日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ようやく南極到着。ところが、いきなり結月の精神状態が不安定です。

船酔いを乗り越えて、観測船はようやく南極大陸の側へと到着しました。そのまま船で接岸するのかと思ったら、ある程度近づいたところでヘリで人や物資を移送するのでした。こうしてマリたちは、ついに南極大陸に上陸しました。彼らの拠点となるのは、昭和基地でした!

上陸したとはいえ、物資の搬入やら機材の点検などで隊員たちは大忙しです。もちろん、マリたちも微力ながらそのお手伝いをしています。そんな中、結月はスマホにメールが届いているのに気づきました。それはドラマの主人公の友人役に結月が選ばれたことを知らせるものでした。南極に出発する前に、結月はオーディションを受けていたのです。

それを知ってマリたちは喜びますが、結月は複雑な表情をしています。どうしたのかと思えば、ドラマの仕事をすることになれば、今までのようにマリたちと過ごす時間がなくなることを心配していたのです。これまでずっと、仕事が忙しくて友達がいなかった結月は、マリたちと過ごす時間が減れば友情が維持できなくなると思ったのです。

そんな結月に、マリや報瀬、日向はそれぞれの方法で友情は言葉にしたり形にできるものではないと教えます。しかし、結月にはそれがピンとこないようです。そして思い悩んだあげく、友情誓約書なるものを作って、これに署名して欲しいと結月は言い出しました。

それを見たマリは、そんなにも結月が不安を感じていたのだと泣き出してしまいました。しかし、結月はマリが泣く理由がわからず、自分が何かしてしまったせいでマリを悲しませたのではないかと思い込むのでした。

そんな時、観測隊はクリスマスを迎えました。単調な生活になりがちな南極では、こういった行事を楽しんで、日常に変化を与えることも大切なんですね。そしてマリたちは、結月には内緒である準備をしていました。それは観測船では祝えなかった結月の誕生日を、クリスマスに一緒に祝うことでした。

初めて友達から誕生日を祝ってもらった結月は、感激して言葉も出ません。でも、そのおかげで友達とはどういうものかが、ようやく結月にも理解できたようです。「ね」だけの短いメッセージでも、友達同士だからこそ通じるものがあります。

というわけで、結月の友達をめぐるドタバタでした。今回、みんなそれぞれの方法で結月に友達のことを教えようとしましたが、出発前に絶交しようと言い出されたマリが、今でもちゃんとめぐみとメッセージを交換していることがわかったのもよかったです。(^^)