日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


今回は、クレープと納豆スパのお話でした。

前半のお話は、フェアリーの住む世界に異世界食堂への扉が開きます。蝶々のような羽根を持つフェアリーたちは、女王を中心にまとまっているようです。そこへ、見慣れぬ扉が現れたという知らせが届きます。女王は部下と共に、扉の前へと向かいます。

扉の向こうを調べるために、女王は魔法で植物の蔓が集まってできたような生き物を生み出します。その生き物に扉を開けさせると、そこには女王さえ知らない世界が広がっていました。女王は数名の部下と共に、扉の中へと向かいます。

なんで扉を自分で開けないのか不思議でしたが、お店の中にいたヴィクトリアのおかげで理由がわかりました。フェアリーの女王たちは、手のひらサイズくらいの大きさだったからでした。そのサイズでは、人間用に作られた扉は開けられませんね。

お店のことを知らない女王は、ヴィクトリアに助言を求めます。いろいろと考えた結果、ヴィクトリアはフルーツクレープを注文しました。最初は毒味役として、女王がクレープを口にしました。女王は魔力のおかげなのか、毒物を受け付けない体のようです。

クレープを食べた女王は、そのおいしさに驚きました。そして仲間たちにも、クレープを食べてみるようにすすめました。それを食べた仲間たちも、今までにない味に驚き感動するのでした。

世話になったお礼として、女王はヴィクトリアに1粒の種を与えました。その種は、とんでもない価値のあるもののようです。それを受け取ったヴィクトリアは、種のお礼にこれからフェアリーたちが食べる食費は自分が負担すると請け合うのでした。こうしてフェアリーの国には、次は異世界食堂でどんな味のクレープを食べるかが、大きな話題になるようになりました。

後半は、以前にも登場したエルフのファルダニアが再登場しました。ファルダニアは、父の友人の元を訪れようとしていました。彼はエルフの世界では、料理研究家として知られていたのです。ファルダニアがクリスティアンの元を訪れると、彼はその気配に気がつきました。

クリスティアンは、自宅で妙な匂いの食べ物の研究をしていました。クリスティアンも異世界食堂を訪れたことがあり、そこで知った食材をエルフの世界で再現しようとしていたのでした。そして2人は、そろって洋食のねこやを訪れました。

今回はクリスティアンのおすすめの、納豆スパを2人で食べることになりました。そのおいしさに、ファルダニアは夢中になるのでした。しかし、それだけにとどまらず、ファルダニアは納豆をご飯にかけて欲しいと頼みました。納豆はパスタにしか合わないと思い込んでいたクリスティアンは、ご飯と納豆の組み合わせのうまさに驚くのでした。

エルフの世界ではまだ若いファルダニアですが、おいしい料理を見つけ出すセンスはクリスティアン以上のようです。そんなファルダニアに、クリスティアンは異世界での経験を元に作り出した自家製の味噌を提供するのでした。それを手に、ファルダニアの料理を探求する旅は続くようです。

というわけで、洋食屋なのにデザートや和食が目当てのお客も多くて、店主はちょっと涙目ですね。(^^;