最終回なのが悲しすぎます。(;_;)

凄絶な戦いの末、ついに烏野は因縁の青葉城西に勝利しました。勝負を決めたスパイクを打ったのは、日向でした。
日向は前回の青葉城西との戦いで、及川にプレーを読まれて負けただけに、今回の勝利は本当に大きいですね。そして烏野は、ついに決勝戦へと進むことになります。

一方の敗れた青葉城西ですが、敗れたとはいえ選手たちをねぎらう監督やコーチの言葉がよかったです。こういう立派な指導者が導いているからこそ、青葉城西がここまで強いんだろうなあと思いました。そして及川が影山に言った、これで1勝1敗で引き分けというセリフもよかったです。これで3年生は部から離れるのでしょうが、その思いを受け継いだ後輩たちがいる青葉城西のこれからが楽しみです。

そして敗れた及川の前に、白鳥沢の牛若こと牛島が現れました。牛島は自分のチームに対して、絶対の自信を持っていました。そして白鳥沢で一緒にプレーするという選択肢があったにも関わらず、それを選ばなかった及川を非難します。
それを牛島は、つまらないプライドと呼びましたが、県内最強と手を組むのではなく、あえてそれに挑んだ及川の選択は正しかったと思います。

試合を終えた烏野は、学校へと帰ってきました。そこには生徒たちが残っていて、バレー部の決勝進出を祝福してくれました。そして夕方のニュースでも、烏野の決勝進出が取り上げられていました。・・・とはいえ、ニュースのメインは烏野ではなく、負けた青葉城西の方でしたが。(^^;

ミーティングを終えた烏野バレー部は、翌日に備えて休養を取ります。しかし、日向と影山は力が有り余っていました。そこで谷地さんも加えて、居残り練習を始めました。思えば、こうして3人で練習するのも久しぶりです。最初に日向が変わろうとした時、影山がそれに反発して対立したこともありました。しかし2人はそれを乗り越えて、ついに翌日は決勝戦というところまできました。

そして、ついに烏野と白鳥沢の戦いが始まろうとしています。その会場では、牛若が待ち構えていました。牛若と初めて顔を合わせてから長い時間が過ぎましたが、ようやく日向と影山は牛若と戦うところまでやって来ました。
でも、この続きは3期までのお楽しみ。(;_;)
3期が放映されるのは、いつになるんでしょうね。今から楽しみです!

というわけで、ハイキュー第2期の最終回でした。第2期では、日向と影山の進化も面白かったですが、それ以上に月島や山口、菅原などの脇役キャラの活躍が印象的でした。そして烏野バレー部だけでなく、対戦相手のチームの思いもしっかりと描かれているのがよかったです。(^^)
菊比古と助六は、2人会を開催することになりました。全てが順調に動き始めたかに見えた時、思わぬ悲劇が待っていたのでした。(;_;)

菊比古は、ようやく助六と一緒に2人会をするところまでたどり着きました。なんとその会場には、亡くなった師匠の付き人をしていた、松田さんの姿もありました。奥さんの病気の看病のために、菊比古の前から去った松田さんでしたが、奥さんが亡くなり、再び2人のところへ帰ってきたのでした。

菊比古は直前になって愚図る助六のお尻を叩いて、いよいよ2人会の始まりです。前座を務めるのは、菊比古です。その落語は、助六を感心させるほどのものになっていました。そして、次は助六の出番です。演じるのは、助六には珍しい人情噺「芝浜」でした。これは腕はいいのに、大酒飲みが玉に瑕の魚屋が主人公のお話です。

イヤイヤながら早朝から仕事に出た魚屋は、海で財布を拾いました。その中には、なんと48両もの大金が入っていたのでした。お金を手に入れた魚屋は、すぐに働く気をなくして、銭湯に繰り出して、大勢の友人を家に集めて大騒ぎをしました。翌朝、そんな魚屋を奥さんが起こします。金ならあるから心配するなと言う魚屋に、奥さんは何を夢みたいなことを言っているのかと叱ります。

魚屋が手にしたと思った大金は、夢で手に入れたものだったのです。そうとは知らず魚屋は、大勢の友人を集めて豪遊してしまったのです。こっちは現実のことでした。借金を返すために、その日から魚屋は人が変わったように一生懸命働くようになりました。そのおかげで、数年のうちに借金を返すことができました。

そんなある日、奥さんが思わぬことを言い出しました。なんと魚屋が大金を拾ったのは、夢ではなく本当のことだったのです。しかし、このお金があると魚屋がますますダメになると思った奥さんは、そのお金を役所に届けていたのでした。しかし海で拾ったお金に落とし主が現れるはずもなく、その大金は今度こそ本当に魚屋たちのものになったのです。

その話を聞いても、魚屋は怒りませんでした。それどころか、そんな奥さんのおかげで身持ちを崩さずにすんだと喜んだのです。そんな魚屋に、奥さんは久しぶりにお酒をすすめます。しかし魚屋は、それを飲みませんでした。酔って起きた時に、全てが夢だったのでは悲しすぎますから・・・。

今回の助六の噺には、真に迫ったものがありました。噺の中の魚屋は、ダメな助六自身の姿が投影されていたからです。そんな助六の語り口に、会場の中には涙をぬぐう人の姿もみられます。こうして菊比古と助六の2人会は、大成功したのでした。

助六を演じた山寺宏一さんの、思わず涙を誘う「芝浜」が絶品でした!(;_;)
「芝浜」を演じながら、助六の脳裏にみよ吉の姿が浮かぶ演出もよかったです!

会が終わった後、菊比古は助六にみんなで元師匠が住んでいた家で暮らすことを持ちかけました。芸のためには人を寄せつけないところがあった菊比古でしたが、今夜の2人会で人がいてこその落語だと身にしみていたのでした。菊比古に助六、小夏、そしてみよ吉も探し出して、みんなで楽しく一緒に暮らす。夢のような生活です。

そんな時、菊比古の前にみよ吉が現れました。みよ吉は、菊比古と一緒になりたいと誘います。そんなみよ吉の口から出るのは、今まで一緒に暮らしていた助六の悪口ばかりです。そこへ助六が現れました。助六は、みよ吉と菊比古のやり取りを全て聞いていたのでした。そこで助六は、思いもかけない行動に出ました。なんと土下座して、みよ吉によりを戻して欲しいと頼み込んだのです。そのためには、みよ吉の嫌っている落語さえ捨てると言い出しました。

今頃になって助六からそんなことを言われて、みよ吉の心は乱れます。一方では菊比古に惹かれ、もう一方では助六のことも、やはり憎からず思っていたのでした。そして悲劇が起きました。窓の古びた欄干が折れて、みよ吉が崖下へと転落しそうになりました。それを追って、助六も窓の外に飛び出します。そんな助六を、ギリギリのところで菊比古がつかみました。しかし、このまま2人をつかんでいたら、菊比古までも巻き添えになってしまいます。

菊比古の手を強引に引きはがすと、助六とみよ吉は崖下へと姿を消したのでした!(;_;)

最初から悲劇が待っていることはわかっていたのに、この結末には驚きました。お話はこれでようやく、再び元の時代へと帰ってきます。八代目となった菊比古が、与太郎に出した3つの条件の裏には、こんな悲しいお話が隠されていたんですね。それを聞いた与太郎が、どんな落語をすることになるのかも気になりますが、残念ながら次回で最終回です。
どんな形で物語が締めくくられるのでしょうか。そして第2期はあるのかが気になります。
だいすきプリキュア! まほうつかいプリキュア!&プリキュアオールスターズ ファンブックはる・なつ (講談社 Mook(たのしい幼稚園))みらいとリコが、ユニコーンと記念写真を撮ろうとするお話でした。

今回の補習授業は、ユニコーンと記念写真を撮ることです。物語の中でしか知らないユニコーンと会えると聞いて、みらいはハイテンションです。魔法の世界にはカメラはないので、魔法のペンを使って本物そっくりに絵を描いて写真の代わりにしています。ユニコーンにはなかなか会えないはずなのですが、いきなりみらいたちはユニコーンの大群を目撃しました。それに興奮したみらいは、飛べないことも忘れて魔法のほうきで飛び出してしまうのでした。

そして、いよいよユニコーンとの撮影の開始です。でも、ユニコーンを探している途中で、ケイが怖い話を始めました。この場所に多くのユニコーンが集まってくるのは、甘い匂いで動物たちを誘う怪しい植物がいるからだと言うのです。そして集まった動物たちを、その植物が食べてしまうというのです。

怖いものも苦手なリコは、平気なふりをしますが、みらいにはバレバレでした。そしてリコとみらいは、他の生徒たちとはぐれてしまいました。そんな時、2人はユニコーンの子供を見つけました。早速、記念写真を撮ろうとするみらいでしたが、ユニコーンの様子がおかしいことにリコが気づきました。病気なのか、ケガをしているのか、その子供のユニコーンは弱っていたのでした。

そんな時、モフルンが甘い匂いに気づきました。その匂いに導かれていくと、そこには大きな花が咲いていて、たくさんの動物たちが集まっていました。それを見たみらいは、先ほどのケイの話を思い出して心配になります。しかし、その花からは危険は感じられませんし、傷ついたものを癒やす力も持っていたのでした。その力を使って、みらいとリコは弱ったユニコーンを元気にしてあげることができました。

そこへお母さんユニコーンがやって来ました。みらいとリコが子供を助けてくれたことで、お母さんユニコーンは喜んでいます。子供と出会えた喜びから、お母さんユニコーンが流した涙がきっかけとなり、花の中にリンクルストーンが生まれました。それはトルマリンのリンクルストーンでした。

ところが、リンクルストーンを狙ってスパルダが現れました。みらいとリコを見つけたスパルダは、ユニコーンのお母さんを利用してヨクバールを生み出したのでした。2人はプリキュアに変身して立ち向かいますが、お母さんユニコーンを傷つけることはできず大ピンチです!

その時、子供のユニコーンがヨクバールの前に飛び出しました。それを見たヨクバールは、攻撃を止めたのです。それを見たミラクルは、ヨクバールにまだお母さんとしての意識が残っていることに気づきました。そしてトルマリンのリンクルストーンの力を使い、ヨクバールからお母さんユニコーンを分離することに成功したのでした。

残ったヨクバールは、プリキュアのダイヤモンド・エターナルで浄化されました。こうしてプリキュアはユニコーンの親子を救い、新たなリンクルストーンを手に入れたのでした。ユニコーンの親子と仲良くなったリコとみらいは、一緒に記念撮影することにも成功しました。これで残る補習はあと1つです。でも、最後の補習が終わったら、次は何が待っているのでしょうか!?

今回も前回に続いて、やや低調なお話でした。飛ぶことを覚えつつあるはーちゃんとか、高いところが苦手な同級生のエミリーとか、面白いお話が作れそうな要素はたくさんあったのに、それを活かしきれないのがもったいないと思いました。
ヒッグス粒子の謎(祥伝社新書290)ニュースでもよく見かけるヒッグス粒子とは何かを知りたくて、この本を手に取りました。

ニュースなどでも時折その言葉を目にするヒッグス粒子。重力に関わる何からしいことは聞いたことがあるのですが、もう少し詳しく知りたくて、この本を読みました。一般人にもわかりやすい文章で、最先端の分野では何を研究していて、どんな理論を実証しようとしているのかが、よくわかりました。そして説明の過程で、これは今わかっている、これは今はわからないと、はっきりと説明されているのもよかったです。

第1章と第2章で、ヒッグス粒子とはどんなもので、どうやってそれを調べているのかが解説されています。続く第3章では、それまでの内容を踏まえて真空は何もないわけでなく、なぜヒッグス場と呼ばれる状態になっているのかが説明されます。そして第4章では、これからの研究テーマとして超対称性理論と余剰次元理論が紹介されています。
正直、この第4章はわかったような、わからないような・・・。(^^; 超対称性とか、超弦理論とか、この分野には妙に中二心をくすぐるネーミングが多いかも。(笑)
氷のなかの処女―修道士カドフェルシリーズ〈6〉 (光文社文庫)修道士カドフェル・シリーズ第6作、「氷のなかの処女」を読み終えました。

以前からたびたび物語の中で語られてきた、スティーブン王と女帝モードの争い。その争いで、ウスターが攻撃されたことが、今回の物語の始まりとなりました。逃げ惑う人々は、カドフェルのいるシュルーズベリにも逃れてきていました。
そんな中、ウスターの貴族の姉弟が失踪してしまったという情報が伝わってきました。姉弟の保護者である叔父は、2人の行方を捜しています。しかし、彼はスティーブン王ではなく女帝モードを支持していたため、シュルーズベリに入ることは許されませんでした。その代わりに、州長官は2人の捜索の準備を進めていました。

そんな時、ブロムフィールドの修道院からカドフェルに助力の依頼が舞い込みました。何者かに襲われて行き倒れていた修道士を救うために、カドフェルの知識が必要とされたのです。その求めに応じて、カドフェルはブロムフィールドへと赴くことになりました。その途中で、カドフェルは行方不明になっていた姉弟の弟の方、イーヴと出会うことになるのでした。それだけでなく、カドフェルは凍り付いた小川の中に若い女性の死体を発見します。

さらにブロムフィールドのあるラドロー周辺では、近隣の農園を襲撃する無法者たちが現れていました。カドフェルは傷ついたエルヤス修道士にできる限りの治療を施すと、州執行副長官である友人ヒュー・ベリンガーと共に、行方不明の姉の探索、無法者たちの探索、そして氷の中の女性を殺した犯人を捜すことになるのでした。

今回は、カドフェル・シリーズとしては珍しく、推理よりもアクションに重点が置かれた内容でした。でも、勝ち気な貴族の娘アーミーナ、何か大きな悩みを抱えているらしいエルヤス修道士、オリーブ色の肌をした謎の若者など、魅力的な登場人物がいっぱいで、物語としてとても面白かったです。

そしてカドフェルは、今回の出来事と関わったことで、彼自身にまつわるある出会いを経験することになりました。神様と著者の、粋な計らいがたまりません。(^^)
ついに新たなスターライトクイーンの決定です!!!

アバンは、前回のスミレのSAランクのフィーバーアピール失敗から・・・。(;_;)
今までの誰よりも会場を盛り上げたスミレでしたが、フィーバーアピールの失敗が響いて、順位は7位でした。
楽屋に戻る前に、ちょっとだけ涙をみせたスミレの姿が印象的でした。でもアピールに失敗しても、今持てる全てを出し尽くしました。そんなスミレの思いも抱えて、あかりはステージに向かいます。

なんと今回は、OPなしでいきなり本編という気合いの入り方でした!
ステージに立つ前に、あかりは昔の自分を思い出していました。その時からいろいろなことがありましたが、今あかりはスターライトクイーンを目指す場所にいます。

そんなあかりのステージは、今までで一番力が入ったものでした。大いに観客を沸かせたあかりは、審査の結果を待ちます。そして発表された順位は、あかりが1位でした!!!
最後の最後でひなきを抜いて、あかりがスターライトクイーンに選ばれたのです!

そんなあかりは、SAランクのフィーバーアピールを出していました。正直、どの辺りがSAだったのか今ひとつわかりませんでしたが^^;、ついにあかりは夢だったスターライトクイーンになったのです!

ステージの後は、上位8名の言葉が語られました。果敢にSAランクに挑んだスミレは、8位に終わりました。しかし、これでスミレのアイドル活動が終わったわけではありません。今回スターライトクイーンになれなかったことで、それを糧に、これからのスミレがどんな風に成長してゆくのか、ますます楽しみになりました。

そしてリサ、凜、のの、まどか、珠璃、ひなきと、それぞれの言葉が語られます。もちろん最後は、あかりの言葉です。
でも思わずほろっとしてしまったのは、学園長の言葉でした。かってあかりは、スターライト学園を不合格になったことがありました。それでも諦めずに、努力を続けた結果、今スターライトクイーンに選ばれたあかりがいるのです。

そして新たなクイーンに選ばれたあかりに、クイーンのティアラを贈るのは、いちごでした!
思い返せば、いちごがあかりを見いだしてくれたからこそ、今のあかりがあるのです。そんなあかりが目指してきたのは、誰かを笑顔にしてあげられるアイドルでした。

授賞式の後に、瀬名さんがあかりの前に現れました。あかりを祝福すると共に、そのドレスをデザインした自分を祝福して欲しくてやって来たのでした。(^^;
そんなあかりと瀬名さんは、本当にいい雰囲気です。そしてあかりがスターライトクイーンに選ばれたことで、瀬名さんはますますドレスを作りたくなりました。

全てが終わり、夜中になって、ようやくあかりは寮へと帰ってきました。それはいつもの部屋ではなく、スターライトクイーンのために特別に用意された場所でした。そこで思わぬサプライズが、あかりを待っていました。なんとクローゼットの中に、スミレとひなきが隠れていたのでした。

スターライトクイーンズカップでは、ライバルとして争った3人ですが、それが終われば仲良しです。その夜は、3人で一緒のベッドで寝ることになりました。そして翌朝の早朝、あかりはいつもの仕事へと向かいます。

というわけで、一瞬今回が最終回かと思うような怒濤の展開でした。
フィーバーアピールの失敗がなければ、クイーンに選ばれていたのはスミレだったかもしれませんね。でも、アピールに失敗して悲しむスミレさえも笑顔にしたあかりこそが、やはり現時点でのクイーンにふさわしかったんだと思います。

そんなアイカツも、いよいよ次回で最終回です。あかりたちの挑戦は続き、またそれに続くアイドルが登場してくるのでしょうが、どんな形で4年間にわたって続いた物語が締めくくられるのか楽しみです!

そうそう。新しいスターライトクイーンの寮の名前ですが、前に珠璃が言っていた「あかりちゃんち」に決まりました!
確かにこれが一番あかりらしい、いいネーミングですね。(^^)
いよいよ最終回。花京院との再戦、そして陸と巴の対決です!

End Of Summer決勝戦に向けて、方南ストライド部は練習を続けています。そんな中、花京院戦のオーダーが決まりました。トップは陸、そしてアンカーが藤原という現時点で最適と思えるものでした。しかし、藤原はそれに異を唱えました。今回のアンカーは、陸に任せるべきだと言うのです。なぜなら、花京院のアンカーは間違いなく巴だからです。相手が巴なら、陸は今まで以上の力を引き出せると、藤原は信じていたのでした。

その思いは、陸も同じでした。そんな2人の思いに、チーム全員が同意しました。こうして方南ストライド部は、陸がアンカーという前提で練習を繰り返したのでした。そしてついに、決勝の日がやって来ました。試合前には、西星の面々が方南ストライド部の前に顔を出してくれました。そして、これまでに方南と戦った学校も、方南を応援してくれています。

そして陸は、ついに巴と向かい合うことになりました。今までどうしても追いつけなかった巴。しかし、今の陸にはその背中を押してくれるたくさんの仲間がいます。そして、みんなの思いを重ねるように、レースがスタートしました!

前回のタイムトライアルでは、手も足も出なかった方南でしたが、今回はそれぞれが極限まで力を発揮して花京院に差をつけさせません。そしてついに、藤原から陸にリレーがつながりました。その結果は・・・。

というところで、夏休み明けまでお話が飛びました。相変わらず方南ストライド部は、将棋部との合同状態が続いています。ストライドの次は、将棋でも結果を出して欲しいですね。(^^;
そしてEnd Of Summerの結果が、雑誌の表紙という形で描かれました。方ストライド部は、花京院を下して、End Of Summerに優勝していたのでした!

というわけで、12話に渡って続いた物語もきれいに終わりました。お話の展開的には、かなり都合のいい展開もありましたが、不思議とそれがあまり気にならない作品でした。最初から最後まで、思いをつなぐリレーというテーマが貫かれていたのもよかったですし、作品の雰囲気にあったポップな作画もよかったです。(^^)
欲を言えば、やっぱり陸と巴の最後の戦いは、きちんと決着を描いて欲しかったかな。どうしてもかなわなかった巴に、陸が勝つところを見たかったですし、陸がゴールした瞬間も見てみたかったかも。
白い仮説・黒い仮説竹内薫さんの「白い仮説 黒い仮説」を読み終えました。

この本では、白い仮説と黒い仮説という2つの視点から、身近な出来事から想像を超えるような出来事までが語られています。著者の定義する白い仮説とは、実験や証明によって検証された定説のこと。黒い仮説とは、検証されておらず限りなく嘘に近い説のことです。とはいえ白黒はっきりつけているのではなく、どれだけ白に近いか、どれだけ黒に近いかというグレー度という指標で、その信憑性を計っているところが面白かったです。

第1章と第2章では、比較的身近な話題が取り上げられています。マイナスイオンから始まり、ミネラルウォーター、酒豪と下戸、記憶とアロマ、血液型性格分類、カロリーゼロの食品、ギャンブルの成功率、視聴率、平均と中央値の違い、北極の不思議、GPS衛星の時計の誤差、原発の臨界についてです。

第3章と第4章では、SFのような話題が取り上げられています。脳をスキャンして考えを読み取る話、マンモス絶滅の原因、逆クレブス回路により無機物から有機物を作り出す話、地球の北と南が入れ替わるかもしれない話、宇宙が子供を産む話、ブラックホールの話、時間の話です。

前半では、視聴率の誤差の話が面白かったです。
テレビの視聴率は、関東では600世帯を対象に行われているそうです。その誤差をおおよそ知るには、調査数の平方根を求めればいいのだそうです。600の平方根は、およそ24。なので24世帯の差がついていれば、順位づけをしても構わないのだそうです。さらに、これをパーセントに直すと、24 ÷ 600 × 100なので、4%以上の差があればある番組が別の番組よりも視聴率がよいと言っていいのだそうです。

後半では、人間の時間と宇宙の時間の話が面白かったです。
その中でも、人間が感じられる最短の時間は、およそ 3/100秒。そして最大の時間は、およそ3秒という話が面白かったです。3秒はいくらなんでも短すぎるのではと思いましたが、およそ3秒で人間の意識はリフレッシュされているらしいです。その証拠として、ネッカーの立方体が紹介されていました。自分で試してみると、確かにある間隔で立方体の見え方が変化して驚きました。

そして最後のエピローグで語られていた、「〜といわれています」という表現には気をつけたいと思いました。
例えば、「身体によいといわれています」という言い回しです。これは、そう言われているだけであって、その結果について何ら保証しているわけではありません。こういう表現は、よく広告でも見られるので注意しようと思いました。
烏野対青葉城西、ついに決着!!!

試合中にも進化し続ける、日向と影山のコンビプレー。勢い込んだ日向に、影山はきっちりパスを合わせてきました。
そのスパイクは勢いはありませんでしたが、確実に青葉城西のコートに落ちたのでした。これで試合は、ますます混戦模様になりました。そんな中、再び山口にピンチサーバーとしての出番が来ました。

そのサーブは、いい感じで相手を崩しましたが、それ以上に青葉城西のディフェンスががんばりました。そのせいで、残念ながら山口は得点することができませんでした。それでも烏養コーチは、きちんと山口のサーブを認めてくれました。

そして共に19点を取って、どちらが先に20点台に乗せるかという戦いになりました。残念ながら、ここで青葉城西が底力を見せて、先に20点に到達しました。しかし、烏野の選手たちはこれくらいでは全く怯みません。取られたら取り返すで、すぐにも青葉城西に迫ります。

そんな中、青葉城西のサーブは再び及川に回ってきました。1点を争う緊迫した場面なのに、及川はレシーバーが動くことさえできない凄いサーブを決めてきました。これで青葉城西は、マッチポイントです。ものすごい精神的な重圧がある中、烏野は何とか及川の攻撃を切って望みをつなぎました。

ここで再び、烏野は菅原を投入しました。菅原がコートに入ることで、烏野の攻撃にはよりバリエーションが生まれます。しかし対する青葉城西も、極限のプレーでそれに応じます。そんな中、烏野は再びシンクロ攻撃に入りました。ところが、これが全て影山のツーアタックの囮でした。この場面でこういう攻撃ができるようになるとは、影山の成長ぶりが感じられる展開でした。

それに対して、青葉城西はコート外に外れたボールを、及川が無理な体勢から的確に高速トスを上げてきました。
天才と凡才との差に悩んだ及川は、バレーをやめることを考えたこともありました。しかし、極限まで努力した上でなければ、本当に才能がないのか、そして才能の差を埋められないかはわかりません。そんな指導者の言葉で、及川はバレーを続けてきたのでした。

そして烏野が攻撃を決めれば勝利のチャンスがやって来ました。この局面で影山は、日向を使いました。それは及川に見抜かれていましたが、日向は以前の日向ではありません。自分の目で見て、的確にスパイクが打てるのです!
そのスパイクは、予測していた及川にも止めることはできませんでした。

こうして烏野は、苦しい接戦の末に、ついに青葉城西に勝利したのでした!!!
次はいよいよ白鳥沢との対戦でしょうか。でも、2期は次回で最終回のようなので、烏野と白鳥沢の対決が描かれるのは、3期になりそうですね。

ということで、緊迫した烏野と青葉城西の試合もようやく終了です。ここ数話はあまりに緊迫した展開が続くので、本当に見ていて吐きそうな気分でした。(^^;
しないことリスト「ニートの歩き方」などで知られる、phaさんの「しないことリスト」を読み終えました。

この本では、phaさんが4つの章で、所有しないリスト、努力しないリスト、自分のせいにしないリスト、期待しないリストを紹介しています。情報機器が発展したおかげで、私たちの生活はとても便利になりました。しかし、それに伴って処理できる以上の情報が、私たちのところに届けられています。私自身そんな状態に疑問を持っていたので、phaさんの薦める「しないことリスト」には共感できるものがありました。

この本に書かれている考え方を知ったことで、少し肩の力が抜けた気がします。特に自己責任は50%、あとの50%は自分ではどうしようもない、という考え方は生きるのが楽になりそうでいいなあと思いました。

また認知のゆがみの10パターンも、参考になりました。

1.全か無かの考え・・・・・少しの失敗で、全てがダメになったと考える
2.極度の一般化・・・・・・1回よくないことがあっただけで、いつもそうだと考える。
3.心のフィルター・・・・・良い面も悪い面もあるはずなのに、悪い面しか目に入らない。
4.マイナス思考・・・・・・褒められても、「まぐれ」や「何もわかってない」とマイナスに考えてしまう。
5.論理の飛躍・・・・・・・他人の行動などを、根拠なく悪い方に関連づけて考える。
6.過大評価と過小評価・・・欠点や失敗を実際以上に大きく考え、良い点や成功を小さく考える。
7.感情的な決めつけ・・・・不安だから失敗するなど、感情で全てを決めつけてしまう。
8.〜すべき思考・・・・・・〜すべき、〜すべきでないと、原理原則で考えて自分や他人にイライラしてしまう。
9.レッテル貼り・・・・・・自分はダメ人間だ、などのレッテルを貼って決めつける。
10.誤った自己責任化・・・・何かトラブルが起きた時、全て自分が悪いと考えてしまう。

それから、本を読んだ後のメモの取り方も参考になりました。

1.重要度:なし・・・メモをとらない。読書量を確認したい場合、読んだ記録のみ読書記録に残す。
2.重要度:低い・・・面白い部分、気になった部分を読書記録に残す。
3.重要度: 中 ・・・本全体が面白く後から参照したい部分が多い場合、要点を自分だけがわかる程度にまとめる。
4.重要度:高い・・・面白くて他人にも勧めたい本の場合、要点を人が読んでも面白さがわかるようにまとめる。

ちょっと共感できなかったのは、しないために友人を増やそうという部分でした。一般には友人は多い方がいいと思われていますが、個人的な経験ではあまり友人が多いと、友人に振り回されることも多くなるように思います。
それが苦にならない人はそれでいいのですが、それをたいへんだと感じてしまう人は、あえて友人を減らす選択もあるのではないかと思いました。
魔法つかいプリキュア! プリコーデドール 魔法つかいプリキュア!キュアミラクル2人魚の里で、プリキュアの新たな力・サファイアスタイルが覚醒するお話でした。

みらいたちは、補習授業で海にやって来ていました。そこで何をするのかと思ったら、今回の講師役である人魚のロレッタ先生から発声方法のレッスンを受けることになりました。魔法を使うには呪文が必要なので、正しい発声を身につけることが必要らしいです。

そんなみらいたちの様子を、物陰からうかがっている人魚の子供たちがいました。人魚はとても臆病で、普段は人魚の里に住んでいて、外の世界に出ることはないのだそうです。みらいたちの授業の様子をのぞいていたのは、シシー、ナンシー、ドロシーという3人の女の子でした。3人は外の世界に興味があるようですが、怖くて外に出る勇気がでないのでした。みらいとリコは、そんな3人と仲良くなりました。

一方、闇の魔法使いの世界ではヤモーの占いで、新たなリンクルストーンが人魚の里に現れることがわかりました。リンクルストーンを求めて、ガメッツが人魚の里に向かいました。

みらいとリコは、シシーたちに人魚の里を案内してもらっていました。そして人魚の里で大切に守られている、大きな貝を見せてもらいました。その貝の口は今は閉ざされていますが、かって人魚たちが海の上の世界に出て、空を飛ぶこともできた時代には貝の口が開いていました。貝が置かれている台座には、人魚に心に輝きが戻る時、再び輝きの人魚が現れるという伝説が記録されていました。

そこへガメッツが現れて、人魚の里を攻撃し始めました。みらいとリコは、様子を見るためにガメッツの元へと向かいます。でも、モフルンを一緒に連れてくるのを忘れたので^^;、プリキュアに変身することができません。みらいとリコは、大ピンチです!

しかし、どんなにヨクバールに攻撃されても、みらいとリコがお互いを思う気持ちは揺るぎませんでした。そんなみらいとリコの姿を見たシシーたちの心は揺り動かされました。その時、台座の貝が輝きました。そして貝の中から、新たなリンクルストーン・サファイアが現れました。その力を借りて、みらいとリコはサファイア・スタイルのプリキュアへと変身しました。

サファイア・スタイルのプリキュアは、青色ベースで天女の羽衣を思わせるものをまとっていました。サファイア・スタイルのプリキュアは、空を自由に飛ぶことができました。その力でヨクバールを圧倒したプリキュアは、サファイア・スマーティッシュを放ってヨクバールを浄化したのでした。

こうしてプリキュアは、新たな力を手に入れました。リンクルストーン・サファイアは人魚の里にありましたが、ロレッタ先生から、みらいとリコに託されました。そしてみらいとリコの絆に感動したシシーたちは、新しい世界へと向かう勇気を持つことができたのでした。

というわけで、プリキュアに新たなサファイア・スタイルが登場するお話でした。
ロレッタ先生役は、川澄綾子さんでした。前回のリコのお姉さん・リズの名塚佳織さんといい、何気にゲストキャラの声優さんが豪華ですね。(^^)
お話的には、臆病な人魚が外の世界に向かう勇気を持つものでしたが、サファイア・スタイルの変身シーンなどに尺をとられたせいか、今ひとつ盛り上がりに欠けた気がします。でも、シシー、ナンシー、ドロシーのキャラデザは、ゲストキャラではもったいないくらい可愛かったですね。
菊比古が、助六にもう一度落語をさせようとするお話でした。

助六を探して旅に出た菊比古は、とあるそば屋で落語をしていた小夏と出会いました。小夏こそが、助六とみよ吉の娘だったのでした。菊比古は小夏から助六の居場所を聞き出そうとしますが、小夏はなかなか口を割りません。ところが、菊比古が落語家だと分かると、あっさり手のひらを返したのでした。

助六の落語を聞いて育った小夏は、やはり落語が大好きな女の子なのでした。しかし、みよ吉は助六が落語をすることも、小夏がそれを真似するのも嫌っていました。そして働かない助六に代わって、みよ吉がいろいろと商売をして家計を支えていたのでした。しかし、助六とケンカして今は家から飛び出していたのでした。

汚れ放題の家に住んでいた助六に、菊比古はようやく再会することができました。喜んで抱きつこうとする助六を、まずは鞄で思い切り殴りつけるのも菊比古らしいです。菊比古は、助六にもう一度落語をするように迫ります。しかし助六は、すっかり落語に対する情熱を失っていました。

そんな助六に、菊比古は初めて自分の胸の内を話しました。かって助六が、自分にとってどれだけまぶしい存在であり、時に憧れ、時に妬み、時に反発してきたからこそ、今の菊比古があるのだと語りました。そして菊比古は、助六の生活の立て直しを図ります。まずは借金を肩代わりして返済して、次は助六のために仕事を見つけてきます。その上、街の中で落語ができる場所まで作り出すのでした。

そして菊比古は、小夏が落語をやっていたそば屋で噺をすることになりました。それにはお客も大喜びです。その様子を見ていた旅館の亭主が、今は使われなくなった舞台を使って落語をして欲しいと頼んでくれたのです。こうして助六を復活させるための準備が着々と進みます。

小さなお店で落語をしたことは、菊比古にとってプラスになっていました。大きな寄席ではお客一人一人の様子が分かりませんが、小さな会場ならそれが手に取るようにわかるのです。それを知ったことで、菊比古はますます落語の奥の深さに気づくのでした。

そんなある日、菊比古は朝から小夏の髪を切ってやりました。そして菊比古は、女の子は落語を演じるものではなく、きれいに着飾って落語に来るものだと諭します。そんなお客がいるだけで、舞台の落語家はますます演じる噺に気合いが入るのだと教えたのでした。

そして小夏の求めに応じて、菊比古は「野ざらし」という噺を演じることになりました。しかし、これは菊比古の得意な噺ではありませんでした。菊比古が途中で噺に詰まってしまった時、そこに割り込むように助六が噺を続けました。
今回の最大の見所は、そんな2人そろっての「野ざらし」でした。菊比古の色気と助六の奔放さが絶妙でした!
そんな2人そろっての噺に、小夏は大喜びするのでした。

こうして助六は、菊比古のおかげで復帰への足がかりをつかみました。しかし、どこの誰とも知らない男のところに転がり込んでいたみよ吉も、菊比古がこの街に来て助六と落語をしようとしていることを知りました。みよ吉は、菊比古は自分を追いかけてきたのだと思い込んでいます。この先まだ一波乱ありそうですね。

今回は、再会した菊比古と助六の掛け合いがいい味だしていました。本当にこの2人は、年季の入った夫婦みたいな関係ですね。残念ながら、この2人の間にみよ吉の居場所はなさそうです・・・。
「落ち込まない」「悩まない」私の方法NHKの「モタさんの“言葉”」などで知られる、斎藤茂太さんの『「落ち込まない」「悩まない」私の方法』を読み終えました。

この本には、69本の短いエッセイ形式で、斎藤茂太さんが「不機嫌にならない方法」や「好きな人から好かれる方法」、「感情のコントロール方法」、「グズにならない方法」、「人にやさしくなる方法」、「人生の大切なことを見失わない方法」などを語られています。

どの文章も、作者の温かい人柄が感じられて、この本を読んでいるだけで気持ちが落ち着きます。
落ち込みやすく、悩みやすい、私にはとても参考になりました。この本を読んだおかげで、適度にいい加減に生きることも必要だなあと、あらためて思い知りました。

本の中では、身近な困ったちゃんの例も紹介されているのですが、これはあの人みたいだなあとか、こっちはこの人みたいだと思える事例も多くて、本を読みながら思わずにやりとしてしまいました。(^^;
ついにスターライトクイーンズカップも最終日。今回は、スミレとひなきのステージが描かれました!

2日目のメンバーも健闘しましたがトップの珠璃には届かず、スターライトクイーンズカップはついに最終日を迎えようとしています。最終日に向けて、あかりたちは万全の体制で翌日に備えます。アイカツの定番である、トランポリンを使ったスペシャルアピールの練習にも気合いが入ります。

それを終えた後も、スミレはダンスの練習を重ねます。そこへ凜が現れました。ダンシングディーヴァのパートナーとして、スミレの応援に来てくれたのでした。そしてスミレは、凜と一緒にダンスの最終チェックです。

あかりのところには、スキップスのパートナー・まどかがやって来ていました。特に何かしたわけではありませんが、まどかから応援されたことで、あかりはいい感じで肩の力が抜けたようです。

そして、ひなきのところには情熱ハラペーニョでパートナーを組んだ、珠璃が顔を出しました。いつも積極的な珠璃ですが、今回は現時点でのトップに自分が立っていることで、ちょっとモジモジした珍しい珠璃の姿が見られました。
さらに、みくるから花束がひなきの元へと届きました。これでひなきも、ますます気合いが入りました。

そして翌日、スターライトクイーンズカップの最終日。あかりは、大空お天気のコーナーに出演していました。こんな時でも、大空お天気の仕事はお休みにならないんですね。(^^;
番組の中で、おおぞらっこ君やスタッフさんたちからあかりは応援してもらいました。それに応えるためにも、あかりは最高のステージを見せようと決意したのでした。

そしてステージが始まりました。多くのアイドルが、スターライトクイーンを目指してステージに上がりましたが、珠璃には届きませんでした。そしてついに、残るのはあかりたち3人だけとなりました。

最初にステージに立ったのは、ひなきでした。ステージに向かう前に、スミレがひなきの髪型を直してあげる描写がよかったです。そしてひなきは、いつも以上に元気なステージを繰り広げました。そして惜しくもSAには届きませんでしたが、限りなくSAに近いAランクの表かを出して、ついにひなきが珠璃を抜いてトップに立ちました!

続いては、スミレのステージです。スミレも、いつも以上に気合いを入れてステージに挑みます。
スミレのモチーフは、いばらの女王を思わせるクールな雰囲気です。スミレの歌も踊りも、いつも以上の出来で観客は大いに盛り上がりました。そしてついに、SAに挑むチャンスがやって来ました。

前日にスミレは、もしチャンスがあればSAに挑戦すると断言していました。そのチャンスが、本当にやって来たのです。スミレは果敢にSAランクのスペシャルアピールに挑みます。・・・ところが、回転ジャンプした後でバランスを崩して転んでしまいました!(;_;)

スミレが果敢にSAに挑んだことは、学園長や美月にも評価されました。しかし、SAに失敗したことでスミレがスターライトクイーンになれる可能性は消えました。そんなスミレを見守る、あかりやひなきの沈痛な表情。今までのアイカツでは見られなかった、思いがけない展開のまま次回へと続きます。

残るは、あかりのステージだけです。あかりは、ひなきを抜いてスターライトクイーンになることができるのでしょうか。そしてスミレの失敗した、SAランクのスペシャルアピールにあかりも挑むのでしょうか!?

今回のスミレの、アピール失敗には驚きました。あかりたち3人の中では最も実力があるように見えたスミレですが、この失敗は痛いですね。・・・というか、こういう流れでなければ、もしあかりがスターライトクイーンを獲得したとしても、説得力がなくなるでしょうね。この展開を考えた制作スタッフさん、凄いです!(^^)
西星とのEnd Of Summer準決勝。またしても、驚くべき後出し設定が明らかになりました!(^^;

陸の巴に対する思いも払拭されて、ついに方南はEnd Of Summer準決勝に挑みます。対戦相手は、これまでにも対戦したり、一緒に合宿した西星学園です。そんな深い関係のある相手に、方南ストライド部が挑みます。

今回のトップランナーは、小日向でした。手堅く走ろうとした小日向は、千代松に先行されてしまいました。しかし、そこに奈々の的確な指示が飛びます。そのおかげで、最低限のロスでリレーをつなぐことができました。

セカンドランナーは、久我と奥村の対決です。尊敬する久我が相手ですが、奥村は今までにない闘争心で勝負を仕掛けます。そんな奥村の気迫の走りで、久我と奥村もほぼ互角のリレーをつなぎました。

次は支倉と妹尾の戦いです。負けたら後がない戦いですが、妹尾は超積極的な走りをみせました。それに負けじと、支倉もコースをショートカットして差を縮めます。そして、またしてもほぼ同時にリレーがつながりました。

そして陸と、前回陸にアドバイスしてくれた遊馬の戦いです。例によって陸は、後半でスタミナが切れそうになりました。しかし藤原は、そんな陸を最後まで信じていました。弱気な指示を出しそうになった奈々は、陸を信じてベストのタイミングで藤原にリレーをつないだのでした。

そして奈々と陸は、昔のことを思い出していました。かってEnd Of Summerが行われた時、子供たちによる前座イベントがありました。その時に、陸と藤原、奈々は3人でチームを組んでいたことがあったのでした!
試合の後で、3人はもう一度一緒にストライドをしようと約束しました。そのためには、ストライド部がある学校に入学しなければなりません。そこで名前の知られていた方南に入学して、End Of Suumerで優勝しようと誓い合っていたのでした。

・・・陸だけでなく奈々も、こんな大事なことを忘れていたんですね。(^^;
子供の時点では藤原は足を引っ張る存在だったようですが、その時の約束を守るために努力を続けてきました。そして約束通り、方南に入学したのでした。今頃になって、こんな大事な設定が登場するか〜と思いましたが^^;、こういう軽いノリもこの作品の持ち味なのかも。

ラストは、藤原と諏訪の対決になりました。諏訪の走力は相変わらずでしたが、藤原の力はそれを上回っていました。
ゴール前ギリギリで諏訪を抜いた藤原は、先にゴールへと飛び込んだのでした。こうして方南は、決勝戦への進出を決めました。対戦相手は、もちろん花京院高校です。いろいろな思いをリレーしながらここまできた方南ストライド部ですが、最後の勝負に勝つことができるのでしょうか!?

そして勝負に勝っても負けても、試合の後には西星のライブが行われます。(^^;
試合が終わって、ようやく陸と奈々は昔の約束を思い出しました。3人の思いが1つになり、次の試合がますます盛り上がりそうですね。
遅れに遅れて視聴している「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」ですが、ようやく18話まで視聴しました。(^^;

11話からの昭弘と弟のエピソードは、あまりに重い内容で視聴するのがちょっとしんどかったです。この展開が続くとつらいな〜と思っていたら、14話でドルトコロニーに到着してから急激に面白くなりましたね。
特に、クーデリアの侍女フミタンの真の目的の判明〜あまりに理想だけを見ているクーデリアに対する反発、それなのにクーデリアに惹かれてしまう複雑な心の動きが見応えがありました。

フミタンは、クーデリアの後ろに昔本で見た革命の乙女のイメージを重ねていたのでした。鉄華団を利用してコロニーに武器を運び込み、不満分子に反乱を起こさせて虐殺する。そのための道具として、クーデリアは利用されていたのでした。
そしてクーデリアは、自分がいかに世界が見えていなかったのか気づきました。役割を終えたクーデリアが抹殺されそうになった時、フミタンは身を挺してクーデリアを守りました。

そんなフミタンの理想に一歩でも近づくために、クーデリアは自らの意思で戦う決意をしたのでした。クーデリアの戦いは、戦闘ではなくマスコミを使った人々への呼びかけでした。ギャラルホルンは、そんなクーデリアの行動を阻止しようとしますが、複雑な勢力争いの思惑のおかげで鉄華団は戦場から離脱することに成功するのでした。

そんなクーデリアの前に、仮面の男という姿でマクギリスが現れました。彼はクーデリアの援助を申し出ました。その代償として、利権への関与を要求しました。クーデリアが前に進むためには、利用できるものは何でも利用する必要がありました。しかし、その背に背負ったものはあまり重いものでした。そんなクーデリアと、彼女を気遣うアトラをミカヅキが一緒に抱きしめる場面には、思わずほろりとさせられました。

この展開だと、将来的にはミカヅキも名瀬・タービンみたいに、愛人軍団ができそうですね。(^^;
でも、私たちの身近な世界では一夫一婦制が主流ですが、人の度量って人それぞれに違いますよね。大勢の女性を受け入れられる包容力がある男なら、そして大勢の男性を包み込める女性なら、1対多数という関係もありなんじゃないかと思いました。

ということで、突発的な「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の感想でした。(^^;
ファイナルセットに突入した烏野と青葉城西の試合。両者一歩も譲らない、緊迫した展開が続きます!

烏野と青葉城西の試合も、残すところあと1セットです。因縁のある両校の試合は、どんな形で決着するのでしょうか。
烏野は及川の強烈なサーブに苦戦します。そのせいもあって、第3セットは青葉城西が先行する形で試合が進みます。しかし、烏野も簡単には引き下がりません。追いつかないけれど、離されない緊迫した展開が続きます。

そんな中、京谷は烏野の田中と張り合っています。それを見た月島は、そんな及川の熱くなりすぎているところを利用しました。京谷が田中を狙ってスパイクしていることに気づいた月島は、直前でポジションを入れ替わり、京谷のスパイクをブロックしたのでした。それがきっかけとなり、京谷は一気に調子を崩します。

青葉城西の監督は、すぐに京谷を引っ込めました。そんな京谷に突っかかったのは、控えセッターの矢巾でした。
京谷は人間関係が上手くいかない間も、バレーからは離れていませんでした。社会人などのチームの練習に加えてもらい、京谷は練習を続けていたのでした。そんな京谷を変えたのは、あちこちのチームをさすらっているうちに知り合った清という男でした。彼は京谷が楽な道を選んでいると批判しました。チームとしての苦しさも背負った上でプレーするのが、本当のバレーだと教えたのでした。

そして京谷は、青葉城西へと復帰しました。ブランクがあったことよりも、実力があることを周囲は評価してくれました。それでも京谷は、今ひとつチームになじめないでいました。そんな京谷に、矢巾は先輩の顔に泥を塗るのは許せないと、熱く迫りました。これで京谷は、ようやく頭が冷めました。

コートに復帰したばかりの京谷を、及川は容赦なく使います。その期待に応えて、京谷は凄まじいスパイクを決めてみせたのでした。そして試合は、再び両者が譲らない緊迫した展開になりました。そんな中、日向のスパイクは決まっていませんでした。そして影山が日向をうまく使えていないことを示すかのように、及川は金田一を極限まで使ったスパイクで得点してみせました。

そして勢い込んでスパイクに入った日向は、いつもよりネットに近づきすぎてしまいました。とっさに影山はそれを修正したトスをあげます。このボールは、青葉城西のコート内に落ちたのでしょうか、それともコートを外れてしまったのでしょうか。

因縁の2校対決だけに、谷地さんではないですが、見ているこちらも緊張で胃が痛くなりそうです。(^^;
今ひとつスパイクは決まっていないのに、影山に自分がいたら最強になれると、根拠のない自信にあふれた日向が凄いですね。このところ、日向の活躍はあまり描かれていませんので、そろそろ日向と影山の最強のプレーが見たいです!(^^)
師匠が亡くなり、菊比古が助六を探しに出かけるお話でした。

真打になったばかりの菊比古ですが、人気があって弟子にしてくれと押しかけてくる者までいます。しかし、そんな申し出を菊比古はばっさりと断っていました。親を捨てて行く当てもないと泣き落としにかかる青年を、菊比古は親も説得できないような奴にお客を納得させられる落語ができるか、おまけに今日は親子で落語を楽しむ親子会だ、そんな場所柄も考えずに弟子入りしようという配慮のなさが気に入らないと、青年を追い返しました。

これまで生活面がまるでダメな助六にさんざん小言を言ってきて、親に捨てられて居場所がなくなって落語をすることになった菊比古の言葉だけに、とても説得力がありました。思わず、全くその通りでございますと頭を下げたくなりました。(^^;

そんな中、寄席の途中で師匠の様子がおかしくなりました。菊比古と共に愛弟子であった助六を失ったことで、師匠の「子別れ」には笑いを越えて人の心を打つものがありました。おかしい噺のはずなのに、泣けてきてしまう。チャップリンの喜劇もそうですが、落語も突き詰めると涙の中にある笑いを演じられるようになるのかもしれませんね。

入院した師匠の看病をしていた菊比古は、師匠から思わぬ話を聞くことになりました。昔の師匠は、落語にはあまり興味がありませんでした。しかし、ある有望な青年が弟子になったことで、父親が彼を可愛がるようになりました。それを見た師匠は、それに張り合うように落語に熱を入れたのでした。しかし実力の世界は厳しいものです。どんなに師匠が修練を積んでも、その青年の落語にはかないません。

悔しい師匠は、八雲の名前を父から受け継ぐことで、青年に意趣返しをしたのでした。しかし、周囲の青年こそが八雲の名を継ぐべきだったと、口にこそ出しませんが顔色から伝わってきました。そして青年は落語の世界から去り、いずこかへ消えてしまったのでした。その青年の芸名が、助六だったのです!

今の助六に落語を教えた老人、それこそが師匠が八雲の名を取り上げた助六だったのでした。そんな助六の弟子を育てることになり、師匠はずっと苦い思いを味わっていたのでした。師匠が助六を破門するほど酷く、助六に当たってしまったのは、過去にこういういきさつがあったからでした。

それを知ってしまった菊比古は、ますます簡単には八雲の名前をつげません。そして師匠は亡くなり、葬儀が行われました。菊比古の前から去ったのは、師匠だけではありません。これまで身の回りの世話をしてくれた松田さんも、奥さんの体調が思わしくなく、菊比古の前から去ることになりました。そんな松田さんに、最後に師匠の話でもして酒を酌み交わそうと誘う菊比古の心配りがよかったです。

そして菊比古は、本当に1人になってしまいました。それでも師匠の穴を埋めるために、寄席へと上がります。観客も菊比古の師匠が亡くなったことは知っているので、菊比古としてもやりづらい舞台です。そこで菊比古は、「死神」を演じました。師匠の死の後で、こんな噺を演じる菊比古も凄いですね。そんな菊比古の噺は、鬼気迫るものでした。

その後、菊比古はしばらくお休みをもらうことになりました。その間に菊比古は、助六とみよ吉を探し出そうとしていました。師匠が亡くなったことを伝えると共に、師匠と先代の助六との因縁を知っては、ますます八雲の名前をつぐわけにはいかないでしょうからね。

わずかな手がかりを元に旅に出た菊比古は、とある街で行われている落語を耳にすることになりました。それは寄席ではなく、そば屋の席を借りて行われている落語でした。それを演じていたのは、まだ幼い女の子でした。それがどうやら、助六とみよ吉の子供、小夏でした。小夏はかなり口の達者な子供でしたが、小夏に落語を仕込んだのは、助六のようです。久しぶりに菊比古と助六が再会して、いったい何が起きるのでしょうか。

今回も、とっても見応えがありました。子供の頃からいろいろと苦労してきた菊比古だけに、人情の機微に本当に通じていますね。押しかけ弟子への言葉、松田さんとの別れなど、ちょっとしたエピソードにそれを感じました。(^^)
魔法つかいプリキュア! プリコーデドール 魔法つかいプリキュア!キュアマジカル2アイザック先生に代わって、リコのお姉さん・リズが補習の先生になるお話でした。

アイザック先生が腰を痛めてしまい、補習は代わりの先生が行うことになりました。先生としてやって来たのは、リコのお姉さんのリズでした。リズは魔法の実技の成績が悪いリコとは対照的に、優秀な魔法つかいとして有名だったのでした。
お姉さんが先生になったことで、リコはいつも以上に頑なになっています。

今回の課題は、池の水を使って何かを作り、それを10秒以上保持することでした。お手本を見せるリズ先生は、玉乗りをする象を作り出して、みんなを驚かせました。そしてみらいたちも、水から何かを作ることに挑戦します。みらいはモフルンの形を作ろうとしますが、なかなかうまくいきません。しかしリズ先生の優しい指導で、だんだんとコツをつかんできました。他のみんなも、それぞれにがんばっています。

そんな中、リコは無謀にもリズと同じ玉乗りする象を作ろうとしています。1つのものを作り出して、その形をとどめるだけでも難しいのに、一度に2つのものをコントロールするのは今のリコには難しすぎました。それでもリコは、何度も挑戦します。でも、やっぱりうまくいきません。そんなリコを見守っていたリズの前から、リコは逃げ出してしまいました。その後を、みらいが追いかけます。

元々、リコとリズは仲の良い姉妹でした。リコにとって、リズはずっと憧れの存在でした。しかしリズが魔法学校に入学したことで、2人は別れて暮らすことになってしまいました。そしてリズの後を追いかけるように、リコも魔法学校に入学したのでした。しかし、優秀なリズと違い、失敗ばかりのリコはリズを避けるようになってしまいました。でもリコは、今でもお姉さんのことが大好きなのでした。

みらいはリズから、リコのことを聞きました。リコが魔法の木から杖を授かった時、リズもその場所にいました。星の祝福を受けたその杖に反応して、リズが受け継いだペンダントが輝きました。それを覚えていたからこそ、リズはペンダントをリコに託したのでした。

逃げ出したリコは、学校の屋上へと来ていました。そこではーちゃんが泣き出したおかげで、みらいはリコを見つけることができました。今リコがつけているペンダントは、元々はお姉さんが受け継いだものでした。しかし、それをお姉さんはリコに託してくれたのです。リコは本当はペンダントはお姉さんのもので、プリキュアもお姉さんがなるべきだったと嘆きます。

それを聞いたみらいは、もしもリコがペンダントをもらっていなかったら、2人が出会うことはなかったと訴えます。そしてみらいは、お姉さんのリズとではなく、リコと一緒にプリキュアがしたいと言ってくれたのです。それを聞いたリコの気持ちは、ようやくほぐれたのでした。

2人がみんなのところに帰ってくると、スパルダがリズにヨクバールを差し向けていました。リズは生徒たちを守るために、魔法のじゅうたんを呼び出して生徒を避難させて、自分1人でヨクバールに立ち向かいます。しかしリズの力では、ヨクバールに対抗することはできませんでした。ヨクバールの攻撃で吹き飛ばされたリズは、気を失ってしまったのでした。

大好きなお姉さんが傷つけられるのを見て、リコはみらいに協力を求めました。プリキュアに変身した2人は、ヨクバールに立ち向かいます。戦いの中、マジカルはお姉さんへの強い思いから新たな力を目覚めさせました。アクアマリンの力を杖に宿して、その力でヨクバールの攻撃を無力化しました。そしてミラクルとマジカルは必殺技を放ち、ヨクバールを浄化したのでした。

そしてみらいとリコは、補習に戻りました。みらいは他の生徒たちと一緒に、10秒水の形を保持することに成功しました。最後はリコの番です。リコは今度は玉乗りする象ではなく、お姉さんが自分に譲ってくれたペンダントを作ろうとします。それはペンダントの形になっただけでなく、なんと凍ってペンダントの形をとどめました。形を維持するだけでなく、水を凍らせるのはより高度な魔法でした。それを見たリズは、とてもうれしそうです。

というわけで、今回はリコのお姉さんの登場です。リズ役は名塚佳織さんでした。優しいお姉さんにぴったりのキャスティングですね。(^^)
今までも魔法への強い執着をみせたリコですが、その理由は憧れのお姉さんがいたからでした。大好きだから同じようにしたいのに、同じようにできない。それがリコをリズから遠ざけることになってしまいました。でも、みらいと出会ったおかげで、リコはようやく素直にお姉さんに向かうことができました。
ツンデレでシスコンで、いろいろとめんどくさいリコですが^^;、どんな魔法使いに成長していくのか楽しみです!
スターライトクイーンズカップ、第2日目です。今回はのの、凜、まどかがクイーンを目指します!
そして、世界の中心なここねと^^;、みやびも応援に駆けつけました!

スターライトクイーンズカップで全力を尽くしたリサでしたが、残念ながら珠璃の得点には届きませんでした。そんなリサを、ののが待っていました。なんとリサのために、北海道から送られてきた食材で料理を作ってくれたのでした。
編入して間もないのに、いきなりスターライトクイーンに挑戦して、初日の第2位だから凄い結果なのですが、それでもリサは悔しそうです。

この場面で、リサが泣いちゃうかなと思ったのですが、リサは既に次のアイカツのことを考えていたのでした。その代わりに、ののがちょっぴり涙目だったのが印象的でした。そんなリサの思いも胸に、今度はののがスターライトクイーンに挑みます。

そして2日目は、凜とまどかもステージに立ちます。翌日への緊張をほぐすために、2人でアイカツしりとりをしていたのが微笑ましかったです。そしてスターライトクイーンズカップは、第2日目を迎えました。それを応援するために、ここねとみやびが駆けつけてくれました。本当は初日から来たかったそうですが、仕事の都合で2日目からになったのだそうです。

ここねとみやびの姿を見た時、4期に渡って続いたアイカツもいよいよ終わるんだな〜と感慨深い気持ちになりました。
この作品には、たくさんのアイドルが登場しましたが、ゲストキャラのインパクトでは、ここねが一番でした。
ここね役を演じた、伊藤かな恵さんはこういううざ可愛いキャラを演じるのが本当に上手いですね!(^^;

そして2日目のステージが始まりました。まずは、ののがステージに立ちました。のののソロステージって、本当に貴重なレア映像ですね。ののは善戦しましたが、惜しくも珠璃には及ばず暫定2位という結果に終わりました。次にステージに立つのは、凜です。凜はクールでかっこいいステージで、観客を魅了しました。しかし、やはり珠璃には届きませんでした。

最後は、まどかがステージに上がります。凜とは対照的に、こちらは可愛い系のステージです。まどかもがんばりましたが、やはり珠璃には及ばずクイーンの座はつかめませんでした。しかし凜とまどかは、まだ来年があります。次も2人で仲良く、ライバルとして張り合ってくれることでしょう。

こうしてスターライトクイーンズカップの2日目が終わりました。トップは初日から変わらず、珠璃が守り通しています。しかし最終日には、あかり、スミレ、ひなきの3人が登場します。最終的に誰がクイーンになるのでしょうか。その結果が楽しみです!

というわけで、いよいよラストが見えてきた感じのアイカツです。今回印象的だったのは、トップに立っている珠璃をはじめとして、クイーンになれなかったリサも、常に前に進もうとしていたところでした。スターライトクイーンズカップは凄いイベントですが、アイドルとしての活動はそこで終わりではなく、通過点でしかないことを理解している感じが、とってもよかったです。(^^)
陸が巴へのコンプレックスを振り切るお話でした。

花京院に敗れたショックから立ち直り、方南ストライド部はチームワークを取り戻して練習に励んでいます。そんな中、陸は伸び悩んでいました。前半のスタートダッシュはチーム一なのですが、後半で大きく遅れてしまいます。それを克服するために、陸は今まで以上にハードなトレーニングをするのでした。しかし、どんなにトレーニングを積んでも、どうしても結果が出ません。

奈々は、陸が伸び悩んでいる原因は精神的なものにあると見抜きました。そして陸は、巴へのコンプレックスを乗り越えるために、藤原と一緒に練習をすることになりました。藤原のハードな練習に、陸は歯を食いしばって挑みます。しかし、どうしても結果を出すことができません。想像以上に、陸が巴に対して持っているコンプレックスは大きかったのでした。

そしてついに、陸は練習を休みました。一所懸命がんばっているのに、さらにがんばるように要求する藤原の姿が、巴の姿と重なったからです。落ち込む陸は、西星の遊馬と出会いました。遊馬も、できすぎた兄を持っているという点で、陸と同じような境遇にありました。しかし遊馬は、兄とは関係なく、自分自身のストライドを楽しんでいました。そんな遊馬から、陸と一緒に走りたいと言われたことで、陸は少し心が軽くなるのでした。

そんな陸に、陸を探してロードワークに出た藤原が合流しました。2人は雨の中でも、走るのをやめようとはしません。
しかし苦しくなった陸は、ついに足を止めてしまいました。そんな陸を置いて、藤原は先へと進みます。陸は再び巴に置き去りにされたことを思い出します。しかし藤原は、巴とは違いました。藤原は陸を置き去りにせず、陸と一緒に走りたいと言ってくれたのです!

その言葉に、ようやく陸の心は救われました。調子を上げた陸は、ゴール間際で藤原を追い抜きました。ついに陸は、巴へのコンプレックスから解放されたのでした。

今回は、陸が巴へのコンプレックスを克服するまでがじっくりと描かれました。同じような境遇の遊馬、そして巴とも重なりつつ、巴とは違う藤原という存在。そのおかげで、ようやく陸は自分の走りを見つけ出しました。
幼い日の陸に、巴が藤原と同じように手を差し出してくれたら、2人の関係はもっと違っていたでしょうね。仲間を置き去りにしない走りで、陸には巴にリベンジして欲しいです。(^^)
すべてわかるセキュリティ大全2016(日経BPムック)日経BPムックとして発売されている「すべてわかるセキュリティ大全」を読み終えました。

この本は、日経コンピュータ、日経NETWORK、日経コミュニケーションなどに2014〜2015年に掲載された記事を、1冊のムックとしてまとめたものです。第1章はセキュリティに関連したニュースとトレンド、第2章はセキュリティの基礎、第3章はネット犯罪の手口、第4章はその対策、第5章は技術的な視点から書かれたコラムが掲載されています。

それぞれのトピックは短いので、ちょっとした空き時間に目を通すことができてよかったです。ただ本がかなり大判なので、持ち運ぶのがたいへんでしたし、読むときにも読みづらさを感じました。
また内容が、複数の雑誌からピックアップされたものだったため、内容的な重複が目についたのも残念でした。

とはいえ内容的には、セキュリティについての大枠をつかむ参考になる本でした。本の内容を参考に、パスワードや各種セキュリティ対策の見直しをするいいきっかけになりました。また、ネットに接続している以上、ある程度のリスクは常に避けられないものだと思い知らされました。とはいえ、これだけネットが普及すると、それなしでの生活は考えられません。便利さと安全性のバランスをどう取るか、それが大切だと思いました。
ピンチサーバーとして、山口が投入されるお話でした!

京谷の強烈なサーブに苦戦する烏野は、じりじりと青葉城西との点差を広げられていました。そんな状況の中、俺を使えというオーラを放っている選手がいました。それは前の和久谷南との試合で、悔いの残るプレーをしてしまった山口でした。
試合の後、自らの意思で山口は烏養コーチの元へと行っていました。山口にサーブを教えてきた嶋田は、そんな山口の姿に彼の変化を感じていました。自らの間違いを認めて、それに立ち向かう勇気を持った山口は変わると信じていたのです!

山口を投入するためには、なんとしても京谷のサーブを止めなければなりません。強烈なサーブに苦戦しながらも、烏野はなんとかサーブ権を手に入れました。そして後衛に下がった日向と交代で、山口が投入されました。それは今までの、びびりの山口ではありませんでした。今回のヒーローは、そんな山口でした。

試合前に山口は、嶋田からアドバイスを受けていました。主審の笛が鳴ってから、サーブに入るまでが焦りすぎだというのです。サーブを打つまでには、8秒間の猶予が認められています。それを有効に使えと、嶋田は教えてくれたのでした。そして山口の放ったサフローターサーブは、青葉城西のコートにギリギリで入りました!
山口はついに自分の壁を破り、青葉城西へのリベンジに成功したのです!

みんな山口を励ましますが、月島だけは例によってクールな態度です。しかし、そんな月島が誰より、烏野の中で一番サーブ練習をしてきたのは山口だと認めていたのでした。

そして山口の快進撃は続きます。今までの山口は、相手のコートに入れることだけで精一杯でした。しかし今では、どこに打てば得点できるかを考えたサーブを打っているのです。ここで挿入された、バレーにおいてのサーブの持つ大きな意味の解説もよかったです。ブロックに邪魔されず攻撃できる強力な武器。それがサーブなんですね。

そんな山口のサーブも、ついに青葉城西にレシーブされました。しかし、自ら体を張って山口は必死でサーブ権を守り抜きました。そして気がつけば、烏野は青葉城西に追いつき、先にマッチポイントを迎えていたのでした。このまま山口がサーブを決めて、試合を決めそうな勢いでしたが、強豪・青葉城西はピンチの時でも動じません。ギリギリの状態から、サーブ権を奪い返しました。これで山口の役目は終わりました。しかし、山口のおかげで烏野は苦しい状況を一転させることができました。

勢いに乗った烏野でしたが、それを止めたのは及川の強烈なサーブでした。威力重視のそのサーブは、烏野のリベロ・西谷でさえ簡単にはレシーブすることができません。烏野は旭もレシーブに加わり、必死の反撃です。しかし力及ばず、ついに第2セットは青葉城西に奪われたのでした。これで試合は、第3セットの勝敗で決まることになります。

練習試合の頃から因縁のある青葉城西に、烏野は勝利することができるのでしょうか!?

今回は、とにかく山口の大活躍が爽快でした!!!
地道に努力してきた選手が、こういう形で活躍してくれるのは本当にうれしいですね。いつも頼りない表情の山口ですが、今回は顔つきも違っていてかっこよかったです!(^^)
助六が師匠から破門されてしまうお話でした。

師匠の尽力もあって、菊比古と助六は真打へと昇進することができました。しかし菊比古はともかく、助六の真打昇進は落語協会の会長は快く思っていませんでした。そんな会長を挑発するかのように助六は、真打のお披露目の寄席で会長の十八番である噺を演じてしまうのでした。

そんな助六をたしなめるために、師匠は助六を説教しようとします。そこで助六は、このままでは落語が廃れてしまうという話しを持ち出しますが、師匠はそれに耳を貸そうとはしません。そんな師匠の落語を、思わず助六は批判してしまいました。それを聞いた師匠は、ついに助六を破門してしまったのでした。

一方、菊比古とみよ吉の関係もこじれています。時代が進み、みよ吉はこれまでのように芸者を続けることができなくなりました。みよ吉は菊比古に、全てを捨てて田舎で一緒に暮らそうと誘います。しかし、菊比古がそれを聞き入れるはずもありません。

そんな傷ついたみよ吉と、助六が一緒になりました。師匠に破門された助六は、寄席に上がることもできず、みよ吉に養われています。そんな中、みよ吉はこれまでいたお店の売り上げを奪いました。助六との間に子供ができていたみよ吉は、田舎に逃げてそこで子供を産むつもりなのでした。

その頃菊比古は、師匠から八雲の名を譲りたいと聞かされました。助六がどれだけその名前に執着していたかを知っている菊比古は、それを拒否しようとします。しかし師匠の決意は固く、もはや助六が八代目を襲名できる可能性は消えました。

みよ吉と逃げる前に、助六は菊比古の前に姿を現しました。そこで助六は、菊比古への妬ましさを口にしました。どれだけ落語の才能に恵まれていようと、師匠が菊比古を可愛がっていることで助六はずっと苦しんでいたのでした。
そんな助六の才能に嫉妬し、いつもその背中を追いかけてきた菊比古なのに、一緒にこれからの落語会を支えようと誓った助六が落語を捨てようとしています。(;_;)

有り余るほどの落語の才能に恵まれ、時代を超えた先見性を持っていたゆえに、助六は落語会から捨てられてしまいました。そして、人に尽くすことでしか生きられないみよ吉。2人の運命が、あまりに切ないお話でした。
魔法つかいプリキュア! リンクルスマホン氷の島で、みらいとリコが仲違いしてしまうお話でした。

アバンは、いきなりリンクルスマホンの宣伝から。(^^;
前回みらいとリコが見つけた妖精の赤ちゃんは、リンクルスマホンと呼ばれる伝説の本を使ってお世話するようです。校長は本と言っていますが、タッチペンがあったりして、どう見てもスマホですよね。おもちゃの値段もかなり高額ですが、これどれくらい売れるのかなあ。(^^;

みらいとリコは、前回に続いて補習です。今回の課題は、魔法を使って魔法のポットでお湯を沸かすことでした。これは初心者でもできる簡単な魔法なんだそうです。しかし、普通なら簡単なこの魔法も寒い氷の島で行うのはたいへんなようです。リコたちは挑戦しますが、寒くて魔法の杖を落としてしまったり、魔法の呪文を唱えられなかったりして、うまくお湯を沸かすことができません。

そんな中、みらいは暖まるために、みんなでおしくらまんじゅうを始めました。でも、魔法には努力と根性が必要だと考えるリコは、おしくらまんじゅうに参加しません。リコは1人で何度も魔法をかけようとしますが、どうしてもうまくいきません。そこへ体が温まったみらいがやってきて、あっさりと魔法を成功させてしまうのでした。みらいだけでなく、ほかの生徒たちも次々と魔法を成功させます。

みらいとリコは2人でワンセットなので、これでみんな課題をクリアしたことになります。でもリコは、それでは納得できませんでした。一方、初めて魔法を使えたみらいは大興奮です。そんなみらいの様子が、余計にリコのかんに障ります。
結局これをきっかけに、2人は仲違いしてしまうのでした。間に入ったモフルンもたいへんですね。(^^;

その間にも、闇の魔法つかいはリンクルストーン・エメラルドを探していました。ヤモーの占いで、新たなリンクルストーンは氷の島にあることがわかったのです。リンクルストーンを手に入れるために、バッティが氷の島へと向かいました。

けんかを続けていたみらいとリコでしたが、急に氷の島の天気が崩れて足止めされてしまいました。そこでようやく、みらいはリコの気持ちに気がつきました。リコにとって魔法は、とても大切なものだということを思い出したのです。みらいは素直にリコに謝りました。そんなみらいに、リコもみらいが魔法を成功させたことに嫉妬したことを認めたのでした。

2人は暖まるために、モフルンと一緒におしくらまんじゅうをしました。そして、ようやく天気が回復しました。そこで2人は、リンクルストーンが空から落ちてくるのに気がつきました。2人はリンクルストーンのところへと急ぎます。しかし、そこにバッティが現れてヨクバールを生み出しました。ヨクバールに襲われたみらいは、遠くに投げ飛ばされてしまいました。

柔らかな雪の中に落ちたおかげで、みらいはケガをせずにすみました。そんなみらいを心配して、リコは思わずみらいの名前を呼んでいたのでした。合流した2人はプリキュアに変身して、ヨクバールと対決します。今回はいつものダイヤスタイルではなく、ルビースタイルでの変身でした。力強さにあふれたミラクルとマジカルは、ヨクバールの攻撃を受け止めて投げ飛ばすほどの力をみせました。

プリキュアが戦っている間に、リンクルストーンを手に入れようとしたバッティでしたが、プリキュアに投げ飛ばされたヨクバールに邪魔されて、リンクルストーンを手に入れることができませんでした。今回手に入ったのは、エメラルドではなくアクアマリンのリンクルストーンでした。これでプリキュアに、新しい変身スタイルが追加されそうですね。

プリキュアの力の前に、ヨクバールは浄化され、バッティは退却していきました。そんな中、再びリンクルスマホンの中の妖精の赤ちゃんが目を覚ましました。赤ちゃんに名前が必要だと気づいたみらいは、はーちゃんという名前をつけました。
はーちゃんは、みらいたちにお世話されることで少しずつ成長していくようです。成長したはーちゃんがどんな姿になるのか、今から楽しみです!(^^)

というわけで、今回はふたりはプリキュアの定番である、2人がケンカしてしまうエピソードと、仲直りしてお互いを名前で呼び合うようになるお話でした。定番のお話ですが、魔法の世界が舞台になっていることで新鮮さがありました。
宇宙創成〈下〉 (新潮文庫)サイモン・シンの「宇宙創成(下)」を読み終えました。

前巻の終わりで、ようやく膨張する宇宙というモデルが登場しました。しかし、それが広く支持されるようになるまでには、さらなる論争と観測が必要でした。そしてビッグバン・モデルに対して、定常宇宙モデルという考え方が生まれました。しかし2つのモデルは、それぞれに一長一短があり、優れた科学者ですらどちらが正しいとは、すぐには結論を出すことができませんでした。

その突破口となったのは、天文学ではなく原子物理学でした。下巻ではなぜ宇宙のことを知るのに原子物理学が必要となったのか、それがわかりやすく解説されています。そして新たな観測手段として、電波天文学という方法が生まれます。
これがきっかけとなり、ビッグバン・モデルが予測したCMB放射がある偶然から発見されました。
それによって、ビッグバン・モデルと定常宇宙モデルとの論争は、一気にビッグバン・モデルへと傾くことになりました。

前巻を読んだ時も、新たな仮説が立証されるまでの紆余曲折が印象的でしたが、下巻でもそれは健在でした。新たな仮説が受け入れられるまでに、人間はいかに多くの間違いを犯して、そしてそれを正してきたのかと思うと、その重さに頭がクラクラしました。それと同時に、宇宙がどうなっているかを知りたいという強い好奇心が、ここまで人間を進化させてきたのだなあとしみじみと思いました。

宇宙がどうして始まったのか、それを知らなくても日常生活に支障はないかもしれません。でも誰もそれを知りたいと思わない世界だったら、この世界はもっと寂しい場所だったろうなあと思いました。
スターライトクイーンズカップ、第1日目は珠璃とリサの登場です!

いよいよスターライトクイーンズカップが始まりました。そのステージで、リサは憧れの美月の持ち歌である move on now を歌おうと決めました。それはリサにとって、思い入れのある曲だったのでした。まだ北海道にいた頃、ののと一緒にステージに立ったリサは、ソロで何か歌うように頼まれました。そこで歌ったのが、大好きな move on now だったのです。
その歌は大いに観客を沸かせたのでした。その時のみんなの笑顔が、リサには大切な思い出となっていたのです。

そんな中、クイーンズカップの出場順序が決まりました。リサは、珠璃と一緒に第1日目のラストです。ののと凜とまどかは2日目、そしてあかり、スミレ、ひなきの3人は最終日のステージになります。いきなり第1日目のラストで歌うことになり、リサはプレッシャーを感じます。その上、その時にはゲストとして美月がやって来ることを知りました。憧れの美月の前で move on now を歌うことに、リサは強いプレッシャーを感じることになりました。

それを和らげてくれたのは、珠璃でした。リサは珠璃の主演するドラマに出演させてもらっているのですが、そこで珠璃は有名な女優であるお母さんと一緒に演技をしています。しかし、珠璃はお母さんに負けない演技をしていました。
そんな珠璃も、昔は周囲が自分とお母さんを比べているのではないかとプレッシャーを感じていました。しかし、自分らしい演技をすることが一番大切だと気づいた珠璃は、そのプレッシャーを克服することができたのでした。

珠璃の話を聞いたリサは、ようやく心が決まりました。そして、ついに1日目のステージが始まりました。
リサの前にステージに立った珠璃は、シェヘラザードをモチーフにしたドレスで大いに観客を盛り上げました。今回のステージでポイントとなるのは、新しく導入されたフィーバーアピールです。これは観客の盛り上がりに連動してランクが決まるシステムでした。最高難度はSAですが、珠璃はAランクのアピールを出して、この日のトップに立ちました。

そして次はリサの番です。ののと一緒のステージが多いので、単独でのリサのステージはちょっと新鮮でした。
ののと一緒の時は、楽しく元気な雰囲気ですが、単独だとクールな色気を感じさせるステージでした。このステージも多くの観客の心をつかみ、Aランクのアピールを出しました。しかし総合では珠璃には及ばず、2位という結果になりました。

ステージを終えたリサは、全てを出し尽くして放心状態です。そんなリサの前に、みんながやって来ました。そして美月も、リサのところを訪れました。美月はリサが自分らしく move on now を歌ったことを、とても評価してくれました。それはリサにとって、何よりの褒め言葉でした。

というわけで、第1日目の終了です。久々に珠璃にもスポットが当たってくれて、とてもうれしかったです。
リサは2位という結果でしたが、ついこの間アイドルになったばかりですし、大健闘ですね。
次回は2日目、予告にここねちゃんの姿があったのが、とっても気になります。
花京院に打ちのめされた方南ストライド部が、自分たちのストライドを取り戻すお話でした。

花京院ストライド部とのタイムトライアルに大敗した方南ストライド部は、重い雰囲気です。それはリレーショナーである、奈々も同じでした。奈々は花京院のコーチを務める父から、花京院でストライドをしないかと誘われていたのでした。
そして陸は、花京院との試合で忘れたかった巴との差を思い知らされました。そんな陸と藤原は、いつも以上に歯車がかみ合いません。

このままでは、1ヶ月後に行われる決勝で大敗するのは目に見えています。そこでリフレッシュと、チームとしてのつながりを取り戻すために、海で遊ぶ・・・のは無理だったので^^;、プールで遊ぶことになりました。門脇や支倉は、なんとか陸と藤原をうまくいかせようと知恵を絞ります。しかし、どうしても2人はギクシャクしてしまうのでした。

その突破口となったのは、大盛のかき氷でした。無謀にも、奈々がその完食に挑戦したのです。制限時間以内に、3人で完食すればOKですが、いきなり大量の氷を食べた奈々は頭痛に悩まされます。そんな奈々を見ていられなくて、陸も奈々を助けます。しかし陸だけでは、山のようなかき氷を消化することはできません。そこに藤原が力を貸してくれました。そのおかげで、なんとか3人で制限時間内にかき氷を完食したのでした!

そしてチームは、忘れていた自分たちのストライドを思い出しました。決勝までの間に、方南ストライド部がどれだけ成長できるのか楽しみです。そして奈々は、自分の求めるストライドが方南にあることを確信しました。そして奈々は、父に転校する話を断ったのでした。

前回の予告を見た感じだと、かなり残念なお話になりそうな気がしましたが^^;、思ったより残念ではありませんでした。花京院という強敵に敗れた方南でしたが、それを乗り越えたことでチームの絆も深まったようですね。