日々の記録

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クリストバルを倒したエルたちの前に、オラシオが立ちはだかるお話でした。

エレオノーラを救い出したエルたちの前に、今度はクシェペルカ王国侵攻の司令官であるクリストバルが自ら出陣してきました。しかし、エルたちは万全の備えでクリストバルを迎え撃つ用意が整っていました。飛行船に対抗するために、槍のようなものを空中に打ち出す装置をエルは完成させていたのです!

思いがけない攻撃を受けて、ジャロウデク軍は動揺します。そこをすかさず、エルに率いられた銀鳳騎士団が攻撃に入ります。空中部隊が乱れたのを見て、地上から侵攻してきたジャロウデク軍も慌てます。こうして空に地上に、ジャロウデク軍は次々とエルたちの餌食になったのでした。

そんなジャロウデク軍の中で、ただ1人うれしそうなのがオラシオです。空中飛行船を完成させた彼としては、シルエットナイトが空を飛ぶのは、どうにも許せないことなのでした。とはいえ、彼もエルと同じく天才=メカヲタ^^;です。斑鳩が噴射力を使って空を飛んでいるのを見て、それを自分の開発にも役立てようとしています。

戦況が不利になったことで、クリストバルの乗った旗艦が真っ先に待避に入ります。それを見たエルは、そこに軍の重要人物がいると見抜きました。オラシオは敢えてクリストバルに進路を譲っていましたが、なんとなくクリストバルを囮にして、自分たちが安全に逃げられるようにしたように見えました。(^^;

そして斑鳩が、クリストバルの旗艦を襲います。それに対抗して、クリストバル自らが専用のシルエットナイトで出撃してきました。そのシルエットナイトも、かなり強化されているのですが、斑鳩の敵ではありませんでした。すると唐突に、クリストバルがエルに取引を持ちかけました。なんとエルを、ジャロウデク王国に好待遇で招き入れるというのです。

それに対して、エルはジャロウデク軍の指揮権とシルエットナイトの開発情報などなどをクリストバルに要求します。でも、エルの要求はジャロウデクでやりたい放題させろというものなので、クリストバルが聞き入れられるはずがありません。
結局、交渉はあっさり決裂しました。それでもクリストバルはエルに負けを認めず、そのまま命を落としたのでした。

この戦いを契機に、クシェペルカ王国軍は巻き返しをはかります。そのための戦力として、マルティナ王妃は銀鳳騎士団に提供した機材の借用を求めます。それをエルは、快く引き受けました。でも、貸したシルエットナイトが撃破した機体は、自分たちのものと本気で言い出すあたり^^;、エルもそうとう病んでます。

何はともあれ、借りた戦力のおかげでクシェペルカ王国はジャロウデクに奪われた領土を回復していきました。ところが、順調に戦い続けるエルたちの前に、ドラゴンのような形をした船(?)が現れました。それはオラシオが、エルが斑鳩の飛行に利用している噴出系の魔法を攻撃に転用した兵器でした。

その炎は、あっという間に多くの兵たちを焼き尽くしました。予想外の強敵の出現に、エルはどう戦うのでしょうか!?

今回も、とんとん拍子にお話が進みました。あまりに順調すぎて、ちょっと物足りないところもありましたが、エレオノーラがキッドにケーキを食べさせようとする場面があったりして、ほっこりできました。(^^)