日々の記録

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監視基地に到着したリコとレグは、そこでオーゼンと対面することになりました。

ライザと一緒に生まれたばかりのリコを救ってくれたオーゼンは、なんだか怖い感じの人でした。基地からゴンドラが下ろされて、リコたちは監視基地へと上がります。急激にアビス内を上昇したことで、リコは再び嘔吐感に襲われるのでした。

リコたちを出迎えたオーゼンの前で、リコはとうとう嘔吐してしまいました。そんなリコに、オーゼンはゲロくさいと酷い言葉を浴びせます。でも水浴びして体を洗うように言ったりもしていますし、それほど酷い人ではないのかと思いきや、助けられたお礼を言ったリコに、リコを置き去りにして他の物を持ち帰ればよかったような発言を・・・。(^^;

さらにオーゼンは、本来なら赤笛が立ち入ることのできない監視基地にリコたちがいることも問題にしました。かと思えば、他の探窟家と基地内で遭遇した時に不審に思われることを考慮して、一時的に青笛を貸してくれました。そしてお母さんのことをもっと知りたいリコに、自分は忙しいからと弟子のマルルクと話をするように言い残してオーゼンは立ち去りました。

マルルクは、リコたちと同い年くらいの子供でした。それが監視基地にいられるのは、アビスで遭難しているところをオーゼンに救われて、オーゼンの弟子になっていたからでした。マルルクは日の光に弱い体質らしく、そのために監視基地で暮らしているという事情もあるようです。

そんなマルルクですが、見た目はメイド服みたいなのを着ていますが、裸で現れたリコに赤面したりして(本当にリコの裸率が高いなあ^^;)、オーゼンの趣味でメイドの格好をさせられている男の子なのでしょうか!?

その夜、トイレに行きたくなって目を覚ましたリコは、基地の中で怪しい怪物を目撃しました。あの化け物は、いったい何だったのでしょうか。化け物に驚いてレグの布団に逃げ込んだリコは、結局トイレに行けずにおねしょしてしまいました。(^^; リコの羞恥プレイも多いなあ。(笑)

そしてリコの前に現れたオーゼンは、真実を知りたいならついてこいと言います。オーゼンに従ったリコに、オーゼンは恐ろしいことを語り始めました。リコのお母さんは、すでに第4層で亡くなっているというのです。回収されたライザの白笛は、そこでオーゼンが回収したものだというのです。

さらにリコが持つ「奈落の底で待つ」というメッセージは、ライザの書いたものではありませんでした。では誰が、このメッセージをライザの持ち物に加えたのでしょうか。そしてオーゼンは、これでリコが奈落を目指す理由がなくなったのではないかと指摘します。リコは手帳に書かれていた、レグらしき人物のことも知りたいと答えますが、奈落の底でお母さんと会うという最大の目的を消された動揺は隠せません。

そしてリコとレグは、オーゼンの部屋へと入りました。そこで2人は、何を知ることになるのでしょうか。

オーゼンは本当につかみ所のない人物ですね。彼女自身の話しぶりからすると、生まれたばかりのリコを助けてくれたのは、ライザがそうしたいと思っていたからのように思えました。それがライザ以外の望みだったり、ライザがそれを望んでいなかったら、オーゼンは本当に迷わず赤ん坊のリコを見捨てたような気がしました。