日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


今回は、サキュバスな佐藤先生がメインのお話でした。

佐藤先生は、遠方から始発列車に乗って学校まで通勤しています。サキュバスな佐藤先生は、少しでも異性に触れる機会を減らそうと努力しているのでした。でも、あまりに早く職場に着きすぎてしまい、毎朝あちこち掃除して時間をつぶしているようですが。(^^;

そして帰りは、終電に乗って遠く離れた一軒家まで帰宅します。でも、朝が早いのでうたた寝してしまいそうになります。でも、そうすると周囲の異性にものすごく淫靡な夢を見させることになってしまいます。なので、佐藤先生はうっかりうたた寝もできません。

そんな佐藤先生は、最近デミへの接し方をみて高橋先生の評価が上がっています。うっかり佐藤先生が高橋先生に触れても、先生は平気でした。高橋先生はサキュバスに耐性があるのか、それとも性欲が少ないのかと思いきや、単に佐藤先生の前ではそれをぐっとこらえただけでした。(^^;

そんなある日、図書の整理をしながら佐藤先生は京子の相談を聞くことになりました。京子が高橋先生のことが好きだと知って驚きつつも、表面上は佐藤先生は平静を装います。でも、時々心の叫びがもれてましたけど。

佐藤先生の場合、問題は誰かが先生を好きになったとして、それがサキュバスの力によるものなのか、それとも先生の人柄とか性格とか、それを越えたところで好きになってくれたのか判断しがたいことですね。

というわけで、今回はお笑い成分が多めなお話でした。でもちょっと気がかりなのは、雪女の日下部雪がクラスの女子の一部から反感を持たれていることです。男子の誘いを妙に断りすぎるところが、一部の女子の気に入らないようです。
もしかして、雪は過去にも同じようなことがあって、他人と距離を置こうとしているのでしょうか!?
グランたちが、新たに見つかった遺跡を探検するお話でした。

冒頭は、いきなり見たことがないキャラの遺跡探検から。・・・一瞬、別のアニメを録画してしまったのかと思いました。(^^;

トレジャーハンターのマリーとカルバは、お宝を求めて一緒に遺跡を探索していました。カルバは一瞬、黒騎士に雇われていた傭兵さんかと思いましたが、別の人でした。マリーは慎重に探索を進めたいのに、罠を切り抜けるスリルが好きなカルバは、どんどん遺跡の奥に突進してしまいます。

その頃、グランたちもその遺跡がある島に到着していました。これからの旅の補給をシュロにお願いしたグランたちは、準備にかかる時間を使って遺跡を探索することにしたのでした。グランはけっこう方向音痴なようですが、なんとか無事に目的地まで到着しました。

・・・と思ったら、到着早々にルリアが遺跡の落とし穴に落ちそうになり、それを助けようとしたグランたちも、そのまま全員で落とし穴に突入することになったのでした。そしてグラン、ラカム、イオのグループと、ルリア、カタリナ、ビィのグループに分断されてしまったのでした。

ここでルリアのアホ毛(?)が活躍することになりました。同じ命を共有しているせいか、ルリアにはグランの居場所がなんとなくわかるようです。それはグランも同じようですが、方向音痴なグランにはあまり意味がないようです。

途中、ラカムとイオがいがみ合ったり、ビィがルリアたちにグランの幼い頃の話をしたりしつつ、グランたちのグループは遺跡の中で魔物と戦っているマリーとカルバと出会ったのでした。遅れて、ルリアたちもそれに合流します。遺跡の扉を守っていた魔物は、ダメージを与えても砂のように回復してしまいます。

なんだかよくわからない作戦を立てたグランは、マリーの放った爆弾を魔物の口にダンクシュートを決めて(?)、なんとか魔物を退治したのでした。そして扉が開くと、そこには大量の金銀財宝が・・・。しかし、そんな財宝もグランがそこにあった剣に手をかけて引き抜くと、砂のように消えてしまったのでした。

結局、マリー&カルバもグランたちも何も手に入れることはできませんでした。でも、グランは魔力を秘めていそうな剣を手に入れたのでした。

というわけで、今回は番外編的なお話でした。マリーとカルバは、ゲームをやっている人ならわかるキャラみたいです。
個人的には、今回はイオが魔力を発動する時に魔方陣が現れたのが、スターライトブレイカーが発動しそうでよかったです。(^^;
真道を代理人として、ヤハクィザシュニナが日本政府代表の交渉官・徭沙羅花と話し合いを始めるお話でした。

交渉の準備が整い、いよいよヤハクィザシュニナと日本政府の交渉が始まろうとしています。本格的な交渉に先立ち、ヤハクィザシュニナは交渉の内容をすべて全世界に報道して欲しいと要求しました。この要求に、沙羅花はいきなり驚かされました。そして、交渉の主導権が自分たちではなく、ヤハクィザシュニナの側にあることを思い知らされました。

そして多くのマスコミに見守られる中、ついに交渉がスタートしました。まずヤハクィザシュニナは、カドについて説明します。カドはこの宇宙のものではなく、この宇宙の外側にあるより高次元な場所の存在らしいです。その特性を利用すれば、この宇宙の空間に好きなように出入りすることができるようです。

その実例として、ヤハクィザシュニナは自らの腕の一部を離れた場所に出現させて、ペットボトルを取り上げてみせたのでした。そしてカドとは、2つの異なる世界を結ぶための交換機構でした。・・・なんとなくわかったような、さっぱりわからないような話ですね。(^^;

さらにヤハクィザシュニナは、ワムと呼ぶ2つの装置を取り出してみせました。ワムを使えば、この宇宙のレベルでいえばほぼ無限の電力を、そこから供給することができるのでした。これ1つを取ってみても、ヤハクィザシュニナの持つ力の大きさがうかがえます。

今回は、交渉の前哨戦といった感じでしたが、これだけ圧倒的な力を持つヤハクィザシュニナが、なぜこの宇宙と関わりを持ちたいのかは、いまだにわかりません。対等な交渉をするには、お互いに相手に見返りを与えることが不可欠だと思いますが、この宇宙にヤハクィザシュニナは何を求めているのでしょうか。
キラキラ☆プリキュアアラモード sweet etude 4 キュアマカロン CAT MEETS SWEETSいちかたちとリオが、ゆかりの家のお茶会に招かれるお話でした。

キラパティは今日も大繁盛です。みんな大忙しの中、ゆかりだけはいつも通りマイペースというか・・・少しは空気を読んで仕事してください。(^^;

ようやく仕事が一段落したところで、ゆかりがみんなをお茶会に招待すると言い出しました。何をしでかすのかわからない、いちかという要素が加わるとお茶会が楽しくなりそうだと考えたからでした。でも、今回のゆかりにはどこか表情に陰があります。

ゆかりが何か考え込んでいることに、あきらは気づいていました。そんな2人の前に、リオが現れました。リオは、ゆかりの心を揺さぶるような言葉を投げかけます。それに対して、ゆかりはリオもお茶会に招くことで応じたのでした。

初めてのお茶会に、いちかは大はしゃぎです。ゆかりはお茶会に招いただけでなく、それぞれに合わせた着物も用意してくれていました。いちかやひまり、あおいは普通の振り袖でしたが、あきらだけは袴姿でした。(^^; 確かにこっちの方があきらには合ってますね。

そしてゆかりがお茶を点る様子を見せてくれました。その動作の美しさに、いちかは驚かされるのでした。そんなゆかりと張り合うように、リオが完璧な所作でお茶を飲んでみせました。そればかりか、ゆかりの動作を覚えたリオは、ゆかりにお茶を点ててみせたのでした。

お茶会が終わり、池の側に佇むゆかりの前に、リオが現れました。そしてゆかりは、何でも完璧にできるけれど、両親は家を継ぐことになっている姉にかかり切りだと、珍しく弱音を吐いてみせました。

いちかたちのお茶会が終わった後、ゆかりは別のお客様のお茶会の席の準備をしていました。それを見たいちかは、先ほどのお茶会とは違った雰囲気になっていることに驚きました。お茶会は、おもてなしをするお客様に合わせてすべてを整えていくみたいです。

そこでいちかは、新しいアイディアを得ました。これまでのキラパティになかった、お茶とスイーツのコラボ企画を考えたのです。そして、そこで振る舞うスイーツは、白くじらをモチーフにしたイチゴ大福でした。ゆかりがそれを楽しんだこともあり、この新企画は大成功したのでした。

イベントの後、ゆかりは親衛隊の1人が忘れたハンカチを届けようとします。そこでゆかりは、待ち構えていたジュリオと対峙したのでした。親衛隊の子たちのキラキラルを取り返すために、ゆかりはプリキュアに変身して戦います。しかし、戦いの中、マカロンはジュリオに拘束されてしまいました。

ジュリオは、そんなマカロンに闇に染まれとささやきかけます。それに屈したかに見えたマカロンでしたが、すべてはジュリオの正体を暴くためのお芝居でした。リオしか知らないはずの、本当は実在しないお姉さんの話をジュリオがしたことで、マカロンはジュリオ=リオだと明らかにしたのでした。

ジュリオが動揺したところに、マカロンの反撃が始まりました。ゆかりは自分なりの悩みも抱えていますが、何をするにも自分で決めて自分で判断し、その結果をすべて受け入れる覚悟を持っていました。マカロンが優勢になったところに、ホイップたちが駆けつけました。そしてプリキュアは、奪われたキラキラルを取り返したのでした。

というわけで、ゆかりがメインのエピソードでした。珍しくしおらしいゆかりが見られたと思ったら、すべてはジュリオの正体を暴くためのお芝居でした。前々からゆかりは、リオのことを疑っていましたが、まさかこういう形でジュリオを出し抜くとは思いませんでした。猫のように気まぐれで、つかみどころのない、ゆかりだからこその作戦でしたね。
問題山積みのまま、映画の撮影もクライマックスです!

しおり担当の空き家問題が解決しないまま、映画の撮影はクライマックスを迎えようとしていました。なぜしおりが、あの空き家にこだわるのか、その理由がようやく明らかになりました。

今は空き家のその家には、しおりが幼い頃にお世話になったお祖母さんが住んでいました。そのお祖母さんは今は亡くなりましたが、お祖母さんと過ごした時間は今でもしおりにとって大切な思い出だったのです。

その頃、ケガをした女優の代役問題を解決するために由乃はがんばっていました。ようやく見つけた真希に代役を頼むのかと思いきや、すでに代役は凛々子が演じていました。しかし元々引きこもり気味で、人前に出るのが苦手な凛々子は失敗を繰り返しています。

それを見た真希は、今自分が凛々子の代わりに演じたら、凛々子は一生人前に立てなくなる恐れがあると気づきました。
また真希が代役を演じるとしても、メイクなどの準備に時間がかかりすぎてしまいます。そこで真希は、凛々子にアドバイスをしました。それは、演じようとしなくていい、いつも通りでいいというものでしたが、それで凛々子はようやく落ち着くことができました。そして凛々子は、無事に代役を果たすことができたのでした。

1つ問題が片付いたところで、由乃は最大の問題である空き家のことを調べます。そして由乃は、すでに空き家の持ち主が、燃やしてもいいという許可を出していたことを知るのでした。由乃は、しおりのところへ駆けつけました。そして空き家がしおりにとって特別な場所であることを知ったのでした。

しかし由乃は、他の空き家は燃やしてもいいけれど、しおりの思い出の空き家だけは残したいというのは、変だと指摘します。それに対して、珍しくしおりが感情的に反応しました。故郷を捨ててきた由乃には、自分の気持ちはわからないというのです。

由乃としおりの関係がギクシャクしたまま、またしてもトラブル発生です。今回の映画では、子供のゾンビも登場する予定でしたが、お天気の関係でその撮影を早めたいというのです。急にそんなことを言われても、エキストラとして参加予定の子供たちに簡単に連絡がつくはずもありません。

その危機を救ってくれたのは、真希でした。真希は弟を通じて、村で太鼓を叩いている子供たちに声をかけてくれるように頼んだのです。そのおかげで、なんとか子供ゾンビを用意することができました。由乃と真希が学校に行くと、そこには予想外に多くの子供たちがいました。

それは小学校の教頭でもある真希のお父さんが、学校の連絡網を使って子供たちを集めてくれたからでした。さらに意外な事実が、真希を待っていました。真希が小学生の頃、学芸会でお芝居をした時の映像が残っていたのです。そのお芝居では、真希は端役に過ぎなかったのに、撮影を担当していたお父さんは真希ばかりを撮影していたのです。(^^;

表向きは真希が女優になることに反対しているお父さんですが、実は真希も知らない小さな頃から真希のファンだったのでした。女優を続けるのか、それとも夢を諦めるのか、迷っていた真希でしたが、ようやく答えを見つけ出しました。やっぱり真希は、演じることが大好きなのです。

そして、ついにラストシーンの空き家を燃やす場面の撮影が始まろうとしていました。そこで監督が、またしてもわがままを言い出しました。ヒロインの恋人が空き家と共に燃えようとする中、ヒロインが火の中に飛び込む場面を撮影したいと言い出したのです。

ヒロイン役の萌はそれを承諾しますが、萌のこれからに期待するマネージャーは、そんな危険な撮影はさせられないと断固反対します。現場が険悪な雰囲気になりかけた時、真希が代案を持ち出しました。真希が萌の代役として、炎の中に飛び込むというのです。真希と萌では体格も違いますが、逆光で後ろ姿だけの撮影なので問題なしということになりました。

そして、ついに空き家に火がつけられました。由乃たちが見守る中、真希は火の中へと飛び込みました。危険な撮影でしたが、真希は無事に切り抜けて無事に撮影が終了しました。こうして間野山に大騒動を持ち込んだ撮影は、ようやく終了したのでした。

映画の撮影が終わったところで、しおりは由乃が映画のエンディング・テロップに空き家の持ち主だったお祖母さんの名前を入れて欲しいと頼んでいたことがわかりました。しおりの大切な思い出の空き家は燃えてしまいましたが、そこに住んでいたお祖母さんの名前は映画と共に残ったのです。国王としての、由乃の粋な計らいですね。(^^)

というわけで、なんとか無事に映画の撮影を乗り切りました。今回は、自分の原点をたどることで、女優になりたいという思いを思い出す真希の描写、そして空き家に込められたしおりの思いと、しおりへの由乃の心配りにほろりとさせられました。
ストゥルティー号に、軍にも強い影響力を持つオブザーバーが接触してくるお話でした。

生身で宇宙空間に放り出されながら、アリスは無事でした。不思議な力を持ったアリスは、イドの過去と深く関わっているようです。そんな2人を、執拗に衛星が攻撃してきます。普段はクールなイドですが、今回はアリスを守るために、いつになく感情的です。

ストゥルティー号は、衛星の攻撃を振り切ることができません。そんな中、ストゥルティー号の前方に謎の艦が現れました。その船からは、Iマシンが出撃して攻撃を仕掛けてきます。またしても連盟の攻撃かと思いきや、彼らは衛星の攻撃からストゥルティー号を守りました。

謎のIマシンはオリハルトを攻撃に利用して、攻撃された物体を恒星やブラックホールに転移させてしまいます。高価なオリハルトを惜しげもなく使う、とっても高額な兵器らしいです。そのおかげで、何とかストゥルティー号は難を逃れることができたのでした。

彼らは、軍とは別のオブザーバーと呼ばれる勢力でした。オブザーバーはストゥルティー号を保護すると申し出ました。
そして彼らとの交渉人として、サム・テイラーという男をストゥルティー号に送り込んできたのでした。サムは過去のストゥルティー号の違法な活動を抹消して、マヤの無実を証明すると提案しました。

それだけ聞くとおいしい話ですが、あまりにもおいしすぎて裏がありそうです。そこでグレイマンは、アマンザとアリス以外の乗員を集めて、今後の対応を話し合います。マヤはこの話に乗り気でしたが、他のクルーは裏があることを見抜いています。そして何より、意外なくらい熱くイドが申し出を拒否したのでした。

全員と意思が固まった時、すでにサムはアリスを拉致していました。グレイマンたちに話し合いをさせている間に、サムはアリスの居所を突き止めていたのです。サムは最初から、アリスの存在を知っていたのでした。アマンザはそれを阻止しようとしますが、サムに出し抜かれました。アリスを助けに向かったマヤは、逆に銃で脅されてサムの脱出用シャトルの操縦をさせられてしまいました。

そんな中、再び衛星がストゥルティー号に攻撃を仕掛けてきました。オブザーバーのIマシンが出撃して、それを迎え撃ちます。その混乱に乗じて、マヤはアリスを助け出し、イドの協力も得てシャトルからの脱出に成功したのでした。

イドのことを知ったサムは、イドが生きていることに驚愕しました。どうやらサムは、過去のイドを知っている人物だったようです。しかし、衛星からの攻撃に巻き込まれて、サムは命を落としました。死ぬ間際の通信で、サムはイドの存在が脅威になると言っていましたが、イドの過去に何があったのでしょうか!?

そしてサムの手から逃れたイドとアリス、マヤは衛星が作り出した岩盤に取り囲まれてしまいました。イドたちは、そこから逃げることができるのでしょうか!?

というわけで、アリスがイドの過去に関わっているらしいとわかったとたん、イドの過去を知るらしき人物が現れました。
オブザーバーという組織は、過去のイドとどんな関係にあったのでしょうか!?
お茶の水と天馬が、A106と共にマルヒゲの経営する運送会社でアルバイトをするお話でした。

前回、怪しげなチップを持っていた男の1人は捕まえましたが、もう1人にチップを回収されてしまいました。チップを回収した男は、それをパソコンに使って街のロボットを管制しているセンターを乗っ取りました。そして男は、街中のロボットが暴走するように指示したのでした。その裏には、いまだに詳細が不明な大災厄が影響しているようです。

その頃、お茶の水たちはアルバイトをするために、運送会社へとやって来ました。そこはなんと、マルヒゲが経営する運送会社でした。お茶の水たちは、A106にも仕事をさせようとしますが、ロボット嫌いのマルヒゲはA106が働くことを認めてくれません。

そんな中、マルヒゲのお得意である茂斗子から引っ越しの依頼が入りました。しかし、他の社員は別の仕事に出向いていて、その場にいるのはマルヒゲだけです。茂斗子の頼みを断るわけにもいかず、やむなくマルヒゲはA106に仕事を任せることになってしまうのでした。

ロボットには心配りがないと悪口を言っていたマルヒゲでしたが、いざ現場についてみるとA106はあっという間に仕事を覚えて、そのパワーを活かしてあっという間に荷物をトラックに積み込んでしまったのでした。ロボットに後れを取ったことで、マルヒゲは不満そうです。

そしてマルヒゲたちを乗せたトラックは、高速道路へと入りました。しかし、その時すでに謎のチップを使った男の手で、街中のロボットがおかしくなっていたのでした。そしてお茶の水たちは、暴走するトラックを発見しました。そのトラックは、完全自動制御されたトラックでした。このままトラックを放置しておけば、前方の渋滞している車両の中にトラックが突っ込んでしまいます。

それを食い止めるために、お茶の水と天馬、A106はトラックを止めようとします。しかし、トラックは外部からの操作を一切受け付けない状態になっていました。そこでお茶の水は、A106を管制システムにアクセスさせて制御を奪い返そうとします。しかし、管制システムはそれすらも拒みます。残された方法は、システムをリセットするか、A106にシステムを取り込むしかありません。

しかしリセットには時間がかかりますし、A106にシステムを取り込んだ場合、A106も暴走してしまう恐れがありました。残されたわずかな時間の中で、お茶の水と天馬はA106にすべてをゆだねました。そのおかげで、システムは停止しましたが、A106は突然お茶の水と天馬を暴走トラックの外へ放り出してしまいました。

やはりA106も暴走してしまったのかと思いきや、この先の行動でお茶の水と天馬を危険にさらさないために、A106は2人をマルヒゲのトラックに放り込んだのでした。暴走トラックのシステムを掌握したA106は、なんとかトラックを止めようとします。しかし、それでもスピードに乗ったトラックは簡単には止まりません。

前方のバスにトラックがぶつかるかと思った時、なんとA106は身を挺してトラックを食い止めたのでした。そのおかげで、ようやく事態は収拾したのでした。

一方、謎のチップを使った男は、前にA106を襲撃したロボットの手で気絶させられていました。捜査員が男を発見した時、すでにそのロボットの姿はなく、男の使っていたパソコンやチップも破壊されていました。

というわけで、またしてもA106が大活躍するお話でした。
今回思わず笑ってしまったのは、A106にUSB端子がついていたことです。(^^; この時代にも、USB規格は存在しているんですね。(笑)
キマイラ12 曼陀羅変 (朝日ノベルズ)夢枕獏さんのキマイラ・シリーズ第12巻、「キマイラ 12 曼陀羅変」を読み終えました。

パワーダウンが著しいキマイラ・シリーズですが、やはり新作が出ると気になるので読んでしまいます。(^^;

物語は、九十九三蔵と久鬼麗一が西城学園に入学したばかりの頃のお話です。この頃、既に久鬼麗一は自分の本当の父が玄造ではないこと、自分の母が心を病んで鎌倉で療養生活をしていること、後の大鳳吼となる弟がいることなどを知っていました。凄まじい美貌の持ち主でクールだけれど、唯一心を開いてみせるのは九十九三蔵だけ。でも、大鳳と初めて出会った時のような凄みはまだ感じられません。

この巻で2人以外にスポットが当たったのが、やがて空手部の主将になる阿久津でした。後の阿久津は、腹の据わった人物という印象ですが、この時は体は大きいけれど気の弱い少年で、中学時代には同級生から嫌がらせを受けたりもしていました。そんな阿久津が、西城学園に入学して空手部に入部したことで変わっていきます。

そんな中、西城学園には「もののかい」と呼ばれる謎の組織があるらしいことがわかってきます。その組織の思惑によって、柔道部や剣道部、相撲部は廃部となり、残ったのは空手部だけです。そんな空手部を支配するのが、3年で主将の黒堂、青柴とマネージャー的な役割の赤城と黄奈志、やがて阿久津が慕うようになる2年の白井と、五行思想を思わせるような登場人物たち。

久鬼麗一と九十九三蔵は、そんな空手部とは無関係の存在でした。ところが、夏休みに2人が箱根にある久鬼の別荘を訪れたことが原因で、同じく箱根で合宿を行っていた空手部の問題に関わることになってしまいました。

空手部の合宿は、普通では考えられない異常なものでした。単に練習が厳しいのではなく、わざとメンバーの中から脱落者を出して、"狩り"と称してそのメンバーを他の者が捕まえるのです。捕まった者がその後どうなったのか、阿久津たちには知らされません。そして、毎日この狩りが繰り返されるのです。

中学時代に阿久津をいじめていた竹村という少年は、粗暴な性格から最初は狩りを楽しむ側にまわります。しかし、状況のあまりの異常さに、阿久津を仲間に引き込んで、黒堂たちから空手部の支配権を奪い取ろうと目論みます。

しかし黒堂は、そんな竹村の目論見を遙かに超えた恐るべき存在でした。逃げ出した竹村は、久鬼の別荘の存在を知ってやって来ます。また、空手部の異常な状況を知った九十九は独自に合宿先を調べようとします。

そして自分の強さに自信を持ち始めた阿久津は、真相を知るために行動を開始しました。しかし、事態は阿久津の想像を超えたものでした。事件の背後にいるのは、どうやら吸血鬼の一団のようです。真相に触れた阿久津は、彼らの仲間に加えられそうになりますが、駆けつけた白井に救われました。

しかし、逃げようとする彼ら2人の前には、黒堂が立ちふさがります。白井が黒堂に痛めつけられる中、黄奈志に招かれた久鬼と竹村、安室由魅が合宿所に到着します。そして九十九もまた、そこに姿を現しました。九十九は黒堂と戦う気満々ですが、なんとその激闘は12巻では描かれませんでした。(;_;)

というわけで、今回はどこまで物語が進むのかと思いきや、いきなり時間をさかのぼって、久鬼麗一と九十九三蔵の過去が描かれました。2人の過去はそれなりに興味はありますが、外伝的な内容だったことにがっかりしました。
現在も継続的に作品は書き続けられているようですが、シリーズの迷走ぶりに悲しくなりました。
バルツの大公を探すグランたちは、地下の秘密工場を発見するのでした。

鎧のようなロボットから、イオは大公の気配を感じました。しかしイオが呼びかけても、鎧ロボットは一瞬動きを止めただけで襲いかかってきます。鎧ロボットに退路をふさがれたグランたちは、さらに廃坑の奥深くへと進むのでした。

そこには、不思議な秘密工場がありました。どうやら大公は、そこで何かを作っていたようです。そしてグランたちは、ついに大公を見つけました。しかし大公は、何者かに操られていたのか、正気を失っていました。そして先ほどグランたちを襲った鎧ロボットの強化版のようなものを使って、グランたちを攻撃してきたのでした。

そのロボットには、カタリナの剣やラカムの銃も通じません。ルシアの力を借りたグランも、鎧に斬りかかりますが、鎧はまったくダメージを受けた様子がありません。そんなグランたちの戦いを、黒騎士たちが見物していました。黒騎士たちの目的や行動も、なんだかよくわかりませんね。(^^;

そんな中、戦いの突破口となったのは、ルリアの力を借りたイオの魔法でした。ルリアの力を借りたことで、イオの魔法は凄まじいほどに増大していました。イオの中の人が、某リリカルでなのはな人なので^^;、そのうち「・・・少し・・・頭冷やそうか・・・?」とか言い出すんじゃないかと、別の意味でハラハラしました。(^^;

イオの魔法の前に、無敵と思えた鎧ロボットも倒れました。そして大公は、ようやく正気を取り戻したのでした。大公は大公なりに考えて、国を守るために鎧ロボットを作っていたのでした。しかし、それはイオが知っている大公が本当に求めていたものではありませんでした。

ようやく師弟が再会したところに、壁が崩れ落ちてきました。そんな2人を救ったのは、鎧ロボットでした。2人を守った鎧ロボは、自らが持っていた空図をルリアに託しました。こうしてグランたちは、何とか大公を助け出し、星の島へと続く新たな手がかりを得たのでした。

そしてグランたちは、次の目的地を目指します。そして、新たな旅の仲間としてイオが加わることになりました。

というわけで、意外とあっさりグランたちは大公を助け出しました。
今回一番驚いたのは、イオの師匠である大公の姿でした。子供を喜ばせるのが好きで、手品や魔法が得意ということだったので、てっきりもっと華奢な人をイメージしていたら、予想外にごっつい大男で驚きました。(^^;
間野山で、映画の撮影が行われることになるお話でした。

間野山が、ふたたびの森」という映画のロケ地に選ばれした。そのお手伝いで、由乃は大忙しです。映画がらみなら、元女優の真希が活躍するのかと思いきや、キャストを知った真希は協力を拒否するのでした。

そんな中、助監督の藤原さんという人がやって来て、撮影の準備が始まりました。撮影ポイントの選定や、お弁当の手配、エキストラの確保など、由乃たちの仕事は山ほどあります。その上、映画の監督がかなり気まぐれな人で、思いつきで台本が変更されるので、そのたびに周囲が振り回されることになるのでした。

その監督は、挨拶する由乃も無視して、周囲が自分に従うのは当然と考えているような嫌な奴でした。その上、その場の思いつきで、空き家になっていた家をクライマックスに燃やしたいと言い出しました。でも、監督が指定したその家は、しおりにとって何かいわくがあるようです。

家の所有者は、費用を負担してくれるなら自由に燃やしてくれと言いましたが、しおりはその話を由乃たちには伝えずにいました。あの家は、しおりにとってどんな意味があるのでしょうか!?

その間にも、撮影の準備は続きます。映画の撮影場所の1つとして、凛々子の実家のお菓子屋が選ばれました。しかし、藤原が不用意に元国王のことを口にしたために、凛々子の祖母の逆鱗に触れてしまいました。しかし凛々子の機転で、何とか撮影を許可してもらうことができました。

そしてキャストも到着して、いよいよ撮影が始まりました。どんな映画なのかと思ったら、田舎にゾンビが出現するホラー映画みたいです。撮影開始後も、監督の気まぐれは続き、それに付き合うスタッフはどんどん消耗していきます。

そんな中、真希が映画を避けている理由が判明しました。なんと、映画の主演女優は真希の後輩だったのです!
真希は、後輩の萌と顔を合わせるのが嫌だったようです。萌はおっとりとした感じですが、前に真希と一緒に深夜番組に出演した時、蝉を食べたことがありました。

しかし真希は、そうすることができませんでした。蝉を食べたことがきっかけで、それから萌はブレイクしました。同じ状況にありながら、そうできなかった自分は、萌ほど女優になりたいという覚悟がなかったと真希は考えていたのでした。

そして真希は、事情を知られた早苗を前に、ブラックな業界だと気づいて足を洗うことができてよかったと毒づきます。
それを早苗はたしなめました。夢に向かう途中で迷ったり、悩んだりすることはいい。しかし、自分が目指して憧れた場所を悪く言うのは卑怯だと。

様々な問題を抱えつつ映画の撮影は続いていますが、果たして映画は無事に完成するのでしょうか!?
しおりが気にする空き家にどんな意味があるのか。真希はケガをした女優の代役を務めることになるのか。この先も気になります。

今回、由乃は裏方的な役回りでしたが、たいへんな業界で働く藤原さんの仕事に対する思いを聞いたことは、由乃にとって収穫でしたね。どんな仕事も、大なり小なり、たいへんなんですよね。それでも仕事を辞めないのは、お金のためかもしれないし、夢のためかもしれません。でも、踏みとどまれる何かがあれば、仕事は続けられるものだと思いました。
キラキラ☆プリキュアアラモード sweet etude 5 キュアショコラ ショコラ・エトワールあきらの妹、みくがキラパティにやって来るお話でした。

病気で入院しているはずのみくが、いきなりキラパティにやって来ました。病弱と聞いていたのに、見た目は普通に元気な女の子でした。どんな病気で入院しているのか、ちょっと気になりました。(^^;

そんなみくをあきらは心配しますが、みくは積極的にキラパティのお手伝いがしたいと言い出しました。そこで、いちかたちはみくにお手伝いをお願いするのでした。元気でしっかりしているみくですが、幼いなりに力足らずなところもあって、元気な接客はできても注文内容を忘れてしまったり、スイーツのデコレーションに失敗してしまったり、なかなか思うように行きません。

そんなみくを、いちかは買い出しに連れ出しました。そしていちかは、みくがお姉さんを笑顔にしたいと思っていることを知りました。あきらはいつもみくを気遣ってくれますが、みくが本当に見たいのは心配そうなお姉さんの表情ではなく、心からの笑顔なお姉さんだったのです。

そこでいちかは、みくに新作スイーツを作るろうと提案しました。みくはそれを聞いて大喜びです。しかし、リオがその話を聞いていて、そのスイーツを利用しようとしています。そうとは知らないみくは、いちかと一緒にがんばってスイーツを作ります。

そうして出来上がったのは、みくとあきらの思い出の犬をモチーフにしたチョコレートケーキでした。それを食べたあきらは、みくが自分のためにケーキを作ってくれたことに大感激です。そして、あきらとみくから大量のキラキラルが生まれました。

それを待っていたジュリオは、みくのキラキラルを奪い取ってしまいました。大切な妹のキラキラルを奪われて、あきらはいつになく感情的になっています。プリキュアに変身して戦いますが、ショコラの力押しは通用しません。みくから生まれたキラキラルは、かなり強力な力を持っていたのです。

大ピンチの中、ショコラはケーキに込められたみくの思いに気がつきました。それはショコラに、新たな力を与えました。その力のおかげで、プリキュアはジュリオを撃退することに成功したのでした。

そしてあきらは、みくを病院へと送ります。あきらはみくの、そしてみくはあきらの笑顔をとても大切にしていたのでした。

というわけで、あきらと妹のみくがメインのエピソードでした。いつもは冷静なあきらですが、妹がからむと感情的になるのがよかったです。それだけあきらにとって、みくが大切な存在だということが伝わってきました。(^^)
人生の段階 (新潮クレスト・ブックス)新潮クレストの新刊、ジュリアン・バーンズの「人生の階段」を読み終えました。

この本は、まず表紙の真っ赤な気球が目にとまりました。カバーの紹介を読むと、愛する奥さんを亡くした作家の回想録らしいです。

ところが、第1部の「高さの罪」を読み始めると、そこで描かれているのは気球の歴史と気球から撮影された神瞰図のような写真についてでした。不思議に思いながら読み進めると、第2部の「地表で」は、第1部に登場した軍人バーナビーと女優ベルナールの恋物語が描かれます。第1部が歴史的な出来事を描いたものだったので、第2部も本当にあったことなのかと思ったら、こちらはバーンズの空想による小説だと「あとがき」を読んでようやく理解しました。

そして第3部「深さの喪失」で、バーンズの亡き妻への思いと、妻を失った後の様々な思索が語られていきます。
この3部を読んで、ようやく第1部と第2部とのつながりが見えてきました。妻と過ごした日々は、気球で天に昇っていたような幸福に包まれています。それがある日、妻の死という出来事により地上へと墜落してしまいます。

どのパートも、1つのまとまったストーリーというより、大きなストーリーの中から慎重に抜き取られたストーリーの断片で構成されている感じです。そのため人物の視点や時代、場所を自由に飛び回ります。読み始めた最初は、この構成に戸惑いましたが、読み進めるにつれて、こういった手法も面白いと思うようになりました。
今回は、第1話の状況までに真道に何があったのかが描かれました。

謎の物体の内部に取り込まれた真道たちは、物体に押しつぶされることもなく無事でした。機長から協力を求められた真道は、物体の内部を調査します。そこで真道は、ヤハクィザシュニナと出会いました。

ヤハクィザシュニナの出現の仕方を見ると、人間とコミュニケーションするためにカドという物体が作り出したもののように見えます。最初はコミュニケーションの方法すらわからなかったヤハクィザシュニナでしたが、短時間の間に真道と意思の疎通ができるところまで学習しました。

そして真道は、ヤハクィザシュニナからこの物体が「カド」と呼ばれるものであることを知りました。真道は、乗客をカドから脱出させて欲しいと頼みますが、そのためには29日間の時間が必要になることがわかりました。カドに取り込まれてしまった旅客機の乗客を、カドと分離するにはそれだけの時間が必要なようです。

幸い、カドの中では様々なものを生み出すことが可能でした。コピーする元となる素材があれば、カドはそれと同じものを作り出すことができるようです。とりあえずこれで、乗客の生命は確保されました。

ヤハクィザシュニナは、この世界の人間との交渉を希望していました。そのための交渉人として、ヤハクィザシュニナは真道を指名したのでした。一方、日本国政府もヤハクィザシュニナと交渉できる人物の選定に入りました。こちらは海外で活躍していた、徭沙羅花という女性が担当することになりそうです。

手始めにヤハクィザシュニナは、交信手段を確立することを求めました。最初ヤハクィザシュニナが提示した、準備までの時間は秒単位でした。(^^; 真道に時間を聞かれた時も、最初ヤハクィザシュニナは2進数(?)で答えようとしていましたし、カドはコンピュータに近い存在なのでしょうか!?
今回は、デュラハンの町京子がメインのお話でした。

ひかりの口利きもあって、京子は高橋先生と生物学教室でお話しできることになりました。デュラハンは、この世界には3人しかいない、とっても珍しいデミでした。先生が事前にそれを調べてくれていたことで、京子の気持ちは一気に先生へと近づきました。

クラスの中で浮いているという悩みも、先生に相談することができました。それに対して先生は、周囲がデミに気を遣うのは、デミとの接し方を知らないからだと教えます。そしてデミであることを冗談にして欲しかったら、自分からデミのことを冗談にして、このラインまでは冗談を言っても大丈夫だよと教えてあげるといいとアドバイスしてくれました。

頭と体が分離しているデュラハンという体質のため、京子の日常は彼女なりのノウハウが色々とありました。岡山の祖父母の元を訪れた時、名残を惜しんでいて頭だけ岡山に置き去りにされたエピソードには大笑いしてしまいました。(^^;

こんな風に笑いながらも、これは障害者と普通の人との話でもあるなあと感じました。病気になったことが縁で、私も自分とは違う障害を持った人たちと知り合いました。そんな人たちと話をしていると、さまざまな工夫で、自分でできることを増やしていることに驚くことがあります。障害があっても、工夫で切り抜けられるところは自分の力で何とかしようとしている人がいる。そんな前向きさに、私も力をもらいました。

もっとも、障害者も全員がそういった前向きな人ばかりではなく、障害があるから無理と何でも他人にお願いする人もいたりしますけど・・・。障害のない人にも色々な性格の人たちがいるように、障害がある人にもいろんな人がいるということですね。(^^;

話が脱線しましたが、今回のメインは先生に惚れてしまった京子が、頭だけを先生にだっこされて実験という名のデートに出かけることでした。人間の頭ってけっこう重たいと思うのですが、それをずっと抱えてデートするのはたいへんそうですね。デートの途中では、ひかりのところに置いてきた体にひかりがいたずらしたり、トイレに行きたくなったりと、先生の知らないところでハプニングはありましたが、何はともあれ京子はひかりのおかげで幸せな時間を過ごすことができたのでした。

京子と一緒に1日過ごしたことで、先生にも発見がありました。京子の頭を持ち歩く時、歩いたときの衝撃をうまく腕でおさえないと京子が酔ってしまうこと、頭を抱えながら通学している京子には学校で指定された鞄を使うのがたいへんなことなど。

そして先生は、自分の気づいたことを校長先生に伝えました。その様子を、サキュバスの佐藤先生が目撃していました。自分が気づいたことを、自分の手柄にするのではなく、校長先生からの提案という形にしてもらう気配り。京子が背負い鞄を使えるようになったことを、自然にそうなったように振る舞う心配り。
それを見ていた佐藤先生の、高橋先生への好感度も一気にアップしている感じですね。(^^)

そうそう。ひかりが冷たくて気持ちいいと抱きついている雪女の日下部雪ちゃんですが、雪はひかりたちに対して心を許していないところがあります。その理由は、いったい何なのでしょうか。そして、早く雪もひかりたちに心を開いて欲しいなあと思います。
危機を脱したストゥルティー号に、再び危機が迫ります。そして、謎の少女の正体も少しだけ明らかに!

謎の少女を追ってきたらしい衛星を、ストゥルティー号はなんとか突破することができました。これでしばらくは安心かと思ったら、衛星はなおもストゥルティー号を追いかけてきます。

そんな中、謎の少女への対応をめぐって、マヤとグレイマン船長が険悪な雰囲気になります。肉体を失う前の戦いで多くの部下を失ったらしいグレイマンは、最悪の場合はオーアと仮に呼ぶことになった少女を放り出してでも、仲間や船を救うと断言しました。それに対してマヤは正論で反対しようとしますが、グレイマンに返す言葉が見つかりません。

衛星はストゥルティー号を追跡してきているものの、もう一度ミゲルジャンプすれば追跡を振り切ることができそうです。
ところが、突然ストゥルティー号の行く手を阻む障害物が現れました。しかし障害物の密度は高くないので、ストゥルティー号のバンパーとバリアで突破できそうです。

作業の合間にマヤは、イドとアマンザの話を盗み聞きしてしまいました。イドの過去について尋ねたアマンザに、イドは自分がIマシンの中で意識を取り戻した時の話を始めました。イドは7年前に、今のような状態で意識を取り戻しました。知識や感覚はあるものの、以前の記憶や個人を特定するIDは完全に失われていました。

イドが気づいた時、彼は囚人を護送する船の中にいました。移動手段を持たないマシンの中で、イドは長い時を過ごしていました。そんなある日、イドの収容されている留置所の側を、今のイドの体となっているIマシンが通過しました。イドはそのマシンに意識を移すことで、自由を獲得したのでした。

しかし、過去の記憶もなくIDも持たないイドには、裏社会で生きるという選択肢しかありませんでした。イドも何度か自分の過去を知ろうとしたようですが、これまで何も手がかりをつかめずにいました。それが謎の少女と接触したことで、イドの記憶の一部らしきものが蘇りました。いったいイドは、どんな陰謀に巻き込まれたのでしょうか!?

その時、再びストゥルティー号に危機が迫ります。余裕を持って衛星を振り切れるはずが、なんと衛星は自分の本体の一部をストゥルティー号の内部に転送してきたのです。その狙いは、やはり謎の少女オーアでした。マヤはアマンザと協力して、なんとかオーアを守ろうとします。マシンの体しか持たない、イドやリック、カーラも整備用の小型マシンに自分の意識の一部を転送して、マヤたちを援護します。

しかし、マヤたちの奮闘もむなしく、オーアは宇宙へ放り出されてしまいました。マヤはオーアを守り切れなかったことを悔やみます。ところが、真空の中でなおオーアは生きていました。彼女を回収しようとしたイドは、再び自分の過去を垣間見ました。そこには、アリスという名で呼ばれている謎の少女がいました。どうやらイドの過去とアリスには、深い関わりがあったようです。

というわけで、ストゥルティー号がまたまた危機に遭遇しつつ、イドの過去の一部と謎の少女の名前がアリスというらしいことが判明しました。アリスはいっけん普通の女の子に見えますが、どうして船外に放り出されても生きていることができたのでしょうか。少し謎が明らかになったと思ったら、さらに深い謎が待ってました。(^^;
大学祭でA106が、うどんを作ります。その背後では、怪しげな組織が活動しています。

練馬大学で行われる大学祭で、第七研究室はうどんの屋台を出すことになりました。天馬やお茶の水は、本来ならこういう行事に興味はないのですが、天馬が勝手に高額な部品を発注してしまい、その支払いのためにお金儲けをする必要があったのでした。ちなみに、うどん屋に決まったのは、天馬の一存でした。(^^;

そして、いよいよ大学祭です。お茶の水たちのことを心配して、茂斗子も協力してくれることになりました。もちろん、お茶の水の妹の蘭も、学祭の見物をかねてやって来ています。

そんな中、なにやら怪しげな男たちが暗躍していました。彼らはチップのようなものを所持していましたが、敵対する組織に負われているようです。追われる男たちの1人が、学祭へと入り込みました。

同じ頃、うどんを作るために茂斗子がマルヒゲにお願いした小麦粉を届けるために、マルヒゲの息子の伴俊作(!)がやって来ました。伴俊作って、ヒゲオヤジの本名ですね! 若い頃の彼には、後に私立探偵となった頃の面影はありませんが、事件に巻き込まれる体質はこのころから持っていたようです。

小麦の配達中に怪しげな男と激突した俊作でしたが、その時に男が落としたチップが小麦袋の中に入り込みました。俊作はそれに気づかず、小麦粉を七研の屋台へと届けたのでした。ロボット嫌いのマルヒゲとは違い、俊作はロボットに興味があるようです。そして、それ以上に蘭のことがと〜っても気に入ったようです。(^^;

七研が作ったロボットはA106だけかと思ったら、同じA10シリーズには1〜5までが存在しました。対話型のプログラムから、ドローンのような機体、犬や蛇のような機体とバリエーションに飛んでいます。でも、A105だけは完全な失敗作だったようで、この場にはいませんでした。

そしてA106に入力した情報をもとに、A106はうどんを作り始めました。しかし、単にロボットがうどんを作るだけでは客寄せになりません。そこで茂斗子は、自宅からメイド服を取り寄せて、蘭と一緒に接客をすることにしたのでした。
でも、お客の心をつかんだのはメイド姿の茂斗子ではなく、もじもじメイドな蘭の方でしたけど。(^^;

その頃、俊作とぶつかった男はチップを紛失してしまったことに気づきました。偶然、ロボットの着ぐるみ(?)を見つけた男は、それを着て小麦粉を使った商品を販売している屋台を襲います。そんな男と、茂斗子と蘭が遭遇してしまいました。

2人の危機に、A106が駆けつけました。赤外線センサーを使って、ロボットの中にいるのが人間だと判断したA106は、直接相手に打撃を与えずに、足場を崩して転倒させることで男を気絶させたのでした。

それが話題を提供したのか、それとも蘭のメイド服姿の破壊力が凄かったのか、七研の屋台には大勢の人たちが集まりました。そのおかげで、うどんは完売してお茶の水たちは部品代の資金を獲得することができました。

今回、お茶の水や天馬は学祭の背後で起きていた事件に気づきませんでした。怪しげな男の言葉からすると、彼はロボットに反対する勢力のように見えました。チップは最終的には、男の仲間によって回収されましたが、そのチップにはどんな秘密が隠されていたのでしょうか!?
バルツへとやって来たグランたちは、そこで国の大公を探して欲しいという依頼を受けるのでした。

グランサイファーに乗ったグランたちは、バルツへと到着しました。バルツには火山もあって、鉄鋼業が盛んな国のようです。そこになぜか先回りしていたシェロカルテから、グランたちはある依頼を受けることになりました。それは現在行方不明になっている、この国の大公を探して欲しいというものでした。

大公がいなくなったことは住民にも知られていて、人々はピリピリしています。そんな中、グランたちは町の人たちから情報を集めるのでした。魔術師でもあった大公は、気さくな人だったようで、魔法を使って手品のようなことをして、町の子供たちから慕われていました。その一方で、大公が帝国と手を結んで、世界を破滅に導くものを作り出しているという噂もありました。

調査中に、グランたちは何者かにつけられていました。それは大公から魔法を教わり、大公を師匠と慕っているイオでした。グランたちが大公のことを調べていると知って、イオは魔法を使って姿を消して、グランたちを探っていたのでした。
しかし、途中で魔物に襲われたイオは、グランに救われることになりました。事情を知ったイオは、グランたちと行動を共にすることになりました。

廃坑となったところで大公が目撃された情報があることを知ったグランたちは、イオの協力を得てその場所へと向かいました。そこは、大公の魔法の力で秘密の地下通路への入り口が隠されていました。イオが一緒にいたおかげで、グランたちはそこに入ることができました。

そこで再び、グランたちは彼らにまとわりついていた帝国の傭兵と再会しました。そして彼らの雇い主である黒騎士とも出会うことになったのでした。黒騎士は、大公に資金提供をして何かを作っていたようです。しかし、その成果もわからぬまま、大公は行方不明になってしまいました。大公がどこにいるかは、黒騎士も知らないようです。

カタリナの話によると、黒騎士は帝国の最高顧問らしいです。そんな重要人物が、なぜバルツの大公と手を結んだのでしょうか!?

さまざまな疑問がわき上がる中、グランたちの前に機械仕掛けの鎧のようなものが現れました。イオはそこに、師匠の魔法の気配を感じました。しかし、その鎧はグランたちに襲いかかってきました。それを止めようとするイオの言葉も、中にいる大公には届きません。この鎧はいったいなんなのでしょうか。そしてグランたちは、鎧を食い止めて大公を救い出すことができるのでしょうか!?
間野山の木彫りを未来に残すために、由乃たちががんばるお話でした。

考えの甘さを一志に指摘されて、早苗は落ち込んでいます。しかし、由乃はあらためて木彫りときちんと向き合う覚悟を決めました。まずは木彫りのことをよく知るために、町に残された木彫りを見て回ります。早苗以外の他のメンバーも、それぞれ木彫りについて勉強しています。

そして由乃は、木彫りを使った建物を建てることを考えました。建物は目立ちますが、その分お金もかかります。そのあたりをどうするのかと思ったら、ガウディのサグラダ・ファミリアのように、長い年月をかけてじょじょに建物を完成させていく方式をとることにしました。

しかし、最初の計画は元国王にあっさり却下されてしまいました。無名の彫刻家が何かを作っても、一般の人たちはそれをわざわざ見たいとは思わないからです。そんな中、これまで得体の知れなかった謎の外国人の正体が判明しました。彼は世界各地を放浪するアーチストだったのでした。それを知った由乃は、彼にデザインを依頼したのでした。

そして由乃は、そのデザインを使った建物を作る計画をスタートさせました。由乃たちは、計画のスポンサーになってくれる人を探し始めます。そんな由乃を、元王子のバスの運転手も応援してくれるのでした。

その頃、早苗は駅で偶然辰男と出会っていました。辰男はお葬式の帰りでした。そのお葬式は、なんと一志が彫っていた欄間彫刻の依頼者のものでした。その彫刻は本当は一志の師匠が受けたものでしたが、師匠が亡くなったために一志が後を引き継いだのでした。しかし、それが完成する前に依頼主も亡くなってしまったのでした。

伝統を守ることに固執する一志とは違い、辰男は木彫りを未来に残すために新しい取り組みを始めていました。その最初の作品は、木彫りを利用した女性向けのサンダルでした。さらに早苗の背中を押すように、由乃が仕事について早苗に語りました。由乃が言うには、誰にも肩代わりできない仕事などない。しかし、早苗がやった仕事には、早苗にしかできない、他の人がやったなら別の形になったものが含まれていると言うのです。

そしてついに、早苗が動きました。由乃の計画を手直しして、建物の場所を駅に変更したのです。駅そのものを建て替える資金はありませんが、手始めに駅の構内を間野山彫刻の欄間で飾っていくことならできます。そして早苗には、その最初の作品のあてもありました。

早苗が目をつけたのは、依頼主が亡くなった一志の欄間でした。一志の前に現れた由乃たちは、自分たちの本気を一志に示しました。そのおかげで、ようやく一志は由乃たちの提案を受け入れてくれたのでした。

そして駅に、一志の欄間が飾られました。今はまだ1つだけですが、いずれ構内が数多くの欄間で埋め尽くされる日が楽しみですね。(^^)

というわけで、前回の失敗を踏まえて、ようやく由乃たちが最初の成果を示しました。この成功をどんな形で次につなげるか、それが楽しみです。
キラキラ☆プリキュアアラモード sweet etude 3 キュアジェラート 青空Alrightあおいが、実は大金持ちのお嬢様だったことが判明するお話でした。

今日もあおいは、バンド仲間と一緒に野外ステージで演奏をしています。そこに突然、執事姿の男性が現れました。その人は、ステージで歌っていたあおいをお姫様だっこすると、そのまま消え去ったのでした!

いちかがあおいのことを心配していると、ゆかりがあおいの自宅の情報をくれました。あおいは立神コンツェルンという、日本でも有数の資産家だったのです。いちかたちが大きなお屋敷に到着すると、中からあおいの悲鳴が・・・。でも、そこにいたのは、お姫様のようなドレスをまとった女の子でした。

いちかたちは、最初それが誰だかわかりませんでしたが、それはドレスアップしたあおいだったのでした!(^^;
どうしてもロックバンドやキラパティをやめたくないあおいでしたが、執事の水嶌はそれはお嬢様にふさわしくない行動だと認めてくれません。自分の気持ちを無視して、あおいを立神コンツェルンの後継者としか見てくれない水嶌に、あおいは反発するのでした。

キラパティに帰ってきたいちかたちは、このままだとあおいはキラパティに来るのも難しそうだと悩みます。さらに、それに追い打ちをかけるようにリオが現れました。リオは、さらにいちかたちの不安をあおるようなことを言います。
しかし、いちかはそんな言葉には負けませんでした。ちょっとした作戦を思いついて、再びあおいの屋敷に乗り込むことにしたのです。

あおいの屋敷で盛大なパーティーが開催された日、いちかたちは屋敷の中にキラパティをオープンしました。突然現れたキラパティに、お客は喜びましたが、執事の水嶌は怒ります。その間に、バンド仲間と一緒にあおいが演奏を始めました。あおいの歌は、パーティーに集まった大勢のお客を夢中にさせました。そして、あおいの演奏を聴いたお客さんたちから、大量のキラキラルが生まれました。

そのキラキラルを狙って、ジュリオが現れました。キラキラルを守るために、あおいたちはプリキュアに変身します。大量のキラキラルから生まれたジュリオの武器は、かなり強力でした。そんなプリキュアを救ったのは、唯一残されていた水嶌のキラキラルでした。水嶌の本当の気持ちを知ったジェラートは、そのキラキラルの力を借りてジュリオを圧倒しました。
そして、プリキュアの力で無事にみんなのキラキラルは取り戻されたのでした。

そして、ついに水嶌も条件付きであおいのバンドとキラパティへの参加を認めてくれました。その条件は、常に学年5位以内の成績をキープすることでした。でもその条件は、あおいにとっては楽勝でした。あおいも自分と同じように勉強が苦手だと思い込んでいたいちかには、ちょっとショックだったようです。(^^;

というわけで、あおいの家庭事情が明らかになるお話でした。
普段が元気っ娘のイメージがあるだけに、あおいのドレス姿の予想外の可愛さに萌えました。(^^;
執事の水嶌は、幼い頃に立神家に拾われたそうですが、あおいとは兄妹のように育ってきました。将来的には、水嶌があおいと結ばれそうな感じかも。
amazonプライム・ビデオでは、第0話が配信されていましたが、テレビではこの第1話から放映されたみたいですね。

物語は、0話のラストで真道と花森が乗った旅客機が、謎の立方体に飲み込まれるところから始まります。突然、羽田空港上空に出現した謎の立方体は、そのまま旅客機を飲み込んで、その場所にとどまります。

政府は対応を協議して、物理学者の御船教授とその助手の品輪彼方に意見を求めました。品輪の指摘によれば、旅客機は立方体に押しつぶされたのではなく、その内部に飲み込まれたと推測されました。旅客機には200人以上の乗客がいましたが、仮に彼らが生きていたとして、機内に備蓄されている食料や水を使って生き延びられる期間は限られています。

謎の立方体を解析するために、品輪は様々な実験を行います。しかし、そのどれも失敗に終わり、立方体が何でできているのか調べることさえできません。そしてついに、自衛隊の戦車が使われることになりました。その砲撃で、立方体の一部をかすめ取ろうという作戦です。

ところが、立方体は戦車の砲撃を受け止めただけでなく、その力を完全に無力化したのでした。万策尽きたと思われた状況の中、突然立方体の上部に階段が現れました。そこから現れたのは、立方体内部に飲み込まれた真道でした。中から現れたのは、真道だけではありませんでした。不思議な雰囲気をまとったヤハクィザシュニナという男も姿を現したのです。

ヤハクィザシュニナは、いきなり人々の脳内へと直接語りかけました。彼は明らかに、人類を超越した存在のようです。
真道とヤハクィザシュニナが人々の前に姿を見せたことで、これから事態はどのように推移していくことになるのでしょうか。

第0話とは違い、かなりSF色の強いお話だったことに驚きました。設定は突拍子もないですが、それを解決しようとする政府の動きなどは現実的な感じなのも面白ですね。(^^)
アマンザが逃亡を図ろうとする中、ストゥルティー号に危機が迫るお話でした。

連盟に拿捕されたストゥルティー号でしたが、大量の隕石に襲われた連盟艦がミゲルジャンプを行った時、ストゥルティー号は強制ミゲルアウトすることで、連盟艦から逃れることができました。しかし、その時に作戦行動中だったアマンザは、マヤたちと行動を共にすることになってしまったのでした。

グレイマンたちは、捕獲したアマンザから連盟の動きをつかもうとします。しかし、本当に作戦内容以外のことは知らないのか、単に口を割らないだけなのか、アマンザは何も話そうとはしませんでした。

その頃、仮面の男はマヤたちが得たオリハルトについて分析を行っていました。マヤたちが得たオリハルトの量は、彼らが推測していたよりもはるかに少ないものでした。残りはマヤたちが秘匿しているのか、それとも他の要員が働いて予想以上のオリハルトが検出されたのか。その鍵は、どうやらオリハルトの中から出てきた女の子にあるようです。

そんな中、問題の女の子はストゥルティー号の中を幼児のように遊び回っています。その間にも、マヤたちは次の行動を起こします。ストゥルティー号は連盟艦から逃れることはできたものの、ミゲルネットの外に放り出されてしまいました。再びミゲルネット内にもどるために、ストゥルティー号はミゲルジャンプの準備をします。

単純にミゲルジャンプしてミゲルネットにもどると、そのまま連盟に捕獲される可能性が高いので、離れた宙域にジャンプする必要もあって、ミゲルジャンプまでには予想外に時間がかかりそうです。

その間に、グレイマンたちは仮想ネットシステムを使って、アマンザから情報を聞き出そうとします。しかし、どんな方法を使ったのかわかりませんが、仮想ネットにいると思ったアマンザは偽物で、本物のアマンザはその間にマヤと謎の少女を人質にしていたのでした。

アマンザに縛り上げられたことで、女の子は泣き出しました。すると、その声に導かれるように、女の子のいた惑星の衛星がストゥルティー号の前に現れました。そこから大量の隕石が、ストゥルティー号に襲いかかってきます。ストゥルティー号にシールドは搭載されているものの、それだけではすべての隕石を防ぐことはできません。

そこでイドたちが、船外に出て隕石のコースを変えようとします。人手が足りないということで、アマンザやマヤもその作戦に協力することになりました。しかし、それでも隕石の数が多すぎます。どうするのかと思ったら、コースを変えた隕石を玉突きのように他の隕石にぶつけることで、ストゥルティー号の進路を確保することになりました。

マヤたちのグループは無事に作業を完了しましたが、イドとアマンザのグループは固い岩盤に阻まれて作業が難航します。作戦のタイムリミットが近づく中、イドはアマンザのIマシンからエネルギーをもらうことで、固い岩盤を突破しました。2人に残された待避時間はわずかでしたが、イドの脱出コースを予測したマヤのおかげで、2人は救われたのでした。

こうしてストゥルティー号は、危機を切り抜けミゲルジャンプを行うことができました。そして、イドたちに不信感を持っていたアマンザは、この作戦に参加したことで彼らのことを見直したようです。

というわけで、いろいろと謎は多いですが、謎の少女の正体と昔の記憶を持たないイドの素性が一番気がかりですね。
amazonプライム・ビデオで配信されていたのを見つけて、視聴してみました。

物語に登場する怪物や妖怪が、「亜人」と呼ばれて普通の人間と当たり前に共存する世界が舞台でした。
高校の生物教師・高橋鉄男は、大学の卒論のテーマにしたかったほど、昔から亜人に興味を持っていました。しかし、亜人の存在は珍しいものであったこと、亜人を扱うことが微妙な問題だったことから、鉄男は亜人を卒論に取り上げるのを断念しました。

やがて高校の生物教師になった鉄男は、それまで興味を持ちながらも出会うことがなかった亜人に、ついに出会いました。それも1人ではなく、なんといきなり複数の亜人と出会うことになったのです!

手始めは、新任の先生としてやって来たサキュバスの佐藤先生。サキュバス属性な佐藤先生は、人に接しただけで色気を振りまいてしまうので、意識して人との接触を避けていたのでした。そんな佐藤先生に、鉄男は声をかけようとしますが、佐藤先生に誤解されて意図的に避けられてしまうのでした。(^^;

そんな鉄男の前に、小鳥遊ひかりという女の子が現れました。なんと彼女は、バンパイア属性なのでした。鉄男はひかりと交渉して、亜人のことをもっと教えてもらうことになりました。日光と暑さが苦手なひかりは、生物学教室という涼しい場所に出入りできることから、鉄男の提案を受け入れたのでした。

さらに、ひかり以外にも町京子というデュラハンの女の子。日下部雪という雪女の女の子もいました。デュラハンの京子は、日常的に頭を抱えて移動することになるので、何かとたいへんそうです。

ひかりたちは、自分たちのことを亜人(あじん)という名称では呼ばず、デミという新しい呼び名で呼んでいました。
デミの存在も珍しいものではなくなり、その属性に応じた保障も役所から受けることができます。バンパイア属性のひかりは、月に一度血液が提供されるらしいです。

基本的には明るくライトな雰囲気なのですが、普通の人間が当たり前にデミの存在を受け入れているようで、何かの拍子に人間と亜人の違いが深い溝になって現れます。今回の場合だと、京子のクラスメイトの何気ない言動に「差別」という重い現実が垣間見えたのが凄かったです。

私たちの住む現実の世界にも、見えたり見えなかったり、意図的であったり無意識であったりする形で、紛れもなく「差別」が存在します。そんな差別について、この作品は考えるきっかけを与えてくれそうですね。
お茶の水たちが、迷子のペットロボット探しをするお話でした。

A106と蘭は、大学校内を探し回る不審な男を見つけました。それは私立探偵の伴健作こと、マルヒゲでした。キャラはどう見てもヒゲオヤジですが、名前が違うところをみるとそのご先祖なのでしょうか!?(^^;

マルヒゲは、行方不明になったペットロボットのマロンを探していたのでした。マロンがいなくなったのはずっと昔ですが、先日そのマロンからの信号が飼い主のところに送られてきたのです。調査を進めたマルヒゲは、マロンが大学校内にいるらしいことを突き止めたのでした。

しかし、学校関係者でもないマルヒゲが自由に校内を探索するのは無理があります。一方、お茶の水たちは、いつも研究費の足しになるアルバイトを探しています。茂斗子の提案で、お茶の水たちはロボット犬探しを手伝うことになりました。

ところが、マルヒゲがロボットを馬鹿にしたことから、マルヒゲにお茶の水、茂斗子のチームと、天馬にA106、蘭のチームとに分かれてマロンの探索競争が始まりました。もしも天馬が勝てば、マルヒゲのひげを剃り落とすことができます。マルヒゲが勝ったら、お茶の水がマルヒゲのもとで1ヶ月ただ働きすることになります。

探偵の基本は、足で手がかりを探すことと信じるマルヒゲは、お茶の水と茂斗子を連れて大学校内を探し回ります。
一方、天馬はロボット犬が発信したプロトコルを探索することで、その居場所を突き止めようとしていました。

しかし、大学校内は広くお茶の水たちは簡単にはマロンを探し出すことができません。そして、ロボット犬に使われていた通信プロトコルが、その後旧世代の携帯電話に割り当てられたために、天馬も居場所を特定することができません。

そんな中、天馬とお茶の水は校内にいた老人と出会いました。その老人こそが、マルヒゲの依頼者であり、もう1台のロボット犬の所有者でした。老人はかって、2台のロボット犬がきっかけとなって、今は亡くなった奥さんと知り合いました。その時の思い出のために、老人はどうしてもマロンを探し出したかったのです。

天馬とマルヒゲ、2人の情報を集めると、ついにロボット犬の居場所を特定することができました。それは大学校内で行われていた工事現場でした。何らかの理由でそこに入り込んだロボット犬は、活動を停止していました。しかし工事が行われて太陽の光を浴びたことで、再起動して通信を送ってきたらしいです。

地下深く掘られた穴には、酸素が少なく人間は入ることができません。しかし、ロボットのA106なら、そこに入ってマロンを探すことができます。途中、A106が着地した衝撃で地面が崩れそうになる危険もありましたが、A106は無事にマロンを回収したのでした。(^^)

というわけで、人間には人間のロボットにはロボットの、それぞれにいい点があるというお話でした。
グランたちが、帝国に操られたティアマトを止めようとするお話でした。

街を襲う大嵐の原因は、風の守護神であるティアマトだと知ったグランたちは、グランサイファーに乗ってティアマトのところに向かいます。吹き荒れる強風は、数多くの岩石を飛ばしてきますが、ラカムは巧みな操船でそれをかわします。そして、ついにティアマトがいる大きな雲を発見しました。

雲の中に突入したグランサイファーを、ティアマトは執拗に攻撃してきます。それでも隙を突いて、ルシアがティアマトとの交信に成功しました。ところが、ティアマトにはルシアの言葉は届きません。ティアマトは、胸についた水晶のようなもので帝国に操られていたのでした。

そこでグランとルシアは、ある決断をしました。何かと思えば、ティアマトの頭上からグランがティアマトに突撃したのです。(^^; 突撃というより墜落といった感じでしたが。

ティアマトへと詰め寄ったグランは、なんとか水晶を破壊することに成功しました。そのおかげで、ティアマトは自分の意思を取り戻して、嵐はおさまりました。こうしてグランたちの活躍で、島に住む多くの人々が救われたのでした。ティアマトは、自分を救ってくれた感謝の印として不思議な力を持った石をルシアに送りました。

その石には、まだ見ぬ新たな地の映像が込められていました。さらに、その石を手に入れることが、グランが目指す星の島への道を切り開いてくれることにもなるようです。

グランサイファーを再び飛ばすという目的を達したラカムは、グランたちの仲間に加わり、共に冒険の旅に出かけることになりました。新たな仲間と船を手に入れたグランたちに、次はどんな試練が訪れるのでしょうか!?

そうそう。帝国の傭兵は、依頼者のところに帰還していました。全身に鎧をまとい、その姿ははっきりしませんが、その人物は何らかの目的でグランたちの誘導しようとしています。その目的は、いったい何なのでしょうか。

というわけで、意外とあっさりとクエストをクリアして、ラカムも仲間になりました。(^^;
ティアマトを助けるのは、できれば運頼みの突撃ではなく、もう少し知恵を使って欲しい気がしました。
さまよえる湖〈上〉 (岩波文庫)ヘディンの「さまよえる湖(上)」を読み終えました。

ヘディンの名前は、タクラマカン砂漠の探検記を子供の頃に読んで知りました。そこで紹介されていた、"さまよえる湖"という言葉がずっと印象に残っていました。それ以来ヘディンことはずっと忘れていたのですが、先日たまたま岩波文庫にヘディンの「さまよえる湖」が上下2分冊で刊行されていることを知り、読んでみたくなりました。

ヘディンは自ら提唱した「さまよえる湖説」を立証するために、中国奥地へと赴きました。この本では、その探検の様子が克明に記録されています。旅の準備から始まり、調査を進めつつヘディンたちは前進します。ヘディンの文章だけでも、読んでいて想像力をかき立てられますが、それ加えてこの本にはヘディンの描いた多くのスケッチや写真が収録されていて、自分もその場にいて一緒に探検しているような気分を味わえました。(^^)

探検の途中で、ヘディンたちは遺跡の発掘も行います。手厚く葬られた王女の亡骸を発掘したヘディンは、彼女がどんな生涯を送ったのか思いをはせたり、長き時を経て亡骸が星空に照らされる様子を描写したりします。冷静沈着に目的に向かいながらも、ロマンチストな一面も併せ持つヘディンの人柄の深さが感じられました。

上巻は、ヘディンたちが幻の湖ロプ・ノールへと続く水路を探す旅がメインでしたが、下巻ではどんな発見が待っているのか、続きを読むのが楽しみです。
amazonプライム・ビデオで独占配信されていた、「正解するカド」第0話を視聴しました。

この第0話は、既に放送された第1話以前のお話らしいです。
主人公の真道幸路朗は、凄腕の交渉人として様々な省庁に出向して任務を果たしてきました。総務省の仕事を終えて、次は外務省へと出向する予定でしたが、その間に1ヶ月ほどの時間の猶予ができました。その期間を利用して、真道は同僚の花森と共に、とある用地買収の依頼を受けることになりました。

その案件は、20年以上も保留され続けていたのに、なぜか今になって急いで話をまとめるために真道が駆り出されたようです。買収の予定地には、刑部鍍金の工場がありました。そこは高い技術を持っていて、昔は政府関係の仕事も数多く手がけていましたが、今では研究開発にまわす予算もなく、廃業を目前に控えていました。

かなり好条件での交渉なので、すぐに仕事が終わるかと思いきや、真道はその工場が持っている技術力の高さに目をつけました。そして真道は、内閣官房長のもとで働いている、知り合いの夏目に援助を求めました。真道は、官房長官の持っている人脈から、御船という学者を紹介してもらいました。御船の持つ、限界まで摩擦力を低減するメッキ理論を、刑部の持つ技術力で実現させようとしたのです。

1ヶ月という限られた時間の中、刑部のスタッフはがんばりました。そして、ついに結果を出しました。そして、今回の依頼の裏事情が明らかになりました。依頼者である事務次官の五十嵐と、刑部はかって一緒に仕事をしたこともある知り合いだったのです。刑部の窮状を知った五十嵐は、せめて刑部の工場を好条件で買い取ることで、彼を救おうとしたのです。

しかし、真道が出した答えは買収ではありませんでした。好条件とはいえ、買収で手に入るものは刑部にとっても、五十嵐にとってもたいした価値を生み出しません。しかし真道が関わって新しい技術を実現させたことで、将来的に莫大な利益を双方にもたらすことになったのです。

真道の考える仕事とは、一方的に依頼者の要求を遂行することではありません。依頼者と交渉者の双方に最大の利益をもたらす方法を見つけ出すこと、それこそが自分の仕事だと真道は考えていたのでした。今回の真道の活躍により、五十嵐は再び刑部と共に仕事をすることができそうです。

こうして1つの仕事を終えた真道と花森は、今度は外務省の仕事のために飛行機で羽田から飛び立とうとしていました。
そこに突如現れたのは、巨大な謎の箱のようなものでした。その箱は飛行機を飲み込んでしまいました。しかし、飛行機を押しつぶしたのではなく、その内部に真道たちを取り込んだようです。この巨大な物体は、いったい何なのでしょうか!?

予備知識ゼロで視聴しましたが、とても面白かったです!(^^)
プロジェクトX的な物語なのかと思ったら、最後に謎の巨大物体が現れて、一気にSF作品になったのに驚きました。
第1話以降もamazonプライム・ビデオで視聴できるようなので、引き続き視聴していきたいと思います。