日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


Kindle Unlimitedを使い始めたので、久々にC++がらみの本を読んでみました。プログラミング学習者向けのサイトを運営する著者が、Cは知っているけどC++は使ってない人を対象に書いた電子書籍です。

CとC++の基本的な違いから始まり、C++を使うとCよりも安全で簡潔なコードが書けますよという内容です。Cの良さを活かしつつ、C++の便利なところは積極的に使ってみましょうというスタンスなので、C++の全ての機能について解説されているわけではありません。

そのおかげで、C++の迷宮に迷い込むことなく^^;、なんとか最後まで読み終えました。著者の主張には一理あると思いつつも、それじゃあ現実的に自分が普段プログラムを書くときにC++を使うかと聞かれたら、たぶん使わないと答えると思います。

この本を読んだおかげで、自分はCのシンプルさが好きなんだと改めて気づきました。その代償として、ちょっと面倒だったり、安全なコードを書くのに注意が必要だったりしますが、そういう部分も含めて自分はCが好きなんだと気づきました。

とはいえ、オブジェクト指向言語に興味がないわけではありません。実際、ちょっとした処理にRubyを使うことで、それなりに勉強はしています。その時に思ったのは、最初からオブジェクト指向を前提として設計された言語を使う方が、Cに後付けでオブジェクト指向を加えたC++を使うよりも、素直にその考え方になじむことができる気がしました。

私が利用する範囲では、基本的な部分をRubyなどで作り、処理速度が必要になる部分だけCを使う方が、使い勝手が良さそうな気もしました。というわけで、C++の迷宮に踏み込みかけて、改めてCが好きだと気づいたのでした。(^^;
ひなたたちが、夏祭りに出店を出すお話でした。

あかりとひなたは、お祖父さんから今年の夏祭りの出店を任されました。あかりとひなた、モモは、その準備に余念がありません。メインとなるのは、白玉だんごを使った冷やし白玉シロップです。いろいろと試行錯誤した結果、シロップはちほが作った梅シロップを使うことにしました。

当日は、零もお手伝いとして参加しています。日頃いろいろとお世話になってるし、これくらいはしてもバチが当たらないですよね。意外にも零はお手伝いとして、かなり有能でした。プロ棋士ゆえか、仕事の先を読んでお店がうまく回るように動いてくれました。

そのおかげでもあって、お店は大繁盛したのでした。とはいえ、利益率は高くなかったようですが、にぎわうお店はお祖父さんに昔のことを思い出させました。お祖母さんやお母さんが夏祭りの準備をしていた時も、やっぱり利益よりもお客さんに喜んでもらい、たくさんの人たちが集まっていたのです。

ひなたは、そんなほっこりとした時間が好きみたいです。将来、和菓子屋を継ぐのは、もしかしたらひなたなのかもしれませんね。

そしてお話は、ひなたがあかりと一緒に、ちほちゃんに会いに行った時のことになりました。かなり回復したちほちゃんですが、今もまだ同世代の子が側にいると調子が悪くなってしまうようです。ちほちゃんが本当に回復できるには、まだ時間がかかりそうですね。夏祭りの梅シロップが好評だったことを知って、ちほちゃんがもっと元気になってくれるといいですね。

その頃、ひなたたちの学校では新しい担任が決められようとしていました。それはまだ新人の先生でした。新人先生は、高木さんのお母さんに怯えて、担任を引き受けたがりません。その上、自分が担任になったら、高木の内申書にかなり悪い評価をつけそうな様子です。

イジメの被害者であるちほちゃんが今でも後遺症に苦しんでいるのに、いじめた側は逆に手厚く国分先生との面談を続けています。それは理不尽だと、私も思います。しかし、直接の被害者でもない新人先生が、自分の地位を利用して高木に復讐するような真似をするのは、やはり何が間違っている気がします。

そして、延々と続いていた国分先生と高木の面談も終わる日が来ました。それは高木が自分のしたことの意味を知ったからではありませんでした。最後に国分先生は、高木が不安を抱えていることを指摘します。それは高木が、何にも挑んでこなかったから、自分の限界を知らないことが原因だと話しました。この国分先生の言葉は、高木の心に届いたのでしょうか!?