日々の記録

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勇者システムの真実を知って、風が怒り狂うお話でした。

友奈と美森が、園子から聞かされた勇者システムの真相。それを2人は、まず勇者部の部長である風に伝えました。自分たちの体の不調は一時的なものと思っていた風は、それを聞いてショックを受けるのでした。

さらに美森の実験によって、さらなる事実も判明しました。勇者になった時に現れた精霊は、勇者を助けるためだけのものではありませんでした。勇者自身の意志によって、自ら命を絶とうとすると精霊がそれを阻止するようになっていたのです。・・・実験のためとはいえ、自らを刃で切り裂こうとしたり、あらゆる方法で自殺を図ってみた美森が凄いというか、怖いです。(^^;

その事実は、さらに風を精神的に追い詰めました。そんな中、樹のところにオーディションの一次審査に合格したという知らせが届きました。それは樹が、風には内緒で応募した歌手になるためのオーディションでした。しかし、せっかく一次審査に合格しても、今の樹は歌うことができません。

その状況を少しでも改善するために、樹は喉にいい様々な健康法を実践していました。さらに樹の担任に呼ばれた風は、樹が声が出ないことで授業に差し障りが出始めていることを知りました。

そしてついに、風の怒りが爆発しました。大赦はあくまでも、勇者システムの真相を風に教えるつもりはないようです。真実を隠した上で、大赦が自分たちを利用していることに、樹の夢を奪ったことに風は怒りました。勇者の姿に変身した風は、怒りのままに大赦を破壊しようとします。

それに気づいた夏凜が、必死で風を止めようとします。しかし怒り狂う風には、夏凜の言葉は届きません。そんな風を止めたのは、満開ゲージがいっぱいになることを承知で風の攻撃を受け止めた友奈でした。さらに風の前に、樹も姿をみせました。樹は風にやさしく抱きしめると、風や勇者部のみんながいたから夢を持つことができたと伝えたのでした。そんな樹の言葉に、風は泣き崩れるのでした。

勇者への変身、バーテックスと戦う時にしか行えないのかと思ったら、現実世界でも変身することができるんですね。(^^;
これまでずっと樹の保護者であろうとしてきた風だけに、今回の怒りは当然のことですよね。しかし樹は、いつまでも風に守られるだけの存在ではありませんでした。風と樹が互いを思い合う姉妹愛がよかったです。(^^)