日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


「ID-0」も、ついに最終回です。

アダムスの作戦が失敗して、イドとアダムスが争う中、それを止めたのはアリスでした。・・・と思ったら、姿はアリスですが、その意識はアリスの母ジェニファーだったのでした。ジェニファーは、アリスを探すために自らの意思でオリハルトにマインドトランスしていたのです。

そして今、ラジーブが地球周辺空域に集まってきたことで、ジェニファーは分散してしまったアリスの意識を捕らえることができました。しかし、アダムスは最後まで戦ってラジーブを殲滅することにこだわり、自滅しました。それを見た連盟艦隊の司令官は、残されたオリハルトを人類が逃げるために役立てようとします。

そんな中、連盟艦隊の前にストゥルティー号が現れました。イドは連盟がオリハルトを提供してくれれば、人類を救う手立てがあるというのです。とはいえ、ストゥルティー号の面々は公式には指名手配されていたりするいわくつきの者ばかりです。それでもマヤたちは、必死にまだ望みがあることを訴えました。

それが聞き届けられて、ストゥルティー号はラジーブの中枢へと突入します。そしてついに、イドはラジーブの中枢へとマインドトランスしました。そこには、アリスやアダムス、そしてジェニファーの姿もありました。学習する力を持つラジーブにイドが仕掛けた作戦は、人の情愛をラジーブに知らせることで、ここに人類がいると気づかせることでした。

そしてイドの目論見は成功して、ラジーブは人々の前から去って行きました。ラジーブの中に取り込まれたイドは、マヤたちストゥルティー号の仲間の呼びかけのおかげで、Iマシンへと返ることができました。こうしてすべては終わり、人類に平和が戻りました。

う〜ん、それなりに面白かったのですが、後半にいろいろと詰め込みすぎな感じで、1つ1つの情報をもう少し納得した上で物語を楽しみたかったかも。(^^;
というか、最後の最後になってアマンザがリックにデレる展開が、一番の驚きだったかも。(笑)
バウドリーノ(上) (岩波文庫)ウンベルト・エーコの「バウドリーノ(上)」を読み終えました。

ウンベルト・エーコの作品は「薔薇の名前」の頃から興味があったのですが、これまで読む機会がありませんでした。
それが今回、初めてエーコの作品に手を出せたのは、文庫という形で発売されていたからです。文庫サイズだと、気軽に持ち歩いて、ちょっとした空き時間に読むことができるのがいいですね。(^^)

物語は主人公のバウドリーノが、手に入れた羊皮紙に書かれていた文字を削って、自らの記録を残そうとしているところから始まります。それが彼独自の言葉で書かれた、彼自身の物語でした。ところが、その物語を彼は失ってしまうことになります。

そして舞台は、いきなり13世紀のコンスタンティノープル陥落へと飛びます。既に壮年になっていたバウドリーノは、そこでビザンツ帝国の書記官長をつとめた、ニケタス・コニアテスという人物を救いました。コンスタンティノープルで略奪が行われる中、バウドリーノの用意した隠れ家に潜んだニケタスに、バウドリーノは自分の奇妙な生涯を聞き、記録して欲しいと頼みます。

こうして物語は、バウドリーノの過去が語られつつ、時折それが語られている時代へと帰りを繰り返しながら進んでいきます。ここで面白いと思ったのは、バウドリーノがニケタスに状況を語るうちにも、彼らを取り巻く状況が刻々と変化している様子も描かれていることです。上巻の最初は、隠れ家に潜伏しているバウドリーノとニケタスでしたが、状況の変化によって、街からの脱出計画も進んでいるのです。

そしてバウドリーノは、ニケタスに自分の生い立ちから話し始めます。バウドリーノは、元々はイタリアの貧しい農民の息子でした。そんなバウドリーノの運命は、神聖ローマ皇帝フリードリヒと出会ったことで大きく変わります。フリードリヒはバウドリーノを気に入って、彼を自分の養子として迎え入れたのです。

そこからのバウドリーノの人生は、波瀾万丈です。イタリアの都市国家をすべて自分の支配下に置こうとするフリードリヒの戦いを目撃し、フリードリヒの新たな妻として迎えられたベアトリスに恋心を抱くようになり、その思いを振り切るようにパリに学びに出かけ、個性的な友人たちと知り合い、フリードリヒの権力を強化する後ろ盾として、はるか東方にある司祭ヨハネの王国をでっち上げます。

でっち上げた王国は、すぐには役に立ちませんでしたが、後年それが思いもかけない形でバウドリーノの運命に関わってくることになります。そして、その幻の王国への地図を持っていると言う修道士ゾシモスの裏切りと再会。そしてゾシモスの口車に乗せられて、バウドリーノたちは幻の王国への旅を計画します。

というところまでが、上巻での展開でした。史実とフィクションが交錯して、その上にバウドリーノの過去とコンスタンティノープルでの物語もあり、とても込み入った構成の物語です。しかし、小さなエピソードの1つ1つが面白くて、どんどん続きを読みたくなるような物語です。

このように複雑に織り上げられた物語が、最終的にどんな形を見せてくれるのか、とても楽しみです!(^^)
マルスが、驚異的な強さを見せつけるお話でした。

A106の整備中のお茶の水たちに、Dr.ロロからの提案が発表されました。本来、マルスと戦えるのは、決勝のバトルロワイヤルを勝ち抜いた1体だけです。ところが、今回はこのバトルロワイヤルにマルスも参加するというのです。

その目的は、やはりA106でした。バトルロワイヤルを勝ち抜いたロボットは、かなりのダメージを受けることになります。そんな状態のA106とではなく、できる限り同じ条件でマルスと戦わせたいとDr.ロロは考えているようです。

そして、マルスを加えた5体のロボットが、バトルロワイヤルで戦うことになりました。Dr.ロロの狙いを知っている天馬は、A106に最初は戦いに参加するなと命じました。その間に、マルスはその驚異的な力を発揮します。

マルスはA106に勝るとも劣らない、強力なAIを搭載していました。その力で相手の攻撃を的確に見抜いたマルスは、最小限の動きで相手の攻撃をかわすことができます。その上、マルスのボディは開発中のゼロニウムと呼ばれる新合金で守られていました。

そしてマルスの必殺の武器は、右手に内蔵された超振動を利用したナイフでした。そのナイフは、あらゆるものをあっさりと切り裂くことができます。

マルスは、1体また1体と次々と対戦相手をつぶしていきました。そしてフィールドに残ったのは、マルスとA106のみになりました。そんなマルスに、A106は戦いの前から呼びかけていました。A106には、マルスが何のために戦っているのか、その理由がわからなかったのです。

というわけで、今回の主役はマルスといっていいくらいの活躍ぶりでした。・・・マルスって、ロボレス用のロボットというより、軍用兵器みたいな感じですね。こんな相手に、A106は勝つことができるのでしょうか!?
覇者の戦塵1931 北満州油田占領 (C★NOVELS)一時期は、書店の新書棚を埋めるほどの作品が発売されていた、架空戦記とかif戦記と呼ばれるジャンルの作品。個人的にも、荒巻義雄さんや川又千秋さんの作品を読みあさっていた時期もありましたが、いつの間にかブームが去って本屋で見かける作品数も減っていきました。

ところが最近、「航空宇宙軍史」の谷甲州さんが書かれた「覇者の戦塵」というシリーズが、今も続いていることを知りました。シリーズ最初の作品が発売されたのが1991年(!)で、その後も間隔を開けながらもシリーズは継続して、36巻に渡って作品が継続されていたのでした!

ブームに乗って刊行された作品の中には、未完に終わった作品も少なくないと思いますが、まさか今も現役で続いているシリーズがあることに、そしてそれを書いているのが谷甲州さんだったことに、2つの意味で驚きました。

谷甲州さんの作品は、早川文庫で発売された「航空宇宙軍史・完全版」を買いそろえて、じっくり楽しんでいる途中なのですが、この「覇者の戦塵」シリーズもなんだかとっても気になります。とはいえ、シリーズがスタートしたのが90年代なので、過去の作品はすでに絶版になっています。電子書籍としては発売されているようですが、やっぱり紙の本で読みたいな〜と思ったので、今回は図書館のお世話になりました。

借りた本では、過去に別々の本として発売された作品が、1つにまとめられて短編を追加したものでした。元々は独立した作品だったということで、今回は「北満州油田」を読み終えたところで感想を書きます。

物語の舞台となるのは、昭和6年の満州です。このあたりの歴史には疎いのですが、満州事変が起きた年らしいです。
そこで物語の語り手となる技術者・南部は、関東軍の参謀・石原莞爾から、ある仕事を依頼されていました。それは北満州に存在するらしい大油田の調査でした。後年、この油田は発見されることになるのですが、それは実際の歴史では30年も先の話になります。

それがもし、第二次世界大戦前に日本によって発見されていたら・・・というのが、このシリーズで展開されてゆく架空の歴史です。

油田探索がメインということもあり、架空の新兵器が登場するわけではありませんが、世界恐慌後の各国のそれぞれの事情と思惑、作中でその後の実際の歴史を知っているかのように語る、上村尽瞑という不思議な存在。数々の戦いをくぐり抜けてきた秋津中尉と、陸軍大学出身のエリートで頑迷な各務大尉の意見の対立。などなど、さまざまな要素が組み合わされて、いっけん地味そうな内容を面白く読むことができました。

物語は、北満州の油田の開発が始まったところで終わりますが、この発見によってこれからの歴史がどう変わってゆくのか気になります。
間野山で、チュパカブラ王国の建国20周年祭が開催されるお話でした。

由乃たちは、これから行われるチュパカブラ王国の建国20周年祭に向けて動いていました。そこに元国王が、テレビ局の人を連れてやって来ました。「放熱山脈」という人気番組で、間野山を盛り上げようとがんばっている由乃たちの様子を取り上げてくれることになったのです。

テレビで間野山のことが紹介されれば、これから行われる建国祭のいい宣伝になります。由乃たちははりきって、建国祭の準備を進めます。しかし、何をするにもお金が必要ですが、由乃たちには決定的にお金が足りません。またテレビ局の担当者は、由乃が今ひとつ普通すぎてインパクトに欠けることが不満なようです。

そんな中、テレビ局が人気のロックバンドを呼んでくれることになりました。そのための会場の設営や費用は、すべてテレビ局が負担してくれることになりました。これで大勢の人が来てくれると、由乃たちは喜びます。そして由乃は、商店会や青年会の人たちを集めてお願いをしました。

建国祭を盛り上げるために、協力して欲しいと頼んだのです。しかし、集まった人たちは資金繰りに困っているのは由乃たちの問題であって、自分たちの知ったことではないと冷たい反応です。そんな人たちに、由乃は熱く語りかけました。
短期的に見たら、建国祭に協力するメリットは観光協会以外にはありません。しかし、今回集まった人たちに少しでも間野山の魅力を伝えることができれば、いずれそれは他の多くの人にも返ってくるはずです。

凛々子の祖母の後押しもあり、商店会からの寄付金と青年会の協力が得られることになりました。
そしてライブの会場には、イベント前だというのに既にテントを張ってライブを待ち構えている人たちが現れました。
由乃たちは、これはさい先がいいことだと思っていますが、本当にそうなのでしょうか!?

建国祭当日に集まったのは、チュパカブラ王国や間野山なんてどうでもいい、ロックバンドのファンだけだったということになりそうな予感が・・・。(^^;
中国なんて二度と行くかボケ!! ・・・・・・でもまた行きたいかも。 (幻冬舎文庫)さくら剛さんの「中国なんて二度と行くかボケ!……でもまた行きたいかも。」を読み終えました。

アフリカから始まった著者の旅も、いよいよこの中国で最後です。例によって、あふれるトイレ描写、襲いかかる腹痛、そして今回はそれに加えて、謎のねちょねちょ〜んとも著者は遭遇することになります。(^^;

今回凄いな〜と思ったのは、著者が香港を訪れた時、たった1人でディズニーランドに遊びに行ったことです。普通の人なら、もうそれだけで心が折れそうですが^^;、なんと著者はそれに加えてディズニーランドのキャラたちと2ショット写真を撮るというミッションまで自分に課すのでした。

正直、なにがここまで著者を駆り立てるのかはよくわかりませんが^^;、作中では著者は自分のことを軟弱だと言っていますが、ここまでやってしまう人が軟弱だとは思えません。アフリカからの長い旅が、ここまで著者を育てたのでしょうか。
それとも、ネタのためなら体を張ることも辞さない、著者の変態性ゆえのことなのでしょうか。(^^;

そして、ついに北京で著者の旅は終わりを迎えます。普通の本だと、本のラストで著者が中国を目指すことになった女性と再会することになりそうですが、この本では一切そういったことはありませんでした。(^^; そこがまたリアルというか、笑うしかないと言うか・・・。
今回は、もう1つの GRANBLUE FANTASY The Animation といった感じで、主人公をグランからジータという女の子に変更してのお話でした。

ゲームをやったことがないので知りませんでしたが、このゲームではグランでプレーするか、ジータでプレーするか選ぶことができるみたいです。これまでのアニメは、ずっとグラン視点でしたが、今回はもう1つの物語としてジータ視点で物語が進みます。

とはいえ、これまで12話かけてやって来た内容をすべてジータ視点で描き直すのではなく、ルリアの日記を通してのジータたちの回想という形でストーリーが語られました。一緒に旅をすることになるメンバーが増加していたりしましたが、基本的にはグランたちがたどったのと同じコースを歩みます。

大きな海を持つ街へとやって来たジータたちは、そこでお店を開いたシェロと出会いました。いつもはジータが体力にまかせてクエストを次々とクリアしていたようですが、今回はみんなでバカンスを楽しむことになりました。そして海でバカンスといえば、やはり水着がお約束ですね。(^^;

そんな中、ジータは街に氷が入荷しなくなって困っていました。何らかのトラブルが起きて、氷の入荷が滞っているようです。そこでジータ、ルリア、イオの3人は、その原因を探るために、氷を採掘している島まで出かけるのでした。そこでジータたちは魔物に襲われますが、ジータは余裕で撃退しています。見た目はグランより華奢ですが、強さはジータの方が上みたいに見えました。(^^;

ようやく氷のあるところまでやって来ると、そこにはいつもの帝国のおひげの指揮官さんがいました。天然氷は貴重だからと、帝国で氷を独占しようとしていたのでした。それを知ったジータたちは、帝国軍に戦いを挑みます。ジータだけでも余裕で勝てそうな相手でしたが、カタリナやロゼッタたちも駆けつけて、あっという間に帝国軍は駆逐されました。

そして氷の流通が再開して、ジータたちは無事にシェロのかき氷を食べることができたのでした。

というわけで、この作品はこのもう1つの物語でひとまず終了みたいです。黒騎士の正体とか、星の島にいるグランのお父さんのこととか、謎はいっぱい残っていますが、「俺たちの戦いはこれからだ!」ということみたいですね。(^^;
キラキラ☆プリキュアアラモードオリジナルサウンドトラック1 プリキュア・サウンド・デコレーション!!いちかが、シエルと一緒にハチミツを手に入れに出かけるお話でした。

相変わらず天才パティシエのシエルは、街で大人気です。そんなシエルを、いちか、ひまり、あおいの3人は、いちご坂商店街のPRもかねて取材しています。・・・と思ったら、前にはっきり断られたのに、またしてもいちかが土下座してシエルに弟子入りしたいと言い出しました。

弟子入りは断られましたが、シエルはハチミツの調達にいちかたちを誘いました。目的地はいちご山ですが、かなりハードなルートが設定されているようです。そんなシエルに、いちかは必死でくらいつきます。そんないちかの根性だけは、シエルも認めてくれたのでした。

道のりの途中で、シエルは様々な材料も調達しました。そして、いちかたちの街がよく見渡せる、大きな木のことも教えてくれたのでした。シエルは何度か、いちご山のことをよく知っている素振りを見せてしまいましたが、その意味にいちかは気づいていないようです。

そして目的地である、養蜂場に到着しました。そこでシエルは、最高においしいハチミツを手に入れたのでした。さらにシエルは、みんなのためにおいしいスイーツを作ってあげると言い出しました。そしてなぜか、いちかもそれに対戦相手(?)として参加することになってしまうのでした。

その間に、いちかは養蜂場の男の子と仲良くなりました。いちかが昔好きだった絵本を、その男の子も愛読していたのです。それをヒントに、いちかは新しいスイーツのデコレーションを思いつきました。

そしてシエルといちかは、それぞれのスイーツを完成させました。そこにキラキラルを狙って、ビブリーが現れました。ビブリーはイルを使って、シエルやいちかのスイーツからキラキラルを奪い取りました。それを見たシエルは、ビブリーに立ち向かおうとします。しかし巨大化したイルに捕まってしまいました。

シエルを救うために、いちかたちはプリキュアに変身して戦います。捕まっていたシエルは、プリキュアの力で救い出されました。ホイップにお姫様だっこされて助け出されたシエルが、ほおを赤らめているのが可愛かったです。
そしてプリキュアの活躍で、ビブリーとイルは撃退されたのでした。

戦いの後、シエルはいちかの作ったスイーツからも大量のキラキラルが生まれていることを知りました。
次回は、いちかがシエルの正体を知ることになるお話みたいです。

というわけで、一週お休みの後もシエルをメインにしたお話でした。これまでも影が薄かった、いちか以外のプリキュア・メンバーですが、シエルの登場でますます影が薄くなっているような・・・。(^^;
移動天体ラジーブとの戦いが始まるお話でした。

アダムスに背後から撃たれて、重傷を負ったイド=ケイン・アリスガワ。その命は、カーラと遅れてシックスに突入してきたリックたちのおかげで救われました。そしてアリスは、アダムスに連れ去られてしまいました。

そしてアダムスがケインの記憶から得た、ラジーブから人類を救う作戦が実行されようとしていました。そのために、各所に分散していたオリハルトが、地球圏に集結した連盟艦隊のもとへと集められました。そこでアダムスは、ラジーブを壊滅させる作戦を実行しようとしていたのでした。

作戦の基本は、連盟艦隊の攻撃でラジーブを空間転移させて、その本体をブラックホールへと転移させてしまうことでした。それに加えて、オリリアンであるアリスを利用したAEタックと呼ばれる兵器もアダムスは用意していました。その理屈はよくわかりませんでしたが^^;、普通の人間では生存できないオリハルトの中で、オリリアン化したアダムスがラジーブの中枢へと突入して、それを破壊するものらしいです。

事態がここまで大きくなった今、エスカベイト社にできることは何も内容に思われました。しかし、イドはまだできることがあると主張しました。アダムスの作戦では、ラジーブを倒すことはできないと言うのです。そしてイドは、傷ついたクローン体が死んでしまうこともいとわず、Iマシンへとマインド・トランスしました。

そんなイドに手を貸すことに、エスカベイト社の面々も同意しました。そしてイドは、再びアダムスのIマシンの前に現れました。アダムスの作戦は、完璧に遂行されているように見えました。しかし、イドはかってのケインが知り得なかった情報を知っていました。それはラジーブと戦ってきた経験から得られたものでした。

そしてイドの直感通り、ラジーブはアダムスの予想を裏切る動きを始めました。なんとラジーブは、自らを短時間で進化させることによって、自らが崩壊させられるのを防いだのです。そんなラジーブを前に、イドとアダムスは対立しています。
そんな2人に、初めてアリスが言葉らしい言葉を叫びました。

果たしてイドたちは、ラジーブの攻撃から人類を救うことができるのでしょうか!?

というわけで、今回の事態が一気に動きました。そんな中で、よくわからない存在が不老不死らしい白眉老人と、同じようにクローンの体を持つ女の子です。彼らは何者で、何を目的としているのでしょうか!?
校内に不審者が現れるお話でした。

ひかりが、高橋先生のところに不審者がいたと報告にやって来ました。その特徴を図にすると、まさに熊です。(^^;

その頃、佐藤先生は廊下に座り込んでいる男の子を見つけました。その子は、金髪碧眼のドイツ人でした。彼は誰かと一緒に学校に来たらしいのですが、肝心なところで露骨に嘘をついています。おまけに彼は、サキュバスである佐藤先生に触れても大丈夫な体質のようです。

その男の子クルツは、いきなり現れた大柄な男を取り押さえました。どうやらこの男が、ひかりが熊と見間違えた人のようです。しかし、その男性は佐藤先生の知り合いで、亜人を専門に担当する刑事の宇垣でした。そしてクルツも、宇垣と同じく警察の人間だったのでした。クルツは、宇垣を不審者と間違えて取り押さえてしまったのでした。

宇垣は、この学校に4人もデミがいると知って、様子を見るためにやって来たのでした。最初はデミを犯罪予備軍のように考える嫌な人かと思ったら、中学生くらいの頃から佐藤先生のことを知っていて、先生の将来について父親のように心配しているのでした。

そんな宇垣から、高橋先生はデミのことを聞き出します。宇垣が主に扱っているのは、サキュバスがらみの事件でした。サキュバスが被害者の痴漢があった場合、それが本人の意思によるものなのか、それとも意図的にサキュバスに催淫させられたものなのか、判断することが非常に難しいのだそうです。

最後の決め手になるのは、サキュバスの人柄であることから、宇垣は普段から多くのサキュバスと関わるようにして、それぞれの性格や嗜好を把握しようとしていたのでした。その1人が、たまたま佐藤先生だったのでした。

学校にやって来た宇垣とクルツは、この学校のデミたちが穏やかで幸せそうに過ごしていることに満足して帰って行きました。

う〜ん、いつもほんわかしたいいお話の作品ですが、今回はちょっと今ひとつだったかも。(^^;
クルツがなぜ佐藤先生の手をつかんでも大丈夫なのか、最後までわかりませんでしたし、警察やデミとは無関係を装う理由も今ひとつわかりませんでした。
ヤハクィザシュニナからの新たな贈り物、サンサの正体が明らかになるお話でした。

今回のメインは、ずっとカドの取材を続けてきた言野でした。彼のところに、超巨大ネット企業セッテンのCEO、アダム・ワードがやって来ました。アダムはカドをより知るために、言野をセッテンにヘッドハンティングしに来たのです。この申し出を受け入れた言野は、セッテンの力を借りてヤハクィザシュニナにインタビューを試みます。

セッテンの用意したヘリに乗った言野たちスタッフは、狭山湖にあるカドへと接近しました。付近では自衛隊が警戒に当たっていましたが、このような形でヤハクィザシュニナにコンタクトしようとする者が現れることは予期していなかったようです。

言野の呼びかけに答えて、ヤハクィザシュニナは言野たち3人をカドの内部へと迎え入れました。そこでヤハクィザシュニナは、6話のラストでヤハクィザシュニナが真道に示したサンサと呼ばれる物体を呼び出しました。サンサによって、人類は睡眠の必要がなくなります。それは人体を改造するようなものではなく、人類に異方を認識させる力を与えるものらしいです。

ここからの内容は、なんだか哲学的でしたが^^;、今ここにいる私たちは単一の存在ではなく、同時に異なる次元に存在するものらしいです。その1つは、今目を閉じているかもしれませんし、同時にもう1つは目を開いているかもしれません。
サンサはこれを利用して、別次元の起きている自分を常にこの世界に置くことで、眠る必要がなくなるのだそうです。

この後は、そんなサンサを人類がどう活用するかという展開になるのかと思いきや、ヤハクィザシュニナの気まぐれで夏祭りを見物することになりました。思いがけなく浴衣を着ることになり、沙羅花は恥ずかしがっていますが、ヤハクィザシュニナはお祭りを楽しんでいるようです。

そんな中、ヤハクィザシュニナが迷子になったと嘘をついて、沙羅花が真道を人気のないところに呼び出しました。一瞬、これは告白か!?^^;と思いましたが、もちろんそんな色気のある展開ではなく、沙羅花はカドやヤハクィザシュニナに異方に帰るようにうながして欲しいと真道に頼むのでした。

沙羅花は、ヤハクィザシュニナのもたらす力は、今の人類には早すぎると考えているようですね。ワムをめぐっての国連の騒動をみると、そう考えるのも無理ない気がします。とはいえ、では人類がどのような状態になれば、ヤハクィザシュニナからの贈り物を受け入れることができるのでしょうか。そしてそれは、人類の力だけで到達できるものなのでしょうか。
A106のパーツがダメージを受けて、次の戦いへの参加が危ぶまれるお話でした。

心やさしき科学の子をキャッチフレーズに、A106は準決勝へと進出しました。ところが、A106のダイポールと呼ばれる部品が、予想外の付加のための焼き付いてしまっていました。しかし、その部品は一般にはなかなか手に入らないレアパーツで、簡単には手に入りそうにありません。

その時、お茶の水たちの前に他の出場者たちが現れました。これまでのロボレスとは違う戦い方をしたことで、文句を言われるのかと思いきや、彼らはA106の戦い方を認めてくれたのでした。そればかりか、ライバルであるにもかかわらず、A106の部品を提供してくれたのでした。

そのおかげで、A106はなんとか準決勝に進出することができました。準決勝の相手は、1回戦の時と同じく遠隔操作系のロボットでした。1回戦の時のA106の戦いを知っている相手は、A106がアンテナを狙ってくることを予測して、巧みにA106をかわします。そんな中、A106に異常が出ました。ライバルが提供してくれたパーツでは、耐久性が不足していたのです。

このピンチにA106は相手の懐に飛び込み、相手のケーブルが集中している箇所を狙い、ケーブルの一部を引きちぎりました。この攻撃で、対戦相手は動きを止めました。こうしてA106は、なんとか決勝戦へと進出したのでした。しかし、お茶の水たちには、もう予備のパーツはありません。その上、決勝戦は4体のロボットが同時に戦う、バトルロワイヤル形式での戦いになります。

今度こそ出場辞退かと思いきや、Dr.ロロがA106のパーツを提供してくれました。それを知った天馬は、激怒してDr.ロロの元へと向かいます。どうやらDr.ロロはベストな状態のA106と、マルスを戦わせたいようです。なぜDr.ロロは、そこまでA106との戦いにこだわるのでしょうか。

というわけで、前回に引き続いてロボレス編です。ピンチのお茶の水たちに、ライバルが部品を提供してくれる展開は、ちょっと安っぽいかな。そして、最後にはDr.ロロが部品を提供してくれるだろうことも、みえみえでした。(^^;
リヴァイアサンを救ったグランたちは、次の目的地を目指します!

かってオイゲンは、リヴァイアサンに娘を救われたことがあるようです。
グランたちがアウギュステに帰ってきた時、既に街は戦いの中にありました。リヴァイアサンを取り囲む魔物が、人々を襲っていたのです。オイゲンたちは、それを必死で防戦します。

そこにグランたちが現れました。グランはオイゲンに、自分たちならばリヴァイアサンを救うことができると伝えました。そのためにグランは、オイゲンたちの協力を求めたのでした。グランの決意を知ったオイゲンは、グランたちに協力して、グランたちがリヴァイアサンに近づく隙を作ろうとします。

しかし魔物の数が多く、グランたちの行く手を阻もうとします。そんなグランたちに力を貸してくれたのは、どこからともなく現れた強者たちでした。アニメの元になったゲームは全く知らないので、誰が誰だかさっぱりわかりませんでしたが^^;、いずれも腕に覚えがある者たちばかりです。その攻撃の前に、さすがの魔物も作戦の変更を強いられました。

それまでは数で圧倒してきた魔物たちが、今度は1つにまとまって攻撃を仕掛けてきたのです。その戦い方から、グランたちは誰かが魔物を操っていると気づきました。どうやら魔物の中に、指揮官となる者がいるようです。多くの勇者たちの戦いの中、指揮官を仕留めたのはオイゲンでした。

そのおかげで、リヴァイアサンを取り囲んでいた魔物の包囲が崩れます。その隙に、グランはルリアの力を借りてリヴァイアサンへと迫ります。そしてリヴァイアサンの力を奪っていた、結晶を砕きました。そのおかげで、ようやくリヴァイアサンは本来の力を取り戻すことができたのでした。

救われたリヴァイアサンは、その力をルリアに与えます。ところが、どこかに潜んでいた黒騎士と謎の少女が、ルリアに与えられた力を一部を奪い取ってしまいました。しかしルリアは、力を奪われたことより、自分と同じ雰囲気を持つ謎の少女の方が気になるようです。

戦いが終わり、街はお祭り状態です。そんな中、グランのところにオイゲンがやって来ました。オイゲンは、グランに自分も旅の仲間に加えて欲しいと言い出しました。オイゲンには、何か旅に出てやり遂げなければならないことがあるようです。それが何かはわかりませんが、グランはオイゲンを仲間に加えることを承諾しました。他の中も、オイゲンが加わることに異論はありません。

こうしてグランたちは、オイゲンを仲間に加えて旅立ちました。彼らの次の目的地では、どんな冒険が待っているのでしょうか。
凛々子がメイン・・・のはずなんですが、サンダルさんと間野山の意外な関係の方がインパクトがあったかも。(^^;

突然の雨に濡れて帰宅した凛々子は、熱を出して寝込んでしまいました。その間にも、間野山での婚活ツアーは続きます。
凛々子のことを心配した由乃は、お見舞いに行きますが、凛々子のお祖母さんに追い返されてしまいました。

実は凛々子のお母さんは、間野山の外からやって来た人でした。しかし、どうしても間野山の暮らしになじむことができず、間野山から出て行ってしまったのでした。それを追って、凛々子のお父さんも間野山を出ました。お父さんが海外に長期間赴任することになり、凛々子は間野山のお祖母さんのところに預けられたのでした。

壊れてしまった竜の石像は、毒島さんの強力接着剤で復活しました。でも、長年間野山でお祀りされてきたものですし、こんな直し方でいいのかと疑問に思いました。間野山には有名な木彫りもあることですし、この機会に壊れた石像の代わりに、木彫りの竜を奉納するという方法もありそうな・・・。

その頃、凛々子は周囲になじめない自分と、村人から追われた竜の娘とを重ねて悩んでいました。竜の伝承について図書館で調べていた凛々子は、これまでに知られたいた伝承の他に、もう1つの伝承があることを知ったのでした。それを由乃たちに伝えようとした凛々子ですが、青年会の人に女の子たちが怖がるからと追い出されてしまいました。

そんな凛々子の後を、由乃は追います。そして由乃は、もう1つの伝承を知りました。それは竜の知恵を得ようとした村人が、竜を怖がらせてしまったために、その知恵を得られなかったという物語でした。これまで閉鎖的だと思われてきた間野山ですが、外からの新しい知識を受け入れようとする土壌はあったのです。

さらに、実は曾祖母が間野山出身だとわかったサンダルさんのおかげで、忘れられてしまった歌もよみがえりました。
そして凛々子は、自分が由乃に憧れるように、由乃も凛々子のことをうらやましく思っていたことを知りました。たしかに凛々子は、他の人たちと違うところがあります。誰も興味を持たないことに興味を持ったり、周囲に流されることなく自分を貫いたり。それは見方によっては、凛々子の長所なのです。

そして婚活ツアーも、あと少しで終わろうとしています。ツアーの間中、不穏な気配がありましたが、それはツアーに参加していた女性の元彼が、彼女のことを追いかけていたからでした。彼女の両親に交際を禁じられて、一度は彼女の前から去りましたが、やはり彼女のことが忘れられなかったのでした。

婚活ツアーのラストは、蛍見物でした。それに先立ち、由乃からツアーに参加してくれた女性たちに感謝の言葉と、ツアー中に新たな発見があったことを知らせました。そして由乃に代わってみんなの前に出た凛々子は、サンダルさんによってよみがえった、新たな竜の伝説の歌を歌いました。どうやら凛々子は、大きな壁を越えることができたようです。

というわけで、婚活ツアーはなんとか無事に終了しました。そして、少しだけ凛々子は、自分の可能性に気がついたようです。そんな凛々子を見たお祖母さんも、これまで知らなかった凛々子の姿を見てうれしそうです。(^^)
宇宙を創る実験 (集英社新書)村山斉さん他12人による、ILCの必要性と、それを実現するために必要となる技術などが紹介されている本でした。

村山斉さんは既に他の本でも書かれている、望遠鏡で知ることのできない宇宙創世時の様子を調べる方法として、加速器が必要となることや、それによって何を知ることができるのか、コンパクトにわかりやすく解説されています。

その他の寄稿者は、ヒッグス粒子発見したCERN関係者からの寄稿や、日本に建造されることが予定されているILCと呼ばれる装置の利点と目的。そして、それを実現するために必要となる技術について紹介されています。

個人的に特に興味深かったのは、それぞれの専門家が一般向けに簡単に、ILCを実現するためにはどんな技術が必要になるのか、そしてそれを作る過程で生まれる技術は単に実験だけにとどまらず、これから多くの人たちに利益をもたらす可能性があることが紹介されています。

これまでに読んだ本では新しい加速器を使うと、こんなことがわかりますと説明されることはあっても、その詳細までは踏み込んでいませんでした。この本を読んだことで、それを実現するためには様々な技術的な課題をクリアすることが必要なのだと知ることができて、とても有意義でした。

この本が出版されたのが2014年末で、それから既に2年以上が経過していますが、ILCの建造計画がどうなっているのか、そして最先端の研究がどれほど進んだのか、もっと知りたくなりました。(^^)
必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~お部屋掃除のモチベーションを保つために、隙間時間を使って断捨離系の本を読んでいます。この本も、その中の1冊です。

先に読んだ本との違いは、仕事、日常生活、情報、趣味嗜好という分類で、著者の実践している方法を紹介していることでした。仕事や日常生活の部分では、あまり参考になることがありませんでしたが、情報の取捨選択という点では考えさせられるところがありました。

毎日のように、こうやってブログを更新しつつ、RSSリーダーやニュースサイトなどの情報に目を通しています。しかし、その中のどれが不要かはあまり考えることがなかったので、この機会に情報の整理についても考え直してみようと思いました。またネット以外にも、テレビ番組の視聴について書かれているところが参考になりました。

個人的にはamazonプライム・ビデオを利用するようになり、見たい番組を録画して視聴するという方法は、無駄と手間が多いと思うようになりました。録画して視聴する場合、番組予約→CMをスキップしつつ視聴^^;という流れですが、プライム・ビデオだと予約不要でCMスキップの必要もありません。1日に1度、15秒程度のCMが視聴前に流れますが、この程度なら許容範囲内です。

amazonの他にも、Netflixやhuluなど、様々な配信サービスがありますし、配信会社がスポンサーとなって独自に制作している番組もあります。私は試したことがありませんが、スマホで視聴していた番組の続きを、自宅のPCで見ることもできるらしいです。こうなると好きな番組を見るのは、別にテレビでなくてもいいやと思えてきます。

話が本の内容から大幅に脱線しましたが^^;、この本の中ではこの情報編の内容が一番なるほどと思いました。
とはいえ、本の内容全体からみると、著者の考え方に共感できる部分は少なかったように思います。個々の内容はそれなりに興味深く読みましたが、現在の私の実情や価値観と一致しない部分が多かったからだと思います。
一気にイドの過去が明らかになるお話でした。

謎の仮面の男は、元はイド=ケイン・アリスガワの同僚でした。その男アダムスは、もう1人の同僚ジェニファーと共にマインド・トランスシステムの開発を行っていました。同僚とはいえ、開発をリードしていたのは、常に天才的な才能を持つケインでした。

イドになる前のケインは、かなり冷酷な男でした。難病を抱えたアリスを救いたいジェニファーをも利用して、オリハルトを利用しようとしていました。その時点で、ケインたちは既にオリハルトが移動天体ラジーブによる回収装置だと把握していました。しかし人類の発展のために、あえてその事実は伏せていたのでした。

そんな中、アリスを使った実験が行われました。しかし実験は失敗(?)して、アリスはオリハルトに意識が転移して、オリリアンという形となって実体化しました。そして、そのままアリスは行方不明になったのでした。そのショックで、ジェニファーは入院してしまったようです。

そしてケインは、さらに恐ろしいことを考えていました。人類の9割を犠牲にして、移動天体ラジーブに対処する計画を実行しようとしていたのです。それを知ったアダムスは、ケインの意識を強制的にIマシンへと転移させて、流刑船へと送り込んだのでした。

その後、アダムスは自らの意識をケインの体へと転移させました。そして自分がケインに代わって、移動天体ラジーブの脅威から人類を救おうとしていたのでした。アダムス本人の体を使わず、ケインのクローン体を利用していたのは、ケインの知名度と影響力を利用するためだったようです。

一気に謎解きがされたと思ったら、イドとアダムスの激しい戦いが始まりました。ケインの意識データを研究していたアダムスは、イドの行動を読むことで戦いを優位に進めます。しかし、途中でそれに気づいたイドに、逆にしてやられることになるのでした。

追い詰められたアダムスは、マヤとアリスの命を奪おうとしてイドを脅します。しかし、それは自らの肉体を取り戻したカーラによって阻止されたのでした。そしてカーラは人間の体に戻り、イドもクローン体のケインの体へと戻ります。しかし、そんなケインは元の体にもどったアダムスに背後から銃撃されてしまうのでした。

アダムスはアリスを連れて逃走しました。マヤは必死でその後を追いますが、アダムスを取り逃がしてしまいました。肉体に戻りながらも重傷を負ったイド=ケインと、アダムスに連れ去られたアリスはどうなってしまうのでしょうか。

というわけで、今回は様々な謎が一気に解き明かされました。イドになる前のケインは、かなり俺様な奴だったんですね。(^^;
それにしてもアダムスは、ケインに対する恨みもあったのでしょうが、過去の記憶をわざわざ映像で見せてくれるなんて、大サービスですね。
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -このところ部屋の本が増殖中なので、それを整理するモチベーションを得たくて、この本を手に取りました。(^^;

著者は出版社勤務の編集者で、かってはモノが満ちあふれた部屋で暮らしていました。それがミニマリストという考え方を知って、少しずつ部屋にあふれていたものを処分。そして今では、かなり少ない持ち物でも、満足して暮らしている方です。

本の中盤までは、モノを捨てるときの心理的な抵抗や捨て方についてのアドバイスが多かったので、自分もこのところ読まないけれど持っている本や、いつか読もうと思って積ん読してある本の一部を処分しようと思わせられました。

残念なのは、本の後半ではモノを手放すことによる幸福感や感謝の気持ちといった、なんとなく宗教っぽい雰囲気が漂いだしてしまったことです。現時点では、モノを減らそうとは思っても、著者ほど少ないモノで生活する気は全くないので^^;、モノを減らすという手段が目的になってしまっている違和感がありました。

でも、とりあえずこの本と出会ったことで、手近なところから少しずつでもモノを減らしていこうとは思えました。愛着のある作家さんの本とか、DVDでしか見られない作品を手放すことはできないかもしれませんが、なんとなく買ってしまった物を処分するきっかけにはなりそうです。(^^)
A106が、ロボット・レスリングに参加するお話でした。

金髪縦ロールの美女は、Dr.ロロという人らしいです。彼女にそそのかされて、お茶の水と天馬はA106をロボレスに参加させることにしました。

この世界で起きた大災害の後に、ロボットが増えたことで、ロボット同士が戦うロボレスも生まれました。その規定は今ひとつわかりませんが、遠隔操縦タイプ、登場型、AI自律型を問わず、ロボット同士が戦い、相手を動けなくしたら勝ちというもののようです。

A106の最初の対戦相手は、ロボレスのアイドルのような女の子が操るモヒカン・バッソと呼ばれる巨大ロボでした。そんなモヒカン・バッソの攻撃を、A106は巧みにかわします。でも観客の多くは、ロボット同士のどつきあいを楽しみにしていたので、A106の戦いぶりは非難されるのでした。

最初の戦いでは、A106は対戦相手のウィークポイントである、遠隔操作のためのアンテナを取り外してしまうことで勝利しました。こういう勝ち方は、これまでのロボレスにはなかったことで、観客からは怒号があびせられます。

続く対戦では、操縦者がロボットに搭乗するタイプのベヴストザインと、A106は戦うことになりました。今回は人が乗っているということで、A106がどんな戦い方をするのかと思いきや、戦いの開始早々、A106は操縦者をコクピットから連れ出しました。そのついでに、ベヴストザインを停止させて、あっさりと勝利を決めたのでした。

これもまた、これまでのロボレスにはない勝ち方で、またも観客から怒号が飛ぶのかと思いきや、「心やさしき科学の子」というA106のキャッチフレーズ通りの戦い方に、観客たちも共感するようになったのでした。

というわけで、A106がロボレスに参加するお話でした。A106の戦いぶりはそれなりに面白かったですが、なんとなく急に物語がチープになった気が・・・。(^^; ロボレスの紹介で破壊されるロボットの描写も、紙工作のロボットが壊れているようなしょぼさでしたし、ロボレス界のアイドルのような女の子が登場した時は、一瞬視聴するのをやめようかとさえ思いました。(+_+)
ひかりの家族が登場するお話でした。

高橋先生は、ひかりの家にやって来ていました。ひかりの家では、お父さんが主夫として家事をこなし、お母さんが働きに出ているのでした。元々両親は共働きでしたが、ひかりがデミだからということもあり、常にひかりを見守れる存在が必要だと判断して、こういう形で生活することになったようです。

ひかりのために、家族は細かなところで気を遣っていました。ひかりの髪が金髪なことから、お父さんも髪の毛を明るい色に染めています。ひまりも自分の趣味といいつつ、やはり少し明るめの髪にしているようです。

ひかりは、学校以上には家ではダメダメぶりを発揮していました。そんな双子の姉を叱りながらも、何かと世話を焼いてしまうひまりのツンデレぶりが可愛いですね。

今ではひかりの両親は、京子や雪の家族とも親しく交流していました。同じデミの子供を持つ親として、共感できる部分があるようです。これは障害者の子供を持つ親でもあることですね。同じ悩みを抱える者として、お互いに気兼ねせずにすむ楽さもありますし、情報交換することで得られるものもありますしね。

ある雨の日、ひかりは例によって寝坊してしまいました。いつもは髪のセットをひまりに頼りますが、いつまでも姉を甘やかしてはいけないと、ひまりは先に登校してしまいました。そしてお昼休みに図書館にいたひまりは、高橋先生とバンパイヤの特性について話をしました。

その中で、バンパイヤは鏡に映らないという特性が、ひまりの心を大きく揺さぶりました。毎朝、ひかりが髪のセットをひまりに手伝って欲しいと頼むのは、自分の姿が鏡に映らないからではないか。そして、そんなひかりの頼みを無視したことで、ひかりを傷つけてしまったのではないかと。

幸い、そんなひまりの心配は杞憂でした。思い返してみれば、ひかりはいつも普通に鏡を利用していました。でも、もしも自分のちょっとした行動がひかりを傷つけてしまったのではと心配するひまりは、とってもひかりのことを大切に思っているんですね。というわけで、今日もひかりとひまりはラブラブなのでした。(^^;

雨が降った日は、京子は家族が学校まで迎えに来てくれます。それは頭を抱えた上に、傘をささなくてはならないのは、京子にとって危険だからでした。生物準備室で迎えを待つ間に、京子は眠り込んでしまいました。そこへ高橋先生がやって来て、毛布を掛けてくれました。

京子が目を覚ますと、高橋先生がうたた寝をしていました。今度は京子が高橋先生に毛布を掛けてあげますが、そのついでに京子は、先生の頭をなでなでしてしまうのでした。しかし、この時先生は目を覚ましていました。でも、京子を驚かせないために、寝ているふりをします。

そして京子の迎えがやって来ました。京子の両親が都合が悪かったために、今日はひかりのお父さんが京子を迎えに来てくれました。お互いに助けたり、助けられたり、デミを持つ親御さんたちも良い関係を築いているようですね。(^^)
東京にカドが出現してから、狭山湖に移動するまでをまとめた総集編でした。

総集編と知っていたので、ささっと視聴しました。こうして今までの出来事を振り返ってみると、カドが出現したのが2017年の7月25日、カドの移動が完了したのが2017年8月26日と、出現から移動までが1ヶ月くらいのことだったんですね。

その間に、ヤハクィザシュニナからもたらされたワムを巡る国際問題、品輪彼方のワム自作とわずか1ヶ月の間に大きく状況が動いていることを再確認できました。

ワムの提供とカドの移動が完了して、次は状況がどう動くのか、この先も楽しみです!(^^)
心を閉ざしたルリアを、グランが連れ戻すお話でした。

アウギュステで心を閉ざして眠り込んだままのルリアを救うために、グランはロゼッタの力を借りることにしました。ロゼッタの正体はいまだ不明ですが、どうやらグランのお父さんと関わりのある人のようです。

ロゼッタに導かれて、グランたちは世界から忘れられた島と呼ばれているルーマシーへとやって来ました。そこでロゼッタは、ユグドラシルの力を借りてグランをルリアの心へと送り込みました。

ルリアは自分と関わる人たちが、みんな不幸になってしまうと思い込んでいました。そんなルリアを、グランは必死に説得します。しかし、グランの言葉もなかなかルリアの心に届きません。ルリアが心を開くきっかけになったのは、イオが修復してくれた、グランがルリアのために買った髪飾りでした。

それを見たルリアは、みんなが自分を必要としてくれていることに気づきました。今ともに旅する仲間たちは、グランとルリアが旅に出なければ、この先も知り合うことはなかったでしょう。こうしてルリアは、ようやく目を覚ましました。そしてグランは、もう二度とルリアにこんな思いをさせないと誓うのでした。

そんなグランたちの前に、しつこくルリアを狙う帝国軍が現れました。しかし帝国軍は、ロゼッタの協力とグランの活躍、そして自らの意思で星晶獣を呼び出したルリアの力の前に、あっさりと敗退したのでした。

そしてグランたちは、再びアウギュステを目指します。そこには帝国が海を汚したことで、弱ってしまったリヴァイアサンがいます。グランたちは、どんな方法でリヴァイアサンを救うつもりなのでしょうか。

というわけで、意外とあっさりルリアが復活しました。(^^;
しつこくルリアを追ってきた帝国軍との戦いは、ちょっと余計な気もしました。
カドが羽田空港から移動するお話でした。

前回、彼方がワムの作り方を全世界に配信したことは、世界に大きな衝撃を与えました。しかし、多くの人がビデオを見ながら何度も挑戦しましたが、ワムを作ることに成功した人の数はわずかでした。その事実は、とりあえず国連を安心させて、日本にとっての最悪の事態はまぬがれました。

今のところ、完璧にワムを作り出せるのは、彼方の他には真道だけでした。真道は、最初にヤハクィザシュニナと接触したために、他のカドから分離する人たちよりも、より強く異方存在と結びついていたのです!

その一方で、カドに取り込まれた旅客機の乗客の解放は順調に続いていました。全乗客の解放が見えてきたことから、新たなプロジェクトが動き始めました。それは羽田空港に居座っているカドを、別の場所へと移動することでした。しかし、それは思ったほど簡単なことではありませんでした。

理想的にはカドが空中に浮上するか、いったん異世界に転移して新たな場所に転移しなおすことができれば、問題は簡単です。しかしヤハクィザシュニナは、カドの一部は常に地表と接している必要があること、そして異世界への転移は必要となる変数が多すぎて困難であることを伝えました。

さらにヤハクィザシュニナは、カドが移転することを了承しつつ、その一方で首都圏からあまり離れた場所に移動するのは得策ではないことも伝えました。カドが首都圏にいるからこそ、政府は現実感のある問題としてカドに対応しています。しかしカドが首都圏から離れすぎれば、問題に関する緊張感が失われることを指摘したのでした。

カドが移動するにあたり、この世界の物質をカドが壊してしまうことはありません。しかし人間には、微弱ながらも影響が出ることが想定されたため、カドの進路上の住民は一時的に非難してもらう必要があります。

そんな中、移転先の候補地として真道は、埼玉県の狭山湖周辺を指定しました。そこなら首都から遠すぎず、かといって首都機能の維持に影響を与えずというポイントだからでした。さらに真道は、カドの移動方法として平面にカドが転がるのではなく、カドの辺を地面と接触させて移動することで、最小限の影響でカドを移動する方法を提示しました。

そしてカドの移動に向けて、プロジェクトが動き始めました。周辺住民の避難に交通規制など、真道たちの仕事は山積みです。多くのスタッフが疲労困憊する中、真道だけは平気で働き続けていました。しかし、あまりに休まずに働き過ぎていることが判明して、沙羅花から強制的に休暇を与えられました。

休暇をもらっても、特にすることはないと考えた真道でしたが、久しぶりに実家の母に顔を見せに行きました。真道のお母さんは、小料理屋を営んでいるようです。真道がこういう庶民的な家庭の出身だというのは、ちょっと意外な感じでした。
ちょっと気になったのは、真道のお母さんが折ったらしい(?)折り紙がたくさん飾られていたことです。この折り紙にも、何か意味があるのでしょうか。

そしてカドからの最後の解放者として、花森が解放されました。しかし花森は、休む間もなくカドの移転計画へと駆り出されます。真道と一緒に働いていると、花森はずっと休暇なしで働くことになりそうですね。(^^;

そして早朝6時から、いよいよカドの移動が始まりました。一辺が2kmの立方体が移動するのは、なかなか迫力があって壮観でした。カドの移動で、ヤハクィザシュニナは特に周囲に影響を与えないようなことを言っていましたが、建物を壊すことはなくても、カドが着地した時の風圧や振動はかなり凄まじいものでしたね。

それでも早朝から始まったカドの移動は、夕方には終了しました。何はともあれ、これで羽田空港は活用することができそうです。移転先の狭山湖では、これまでよりも充実した交渉のための施設が、カドの周囲に設置される予定です。

しかし、これはヤハクィザシュニナにとっては、まだほんの一歩でしかありません。手始めに人類に無限のエネルギーを与えたヤハクィザシュニナですが、さらにその先を実行しようとしていました。そしてそれは、すでに真道の体に起きていました。なんと最近、真道はずっと眠っていなかったのです!!!

異方存在と関わることで、人類は睡眠を必要としなくなるようです。・・・これは本当にいいことなのでしょうか!?(^^;
勤め人は眠らなくてもよくなったら、その分さらにこき使われそうな予感が・・・。あ、でも寝ないで趣味に没頭できるのはよさそうかも。(^^;

このヤハクィザシュニナからの贈り物を、人類は有効に活用することができるのでしょうか。
(仮)キラキラ☆プリキュアアラモード キューティーフィギュア2 SpecialSet(4種セット×1個入) 食玩・ガム (キラキラ☆プリキュアアラモード)天才パティシエとして活躍している、キラ星シエルがいちかたちの街にやって来るお話でした。

冒頭は、なぜかいちご山を訪れているキラ星シエルから。そこでなんと、シエルは妖精の姿に変身しました。どうやらシエルは、人間ではなくペコリンと同じ妖精みたいですね。

スイーツの材料の買い出しに来ていたいちかたちは、そこで偶然シエルと出会いました。シエルは新鮮な材料を的確に見抜いていちかを驚かせただけでなく、期間限定でこの街で自分のお店を開店することを教えてくれました。

キラパティの商売敵登場かと思いきや、いちかはシエルのお店に行く気満々です。(^^;
シエルのお店には、大勢のお客さんが詰めかけていました。そこでいちかたちは、シエルの作り出すスイーツに魅了されるのでした。スイーツを作っている時のシエルは、料理をしているというより手品でもしているような雰囲気でしたが。

シエルのスイーツに感動したいちかは、いきなりシエルに弟子入りしたいと言い出しました。キラパティはどうする!?と思いつつも^^;、暴走するいちかは土下座してシエルにお願いします。しかし、シエルは弟子は取らない主義でした。それでもとお願いするいちかに、シエルは自分を表現したスイーツを作ってくるという課題を与えたのでした。

試行錯誤の末に、いちかは自分のスイーツをシエルに食べてもらいました。しかし、そのスイーツは残念ながら不合格でした。さらにシエルは、ウサギをモチーフにしたいちかのスイーツから、それをより完璧に完成させたウサギ・モチーフのスイーツを作ってくれました。それを食べたいちかは、シエルと自分のレベルの差に落ち込むのでした。

シエルが紅茶の準備をしている時、いちかはシエルの手帳が目に入りました。そこにはスイーツのアイディアや問題点、そして食べた人を幸せな気持ちにするスイーツという言葉が書かれていました。それを見たいちかは、シエルがいかに努力しているか、そしてシエルも自分もスイーツに対する思いは同じことを知ったのでした。

その時、前回から登場したのにいきなり影が薄くなったビブリーが登場しました!(^^;
ビブリーはシエルのスイーツから、キラキラルを奪い取ってしまいました。それを取り返すためにいちかはプリキュアに変身して戦います。

シエルのスイーツから生み出された巨大イルは、かなりの強敵でした。その攻撃の前に、ホイップは動きを封じられてしまいました。そこにショコラたちが駆けつけました。5人そろったプリキュアは、力を合わせてビブリーを撃退しました。

戦いの巻き添えを受けて気絶したシエルは、薄れ行く意識の中で戦うプリキュアの姿を見ました。そしてシエルは、いちかの膝枕で目を覚ましました。プリキュアのことも知っているシエルは、これからいちかたちとどう関わってくるのでしょうか。

というわけで、新キャラ・キラ星シエルの登場でした!
本当は妖精らしいシエルは、プリキュア5でのミルク的なポジションのキャラになるのでしょうか!?
そのあたりが気になるところですが、残念ながら次週の放送は1回お休みだそうです。(;_;)
間野山で婚活イベントが開催されるお話でした。

由乃のところに、青年会から婚活イベントに協力して欲しいという依頼がありました。そこで由乃は、いつものメンバーで新しいプランを考えます。いろいろとアイディアが出る中で、この地方に伝わる間野山踊りという踊りがあることを由乃は知りました。そこで、その間野山踊りもイベントに加えられることになりました。

この踊りは、間野山に住んでいれば小学生の時にみんな覚えさせられるようです。しかし、しおりは踊りを踊ることができるのに、凛々子はなぜか踊ることができません。由乃はそれを不思議に思いながらも、イベントの企画はどんどん進展します。

そして、ついにイベント開催の日が来ました。村の若い男たちは、気合いを入れてイベントに挑んでいます。ネーミングが微妙だったこともあり、今回のイベントに参加してくれた女性は3人だけでした。彼女たちに、少しでも間野山の良いところを知ってもらおうと由乃たちはがんばります。

イベントは順調に進行しましたが、バーベキューの最中に雨が降り出してしまいました。そんな中、凛々子の姿が会場から消えていました。間野山踊りは、池に住むという竜を封じ込めておくためのものらしいですが、未知の生物に詳しい凛々子にはそれは辛いことなのでしょうか!?

おまけに、雨宿りのために龍神がまつられているお堂に入った青年会のメンバーの前で、そこにまつられていた竜の石像が壊れてしまいました。石像が壊れたことで、何か悪いことが起きないといいのですが・・・。
そして、ますます雨が激しくなる中、帰り道で雨に打たれた凛々子は1人寒さに震えています。こちらも風邪をひいてしまわないか心配です。
東南アジアなんて二度と行くかボケッ! (幻冬舎文庫)さくら剛さんの「東南アジアなんて二度と行くかボケッ!……でもまた行きたいかも。」を読み終えました。

中国を目指す旅も、インドを越えて東南アジアまで来ました。今回は冒頭からいきなり、著者が体を張ってました。(^^;
これまでの苦しい旅から一転、マレーシアのクアラルンプールにやって来た著者は、物が豊富で快適な生活を送ることになりました。そこで、だらけきった生活をしていた著者のお腹は、満月のようにまん丸くなってしまいました。

これではいけないと、著者はジャングルの奥地にあるタマンヌガラ国立公園まで出向きました。そこには著者を挑発するかのように、動物観察小屋に宿泊するプランが・・・。そこで著者は、何を血迷ったのか、その小屋に2泊することを決意してしまったのでした!!!

実際に現地まで行ってみると、そこは小屋とはいいながらも電気だけでなく、壁もないような場所でした!(^^;
夜になれば猛獣の声におびえ、蚊や虫の襲撃されて、案の定著者はさんざんな思いをすることになるのでした。翌日、小屋を出た著者は迎えのボートを頼むために、近くの村を目指します。でも、その途中で白人カップルと出会った著者は、無理矢理に洞窟探検に付き合わされることになってしまいました。

そんな苦労を乗り越えて、ようやく村まで到着したものの、既に夕暮れが迫っていて再びボートで動物観察小屋に逆戻りすることに・・・。結局、そこで著者は予定通り2泊することになったのでした。(^^;

過酷な宿泊体験を終えた著者は、いったんクアラルンプールに戻った後、タイへと向かいます。そこでなぜか、タイのムエタイ道場で修行することになったり、なぜか嵐のショーと間違えられて女子高生にモテモテになったり、宿で1日マンガを読み続ける堕落生活を送ったりした後、今度はカンボジアへと向かいます。

カンボジアでアンコールワット遺跡を見学していた著者は、そこで衝撃的な出会いを経験することになります。
この本の著者もかなり不幸体質だと思いますが^^;、なんとそれを上回る不幸体質の「野ぎくちゃん」と出会ったのです。

彼女は、みんなで食事に行けばなぜか彼女の頼んだものだけが品切れだったり、現地で買ったお土産をすぐになくしたり、夜行バスの後ろの席に座った人からゲロを浴びせかけられたりと、とにかくありとあらゆる不幸が野ぎくちゃんに集中して起きるのです。

著者自身の旅行記も、かなり笑えるものですが、野ぎくちゃんパワーはそれを越える笑いを提供してくれました。(^^;

というわけで、今回は著者もかなり体を張ってがんばっていましたが、一番インパクトがあったのは野ぎくちゃんでした!
著者の旅は中国へと続きますが、そこでも野ぎくちゃんが登場してくれないかな〜とちょっと期待してしまいます。
日下部雪が、他人との接触を避けるようになった理由が明かされました。

ひかりや京子という友人もできて、高橋先生という相談相手もあることで、雪はようやく少し落ち着きをみせました。
そんな中、高橋先生はなぜ雪が人との接触を極度に避けようとするのか、その原因へと迫ります。

もともと雪は、雪が多い田舎育ちでした。それが高校に進学する時に、今の街に引っ越してきたのでした。田舎に住んでいた頃は、他の人たちと自分との違いを意識することはありませんでした。それが急に人との接触を避けるようになったのは、お風呂での出来事が原因でした。

いろいろとストレスや不安を感じながらお風呂に入っていた雪は、お風呂の中に氷の結晶が浮いているのを見つけました。
温かいお湯の中でも自分は氷を作り出すことができるとしって、雪は驚くと共にそれが誰かを傷つけてしまうことになるのではないかと恐れました。それ以来、雪は誰かを傷つけないために、極力人との接触を減らそうとしてきたのでした。

その話を聞いた高橋先生は、雪女についての伝承を徹底的に調べました。さまざまな文献をあたって、雪女に関する情報を集めました。その間、本業の生物の先生としての役割は果たせていたのか少し心配になりましたが^^;、その結果わかったことがありました。それは雪女の伝承には、悲しいお話がつきまとっているということです。

そして先生は、雪にある実験をしてみました。雪の足をお湯に浸した状態で、雪女に関して調べた記事を朗読させたのです。するとお湯の中に、氷の結晶が生まれました。それを見た先生は、雪の体質について理解しました。雪はストレスや不安などから冷や汗をかいた時、それがお湯の中であっても氷として結晶してしまうのです。

つまりストレスや不安のない状態なら、雪の氷を生み出す力は発動しません。そして雪は、かって自分が信じていたように、誰かを傷つけてしまう力を持ったデミではなかったのです。これを知って、ようやく雪の心の扉が開かれました!

それからの雪は、ひかりや京子に対しても積極的に関わることができるようになりました。いつの間にか3人は、名前で呼び合う間柄になっていたのでした。さらに雪は、以前遊びに誘ってくれた佐竹君にも過剰な反応をしてしまったことを謝りました。そして今度は雪の方から、佐竹君をカラオケに誘ったのでした。

これを佐竹君は、雪からのデートへのお誘いと思いましたが、それは彼の思い込みで、彼以外の女の子も一緒にみんなで遊ぼうという意味だったのでした。(^^; 前は全力で関わることを拒否されていたことを思えば、少しは関係が進展したんじゃないでしょうか。がんばれ、佐竹君!(^^;
ようやくイドの過去の一端が明らかになるお話でした。

ミゲルネットワークに大規模な障害が発生していました。しかし、それは移動天体による脅威から、人々の目をそらせるための情報操作でした。そんな中、仮面の男は自分こそが世界を救う救世主だと証明しようと欲しています。

一方ストゥルティー号は、カーラの情報を元に、ケイン・アリスガワがいるらしいシクスを目指しています。自分の体を交換条件に持ち出されて、カーラは仮面の男に手を貸していました。その情報にのったおかげで、ストゥルティー号はこれまでになく順調にシクスへと到達しました。

そんな中、カーラの過去も明らかになりました。かってカーラは、有能なファンドマネージャーであることに絶対の自信を持っていました。ところが、ある開拓惑星を掘削中に事故に巻き込まれて、彼女の体は行方不明になってしまったのです。

体を失った後も、カーラの傲慢さが変わることはありませんでした。しかしグレイマンと出会ったことが、彼女の考え方に変化をもたらしました。カーラはようやく上から目線では、仲間としての信頼は得られないことに気づいたのでした。

シクスに到着したストゥルティー号からは、イドとカーラ、マヤとアリスが先行してシクスに乗り込むことになりました。
仮面の男から情報を得ていることもあり、順調すぎるほど順調にイドたちは先に進みます。しかし、そんなイドたちは、突然武装した兵士たちに取り囲まれました。もちろん仮面の男の差し金です。

そしてカーラは、体を材料にイドたちを裏切っていたことを告げました。カーラは裏切り、カーラに抱えられていたマヤとアリスも押さえられて、イドは大ピンチです。しかし、イドは得意のナイフ投げ(?)で、あっという間に大勢の兵士たちを倒してしまいました。

そんなイドの前に、ついに仮面の男が現れました。そして男は、イドに衝撃的な事実を伝えました。男が今利用している人間の体、それこそが本来のイドの体だったのです! そしてイドの探すケイン・アリスガワこそ、イド本人だということも明らかになりました。

どうしてイドと謎の男の体が入れ替わることになったのでしょうか。その疑問も解けないうちに、男が常に身につけている仮面の秘密も明らかになりました。それは超小型のマインド・トランスシステムでした。それを使って、男はIマシンへと心を移し、イドの前に立ちふさがりました。

というわけで、今回は一気に物語が核心に迫った感じでした。これまで謎に包まれていたイドの過去が、一気に明らかになりました。

そして今回はイドだけでなく、リックの過去も明らかになりました。リックが元レーサーだったことは、これまでも明らかにされていましたが、完全にレーサー本人=リックというわけではなく、事故に備えて残されたバックアップ・データが現在のリックなのでした。同一人物の人格データが同時に複数存在する場合、そのどれが本人だと言えるのでしょうか!?

複製といえば、以前ストゥルティー号に現れたサム・テイラーは、ケイン・アリスガワのクローンらしいです。とはいえ、クローン技術は違法とされているので、法を越えた力を持つ者がそこに介在していることは間違いなさそうです。
とんでもなく大がかりな陰謀が、その背後にはありそうです。
蘭がロボコン部のみんなと、TERU姫で大会に出場するお話でした。

今日も蘭は、廃棄された機械からロボットに使えそうなパーツを採取して登校しました。まもなく蘭たちロボコン部が出場する大会が開催されるのです。でも、蘭と比べると他のロボコン部のメンバーは知識や技術力が劣っていて、なんだか足を引っ張っているような雰囲気です。

そこへお茶の水が、茂斗子と一緒に蘭たちの応援にやって来ました。大学生になる前のお茶の水は、蘭と同じ高校でやはりロボコンに参加していたのでした。2人がやって来た時、ロボコン部は蘭と他の部員のレベルの違いから、気まずい雰囲気が漂っています。

でもお茶の水たちが顔を出したことで、それ以上険悪な雰囲気にならずにすみました。今回の訪問にはお茶の水と茂斗子意外に、A106も同行していました。差し入れされたスイーツよりも、A106の完成度の高さに感心してしまうのは、さすがにロボコン部ですね。

お茶の水は、先輩としてロボコン部の後輩たちにアドバイスをしました。うまくいかなくて試行錯誤することも知識を深める上では必要なことですし、頭で色々と考えるよりも手を動かしてみることの方が大切なこともあります。珍しく先輩らしいところをみせたお茶の水に、茂斗子は感心するのでした。

お茶の水たちの帰りがけに、部員の1人が話しかけてきました。この学校では、人型ロボットにこだわってロボコンに出場していました。それなのに部には、先輩たちの作ったロボットの資料は残されていません。それはなぜかと尋ねる女の子に、お茶の水は自分たちで考えてロボットを作り出す方が面白いからと答えたのでした。

そして、いよいよ大会の日がきました。大災害に見舞われた世界が舞台なので、ロボコンも被災地での救助がテーマになっています。各校はそれぞれに工夫を凝らしたロボットで、被災者の発見と居場所の通知、そして被災地からの脱出という課題に挑みます。単純にそれをクリアするだけでもたいへんそうですが、各所に災害時に起こりうるトラップも用意されていて、さらに難度が高まっています。

多くの学校が脱落していく中、蘭たちのTERU姫の出番が来ました。TERU姫はなめらかな動きを実現するために、柔軟性の高いパーツを利用していました。それで余計な力をうまく逃がすことで、TERU姫はスムーズな動きを実現していたのでした。しかし、それは同時に各パーツを動かすモーターに、より負荷をかけることでもありました。

それでもTERU姫は、救助者を発見して位置を通知するところまでは順調にクリアしました。しかし、最後に被災現場から脱出するところで動けなくなってしまったのでした。主催者からは棄権するかという問いかけがありましたが、それにノーと答えたのは蘭以外のメンバーでした。

蘭の作ったプログラムとは別に、彼女たちはTERU姫に新たな機能を付け加えていました。それはなんと、人型へのこだわりを捨てて、四つ足歩行ロボットとして行動することでした。天馬曰く、TERU姫の柔軟な構造がこの変形を可能にしていたのでした。

あと少しでTERU姫が脱出に成功するというところで、海上を支えるボルトが外れて、実験場が崩れ始めました。その時、いち早く危機を察知したA106は、TERU姫を抱え上げてゴールまで導いたのでした。

TERU姫がA106に救われたことで、大会の判定はどうなるかと思いましたが、実験場の崩壊は参加者ではなく主催者側の不手際です。それでTERU姫の優勝が決まったのかと思いきや、蘭たちは自ら優勝を辞退していました。きっと蘭たちの理想とするロボットも、A106のようにどんな突発事態にも対処できるロボットなんでしょうね。

大会の後、ロボコン部の部員たちは蘭に内緒で四つ足歩行機能を内蔵したことを謝りました。しかし蘭は、まったく怒っていませんでした。それどころか、新たな可能性を提示してくれたことを楽しんでいたのでした。こうしてギクシャクしていたロボコン部も、いい感じでまとまりました。

これで終わりかと思いきや、お茶の水と天馬の前に金髪縦ロールの美女が現れました。彼女はロボレスへのA106の参加を求めてきました。そして彼女の側には、以前A106と戦ったマルスというロボットがいました。彼女の正体は、何者なのでしょうか。そしてどうしてA106とマルスを戦わせようとしているのでしょうか。

A106のTERU姫救出は、とってつけたようなエピソードでしたが^^;、蘭とロボコン部をメインにしたお話は意外と楽しかったです。金髪美女の連れていたロボットは、マルスという名前なんですね。手塚治虫作品がらみだと、ジェッターマルスを思い出しますが、パーカーのフードの下から見えた顔は「ID-0」のIマシンみたいなデザインでしたね。(^^;
ワムを独占する日本に対し、国連は制裁決議を発動しました。これに対抗する方策は、思わぬ人物が握っていました。

国連での制裁決議には、いざとなったら武力を発動するという恫喝も含まれていました。それを受けて、国内ではワムを国連に引き渡し、戦争を回避しろという意見が高まります。しかし、ヤハクィザシュニナの希望はあくまでも、全人類に対してワムを提供するというものでした。

しかし、今の状況を放置すれば、日本は危機にさらされることになります。それを回避する人物として、ヤハクィザシュニナは御船教授の下で研究をしていた品輪彼方でした。そのために彼方は、電波を完全に遮断する部屋へと入れられました。そこで彼方は、ワムについて徹底的に研究しています。

ヤハクィザシュニナの話によれば、電波も人間に影響を与えているのだそうです。それが彼方のパフォーマンスを落としていると判断したヤハクィザシュニナは、彼方を完全に電波から遮断された場所で、彼方にワムの研究をさせたのです。

その間に、ヤハクィザシュニナは日本の犬束首相と密談をしました。その席で犬束首相は、問題はワムにあるのではなく、それをめぐって対立してしまう人類にあることを認めました。そして、この問題を解決するのは、ヤハクィザシュニナの力によるのではなく、あくまでも人類の力で行うべきだと首相は判断したのでした。そんな首相にヤハクィザシュニナは、ある方策を授けました。

そして日本国政府による、前回に向けての報道が行われることになりました。報道に先立ち、奇妙な要請が首相から行われました。それは今回の放送を、全世界の誰でも自由に録画してかまわないというものでした。そして、ついに国連に向けての首相の答えが報道されました。

大方の予想通り、首相は現在日本が独占しているワムをすべて国連に提出すると伝えました。その後で、なぜか真道と彼方が、報道陣の前に姿を現しました。そこで彼方が何をするのかと思ったら、なんと彼方は1枚の紙からワムを作り出して見せたのです!

ワムは異世界技術ではありますが、その役割はあくまでも異世界とこの世界をつなぐ回路でしかありません。なのでどんな素材を使ってもいいので、適切な形の回路を用意することができれば、それはワムと全く同じ働きをするのです。
この報道によって、国連がワムを独占するという状況を回避することはできました。しかし、ワムの技術を一般に公開したことで、日本はこれからも苦しい立場に置かれることになりそうです。

というわけで、方法さえわかれば意外と簡単にワムは作れるよ、というお話でした。
どんな凄い技術も、誰もが簡単に作ることができるならば、独占する意味はなくなります。発想の転換で、全人類がワムを手にする道が開けました。この贈り物を、はたして人類は有効に活用することができるのでしょうか!?