日々の記録

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バルツへとやって来たグランたちは、そこで国の大公を探して欲しいという依頼を受けるのでした。

グランサイファーに乗ったグランたちは、バルツへと到着しました。バルツには火山もあって、鉄鋼業が盛んな国のようです。そこになぜか先回りしていたシェロカルテから、グランたちはある依頼を受けることになりました。それは現在行方不明になっている、この国の大公を探して欲しいというものでした。

大公がいなくなったことは住民にも知られていて、人々はピリピリしています。そんな中、グランたちは町の人たちから情報を集めるのでした。魔術師でもあった大公は、気さくな人だったようで、魔法を使って手品のようなことをして、町の子供たちから慕われていました。その一方で、大公が帝国と手を結んで、世界を破滅に導くものを作り出しているという噂もありました。

調査中に、グランたちは何者かにつけられていました。それは大公から魔法を教わり、大公を師匠と慕っているイオでした。グランたちが大公のことを調べていると知って、イオは魔法を使って姿を消して、グランたちを探っていたのでした。
しかし、途中で魔物に襲われたイオは、グランに救われることになりました。事情を知ったイオは、グランたちと行動を共にすることになりました。

廃坑となったところで大公が目撃された情報があることを知ったグランたちは、イオの協力を得てその場所へと向かいました。そこは、大公の魔法の力で秘密の地下通路への入り口が隠されていました。イオが一緒にいたおかげで、グランたちはそこに入ることができました。

そこで再び、グランたちは彼らにまとわりついていた帝国の傭兵と再会しました。そして彼らの雇い主である黒騎士とも出会うことになったのでした。黒騎士は、大公に資金提供をして何かを作っていたようです。しかし、その成果もわからぬまま、大公は行方不明になってしまいました。大公がどこにいるかは、黒騎士も知らないようです。

カタリナの話によると、黒騎士は帝国の最高顧問らしいです。そんな重要人物が、なぜバルツの大公と手を結んだのでしょうか!?

さまざまな疑問がわき上がる中、グランたちの前に機械仕掛けの鎧のようなものが現れました。イオはそこに、師匠の魔法の気配を感じました。しかし、その鎧はグランたちに襲いかかってきました。それを止めようとするイオの言葉も、中にいる大公には届きません。この鎧はいったいなんなのでしょうか。そしてグランたちは、鎧を食い止めて大公を救い出すことができるのでしょうか!?