日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


今回は、カツ丼とプリンアラモードのお話です。

前回のリザードマンに続いて、今回も前半はマッチョなライオンさんのお話から。(^^;
ライオネルという筋骨隆々、体中に戦いの傷を持つその男は、なぜか洋食のねこやでいつもカツ丼を頼みます。それには、ちゃんと理由があったのです。

ライオネルは、異世界でそれなりの勢力を持っていたようです。しかし、四英雄の1人に敗れて、闘技場で見世物にされることになってしまいました。生きることを諦めかけた彼の前に、洋食のねこやへの扉が現れました。そこで彼は、先代の店主に出会いました。

闘技場での戦いを控えていたライオネルは、戦いの前に食べる料理を注文しました。それに応えて先代店主が出したのが、カツ丼だったのです。そのおいしさに驚いたライオネルは、再び生きる気力を取り戻しました。強敵を倒して生き延びたライオネルは、今日も次の戦いに勝って再びカツ丼を食べるために勝ち続けているのでした。

後半は、ハーフエルフのお姫様のお話です。ヴィクトリアの両親は普通の人間でしたが、どこかで彼女の家系に紛れ込んだ遺伝子の影響で、ヴィクトリアはハーフエルフとして生まれました。この世界では、ハーフエルフが生きていくのは厳しいようで、多くのハーフエルフは彼ら自身の小さな村を作って住むか、特殊技能を身につけて暮らしています。

王女であるヴィクトリアが選んだのは、魔術師として生きる道でした。中の人が某リリカルな方だったので、単なる魔術師というよりは、魔王に近いのではないかと思ってしまいました。(^^;

ヴィクトリアは、魔術の優れた才能を持っていました。信じられない短期間で、彼女は魔術の奥義を究めてしまいました。
そしてヴィクトリアは、師匠でもある大賢者アルトリウスに連れられて、洋食のねこやを知りました。そこで彼女は、デザートの説明文を異世界の言葉で書くのに協力していました。

そんなヴィクトリアのお気に入りは、プリンアラモードでした。前に登場したエルフは、肉や魚、乳製品などが食べられませんでしたが、ハーフエルフであるヴィクトリアはプリンも平気で食べることができるようです。そして洋食のねこやを訪れたヴィクトリアのもう1つの楽しみは、お持ち帰りのプリンを魔術で作った冷蔵庫(?)に保存しておいて食べることのようです。

そうそう。お店の店員をしているアレッタは、実は読み書きができないようです。でも抜群の記憶力で、メニューに書かれている内容を暗記しているので問題ないみたいです。(^^;