日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


今回は、カルパッチョとカレーパンのお話でした。

赤の女王とクロの間には、ある約束がされていました。それは様々な異世界の住人が訪れる異世界食堂を、影から守ることです。その約束を守りながら、今日もクロは異世界食堂へと向かいます。・・・って、人間の姿に変身する時は絶対に裸になるんですね。(^^; なんという視聴者サービス。(笑)

今回の最初のお客様は、セイレーンのイリスとアーリウスでした。2人は巣作りの準備を始めていました。そしてイリスは、キマイラという魔物が住んでいた島に巣を作ろうと言い出しました。それは危険ではとアーリウスは考えますが、魔物はその島に現れた人間に倒されたらしいのです。

2人が島に向かうと、そこは普通に平和な島でした。そして2人は、その島の人間が住んでいたらしい洞窟を見つけました。その洞窟の壁には、なにやら見覚えのある印が・・・と思ったら、なんとこの島はアルフォンスが漂流した時に暮らしていた島でした。

島に残された品の中には、お金の入った袋とアルフォンスからのメッセージが入っていました。アルフォンスは、自分の後でこの島に流れ着いた者のために、異世界食堂という希望があること、そしてお店で食事をするのに必要な金貨を残していたのです。

こうしてイリスとアーリウスは、洋食のねこやに入りました。そこで2人は、生魚を使ったメニューがあると知って喜びました。異世界では、魚は生では食べないもののようですね。保存の問題もあるのかもしれませんが。

そこで2人は、お店の隅にピアノが置いてあるのを見つけました。それを触った2人は、ピアノの音に合わせて歌い出してしまいました。セイレーンが歌ったせいで、店主やアレッタはその歌声に意識を失ってしまいます。それに気づいたクロは、2人を止めてこのお店では歌わないように教えたのでした。

そしてカルパッチョが出来上がりました。それを食べた2人は、そのおいしさに驚きました。その時、お店にアルフォンスがやって来ました。彼の名前を聞いたアーリウスは、その人こそが洞窟に贈り物を残してくれた人だと気づいたようです。

物語の後半は、店じまいしてからのお話。クロがカレーを食べていると、店主が何やら見慣れない食べ物を作ろうとしていました。それは冷凍されたカレーパンでした。店主とアレッタがおいしそうにそれを食べているのを見て、クロもカレーパンを食べてみました。それは、いつも食べるカレーとはまた違ったおいしさがあってクロを喜ばせたのでした。

というわけで、脳に直接語りかけるクロが、意外なところで洋食のねこやの役に立っていたお話でした。(^^;
イリスとアーリウスが、クロが口を動かさずにしゃべるのを見て、それを真似するところが笑えました。