日々の記録

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キラキラ☆プリキュアアラモード sweet etude 1 キュアホイップ ダイスキにベリーを添えていちかのお母さんが、突然帰国するお話でした。

キラパティで働いていたいちかの前に、突然お母さんが現れました。事前に何の連絡もありませんでしたが、急に仕事に余裕ができて帰国することができたのです。いきなりお母さんに抱きつかれて、いちかは思わず涙ぐみそうになりました。しかし、いちかはそれをぐっとこらえました。

いちかには、幼い頃にお母さんから言われた、とても大切な言葉があったのです。それは、いちかが笑顔でいると、みんなが笑顔でいられるということでした。それを知ったいちかは、涙が出そうな時にも笑顔でがんばってきました。

いちかが中学校に入学した時、お母さんは外国でお医者さんとして働きたいという夢を実現させようと思いました。そんなお母さんを、いちかは寂しさをこらえて笑顔で送り出したのでした。お母さんが遠くで働くことになり、涙が出そうなこともありましたが、お母さんの言葉がいちかを支え続けました。

そしていちかは、お母さんのためにケーキ作りをすることにしました。ところが、なぜか何度やってもスポンジがうまく膨らんでくれません。ペコリンやキラリンから見ると、いちかの作ったケーキにはキラキラルが不足していたのです。それはいちかの気持ちに大きな原因がありました。

うまくケーキを作れなかったことを、いちかはお母さんに報告します。本当は泣きたい気持ちなのに、ここでもいちかは涙をこらえます。そんないちかの心を解放してくれたのは、お父さんでした。お母さんと2人きりになって、自分の気持ちに素直になれる時間を作ってくれたのです。

そのおかげで、ようやくいちかはお母さんに会えた喜びと、それまでの寂しさをあふれさせるように泣くことができました。そんないちかを抱きしめて、お母さんも泣くことができました。いちかと離れて暮らすのは、お母さんにとっても辛いことだったのです。

きちんと自分の本当の思いを表に出したことで、ようやくいちかは吹っ切れました。翌日のお母さんの出発までに、ケーキを完成させることもできました。そこにキラキラルを狙って、グレイブが現れました。本当は少しでも長くお母さんと一緒にいたいでしょうが、今のいちかには自分で決めた大事なことがあります。それはプリキュアとして、キラキラルを守ることです。

そしてキュアホイップに変身したいちかは、グレイブとの戦いに挑みます。グレイブが作り出したモンスターはかなりのパワーを持っていました。しかし、ホイップはその攻撃を正面から受けて一歩も引きません。お母さんが教えてくれた大切なこと。みんなを笑顔にしたいという気持ちが、ホイップに力を与えていたのです。

そしてホイップの持つ結晶も、うさぎの形に姿を変えました。これで全ての結晶が、姿を変えたことになります。次回以降は、新たなアイテムの販促が強力に行われることになりそうですね。(^^;
そしてプリキュアは、モンスターを浄化してグレイブを撤退させました。

ホイップが見上げる空には、お母さんの乗った飛行機がいました。飛行機の中でお母さんがケーキの箱を開けると、そこには「お母さん大好き」とメッセージの書かれたケーキが入っていました。そのケーキで、お母さんは笑顔になりました。

これで終わればいいのに、次回の伏線のためかノワールがビブリーに最後のチャンスを与える場面が描かれました。
どうやらプリキュアの新アイテムの最初の犠牲者は、ビブリーになりそうですね。(^^;

というわけで、いちかメインのちょっといい話でした。
全体としては今ひとつなプリキュアアラモードですが、いちかをメインとしたエピソードがやはり一番いいですね。
メインキャラを増やすのもいいですが、それ以上に1人1人のキャラにもう少し寄り添ったお話が、もっと必要だと思います。