日々の記録

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第3層・大断層に入ったリコとレグが、改めてお互いの存在の大切さを認識するお話でした。

オーゼンやマルルクとわかれたリコとレグは、第3層へと到着しました。そこは切り立った断崖が周囲をおおっていて、探窟家の行く手を阻んでいます。しかし、オーゼンから事前に情報を得ていた2人は、わずかにある縦穴を利用して、さらに深い場所を目指します。

そんな中、2人の前に魔獣が現れました。逃げ切れないと悟ったレグは、迷った末に火葬砲を撃ちました。そのおかげで、その魔獣を倒すことはできましたが、続けて魔獣が現れます。その魔獣は、かってリコが襲われそうになったのを、レグが火葬砲で追い払った時の魔獣でした。魔獣は2人のことを覚えているらしく、執拗に2人を追い詰めてきます。

なんとか魔獣の手から逃れたものの、そこでレグは意識を失い動けなくなってしまいました。そんなレグを背負って、リコは食料を調達しようと行動を開始します。ところが、途中で食べ物の匂いにつられて食肉植物に食べられそうになったり、上り坂の影響で呪いの影響が強く出て、リコは幻覚に翻弄されます。そこでリコを支えたのは、レグと一緒に旅を続けるという強い意志でした。

そこに再び、リコたちを付け狙う魔獣が襲いかかってきました。リコは、オーゼンから渡されたお母さんの形見の武器を使って、その魔獣と対決しようとします。しかし、魔獣と戦うにはリコは非力すぎます。と思ったら、ここでようやくレグが目を覚ました。リコから武器を受け取ったレグは、それを使ってしつこい魔獣を倒したのでした。

目を覚ましたレグに、リコは今までいっぱいレグに助けられてきたことを感謝します。それを聞いたレグは、リコがいたから自分も旅立つことができたのだと答えるのでした。今回の出来事をきっかけに、2人はますます固い絆で結ばれたパートナーになれたようですね。

そしてリコたちの前に、第4層の巨人の盃と呼ばれる場所が見えてきました。第4層では、どんな試練がリコとレグを待っているのでしょうか。

今回は、今までレグに守られてばっかりだったリコが、レグを守るためにがんばりました!
リコの知識と勇気、レグの強靱なボディと武器。そのどちらが欠けても、2人が旅を続けることはできません。(^^)