日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


オービタル・クラウド藤井太洋さんの「オービタル・クラウド」を読み終えました。

物語の舞台は、2020年です。流れ星の予測をする「メテオ・ニュース」というサイトを運営する木村和海は、サフィール3と呼ばれるロケットのボディが、軌道上で不可解な動きをしていることに気づきました。その些細な出来事は、大がかりな軌道上のテロの始まりでした。

そして和海は、フリーのITエンジニアの明利と共に、JAXA職員の黒崎、関口、そしてCIA、北米航空宇宙防衛軍(NORAD)と力を合わせて、テロを阻止するために行動することになりました。

ハードカバーで500ページほどの作品でしが、長さを感じさせない面白さがありました。舞台となっているのが2020年という近未来なこともあり、そこに登場する技術が聞いたことはあるようなものなのがよかったです。

メインとなるテザー推進は初めて知りましたが、テロの実行犯を見つけ出すのに使われるのが、ローコストなシングルボード・コンピュータとして知られるRaspberry Piだったり、和海のサイトの運営に利用されているのがアマゾンのウェブサービスらしかったり、クリック型広告にウィルスが仕込まれていたり、実際にイメージできるものが多かったので、よりリアリティを感じました。

物語は複数の視点から描かれますが、犯人側の行動の動機となっているのが、先進国と途上国の宇宙開発技術の圧倒的な差だったりして、犯人側にも共感できる部分があったのがよかったです。そして犯人がそこに追い込まれる原因が、技術は全く理解していないのに、巨額の資金を動かす権限は持っている政治家だったという理不尽さには、哀しさと情けなさを感じました。
ガールズ&パンツァー 劇場版 (特装限定版) [Blu-ray]TV本編とOVA、劇場版がセットになったBoxが発売されるまでは^^;、と思っていた「ガールズ&パンツァー 劇場版」ですが、思わぬ臨時収入があったおかげでBlu-rayを購入することができました!

映画館には見に行けなかったので、これが初視聴です。冒頭から、大洗女子の面々がドンパチやっているのには驚きました。優勝記念のエキシビションマッチで聖グロリアーナとプラウダの合同チームと戦っていました。大洗女子の助っ人は、知波単学園という弱小っぽいチームです。知波単は、突撃が学園の持ち味らしく、戦力差や状況を考えずに、すぐに突撃しようとする困ったチームでした。(^^;

前半は大洗・知波単チームが優勢でしたが、途中で戦局をひっくり返されて、西住隊長たちが善戦したものの敗北を喫することになりました。しかし、さらなる驚きが大洗女子には待っていました。なんと突然、学校の廃止が決定したというのです。戦車道の大会で優勝したら学校が存続できるというTV版の展開が、いきなりひっくり返されてしまいました。

文部科学省の役人が言うには、生徒会長との約束は口約束であった上に、廃止を中止するとまでは言ってないと、あくまでも強硬な姿勢です。その裏には、数年後に開催される戦車道の世界大会に向けての思惑があるようです。
こうして学校を追い出された大洗女子の面々は、移行先が決まるまで陸の上で暮らすことになりました。幸い、戦車道チームは全員そろって、廃校となった学校で暮らすことができました。本当は戦車も没収されるところでしたが、サンダースの粋な計らいで、なんとか戦車だけは確保したのでした。

この状況で一番荒れてしまったのは、風紀委員をしていたそど子でした。しかし、その間にも水面下では生徒会長が学校の存続に向けて動いていました。その間、学校の運営は桃ちゃんたちが引き受けます。桃ちゃんはこういう時、一番大泣きしそうな感じでしたが、会長が動いている限り何とかしてくれると信じていました。

そして、そんな桃ちゃんの信頼に応えて、会長は学校存続の道を見つけ出しました。しかし、それはいつものように、限りなく不可能に近い道でした。今回、大洗女子と対戦するのは、大学生の選抜チームでした。このチームは、なんと社会人のチームにも勝利していました。それを率いるのは、西住流と共に名を知られる戦車道の名家・島田流の島田愛里寿でした。彼女はまだ13歳ながら、飛び級で大学に進学してしまった天才少女です。

さらに追い打ちをかけるように、大洗女子に不利な条件がありました。今回の対戦では、戦車30台まで投入することができる上、勝敗の決定はフラッグ車の撃破ではなく、全車両の撃破で決まる殲滅戦でした。8台の戦車しか持たない大洗女子は、いきなり大ピンチです。いくら西住隊長の戦術が優れていても、この条件では勝利は絶望的です。

しかし、これに勝たなければ大洗女子は存続できません。そして、そんな大洗女子を助けるために、これまでのライバルたちが一時的に大洗女子に編入して助けてくれることになりました。この時、ライバルたちがちゃんと大洗女子の制服を用意していたのは、かなり貴重な映像ですね。(^^;

そして、大洗女子の運命を賭けた戦いが始まりました。しかし、何としても大洗女子を潰したい文部科学省の役人は、この対戦に間に合わせるように、対戦規定に変更を加えていました。なんと60cmの砲身を持つ、カール自走臼砲が戦いに投入されていたのです。序盤で戦略的に優位なポイントに布陣した大洗混成チームでしたが、カール自走臼砲の圧倒的な砲撃に大苦戦することになるのでした。

そして戦いの舞台は、西住隊長も大好きな「ボコられグマのボコ」のテーマパークへと移ります。そこは不人気だったらしく^^;、廃墟となっていたために、戦車道の対戦場所として選ばれたようです。西住隊長と同じく、ボコファンの愛里寿の白熱した戦いがそこで繰り広げられることになりました。

その結末までは書きませんが、みほとまほの西住姉妹の共闘は見応えがありました!(^^)

TV本編でも登場人物が多い作品でしたが、今回は対戦相手の選抜チームに加えて、これまでに名前くらいしか登場してなかった学校まで味方に加わり、各キャラを把握するだけでもたいへんでした。(^^;

視聴し始めた最初は、いきなりエキシビションが始まったので驚きました。TV本編を見てない人は、いきなり置いてきぼりになったんじゃないかと心配になりました。これが意外と長かったので、劇場版に期待していたのは、こういうお祭り的な雰囲気じゃないのに〜と、ちょっとだけ後悔しました。

でも、お話が大洗女子の存続問題の再燃に発展してからは、本当に面白かったです!
強いて言うなら、対戦相手の大学選抜の強さが今ひとつわからなかったので、物語の序盤で大学選抜の強さをもっと強調してもよかったんじゃないかと思いました。

そしてプラウダが大学選抜の猛攻を受けた時、カチューシャを守るためにノンナたちが盾になる場面にはぐっときました。いつもは暴君のような言動のカチューシャですが、ノンナたちに心から崇拝されているんですね。(;_;)

それから新キャラとして登場した継続高校は、快速な戦車で大活躍でしたね。
そうそう。ミカが演奏していた楽器、どこかで見たことがあるようなと思ったらフィンランドの民族楽器カンテレでした。世界名作アニメ「牧場の少女カトリ」を見てフィンランドに興味を持った時、フィンランドのことを調べていて知りました。今ほどインターネットが充実してない時だったので、カンテレ演奏を聴くのにとっても苦労したことも、今ではいい思い出です。(^^)

そうそう。1年生チームは、今回もがんばってました。エキシビションでは、紗希のまさかのボケで撃破されてしまいましたが^^;、テーマパークでの戦いではちゃんと見せ場がありました。
そして生徒会チームは、相変わらず無茶な戦いぶりでした。踏み台にされるわ跳ねるわ飛ぶわ、あれで中の人間がよく無事だな〜と感心してしまいます。(^^;

今回は登場キャラが多かったこともあってか、沙織や華、優花里、麻子の見せ場がちょっと少なかったですね。
特に優花里は、敵情を視察したお手製ビデオの第3弾があるかと、ちょっとだけ期待していました。(^^;

というわけで、いろいろと書いてきましたが、正直いって一度見ただけでは見落としているところが多そうなので、後日また再視聴、再々視聴していきたいと思います。(^^)
いつも当ブログを閲覧していただき、ありがとうございます。

昨日から導入した、「お気に入り新着情報」の表示ですが、プラグインを使う方法ではFC2ブログの新着表示に問題があることがわかりました。そこでカウンター表示などで利用させていただいている「忍者ツールズ」の「忍者画像RSS」を利用する方法に変更させていただきました。m(__)m
魔法つかいプリキュア! 魔法の水晶みらいとリコが、魔法の水晶の力を借りて、お祖母さんの思い出の人を探すお話でした。

家の掃除をしていたみらいたちは、古いアルバムを見つけました。そこには、お祖母さんの娘時代の写真がありました。
ちょうとみらいやリコと同じくらいの頃、お祖母さんはとても素敵な人に出会ったことがありました。その時のことを思い出してうっとりとしているお祖母さんを見て、みらいはその人に会ってみたくなりました。

そこで魔法の水晶の力を借りて、お祖母さんの思い出の人を探すことにしたのでした。次々にそれらしき人が現れますが、どれもお祖母さんの思い出の人ではありません。そんなみらいたちの行くところに、神出鬼没で現れるお祖母さんはかなり行動的な人みたいですね。(^^;

でも、なかなか思い出の人は見つかりません。そんな時、みらいたちは木から下りられなくなっている子猫を見つけました。みらいとリコは、魔法を使って子猫を助け出しました。姿を隠す魔法を使っていましたが、風にコートが飛ばされて、お祖母さんに魔法のほうきに乗っているところを見られてしまいました。(それがみらいとリコだとまでは、わからなかったようですが^^;)

そしてお祖母さんの記憶が蘇ります。お祖母さんの思い出の人は、本当の魔法使いでした。それは魔法界からこっそりと抜け出してきた校長先生だったのでした。思い出の人の正体が校長先生なのは最初からバレバレでしたが^^;、校長先生が今は魔法を使うことを自ら封じているというセリフが気になりました。

前回のプリキュアとの戦いで、スパルダは蜘蛛に戻ってしまいました。しかし、バッティとガメッツはドクロクシーから命じられたリンクルスマホンを狙います。しかし、バッティはドクロクシーは存在せず、それを口実にヤモーが自分たちを利用しているのではないかと疑っています。
悪の組織の側近が、実はラスボス。これは「ふたりはプリキュアSplash☆Star」を思い出させますね。

そして今回も、モフルンがリンクルストーンの甘い匂いをかぎつけました。公園に刻まれていた思い出が、リンクルストーン・ガーネットを呼び起こしたのです。はーちゃんがそれをゲットした時、ガメッツが現れました。みらいとリコは、プリキュアに変身して戦います。今回はトパーズスタイルでの戦いです。

一気に勝負を決めようとしたミラクルとマジカルは、ヨクバールに捕まってその体内に取り込まれてしまいました。
しかし、力だけが全てではないと信じる気持ちが、プリキュアに力を与えました。ヨクバールの体内から飛び出したプリキュアは、必殺技でヨクバールを浄化しました。

ここまではいつもの展開でしたが、今回はちょっと違う展開になりました。
戦いの最中に、はーちゃんが落としたリンクルストーン・ガーネットをガメッツに奪われてしまったのです!
泣きじゃくるはーちゃんに、せめてミラクルとマジカルが「リンクルストーンは私たちが取り返してあげる」くらいは言って欲しかったかも。

結局、みらいとリコにはお祖母さんの思い出の人の正体がわかりませんでした。でも昔を思い出したお祖母さんと校長先生は、うれしそうでした。

次回は、魔法の世界で奪われたリンクルストーンを取り返すお話になるようです。はーちゃんの泣き顔が可哀想だったので、プリキュアにはぜひがんばって欲しいです!
いつも当ブログを閲覧していただきありがとうございます。

このところ、本業などの忙しさにかまけてブログの管理が滞っていました。(^^;
そんな中、相互リンクと相互RSSの申し出をいただき、久々にブログをカスタマイズすることにしました。

1つは、リンク先を確認して更新を停止されているブログを整理させていただきました。
もう1つは、いつもお世話になっているブログの新着情報を表示するプラグインを導入しました。
現在は試験中のため、5つほどを登録させていただきましたが、うちのブログも追加してとか、うちは削除して欲しいなど、要望がありましたらお知らせください。m(__)m
今回は、エロDVDを借りようとするお話と、体育祭のお話でした。

高校生にとって、レンタル店のエロDVDは敷居が高いもののようです。あっちゃんたちは、何とかその禁じられた領域に踏み込もうとしますが、それを果たすことができません。そんな時坂本を見つけた彼らは、坂本を利用することにしたのです。坂本の借りたかったDVDを人質(?)に、エロDVDを借りてくるように迫ります。

その条件を、坂本はのんだのでした。禁断の領域に入るところは、誰に見られてもなりません。しかし坂本は、自ら風を巻き起こすことで、それをクリアしたのでした。そして坂本は、大量のエロDVDを手に領域から出てきました。
しかし、レンタルを完了するまでは気が許せません。店内には、クラスメイトが何人かいます。それを振り切って、無事にレジまでたどり着かねばなりません。

レジ直前であいなに見つかって大ピンチの坂本でしたが、唐突にロボットアクションをすることで危機を乗り切りました。しかし、まだ最大の障壁が坂本を待っていたのです。なんとレジの店員が、不慣れなバイトからベテラン店長へと代わったのです。店長は坂本が未成年ではないかと疑います。しかし坂本は、腕に描いた本物そっくりなロレックス(?)の時計を見せつけることで、それをクリアしてみせたのです。

こうしてついに、あっちゃんたちはエロDVDを手にしました。しかし、坂本も一緒に鑑賞しないかと誘うと、坂本は妙な挙動で去って行きました。そんな坂本を見て、あっちゃんたちは自分たちがとんでもないものを手に入れたことに気づきました。そして彼らは、エロDVDを見ることなく返却したのでした。(^^; あっちゃんたち、悪ぶっているけど本当に純情ですね。(笑)

後半は体育祭のお話です。そこでは、いつも以上に坂本の活躍が光ります。しかし、瀬良は本当にそれでいいのかと、クラスの男子に問いかけます。そして彼らは、結託して坂本に恥をかかせようとするのでした。しかし、それを坂本は驚異的な身体能力で切り抜けます。その時に校長が例えとして持ち出す、ジャングルの動物とかが笑えました。(^^;

そして残る種目は、クラス対抗リレーだけです。そこで瀬良は、坂本に罠を仕掛けました。坂本の靴紐を両方の靴に結びつけて、坂本を走れなくしたのです。しかし、坂本はチーターのような走りで、それを切り抜けました。そしてバトンは、坂本から同じクラスの八木さんへと渡りました。しかし、坂本がバトンをくわえていたために、バトンが全て八木さんの手からこぼれ落ちました。

その間に2組は、大きく順位を落としてしまいました。坂本からのバトンを落とした八木さんは、みんなから刺さるような視線を浴びています。アンカーの瀬良が走る前に、坂本は瀬良にアドバイスをしました。これが八木さんの思い出になる。その言葉は、瀬良の心に刺さりました。そして八木さんからバトンを引き継いだ瀬良は、メタボなお腹を丸出しのふざけた走りで、周囲の避難の浴びました。そのおかげで、八木さんに対する圧力は弱まったのでした。

結局、瀬良は体育祭を利用して、坂本に一矢報いることはできませんでした。でも、自らを犠牲に八木さんを守った瀬良は、漢ですね。(^^)
D機関に対抗する組織が明らかになるお話でした。

元外交官の白幡が、英国の外交官グラハムと接触しているらしいという情報を陸軍は入手しました。白幡は陸軍の機密である統帥綱領の内容を、グラハムに漏らそうとしているようです。上層部からの命を受けて、スパイ組織が動き始めました。

グラハムに接触したのは、蒲生と名乗る青年でした。彼はチェスの愛好家としてグラハムに接触していました。彼はグラハムの家の中国人の使用人・張を取り込み、協力者に仕立て上げました。しかし、それでも本当にグラハムが白幡と接触しているという証拠は見つかりません。

そして蒲生は、直接グラハムの屋敷を家捜しすることにしました。張に命じて守衛に睡眠薬を飲ませ、用意させた金庫の合い鍵を使って蒲生は金庫を開けました。しかし、そこにも接触の痕跡はありません。その時、蒲生はグラハムの日記の内容から、彼が夫人を利用して白幡と接触していることを知りました。こうして蒲生は、ついに証拠をつかみました。

そして蒲生は、張に報酬を渡すとみせかけて殺してしまいました。D機関の掟は、「死ぬな、殺すな」ではなかったかと不思議に思っていると、その理由が判明しました。なんと蒲生は、D機関とは別のスパイ組織の人間のようです!
陸軍内にはD機関とは別に、風機関と呼ばれるもう1つのスパイ組織が存在したのでした。

もともとキャラの見分けがあまりつかない作品ですが^^;、今回はD機関以外のスパイ組織も明らかになったりして、よけいにややこしかったです。今回の任務の結果により、D機関と風機関のどちらかが消えることになりそうです。
今回は風機関側の動きが描かれましたので、次回はD機関の活躍が見られるのかな!?
ハヤテたちが、ウィンダミアの勢力圏から脱出するお話でした。

ヴァールシンドロームの手がかりをつかんだものの、ハヤテとフレイヤ、ミラージュは空中騎士団に取り囲まれて大ピンチです。ボーグはフレイアのことを、裏切り者だとののしります。そんなフレイアをかばったハヤテは、ボーグにボコボコにされてしまうのでした。

そんな中、ミラージュは閃光弾を使って脱出のチャンスをつかもうとします。しかし、それはボーグ以外の空中騎士団に完全に読まれていました。ハヤテは再びボーグにボコボコにされて、ミラージュも動きを封じられてしまいました。そして空中騎士団のエース・キースは、フレイアを斬り殺そうとします。それを止めたのは、騎士団トップのロイドでした。ロイドは、あくまでもフレイアたちを生きたまま捕獲しようとしていたのです。

状況が混乱する中、袋からこぼれ落ちたリンゴを見たフレイアは、ついに自分の思いを空中騎士団にぶつけました。戦争だとか大義だとか難しいことはわからないけれど、農家の人達が一生懸命に作った食べ物を戦争の道具として利用するのは許せないと言い放ちました。フレイアらしい天然な言葉ですが^^;、でもこれが意外と物事の本質をとらえていました。さすがの空中騎士団も、これには一本取られたのでした。

その頃、カナメたちと合流した美雲は、フレイアたちを救出するために動き出していました。ワルキューレの歌の力で空中騎士団を動揺させて、そこにハヤテたちが逃げ出すチャンスが生まれました。こうして戦いは、空へと移ります。アラドの用意したヴァルキリーに乗り込んだハヤテたちは、ウィンダミア勢力圏からの脱出を目指します。もちろん空中騎士団は、それを阻止しようと動きます。

ヴァールシンドロームを発症した統合軍の兵士たちとも戦いながら、ハヤテはあくまでも敵を殺さず戦闘力を奪う戦いを続けます。そこへハインツの歌も聞こえてきました。メッサーが何やら苦しんでいると思ったら、なんと彼もヴァールに感染していたのでした。メッサーは再び空でキースと対決しますが、その戦いにはいつもの切れがありません。

乱戦の中、ハヤテはヴァルキリーがワルキューレへと迫るのを見つけました。しかし、その機体は偵察中に見かけた子供たちが必死で呼びかけていた男の機体でした。ハヤテはその機体を何とか防ごうとしますが、相手の攻撃を防ぐだけで精一杯です。そんな中、ついにフレイアが動きました。これまで美雲や空中騎士団から何のために歌うのかと問いかけられたフレイアでしたが、自分なりの答えを見つけ出しました。その歌声には、いつもよりも力がありました。

その歌に共鳴したハヤテもまた、いつも以上の力を発揮しました。統合軍機の動きを封じると、搭乗していた男はフレイアの歌で正気に戻りました。そしてハヤテは、空の戦いでボーグに借りを返しました。フレイアとシンクロしたハヤテの動きに、ボーグは翻弄されました。そしてハヤテには、相手を殺さず戦闘力を奪うだけの余裕がありました。

こうして勢いを取り戻したワルキューレとΔ小隊は、ついにウィンダミア勢力圏から脱出したのでした!

今回は、フレイアの歌とハヤテのシンクロした戦いが見応えがありました。ちょっと気になるのは、フレイアとハヤテがどんどん進化する中で、ミラージュさんがどんどん背景化しているような・・・。(^^;
魔法つかいプリキュア! リンクルスマホン魔法の世界から、補習仲間のジュン、エミリー、ケイがナシマホウ界へとやって来るお話でした。

いきなりジュンとエミリー、ケイが、みらいの前に現れました。魔法商店街のフランソワさんが、生地を仕入れにナシマホウ界に来るのと一緒に、ジュンたちもやって来たのでした。ジュンたちは、相変わらず魔法学校でがんばっているようです。リコは、そんなジュンたちと差がついてしまいそうなのが心配な様子です。でも、ナシマホウ界でリコは魔法界ではできないように経験を積んでいます。リコの気持ちを見抜いたフランソワさんが、ちゃんとフォローしてくれるのがいいですね。

ジュンたちに街の中をあちこち案内していると、みらいたちはクラスメイトのまゆみとかなと出会いました。2人は一緒にショッピングに出かける予定でした。それにみらいたちも同行することになりました。初めて見るショッピングモールに、ジュンたちは大興奮です。あまりの驚きぶりに、彼女たちの正体がばれるのではないかと、みらいとリコはヒヤヒヤしています。

そんな2人を、またしてもフランソワさんがフォローしてくれます。なんと魔法界からは、多くの人達がナシマホウ界にやって来ているのでした。彼らはナシマホウ界に溶け込んで生活しているので、誰も彼らが魔法使いだとは思いません。
気がついたら、ナシマホウ界の住人は全員が魔法界の人間になっていたりするかと思うと、ちょっと怖い設定かも・・・。(^^;

そして闇の魔法使いたちも動き始めます。彼らの狙いは、これまではリンクルストーン・エメラルドでしたが、今回からはリンクルスマホンとはーちゃんに変わりました。そしてスパルダが、みらいとリコの前に現れました。はーちゃんとリンクルスマホンを守るために、2人はプリキュアへと変身するのでした。

今回のスパルダは、気合いが入っていました。これまではナシマホウ界にあるものを利用してヨクバールを生み出すだけでしたが、なんと今回はスパルダ自らがヨクバールと化したのです。サファイアスタイルに変身したプリキュアでしたが、光さえ届かない黒雲の中の戦いに苦戦することになりました。

しかし、ミラクルとマジカルにはナシマホウ界と魔法界を守りたいという強い気持ちがありました。そして、そんなプリキュアにはーちゃんが力を貸してくれました。そのおかげで、プリキュアはヨクバールと化したスパルダを浄化することに成功するのでした。でも、スパルダの残骸(?)をバッティが持ち帰っていましたので、またスパルダは復活してくるかもしれませんね。

そしてやって来た時と同じく、ジュンたちは慌ただしく帰って行きました。ナシマホウ界の友達と、魔法界の友達。2つの世界に友達がいる喜びを、みらいとリコはあらためて感じるのでした。

というわけで、久々の補習仲間の登場でした。リコがナシマホウ界にやって来た時は、2つの世界にはほとんど関わりがないのかと思ったら、意外と2つの世界は身近な存在でした。リコが無断でナシマホウ界に行った時は、退学にまで発展しそうな大騒動でしたが、きちんと手続きを踏めば2つの世界を行き来するのは、意外と簡単にできるのかもしれませんね。
大栗先生の超弦理論入門 (ブルーバックス)先に読んだ「重力とは何か」が面白かったので、同じ著者が超弦理論についてより詳しく解説している、この本を読んでみました。

「重力とは何か」と同じくこの本も、素人にもわかりやく噛み砕き、様々な比喩を使って超弦理論とは何かを解説していました。これは著者が、超弦理論について十分理解している証拠だと思います。本質的なところをきちんと押さえているから、このようにわかりやすい説明ができるのだと思います。

それを一番強く感じたのは、第5章でゲージ原理を説明するのに、金融市場を例にして説明されているところでした。
この説明のおかげで、ゲージ原理という別世界のもののように思えたものが、身近なものとしてとらえることができました。こういう柔軟な説明ができる著者の頭の良さに、本当に感心しました。

内容的には、それでも後半はやはり難しかったですが(32次元とか登場しますし^^;)、物理学の最先端ではどんな研究が行われているのかを垣間見ることができて、わからないけれどワクワクしました。そして、空間は幻想、時間も幻想と話を発展させていった先で、では我々人間とはどういう存在なのかという哲学的な問題が浮かび上がってくるのも興味深かったです。

最後に、あとがきを読んで感心したのは、著者が自分たちの研究を支えてくれている、世界中の納税者への感謝について触れていたことでした。こういった最先端の研究は、実用的な研究と比べて、現時点では何の役に立つのかわからないことが多いです。でもだからといって、そういった研究への予算をカットしてしまうと、これから先の人類の可能性や選択肢を減らしてしまうと個人的には思っています。

しかし、そういった研究者が自分たちが支援されるのは当然だと思うのは、やはり傲慢だと感じます。大切な税金を使って研究させてもらっているという、謙虚な気持ちは忘れて欲しくありません。
その点、大栗先生は研究者として優れているだけでなく、人格者としても優れていると感じました。

研究者以上に税金を使っているくせに、ちっとも謙虚さが感じられない政治家どもに、大栗先生の爪の垢を煎じて飲ませたいですね。(^^;
今回は坂本と小学生との交流(?)、盗撮された坂本の写真に怨霊(?)が写っているお話の2本でした。

小学生の男の子たちは、下校中に石蹴りをしながら帰ります。そんな彼らの前に、あらゆることに圧倒的な実力を持つ坂本が現れました。坂本はその石蹴りテクの凄さで、小学生を驚かせるのでした。さらに坂本は、白線の上を踏みながら帰るという分野でも、その実力を発揮しました。いつしか小学生たちは、坂本のことを憧れの眼差しで見つめるようになりました。

しかし、白線が途切れて楽しいゲームもこれまでかと思いきや、なんと坂本は持参したトイレットペーパーを使って、新たな白線を作り出したのでした。・・・坂本はいつもトイレットペーパーを持ち歩いているんでしょうか。そして使い終わったトイレットペーパーを、律儀に巻き取っていたのも笑えました。(^^;

坂本と同じクラスの藤田さんには、密かな楽しみがありました。坂本の姿を盗撮しては、それを眺めて楽しんでいたのでした。もちろん藤田さんは坂本のことが好きですが、告白する勇気もなく、ただ写真を眺めるだけで満足していたのでした。そんなある日、藤田さんは写真に怪しげな女性の姿が写っているのに気づきました。どうやらそれは、坂本に取り憑いている怨霊のようです。

怨霊のことを藤田さんは坂本に伝えようとしますが、それを説明するには自分が坂本を盗撮していたことも話さなければなりません。自分の趣味と、坂本への心配の間で藤田さんは揺れ動くことになるのでした。そして藤田さんは、心霊写真の女性が坂本に何かを伝えようとしていることに気づきました。なんと怨霊は、坂本のことが好きだったのです。

怨霊に代わって、藤田さんはその思いを坂本へと伝えました。すると坂本は、自分の顔をコピーで複写して、感謝の気持ちを怨霊に伝えたのでした。それを聞いた怨霊は、無事に成仏することができました。人間ばかりでなく、怨霊にさえ好かれてしまう坂本。いろんな意味で凄いですね。(^^;
前回は満州鉄道が舞台でしたが、今回はアメリカから日本へと向かう客船が舞台です。

アバンは、謎の虐殺から。とある船が軍の何らかの目的のために、乗員もろとも沈没させられらようです。
そして舞台は、日本へと向かう客船へと移ります。D機関の甘利は内海と名乗って、その船に乗っていました。その目的は、暗号解読に関わるある男を探し出すことでした。

内海はクロスワードパズルに熱中していました。そんな中、彼は女性の叫び声を聞きました。ある女性と娘の飼い犬が、逃げ出してしまったようです。2人の前に現れた内海は、娘にイルカを見せてあげたのでした。そんな内海に、女性も心を許しました。女性はシンシア、そして娘の名はエマだとわかりました。

内海がデッキに戻ると、彼のやっていたクロスワードパズルを見つめている男がいました。その男は、ジェフリー・モーガンと名乗りました。しかし内海は、それが偽名であること、そして彼こそが内海が探し求めていた男だと気づきました。正体を悟られたモーガンは、内海に襲いかかります。しかし、内海はそれを難なく取り押さえたのでした。

モーガンの本当の名前は、ルイス・マクラウドというイギリス人でした。彼はドイツ軍のエニグマ暗号を解く方法を見つけ出していました。どんなに複雑な暗号であっても、暗号化する前の文章と暗号化された後の文章がそろえば、それを解く方法は見つかるとマクラウドは言います。ところが、その直後グラスのシャンパンを飲んだマクラウドは毒殺されてしまったのでした。

そこへイギリス海軍の軍艦がやって来ました。軍艦は客船を砲撃で脅かして、無理矢理停船させました。彼らの狙いは、モーガン=マクラウドでした。しかし、彼は既に殺されています。彼を殺したのは、暗号名ケルベロスと呼ばれる暗殺者だったのでした。

そして内海は、暗殺者の正体も見抜いていました。ケルベロスは、内海が知り合った母娘だったのです。そしてシンシアは、なぜ彼女がマクラウドを狙ったのかを話しました。彼女の夫は、航海士でした。しかし、その船がアバンに登場したドイツ軍の手で沈められていたのです。それに関わっていたのが、マクラウドでした。彼は暗号を解読するために、その船を囮として利用したのです。

夫の葬儀の後で、偶然それを知ったシンシアは夫の復讐をするためにドイツ軍に協力する暗殺者になったのでした。
しかし内海に全てを悟られた今、シンシアはエマと飼い犬を内海に託して、その場を去りました。どうやら内海は、エマと犬のお世話をすることになりそうです。

前回に続いて、船の上という限られた舞台のお話でしたが面白かったです。物語の中に、ドイツ軍のエニグマ暗号が登場したので、以前読んだサイモン・シンさんの「暗号解読」を思い出しました。
ハヤテたちが、ウィンダミアの勢力圏に潜入するお話でした。

ウィンダミアの占領下で何が行われているかを調査するために、ハヤテたちは惑星ヴォルドールへと偵察に向かいました。勢力圏内は厳重な防衛システムで警備されていましたが、レイナのハッキング能力でそれを突破してヴォルドールへの潜入に成功しました。

惑星ヴォルドールは、猫耳系の人達の住む世界でした。(^^; 猫アレルギーのハヤテには、ちょっと辛い世界ですね。
そこでヴァールシンドロームを発症した統合軍兵士が、ウィンダミアに利用されていました。ここまで大規模なヴァールシンドロームを発生させるには、何か秘密があるに違いないとハヤテたちはその原因を探ります。

しかし、どこにもヴァールシンドロームを誘発するものは見つかりません。そんな中、フレイアはウィンダミアの特産リンゴが売られているのを見つけました。さらにプロトカルチャーの残した遺跡から採取された天然水が、統合軍にも納入されていることが明らかになりました。

このリンゴと水、単独ではヴァールシンドロームを誘発する因子を生み出しません。しかし、2つを同時に摂取することで、ヴァールシンドロームを誘発する効果があるのでした。それに気づいたハヤテたちでしたが、ウィンダミアに防衛網を突破して侵入した者がいることに気づかれてしまいました。そして逃げ遅れたハヤテとフレイアは、ウィンダミアの空中騎士団に取り囲まれてしまいました。彼らは無事にここから脱出することができるのでしょうか!?

美雲は相変わらずフレイアに厳しいですね。その上、単独行動も好きなようで、けっこう困った人かも。(^^;
思いあがりの夏 (角川文庫 緑 357-10)眉村卓さんの「思いあがりの夏」を読み終えました。

眉村さんの作品で、昔読んだんだけれど、作品のタイトルを忘れてしまった作品がありました。幕末にタイムスリップしてしまった青年が、新撰組の一員になる話なのですが・・・。それをようやく、この本の中に見つけました。
「名残の雪」という作品でした!(^^)

この本には、「名残の雪」以外に表題作の「思いあがりの夏」、「島から来た男」、「"あした"のために」、「子供ばんざい」の5作の短編が収録されています。「名残の雪」以外の作品は、サラリーマンが主人公ですが、会社生活への疲れが感じられます。眉村さん自身、サラリーマン生活の経験があるそうですので、その経験がにじみ出ているのかもしれませんね。

5作の中では、記憶に残っていた「名残の雪」が一番面白かったです。いっけん眉村さんの他の作品にも見られるタイムスリップものなのですが、最後のオチのひねりが凄いです。作品の概要は覚えていたのに、オチを忘れていたおかげで、より楽しむことができました。(^^;

他の作品は怖さが感じられる内容でしたが、眉村さんの文体で物語が描かれると、生々しさがなく怖いんだけれど、どこか安心感がある雰囲気になりますね。この雰囲気は他の作家でも感じたことがあると思ったら、藤子・F・不二雄さんのSF短編に通じるものがあることに気づきました。
昨日に続いて、「王様のレストラン」第7話を視聴しました。今回は、EU大使がベルエキップにやって来るお話です。

突然ベルエキップに大きな話が舞い込みました。なんとEU大使との会食会を、ベルエキップで行いたいというのです。
とはいえ、ベルエキップが選ばれたのは、料理がおいしいとか、サービスがいいとかではなく、あまりお客がいないからという失礼な理由からでした。しかしオーナーの禄郎は、この話を受けることに決めました。

そして、いよいよ会食会の当日です。ところが、その日の会談は交渉がうまくまとまらず、日本の大臣とEU大使の間には重い空気が漂っています。ベルエキップの面々は、あの手この手で食事の席を盛り上げようとしますが、どれも失敗してしまいます。さらに失礼なことに、彼らは出された料理にほとんど手をつけようとしません。

最悪の雰囲気のまま会食会が終わろうとした時、動いたのは三条さんでした。彼女は千石さんから教わったフランス語(後から、お母さんが赤ちゃんをたしなめる時に使う言葉だと判明します^^;)で、EU大使たちの食事のマナーを厳しくたしなめたのです。大臣の秘書官は、あくまで尊大ですが、その後の千石さんの言葉を聞いてお客の態度が変わりました。

今回、ベルエキップは彼らのために最高のサービスを用意しました。しかし、それだけでは最高の食事はできません。お客のコンディションが悪ければ、どんなサービスも無駄になると伝えたのでした。そしてEU大使と大臣は、態度を改めました。そして改めて、会食会をやり直すことに決めたのでした。その料理に、今度はお客たちは大満足したのでした。

ベルエキップが気に入った大臣は、後日家族を連れてお店に来たいと言ってくれました。すかさず秘書は、その日のお店を貸し切りにしようとします。しかし、その日ベルエキップには既に予約客がありました。
禄郎と千石さんは、たとえ大臣からの申し出でもお客はみんな平等だと予約を受け付けません。そんな2人の態度に、秘書官は激怒しそうになりますが、大臣がそれをたしなめました。大臣は別に貸し切りでなくてもいいと言ってくれたのです。こうして大臣たちはお店を去りました。

最初から最後まで、この秘書は本当に嫌な人でしたね。でもニュースなどで伝えられる政治家の言動をみると、ドラマの中で秘書がみせた尊大さは、お話の中だけのことではないのが残念です。

大臣が予約した日に先に予約を入れていたのは、その日大臣たちの警護をしていたSPの馬場さんでした。いかつい感じの馬場さんですが、大臣たちが食べ残した料理をこっそり味見して、しずかの料理を気に入ってくれたのです。
馬場さんはデザートに不可欠な食材の瓶のふたが開かない時に力を貸してくれたり、堅物そうな外見からは思いもよらない行動がお茶目でかわいげがありました。(^^)
忘れた頃に視聴したくなる^^;、「王様のレストラン」第6話を視聴しました。

今回は、梶原さんの別れた奥さんと息子がベルエキップに現れるお話でした。でも梶原さんは、奥さんに嘘をついて自分はベルエキップの支配人だと言っていました。周囲は本当のことを話した方がいいという中、禄郎だけは梶原さんの嘘をみんなでサポートしようと提案します。それは梶原さんのためではなく、その息子のためでした。

禄郎自身が、初代オーナーの愛人の息子という生い立ちなだけに、父親のかっこいい姿を梶原の息子に見せてあげたいと考えたのでした。禄郎は普段はふんわりした性格ですが、時々こういう人の心を動かさす主張をするのがいいですね。お坊ちゃんぽいところもあるけれど、彼は基本的に優しい人なんだなあと思います。

こうして従業員みんなで、梶原さんの応援をすることになりました。しかし、範朝には嘘のことを伝えていなかったので、それが原因で次々と騒動が起きます。最初に大笑いしたのは、奥さんの前に現れた範朝のことを、千石さんが彼は中国人で勉強に来ているソウ支配人だと説明したところです。その後で千石さんが、その嘘を信じさせるために範朝に中国語で奥さんに話しかけるように仕向けるのも楽しかったです。

さらにお話は進み、奥さんは別の男性と再婚することになったと梶原さんに伝えました。それを聞いた梶原さんは、動揺しつつも見栄を張って、自分にも恋人がいると言ってしまいました。その相手として教えたのが、シェフのしずかだったので、話は微妙な方向へ・・・。その上、嫌がるしずかに代わって、三条さんが恋人だと名乗り出たので余計に話がややこしくなってしまいました。

結局、三条さんが恋人だと言っているところへ、しずかも現れて、梶原さんは二股かけていることになってしまいました。ここで三条さんが、一歩引いて自分は梶原の愛人だと言い出したので、また大笑いしてしまいました。普段、本人が自分のことを愛人顔だと言っている設定がうまく活かされてますね。(^^;

そんな中、お店に柄の悪い男が現れました。それはなんと借金取りでした。怪しげなビジネスに投資する資金を、範朝は借りていたのでした。それと平行して、梶原さんの株を上げるために、禄郎たちが迷惑なお客を梶原にかっこよく追い出させる話を進めていたので、梶原は本物の借金取りをお芝居だと勘違いしてしまったのでした。

本物の借金取りだと気づいた梶原は、弱腰になってしまいます。しかし、息子が梶原の行動をじっと見つめています。
勇気を奮い起こした梶原は、多少セリフはおかしかったものの、迷惑なお客に毅然とした態度で対応したのでした。千石さんや他の従業員の協力もあって、ようやく梶原は息子の前で面子を保てたのでした。この時の子役の子のうれしそうな表情が印象的でした。

というわけで、久々の「王様のレストラン」でした。いろいろと笑いどころもありつつ、その中に優しさや温かさが感じられる内容がいいですね。(^^)
魔法つかいプリキュア! キュアフレンズぬいぐるみ はーちゃんリンクルストーンの力で七変化したはーちゃんが、大騒動を巻き起こすお話でした。

朝、目覚ましが鳴ったのにみらいは起きてくれません。ようやく起きたと思ったら、登校の準備で忙しくてはーちゃんの朝ご飯も後回しです。そこではーちゃんは、リコやモフルンにご飯の催促をします。でもリコは、授業の予習が忙しくて、モフルンはぐっすり寝込んでいて起きてくれません。怒ったはーちゃんは、自分の力でご飯を用意しようとするのでした。

すると、はーちゃんの魔法に全てのリンクルストーンが応えました。そしてたくさんの食べ物が、はーちゃんの前に現れました。それをはーちゃんは、全部食べてしまいました。すると、はーちゃんに異変が起きました。はーちゃんの姿が、次々といろいろな姿に変身してしまったのです。おまけに変身したはーちゃんは、外に出て行ってしまいました。

そんなはーちゃんを、みらいとリコが追いかけます。幸いにも、はーちゃんは2人の学校へとやって来ました。しかし、授業の合間に2人ではーちゃんを探しますが、なかなかはーちゃんが見つかりません。花壇の世話をしていた先生にいたずらしたり、ニワトリに追いかけられたり、部活を辞めようとしている男の子に力を貸したり、おまけにあちこちではーちゃんの姿が目撃されて、学校はパニック状態です。

さらにはーちゃんは、学校から飛び出してしまいました。それを知ったみらいとリコは、はーちゃんの行方を捜します。
その頃、リンクルストーンを探していたスパルダは、大量のリンクルストーンの気配に気づきました。そしてスパルダは、はーちゃんを見つけました。はーちゃんがプリキュアと一緒にいた妖精だと知っていたスパルダは、はーちゃんを捕まえてしまいました。

そこへみらいとリコが駆けつけました。2人ははーちゃんを救うために、プリキュアに変身します。スパルダもヨクバールを生み出して、プリキュアと戦わせます。今回の変身は、トパーズスタイルでした。ミラクルとマジカルの目的は、まずはヨクバールを倒すよりも、はーちゃんを救い出すことでした。2人の連係攻撃でヨクバールを撃退すると、ようやくはーちゃんを助けることができました。

しかしこの時、はーちゃんが本の中に逃げ込むところをスパルダに見られてしまいました。プリキュアは必殺技でヨクバールを浄化しましたが、はーちゃんの情報が敵に知られてしまったのは痛いですね。これからは、闇の魔法使いはリンクルストーンだけでなく、はーちゃんを狙ってきそうですね。

そしてみらいとリコ、モフルンは、はーちゃんに構ってあげられなかったことを謝りました。そしてはーちゃんも、大騒動を巻き起こしてしまったことを謝りました。今回はーちゃんが起こした騒動は、どれもいい方向に働いたようです。
みらいたちとはーちゃんの絆も今まで以上に深まりましたし、まずはめでたし、めでたしでした。

今回は、様々な衣装に変身するはーちゃんが可愛かったです。どうしてはーちゃんがあんな風に変身できたのか、それがどんな風に説明されるのかも楽しみです。
坂本と8823が対決するお話でした。

今日も坂本は、女子の注目の的になっています。そこへ2年の8823と丸山たちがやって来ました。しかし、坂本の姿を見た途端、丸山の様子がおかしくなりました。それを見た8823は、坂本と丸山の間に何かあったことを知ったのでした。そして、このままでは2年の示しがつかないと、8823は坂本と対決することを決めたのでした。

しかし、坂本は8823と戦うつもりはないようで、8823の挑発をかわしてしまいます。それでも8823は、放課後坂本を河原へと呼び出したのでした。しかしその日は、坂本は掃除当番でした。このままでは坂本は8823のところにやって来ないと心配した手下たちは、何とかして坂本をその気にさせようとするのでした。

そして犠牲になったのは、久保田でした。手下たちに目をつけられた久保田は、お気に入りの髪の毛を彼らに刈り上げられてしまったのでした。久保田の大切なものを取り返すため、坂本は河原へと向かったのでした。そこでは8823が坂本を待っていました。ところが、対決が始まる直前に、お巡りさんがやって来てしまいました。

決闘は禁止されているというお巡りさんに、坂本は自分と8823は手押し相撲をしていただけだと答えました。
そして成り行きで、坂本と8823は手押し相撲で対決することになってしまいました。パワーでは8823の方が上みたいですが、坂本は巧みなフェイントで8823のパワーを受け流します。

こうして2人の勝負は、雨の中でも続いたのでした。戦いの途中で、8823は手下が坂本を呼び出すために、久保田に酷いことをしたことに気づきました。手押し相撲に敗れた8823は、手下と共に久保田の家へと出向き、土下座して謝罪するのでした。

というわけで、怖い感じの8823ですが、実はけっこう義理堅くていい人でした。(^^;
そうそう。前回、坂本が助けた雀は、坂本に懐いちゃったんですね。肩に雀を乗せた坂本が、なんだかほのぼのしていてよかったです。
D機関はソ連の協力者モロゾフから極秘情報を得ようとします。ところが、田崎が接触する前にモロゾフは暗殺者の手によって抹殺されていたのでした。

今回の物語の舞台となるのは、新京から大連までを結ぶ満州鉄道のあじあ号です。そこで田崎は、モロゾフから情報を受け取るはずでした。しかし、彼がモロゾフに接触しようとした時、既にモロゾフは暗殺者の手によって殺されていたのでした。暗殺されることを恐れていたはずのモロゾフが、なぜ背後から刺殺されていたのか。田崎はその理由を考えます。

そんな田崎の協力者となったのは、同じ列車に乗り合わせた男の子たちでした。彼らの母親はおしゃべりに夢中で、彼らは退屈しています。そんな男の子たちに、田崎はちょっとした任務を与えました。2〜3日前の新聞を読んでいる男を探し出し、男がモロゾフを殺した現場に残したタロットカードを足下に置いてきて欲しいと頼んだのです。

さらに田崎は、男の子たちにちょっとした問題を出しました。奉天から大連まで、あじあ号よりも早く手紙を届けるにはどうしたらいいかという問題です。この時代、あじあ号は最速の列車として知られていました。その列車よりも速く、手紙を届ける方法を知りたくて、男の子たちは田崎に協力するのでした。

男の子たちは、見事に目的を果たしました。そして田崎は、暗殺者の正体をつかんだのでした。暗殺者の正体は、列車の中で疑われない人間でした。暗殺者は車掌になりすましてモロゾフに接触したのです。さらに、モロゾフは1人ではありませんでした。彼と一緒に踊り子のエレーナが、モロゾフが裏切ることを内通していたのでした。

暗殺者を眠らせた田崎は、エレーヌに自分たちの手札として使われることを提案しました。そして田崎は、モロゾフが手に入れた情報を手に入れたのでした。しかし、その情報を電信などを使って伝えれば、敵に悟られてしまいます。そこで田崎が用意していたのが、伝書鳩でした。それを使えば、ハトはあじあ号よりも早く情報を結城中佐の元へと届けることができるのです。田崎が男の子たちに出した問題の答えが、結城中佐への情報伝達手段だったのでした。

今回は、あじあ号のおしゃれな雰囲気と偶然出会った子供をうまく利用する田崎のスタイリッシュさが印象的でした。
しかしD機関が手にした情報は、必ずしも陸軍内でうまく活用されていませんでした。かってD機関に借りを作ってしまった武藤大佐と、彼の上役はD機関を抹殺する計画を立てているようです。
それにD機関がどう立ち向かうのか、これからが気になります。
ハヤテとフレイアに、試練が訪れるお話でした。

ウィンダミア王国は、じょじょに勢力範囲を広げています。そんな中、Δ小隊のエース・メッサーは、ミラージュたちにダメだしをします。しかし、その場にいたハヤテには何の指摘もありません。憤るハヤテに、メッセーは今のハヤテのレベルは問題外だと斬り捨てます。結局、ミラージュはあまりに基本に忠実すぎて簡単に次の行動を予測されることが問題で、ハヤテはあまりに常識外れで基本が全くできてないのが問題なのでした。

一方、フレイアも美雲から厳しい指摘を受けていました。多くの統合軍兵士にヴァールシンドロームを発生させるウィンダミアの歌声と違い、フレイアの歌声からは何も感じるものがないとバッサリきられました。しかし、ハヤテもフレイアも、それで落ち込んではいられません。次の戦いでリベンジすると誓う2人の息はぴったりです。

そして再び、ハヤテたちは戦いに赴きます。今度の戦いは、宇宙空間です。さすがにそこではワルキューレも最前線には出て行けないので、後方でバリアに守られながらの戦いとなります。この戦いで、Δ小隊のエース・メッサーと空中騎士団のエース・キースが激突することになりました。圧倒的な技量を持つ2人の戦いには、ハヤテたちはついて行くことさえできません。

そんな中、防衛網を突破した敵がワルキューレに迫ります。そこでフレイアは、敵から裏切り者と呼ばれてショックを受けるのでした。絶体絶命のワルキューレを救ったのは、引き返してきたハヤテでした。何度も敵にロックオンされながらも、ハヤテはその信じられない機動で敵の追撃に反撃します。それに負けじとミラージュも奮戦しますが、空中騎士団の古株ヘルマンと新米パイロットに攻撃されて大ピンチでしす。

そんなミラージュを救うために、ハヤテは新米パイロットを撃墜することになるのでした。いつかその日が来ることを知りつつも、初めて人を殺してしまった重さをハヤテはかみしめます。そして敵の言葉に動揺したフレイアには、美雲からなぜ歌うのかと厳しい問いを投げかけられるのでした。

重荷を背負ったハヤテを励ましたのは、フレイアではなくミラージュでした。そんな2人の前に、フレイアは出て行くことができませんでした。ハヤテ、ミラージュ、フレイアと、いい感じで(?)三角関係になってきましたね。(^^;

そして気になるのは、ウィンダミア王国にある大きな傷跡でした。大地の一部がえぐられていましたが、そこでかって何があったのでしょうか!?
神の時空 ―伏見稲荷の轟雷― (講談社ノベルス)高田崇史さんの神の時空シリーズ第6巻、「神の時空 伏見稲荷の轟雷」を読み終えました。

前巻の終わりで予告されていたように、今回は伏見稲荷にまつわる謎に辻曲家の人々が挑みます。物語のもう1つの視点となるのは、伏見稲荷の氏子で狐憑きの家系の樒祈美子(しきみ・きみこ)です。事件の発端となったのは、伏見稲荷の鳥居に4人の遺体が吊されたことです。それ以来、伏見稲荷では異変が続いていたのでした。

そして、これまでの物語で死んだかと思われた磯笛が、再び復活して事件の背後で暗躍しています。鎮女池に落ちた時、磯笛は十種の神宝の1つ道反玉を手にしていました。それに加えて吒枳尼天(だきにてん)の力を借りることで、磯笛は生き延びることができたのでした。しかし、吒枳尼天の力を借りたために、その代償として磯笛は左目の視力を失っていました。

伏見稲荷で起きる異変を少しでも鎮めようと、祈美子は婚約者の光昭と共に神社のお詣りをします。しかし、伏見稲荷の神は鎮まるどころか、ますますあらぶります。そして有名な、千本鳥居までが次々と倒れていきます。さらに空には雷鳴がとどろき、稲荷山のあちこちに落雷しています。

その頃、彩音、巳雨、陽一、グリは、傀儡使いの佐助の力を借りて、この事態を収拾しようとしていました。しかし、伏見稲荷に向かった彩音たちは、その神様から拒絶されてしまいました。自分たちが何か大きな考え違いをしていることに気づいた彩音たちは、地縛霊の火地晋の力を借りることになるのでした。

しかし毎回、火地の知恵が必要になるたびに、東京の喫茶店にいる火地のところまで陽一が向かうんだからたいへんですね。いっそのこと、誰かが常に火地の側にいて、必要な時に協力してもらった方が効率が良さそうな気もします。(^^;
とはいえ、火地はかなり気むずかしい地縛霊なので、うまくご機嫌を取りつつ情報を聞き出すのはたいへんそうです。

火地の情報と、陽一の助けを得て、彩音と途中から彩音に合流した祈美子たちは、何とか伏見稲荷の危機を終息させることができました。そして、ようやく彩音たちは東京へと帰還しようとしています。今回の事件を通して、彩音たちは十種の神宝の1つ、八握剣(やつかのつるぎ)を手にすることができました。さらに、以前の事件で関わった観音崎栞から連絡が入り、辺津鏡(へつかがみ)を手にすることもできそうな雰囲気です。

ここまでで物語内の時間は5日経過しています。死んだ摩季を蘇らせるチャンスは、あと1日か2日しかありません。果たして、彩音たちは摩季を生き返らせることができるのでしょうか。そして、いまだに何がしたいのかよくわからない^^;、高村皇は次は何を企んでくるのでしょうか。

今回も例によって殺人事件が起きますが、超常現象が当たり前の物語なので、いつものごとく・・・というか、今回はいつも以上に殺人事件がおまけでしたね。(^^; こんな世界で刑事としての使命を果たそうとしている瀨口警部補が気の毒に思えてきました。
そして復活した磯笛ですが、詰めの甘さは相変わらずでした。途中で自分の計画の異常に疑問を持ちながらも、それを高村皇に確認しなかったばっかりに・・・。(^^;
おもしろ古典教室 (ちくまプリマー新書)上野誠さんの「おもしろ古典教室」を読み終えました。

この本は、高校生くらいを対象に、かなりくだけた文章で古典の面白さを伝えようとしています。最初は、そのあまりのくだけぶりが気になりましたが、読み進むにつれて気にならなくなりました。扱っているのは、主に日本の古典ですが、中国の論語や荘子の紹介、また文学や和歌の紹介だけでなく、歌舞伎の面白さや古典にゆかりの場所を訪れる楽しみなども紹介されています。

北村薫さんの作品などを読んでいると、時折無性に日本の古典が読んでみたくなりますが、書店などでパラパラと本に目を通してみると、独特の漢字の読み方や注釈の多さに圧倒されて、今ひとつ踏み込むのをためらってしまいます。
しかし、著者は古典を学ぶことの本当の意味は、ただ単にそれを読むことではなく、そこから読み取ったものを今この時や自分に活かすことにあると主張されていて、これには共感できるものがありました。

今回この本と出会ったことで、その中で紹介されていた「徒然草」と芥川龍之介の「竜」が面白そうだと思いました。
「徒然草」は学校の授業で習って以来ですが、こういう機会でもないと改めて読んでみようとは思わないので、この機会にチャレンジしてみようと思います!(^^)
芥川の方は、新潮文庫で発売されているものを古本屋で見つけるたびに、いつか読もうと買い集めていましたので、こちらも読んでみようと思います。
プリキュアオールスターズ ちえあそびえほん 魔法つかいプリキュア! (講談社 Mook(おともだちMOOK))数学のテストで赤点をとったみらいが、再テストを受けることになるお話でした。

以前に行われた、数学のテストの結果がわかりました。リコはクラスで唯一の満点でしたが、みらいは他の科目は得意なのに数学だけは苦手で、かなり残念な点数でした。その上、赤点をとってしまったみらいは、来週再テストを受けることになってしまったのでした。

他の科目では、みらいは次々と楽しいことを見つけてがんばっています。でも数学の公式を覚えるのは苦手で、問題集をこなしているとすぐに眠くなってしまいます。みらいはリコと一緒に再テストの勉強を始めますが、すぐに眠くなったり、他の楽しそうなことに気を取られてしまいます。

みらいは、全教科で優秀な成績を出すリコをうらやましく思いました。リコみたいに何でも簡単にできたらと嘆くみらいに、友人のまゆみはリコは指名されてみんなの前で問題を解いた後、ほっと一安心した様子をみせると教えてくれました。そしてみらいは、リコが人知れず努力していることを知りました。

魔法界からナシマホウ界へやって来たリコにとって、この世界の文字を覚えるのは簡単なことではありませんでした。
しかし、リコはずっと地道に努力を続けて、そのおかげで今のリコがあるのです。それを知ったみらいは、一生懸命に数学の勉強に取り組む気持ちになれました。

その頃、ナシマホウ界へやって来ているガメッツのところに、ヤモーが情報を与えに来ていました。ヤモーはこれまでのプリキュアの戦いをまとめたレポートをガメッツに渡しますが、ガメッツはそれを引き裂いてしまいました。すでにプリキュアの戦い方は見抜いたと、ガメッツは豪語します。そしてヤモーのもう1つの情報を元に、ガメッツはリンクルストーン探しに向かうのでした。

そして、みらいの再テストの日がやって来ました。テストを前に緊張するみらいに、魔法のほうきに乗ったリコは雲で応援メッセージを送りました。これだけ派手に魔法を使って、誰にも見つからないはずがないと思ったら^^;、いつものようにかなちゃんがそれを目撃していました。でも、かなが大騒ぎをしている間に、雲で描いたメッセージは消えてしまいました。

試験の結果を待っているみらいとリコの前に、ガメッツが現れました。リンクルストーンが地中にあると思い込んだガメッツは、学校のグラウンドを叩き割ってリンクルストーンを見つけ出そうとしていたのです。それを止めるために、みらいとリコはプリキュアへと変身しました。今回もヨクバールは強力で、プリキュアは防戦一方です。しかし、プリキュアはガメッツが見切った時のプリキュアではありませんでした。

新たに獲得したリンクルストーンの力を使い、プリキュアはヨクバールの動きを封じました。今までに見たことのない攻撃に、ガメッツは驚くばかりです。そしてプリキュアは、ヨクバールを浄化したのでした。ガメッツが撤退しながら、ちゃんと予習と復習をしておけばよかったと後悔するところが、何だかちょっと可愛かったです。

そして再テストの結果がわかりました。満点ではありませんでしたが、みらいは見事に合格点を取りました。さらに、リコの答案に描かれていた花丸を見て、それを練習していたはーちゃんもきれいな花丸を描けるようになっていました。
みらいのためにはーちゃんが花丸を描くと、それに向かって空からリンクルストーンが落ちてきました。それはリンクルストーン・ムーンストーンでした。

こうしてみらいは、試験に合格しただけでなく、新たなリンクルストーンを手にしたのでした。

というわけで、今回はみらいにスポットが当たったお話でした。いつも真面目すぎるリコがお話の中心になることが多かったので、ちょっと新鮮な気持ちで視聴することができました。真面目なリコと、どんなことにも楽しさを見つけ出すみらい。この2人の組み合わせは、ますます魅力的になってきましたね。(^^)
今回は、生徒指導の角田先生と坂本の対決、避難訓練のお話、夏休みに坂本が消えてしまうお話の3本立てでした。

クールでスタイリッシュな坂本は、なぜかいつも遅刻ギリギリで学校にやって来ます。生徒指導の角田先生は、いつも滑り込みで坂本に校門に入り込まれて悔しい思いをしています。そこで角田先生は、坂本の弱みを見つけて、日頃の鬱憤を晴らそうとするのでした。しかし、なかなか坂本は弱みをみせません。

そんな中、坂本のクラスで角田先生の保健の授業が行われることになりました。そこで大胆にも、坂本はディナーでも食べているかのように、優雅にご飯を食べようとしていたのです。チャンス到来と坂本を廊下に立たせた角田先生でしたが、坂本の真の狙いは故意に廊下に立たされて、瀕死の雀を介護することだったのでした。(^^; そんな坂本に号泣してしまう角田先生は、根が優しい人なんですねえ。

次のエピソードでは、避難訓練が行われています。その途中で、坂本のクラスのあっちゃんがいなくなりました。お腹の調子が悪かったあっちゃんが、トイレに行っている間に避難訓練が行われたからでした。そんなあっちゃんを、坂本は本当の火災現場に突入するかのように救出に向かうのでした。あっちゃんを助け出したあと、ムササビのように空を飛ぶ坂本が笑えました。

最後は、夏休みのお話です。あっちゃんたちは、公園に大きな落とし穴を作りました。そこに現れた坂本が、なぜか落とし穴に落ちました。しかし、あっちゃんたちが中をのぞくと、坂本の姿はありません。それ以来、坂本はどこかに姿を消してしまったのでした。あっちゃんたちは、必死で町中を探します。しかし、数多くの坂本の目撃情報はあっても、坂本本人は見つかりません。

そしてあっちゃんたちは、自分たちが掘った落とし穴がさらに深くなっていることを知りました。どうやらその穴は、坂本が掘ったもののようです。そのあまりの深さに、あっちゃんは坂本は地球を貫通してブラジルに行ったのだと思い込みました。そして彼も、坂本を追って穴に飛び込みました。

でも、さすがにそんなことはなく^^;、坂本がさらに穴を掘り進めたのは、温泉を掘り当てようとしていただけでした。
そして坂本は、いつの間にか穴の中からいなくなり、私服で出歩いていたのでした。

今回も坂本の馬鹿馬鹿しさが笑えました。次回は、2年生の8823(ハヤブサ)と、坂本が対決するお話になるみたいです。
アンと青春坂木司さんの「和菓子のアン」の続編、「アンと青春」を読み終えました。

前作の「和菓子のアン」も面白かったですが、2作目となる「アンと青春」も面白かったです。書店で見かけた時に、思わず笑ってしまったのは、そのタイトルでした。赤毛のアン・シリーズに引っかけているんですね。(^^;

今回もデパ地下の和菓子屋さんで働くアンちゃんが、ちょっとした謎と関わることになります。それと同時に、アンちゃんは自分の将来を思い悩んでいます。でも、アンちゃんの性格の良さは前作から変わらず、安心して読める作品でした。とはいえ、アンちゃんの周りの環境にも、ちょっとした変化が生まれています。

その1つが、アンちゃんのお店の隣にオープンした洋菓子屋「K」の柏木さんです。柏木さんは、今は洋菓子屋の見習いですが、その前には和菓子屋の世界にも関わっていたことがあるようです。でも、気の弱さと意志の弱さから、何をやっても長続きせず、フラフラと頼りない感じです。そして柏木さんが原因で、アンちゃんは同じお店の立花さんと気まずい雰囲気になってしまいます。

前作同様、今作も読んでいるだけで、お腹がすいてきます。(^^; 作中の食べ物の描写が秀逸です!
物語の基本的な雰囲気は軽くて読みやすいですが、扱っているテーマは意外と重くて、ちょっと胃もたれしそうな部分もありました。贈り物に隠された悪意とか、異常なまでに娘の健康に執着する母親とかは、読んでいて辛かったです。

そして最後に気になるのは、この続編のタイトルです。やはり赤毛のアン・シリーズにならって、「アンと愛情」にして欲しいですね。(^^;
今回は、ロンドンで活動中の神永がスパイとして捕まってしまうお話でした。

結城中佐から指令を受けた神永は、ロンドンのとある写真館を営みながら活動しています。ところが、いきなり彼はスパイ容疑で捕まってしまいました。しかし、神永はあくまでもスパイであることを否定します。そんな彼の前に現れたのは、イギリスのスパイ・マスターとして知られたマークス中佐でした。最新の自白剤を注射された神永は、ついに自らがスパイであることを認めてしまいます。

そして神永は、出発前に結城中佐から手渡された「ロビンソン・クルーソー」の本を思い出しました。なぜ中佐はこの本を神永に渡したのか、その理由がじょじょに明らかになっていきます。拘束されながらも神永は、脱出のチャンスをうかがっていました。しかし神永が脱出しようとすることさえ、マークス中佐の計算のうちでした。

隙を突いて逃亡をはかった神永でしたが、偶然に神永が目撃して覚えた建物の見取り図は、マークス中佐が用意したトラップでした。兵士たちに追い詰められた神永でしたが、そこでロビンソン・クルーソーの話が大きな意味を持ってきました。ロビンソン・クルーソーの物語では、ロビンソンは漂流して25年目に彼はフライデーという原住民の青年を助けました。このエピソードが、神永のために用意された脱出方法のメッセージでした。

なんと結城中佐は、何年も前からイギリスの諜報機関に内通者を用意していたのです。彼はずっと諜報機関に忠実に働き、誰も彼が内通しているとは疑いません。彼はそのために、何十年も前からその役割を果たすために潜伏し続けていたのでした。そのおかげで、神永は危機を脱することができました。

今回は、日本のスパイ・マスター結城中佐と、イギリスのスパイ・マスターであるマークス中佐の知恵比べといった感じのお話でした。神永がマークス中佐に踊らされ、マークス中佐は結城中佐に踊らされていたという関係が面白かったです。
仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術 (SoftwareDesign別冊)Software Design別冊として発売された「仕事ですぐ役立つ Vim&Emacsエキスパート活用術」を読み終えました。

Vim&Emacsとなっていますが、最近のユーザー数の多さを反映してか、内容的にはVimについてが多いです。
今メインで使っているのはvimなので、もっと活用できるヒントがあればと購入したのですが、気がつけばVimではなく、Emacsの方に思いっきりはまっていました。(^^;

1990年代の終わり頃から emacs を使い始めたのですが、何年か前にCtrlキーやMetaキーを押しながらの操作を多用するのが辛くなって、メインで使うエディタをvimに切り替えていました。元々、Linuxを使っていた時には簡単なファイル修正ではvimを使っていましたし、便利なプラグインが次々とリリースされて、かなり使い勝手がよくなりました。特にノーマル・モードでのテキストオブジェクトを使った操作が快適で、作業効率が大幅に改善されました。

とはいえ、インサート・モードでの操作性は今ひとつ不満で、キーマップを変更して部分的にemacsライクなキーマップに変更していました。もっとも、最近ではすぐにノーマル・モードに戻る癖がついたので、今設定してあるのはC-aで行頭へ移動、C-eで行末へ移動、くらいですけど。

今回、この本を読んだことで、久しぶりにemacsをインストールしました。その過程で、emacsでvimのキーバインドを極力再現してくれるevil-modeを知りました。以前からemacsでviライクな操作を実現するものがあることは知っていましたが、積極的に試してみる気になれませんでした。それが今回、導入に踏み切ったのは「貳佰伍拾陸夜日記」というブログを見つけたからです。

そちらでは、evil-modeのカスタマイズ方法や一緒に使うと便利なプラグインが数多く紹介されていました。そのおかげで、emacs上でほぼvimと同じような操作感を実現することができました。久々にemacsを使い込んでみると、elispでお手軽に自分の好みにカスタマイズできるのは便利ですね。・・・もっとも、それにはまりすぎると本来すべきことを忘れて、ひたすらemacsのカスタマイズに没頭してしまうことになりますが。(^^;

emacsを使うデメリットは、日本語の情報がvimほど多くないことでしょうか。でもそれも考えようで、英語の文章を読む強い動機付けになるので、このところちっとも英語学習が進まない私には最適なのかもしれません。(^^;

本の内容から大きく話がそれてしまいましたが、内容の一部は修正されていますが、基本的には過去にSoftware Degignに掲載された記事なので、vimにせよemacsにせよ、どちらを使うにしても最新の動向はネットで確認した方がいいですね。でも入門者向けとしては、けっこうまとまっているので、これからvimやemacsを試してみたい方、使い始めたけれどもっと活用したい方にはお薦めかも。
ウィンダミア人であることから、フレイアは敵のスパイではないかと疑われるお話でした。

新統合軍に宣戦布告したウィンダミア王国は、ヴァールを自由に操る力を持っていました。これまでに何度か発生したヴァールシンドロームは、本格的な運用の前の試験だったのです。あっという間に2つの星を支配下に入れたウィンダミア王国は、かって新統合軍がウィンダミアと接触した時に結ばれた、不平等な条件を解消しようとしていたのでした。

そんな中、ウィンダミア人ということで、フレイアにスパイの疑いがかかりました。そしてハヤテもまた、これからは単に空を飛ぶだけでなく、戦争に参加するという現実を突きつけられたのでした。気丈にもフレイアは、スパイ容疑のことを気にしてないように振る舞います。でも、周囲には無理していることがバレバレでした。

そんなフレイアを、ハヤテは空へと連れ出しました。そこでフレイアの歌を聴きながら飛び回ったことで、ハヤテの心は決まりました。もちろん勝手に軍用機を飛び回したので、メッサーにロックオンされて連れ戻されることになりました。
そんなメッサーに、ハヤテは自由に飛べる世界を手に入れるために、戦いに参加すると告げました。そしてハヤテと一緒に飛んだことで、フレイアも吹っ切れたようです。

今回はお話的にあまり動きはありませんでしたが、ミラージュの祖父母がマックスとミリアだと映像つきで紹介されたのには驚きました。
300ピース ジグソーパズル 魔法つかいプリキュア!  ダイヤスタイル ラージピース(38x53cm)みらいとリコが、みんなとバーベキューをするお話でした。

今日はみらいのお父さんが、みんなをバーベキューに誘ってくれました。リコはバーベキューが何なのか、よくわかりません。車のパワーウインドウやナビが魔法みたいだと驚くリコが、ちょっと可愛かったです。

そしてみらいたちは、山の中のキャンプ場へとやって来ました。そこには、いつもみらいとリコが空を飛んでいるのを目撃してしまう、かなちゃんも来ていました。さらに、魔法界からリコのお姉さんのリズもやって来ました。リズは、校長先生からの手紙を届けるために、リコのところへやって来たのでした。

魔法の水晶を使えば、いつでも連絡できるのにと、リコは不思議そうです。さらに、魔法や調理器具を使えば簡単に調理ができるのに、わざわざ手間をかける理由もリコにはよくわかりません。校長先生からの手紙には、新たなリンクルストーンは美しく清らかで幸せな場所に現れるようです。でも、それが何を意味しているのか2人にはわかりません。

そして、みらいはクローバーが咲いているのを見つけました。そこでみらいは、四ツ葉のクローバーを探し出したのでした。その時、モフルンが甘い匂いをかぎつけました。リンクルストーンかと山に向かうと、それは蜂の巣でした。(^^;
蜂に追いかけられた2人は、魔法のほうきで必死に逃げます。それをまたしても、かなちゃんに目撃されてしまいました。

リコの機転で、川に逃げた2人は何とか蜂から逃げることができました。そして、いよいよバーベキューの完成です。
みんなで協力して手間をかけた料理は、いつも食べるものよりずっとおいしく感じました。そしてリコは、何でも楽にできるのがいいのではないと気づいたのでした。

バーベキューの後片付けをしているところに、リンクルストーンを狙ってバッティが現れました。バッティは蜂を利用して、ヨクバールを生み出しました。みらいとリコは、サファイアスタイルのプリキュアに変身して戦います。素早いヨクバールの動きにプリキュアは翻弄されますが、先ほど蜂から逃げた時の経験を活かして、なんとかヨクバールを浄化することができました。

戦いの後、リコは自分の力で四ツ葉のクローバーを探します。そうしてリコが見つけた四ツ葉のクローバーは、リンクルストーンへと姿を変えました。こうして2人は、新たなリンクルストーン・ペリドットを手に入れました。・・・前回もそうですが、意外とほいほいリンクルストーンが見つかりますね。(^^;

というわけで、今回もまた2人は新たなリンクルストーンを手に入れました。今回のバーベキューには、みらいの友人のまゆみだけでなく、壮太とゆうとの男の子2人も同行しました。それが何かの伏線かと思ったら、バーベキューをする時の力仕事要員として呼ばれただけでした。(^^;
魔法界からはリズがやって来ました。ナシマホウ界でのリコの様子を見せるために、手紙という口実で校長先生がリズに配達役を頼んでくれたような気がします。