日々の記録

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リコとレグの第2層・誘いの森での冒険が続きます。

追っ手を振り切って、ついにリコとレグは第2層までやって来ました。この先は追っ手がかかることはありませんが、それ以上に恐ろしい魔物も数多く棲息しています。旅を続ける中、リコたちは誰かの叫び声のようなものを聞きつけました。誰かが魔物に襲われているようです。

助けに向かったリコたちは、そこで恐ろしい光景を目にしました。探窟家の1人が、魔物に襲われて喰われていたのです。
その探窟家はすでに事切れていました。それなのになぜ、助けを求める声がするのかと思ったら、探窟家を食らっている魔物がその叫び声を真似して、助けに来る者を獲物にしようとしていたのです。

リコたちはそれに気づきましたが、多数の魔物に狙われてレグをかばったリコが空飛ぶ魔物に掠われてしまいました。
レグは伸びる腕を使ってリコを取り返そうとしますが、それは魔物の仲間によってことごとく防がれてしまいます。このままでは、リコは魔物の子供の餌にされてしまいます。

そんな中、レグは忘れていた力を思い出しました。初めてリコと出会った時に使った、腕から発射されるビームを放ったのです。その攻撃は、レグの予想を超えるものでした。結果的にリコを救うことには成功しましたが、一歩間違えればリコも殺してしまうところだったのです。

魔物に運ばれて、アビスの上の方に運ばれたリコは、アビスの呪いを受けて嘔吐していました。この場面、レグはリコを仰向けに寝かせていましたが、それだけと吐瀉物が喉につまって窒息死する危険があるんじゃないかと思いました。(^^; たしか、救急救命講習を受けた時にそんなことを習ったような・・・。

幸い、リコはすぐに目を覚ましました。しかし、その時レグはリコの服を脱がせているところでした。もちろんH目的ではなく^^;、汚れた衣服を脱がせながら、体のどこかに外傷がないか調べていたのです。裸にむかれたリコが怒るかと思いきや、リコは全く気にした様子がありません。レグはロボットだから大丈夫と思っているのか、それともリコに羞恥心が欠けているのか。

と思ったら、今度はレグが倒れてしまいました。リコを助けるためにビームを放ったことで、一時的にエネルギーが不足してしまったようです。レグのビーム兵器は、ものすごい攻撃力を持っていますが、連発できるものではなさそうですね。

レグが目を覚ますと、リコは食事の支度をしていました。豪勢な焼き肉料理です。その肉をどこから調達したのかと思ったら、なんとレグのビームに焼かれた魔物のお肉でした。(^^;

レグはそれを聞いて驚きますが、アビスではこういったことは当たり前のことようです。魔物は探窟家を食べたことがあるかもしれませんが、そのおかげで生き延びて今日こうしてリコたちに食事を提供してくれています。一方的にどちらかだけが捕食されるのではなく、どちらも対等に捕食される関係というのは、ある意味とても公平で自然なことなのかもしれませんね。

その時、レグのヘルメットに不思議な模様が浮かび上がりました。それが何を意味するのかは全くわかりませんでしたが、レグには大きな秘密が隠されていることを予感させる出来事でした。

旅を続けるリコたちは、旅の中継地点である(?)監視基地へとたどり着きました。そこには常に誰かがいて、探窟家がやって来ると出迎えてくれるはずなのですが、リコたちを出迎えてくれる様子がありません。仕方なくレグは、腕を伸ばして監視基地に向かおうとしますが、その腕を誰かに捕まれてしまいました。それはリコのお母さんと旅をしたこともある、オーゼンという人物のようです。オーゼンとは、いったいどんな人物なのでしょうか。

というわけで、リコとレグが魔物の襲撃を撃退して、ようやく監視基地にまでたどり着くお話でした。
魔物を焼き払ったビームを、リコは火葬砲と名付けました。ちょっと中二病的なネーミングかも。(^^;
それにしても、第2話の裸吊りほどのインパクトはありませんでしたが、リコさんの脱ぎっぷりのよさには驚かされます。