日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ジョーがギアなしで、試合に挑むお話でした。

メガロニアを目指すジョーは、ついに試合の日を迎えていました。でも前回、せっかく手に入れたギアは壊れちゃったし、どうするのかと思ったら、なんとギアなしで戦うことを売りにして注目を浴びる作戦に出ました。メガロボクスの規定では、ギアを身につけずに戦ってはいけないという規則はないんだそうです。(^^;

そしてジョーは、ギアレス・ジョーというリングネームで試合に挑みます。対戦相手は、激すると反則も辞さないシャーク鮫島です。ジョーがギアなしで戦うと知って、シャーク鮫島は怒り狂っています。

そして試合のゴングが鳴りました。ギアがないジョーは、相手のパンチをもらうわけにはいきません。序盤は巧みにシャーク鮫島のパンチをかわして、逆にパンチを決めたジョーでしたが、1ラウンドの終盤でシャーク鮫島のパンチをまともに受けてしまいました。

それだけでジョーは、意識が吹き飛ぶほどのダメージを受けました。これで試合が決まったかと思いきや、なんとかギリギリでジョーは立ち上がりました。しかしダメージを受けたジョーは、朦朧としてトレーナーの南部の声も届いてない様子です。おまけに、その動きも鈍っています。

それでも南部は、ジョーを叱咤して戦わせ続けます。それがますます、ジョーを追い詰めていきます。それを止めたのは、サチオでした。彼はジョーの異変に気づかず、ただ戦わせようとする南部は、口汚いヤジを飛ばす観客と同じだと言います。それでようやく、南部の目が覚めました。

南部はジョーの体に起きていることを、冷静に説明します。ギアなしで戦うことに、ジョーは怖じ気づいていたのです。それがジョーの動きを硬くさせていました。しかし彼らが勝ち上がるためには、ジョーはその恐怖と戦って押さえ込まなければなりません。それを知ったジョーに、ようやくいつもの不敵さが戻ってきました。

そしてジョーの動きが変わりました。軽快なステップで相手をかわして、相手の隙を突いて攻撃が上手くいきはじめました。そしてジョーは、相手を誘い込んでのカウンターで、シャーク鮫島を倒したのでした。こうしてジョーは、初戦を勝ち抜きました。

そこからジョーの快進撃が始まります。ギアなしで、次々と対戦相手を倒していきます。最初はジョーにヤジを飛ばした観客も、今ではジョーを応援しています。しかしジョーたちがメガロニアに出場するには、もう残された時間はわずかしかありません。

南部は顔見知りお男に依頼して、高いランキングの選手とジョーを戦わせようとします。そして、その相手が見つかりました。なんと相手は、ランキング17位でした。その相手は南部を知っていました。彼と南部の間には、何か過去に因縁があるようです。

というわけで、まさかのギアなしの対戦に驚きました。これは「あしたのジョー」のノーガード戦法を思わせますね。
さくらと苺鈴の絆が、ますます深まるお話でした。

地震を起こす謎のカードを封印するために、さくらはケロちゃんと一緒に知世の家の上空に上がりました。するとカードは、知世の家の敷地から出そうになっています。それを知ったさくらは、被害を拡大しないために、包囲のカードを使ってカードを知世の家の敷地に閉じ込めました。しかし、行き場を失ったカードは、今度は知世たちのいる屋敷の方に向かってしまいました。

それを止めるために、さくらはカードに立ちはだかります。そしてさくらは、何とかカードを封印することができました。
今回の手に入れたのカードは、揺動と書かれていました。無事にカードは封印できたものの、壊れた知世の家を元に戻すことはできません。でも知世のお母さんの園美さんは、それよりさくらたちが無事だったことに安心してくれました。

そしてさくら、苺鈴、秋穂の3人は、知世の家から帰宅します。さくらたちと分かれた秋穂を、海渡が待っていました。海渡は、秋穂のことを迎えに来てくれたのです。秋穂の一族は、世界各地をめぐって本を探しているようです。そんな中、海渡の隠された一面が描かれました。うっかり秋穂から聞いてない情報を口にした海渡は、秋穂の時間を逆行させることで、その失言をなかったことにしました。・・・これを見る限り、秋穂は海渡の目的のために利用されているように見えますね。

一方、秋穂と分かれたさくらと苺鈴の前には、拳法を使う女の子が襲いかかってきました。どうやら彼女もカードのようです。苺鈴とさくらは、運動神経の良さで女の子の攻撃をかわします。そして2人で協力してカードの弱点を攻撃して、カードを封印することに成功しました。この場面、クリアカード編になってから一番良かったです!(^^)
そしてさくらは、争闘と書かれたカードを手に入れました。

そして苺鈴は、香港へと帰国します。帰国前に苺鈴は、さくらのことを名前で呼んでいいかと尋ねました。もちろん、さくらにとって、それはうれしいことです。お互いに名前で呼び合うようになったことで、さくらと苺鈴はますます仲良しになれましたね。(^^)

今回は、カードを封印するためにさくらと苺鈴が共に戦うのがよかったですね。それも単に力押しで封印するのではなく、きちんとカードの弱点を見極めた上での戦いだったのがよかったです。
そして苺鈴が香港へと帰って行く場面では、切なさが感じられる描かれ方をしていたのもよかったです。(^^)
ルパンの前に、銭形警部が現れるお話でした。

殺し屋たちを倒したルパンの前に、今度は不二子が現れました。不二子もまた、ルパンを狙っていました。どうせ殺されるなら、自分に殺されて欲しいと不二子は言います。しかしルパンも、そう簡単に殺されるわけにはいきません。とはいえルパンとの付き合いの長い不二子は、ルパンのやり方を知り尽くしていて隙がありません。

追い詰められたルパンを救ったのは、休暇を取ってやって来た銭形警部でした。こうしてルパンは、アミに加えて銭形警部と一緒に行動することになったのでした。ルパンを狙うのは、殺し屋だけではありませんでした。なんと軍隊も、賞金目当てでルパンを狙っていたのです。

ヘリからの攻撃を受けてルパンたちは、森の中へと追い込まれました。そこでは銭形警部のサバイバルの知識が役に立つ・・・のではなく^^;、アミがネットで調べた情報を参考に向かう方向や食料を調達できました。あんな僻地でも、アミの端末がネットに接続できるのって凄いですね!

そしてルパンたちの前には、大きな砂漠が広がっています。この国の軍隊に狙われているルパンたちは、砂漠を越えて国境を目指します。灼熱の暑さに、途中でアミが倒れてしまいました。ルパンと銭形は、交代でアミをおぶって砂漠を進みます。

そして3人は、井戸がある場所まで来ることが出来ました。そのおかげで、アミも元気を取り戻しました。この先に進めば、再び軍隊が攻撃してくることを読んだルパンと銭形は、国境を越える前にヘリと戦うことにしました。ところが、ヘリは今度はミサイルまで装備してきて、ルパンと銭形は大苦戦です。

それを救ったのは、アミでした。アミは自分が囮になって、ルパンたちが事前に用意した仕掛けの前までヘリを追い込みました。こうしてヘリを撃墜したルパンたちは、ついに国境までたどり着きました。ところが、そこにもまた殺し屋が待ち構えていました。それはドローンを使って、ずっとルパンを監視していた男たちでした。

銭形にアミを任せて、ルパンは殺し屋と戦います。しかし、ドローンに居場所を知られて、さすがのルパンも苦戦します。そんなルパンを、銭形は煙幕をはって援護しようとします。しかし、銭形の目の前でルパンは銃弾に倒れてしまいました。
はたしてルパンは本当に殺されてしまったのでしょうか。そしてルパンを助けようとしたことで、ICPOでの銭形警部の立場も危うくなっています。

今回もマルコポーロの刺客と、ルパンたちの戦いが描かれました。ネットがあれば現実の経験は不要と考えるアミが、現実に生きている実感を持つようになっていくのは興味深かったです。ただ、物語の展開はちょっと単調な気がしました。
ルパンはルパンゲームを終わらせるために、あえて殺されてみせたように思いますが、頭を撃ち抜かれたようにも見えたあの状況をどう乗り越えたのでしょうか。(^^;
メガロニアに挑戦するジョーが、サチオという新しい仲間と出会うお話でした。

藤巻への借金返済に追い詰められた南部は、ジャンクドックをメガロニアで戦わせることを決めました。まずは、メガロニアに挑戦するためのID登録にやって来ました。そこでは、南部の顔を知っている者もいました。今は落ちぶれてしまった南部ですが、昔は市民だったのでしょうか!?

無事にジョーの登録は済ませましたが、実績のないジョーのランクは最下位です。ここからわずか3ヶ月で、南部はジョーを勇利と戦えるところまで持って行かなければなりません。そのためには、まずはギアを何とかしなければなりません。勇利の使う最新型のギアと、ジョーが今使っているギアでは能力に違いがありすぎるのです。

とはいえ南部に、高価なギアを買う資金はありません。いかがわしいショップでパーツを手に入れて、せめて今のギアをもう少し何とかしようとします。

そこでジョーは、ストリートチルドレンのサチオたちと出会いました。彼らは街で盗みを働いては、その商品をショップに買い取ってもらっていたのでした。彼らは盗品を売った代償として、夢見心地の気分にさせてくれる飴を手に入れていました。

そのショップには、勇利の使っているものには及ばないものの、超最新式のギアが置かれていました。それもサチオたちが、どこかから盗んできた品物でした。ショップでジョーと出会って以来、サチオはジョーたちの様子をうかがっています。そして自分も、メガロニアに出場する力になりたいと言い出すのでした。

しかし南部は、そんなサチオの言い分には耳を貸しません。そこでサチオはショップに忍び込んで、そこにあった最新式のギアを盗み出しました。しかし品物はジョーのところに届いたものの、サチオ自身はショップの経営者と用心棒に捕まってしまいました。

そんなサチオを助けるために、ジョーたちがショップに殴り込みました。そこでジョーは、かってはメガロボクスの世界でそれなりのランクにいた用心棒と戦うことになりました。彼は自分のギアに手を加えて、相手のギアを無効化する機能を搭載していました。サチオの持ってきてくれたギアを身につけたジョーでしたが、その力でギアを無力化されてしまいました。

そんな時、サチオがジョーにアドバイスしました。彼は、左右ギアの発するわずかな音の違いを聞き取ることが出来たのです。そのおかげでジョーは、ギアなしの状態ながら相手にカウンターを叩き込んでノックアウトさせたのでした!
こうしてジョーたちは、サチオという新たな仲間を加えました。しかし、せっかく手に入れたギアは用心棒との戦いで壊れてしまいました。ギアなしという状況で、ジョーたちはどう戦うのでしょうか!?
ようやくダイビングのお話でした。

ダイビング部は夏合宿をしています。そこでてこは、ナビゲーションに挑戦しています。暗い海の中だと数メートル先も見えない状況があるので、コンパスを手に持って移動する練習をしています。初めてのナビゲーションに、てこは緊張しています。そんなてこに、ぴかりが同行してリラックスさせてくれます。

ところが、てこは途中でぴかりの姿を見失ってしまいました。不安を感じながらも、てこはこれまで教わってきたことを思い出しながら、ゴール地点を目指します。途中で諦めたくなる誘惑にも勝って、てこは無事にゴールすることが出来ました。姿の消えていたぴかりは、ずっとてこをフォローしてくれていました。

こうしててこは、新しい技術を覚えました。ぴかりといることで、てこは前向きになれます。喜びにひたっていたてこでしたが、姉ちゃん先輩と弟君がナイトダイビングをすると知って、喜びがしぼんでしまいました。ぴかりもナイトダイビングしたいだろうなとは思いましたが、夜の海に入るのが怖くて、てこは挑戦することができませんでした。

そんなてこに、ぴかりはてこが本当にナイトダイビングしたくなったらすればいいと言ってくれました。でもてこは、ぴかりに気をつかわせたことを悩んでしまいます。眠れず早朝に目を覚ましたてこに、火鳥先生がアドバイスしてくれました。今のてこは、後ろ向きの自分だけが現実だと思っているけれど、がんばって前向きになった自分も現実だと教えてくれました。

それを聞いて、ようやくてこは元気が出てきました。そしてぴかりに、てこはアドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバーの資格に挑戦すると宣言したのでした。

というわけで、ようやくダイビングのお話になりました。(^^)
今回のお話を見て、自分はてこの後ろ向きなところが好きなんだと気づきました。(^^;
世界中の人がみんな前向きだったら、そんな世界はつまらないと思います。時に思い悩みながらも前に進もうとする。そんなてこだからこそ、共感できると思いました。
キマイラ13 堕天使変 (朝日ノベルズ)夢枕獏さんのキマイラ・シリーズ第13巻、「キマイラ 13 堕天使変」を読み終えました。

前巻が、久鬼麗一と九十九三蔵の過去話で今ひとつでしたが、今回はそれなりに面白かったです。
久鬼麗一のキマイラ化発動の経緯を描きつつ、トランシルヴァニア症候群に冒されいた黄奈志たちは、さらにその背後にいる者に操られていました。とはいえ、この事件は乱蔵が介入してきて、あっという間に解決しました。

そして次に、ルシフェル教団の成り立ちが語られました。これも唐突な気がしましたが、あまり話が長くならなくてよかったです。続いて、そんな教団に囚われている、菊池と美雪のことに話が移ります。菊池はグリフィンと戦った末に、海へと逃れようとします。しかしそれは、アレクサンドルの放った鬼頸によって阻止されました。

美雪が教団に囚われていることを九十九も知り、彼は何もできない自分に苦悩します。そんな九十九のところに、亜室健之に保護されながらも、美雪の危機を知ってそこから抜け出した大鳳吼が連絡してきました。着の身着のままで逃げ出した大鳳は、渋谷の路上生活者・よっちゃんを頼ってお金を借りて、円空山へと連絡してきたのです。

大鳳からの連絡を受けて、九十九は彼と共に美雪を取り戻すために戦う覚悟を決めました。大鳳に会う前に、九十九はもうず〜〜〜〜っと前に^^;雲斎から割ってみろと言われた多石を、ついに砕きました。ここに来るまでにかなり引っ張りましたが、結局最後は力尽くで割っちゃいました。(^^; 長年の懸念が晴れたのはうれしいですが、もう少し石を割るまでの過程をしっかり描いて欲しかった気もします。

龍王院弘から情報を得た九十九は、ようやく大鳳と再会しました。この2人が再会するまでにも、本当に長い時間がかかりましたね。2人は、無事に美雪をすく出すことができるのでしょうか!?

大鳳と九十九が再会して、ようやく物語の大風呂敷が閉じられそうな展開になってきました。初期の頃のキマイラ・シリーズと比べると、やはりパワーダウンは隠せませんが、物語にけじめを付けようとしていることは感じられました。

そうそう。今更ですが、押井守監督がキマイラをアニメ化するようですね。
この作品は小説だからこそ想像する余地があって面白いと思っているので、下手に映像化しない方がいいような気がします。(^^;
キョウヤと出会って強くなりたいと思い始めたリクたちが、タイガーウルフの元で修行をするお話でした。

GBNを守るために戦うキョウヤの姿に、リクは憧れを感じました。そして少しでもキョウヤに近づくために、どうしたらいいのか考え始めました。でも初心者のリクには、その方法が全くわかりません。そこでGBNにアクセスしたリクたちは、マギーさんに相談しました。

そんなリクたちに、マギーさんは知り合いを紹介してくれました。そしてリクたちは、その人の元へと向かいます。
アジアン・サーバにいるその人は、タイガーウルフという人でした。狼のようなアバターをしたその人は、最初はリクとユッキーのお願いを簡単には聞き入れてくれませんでした。

でも同行していた、サラとモモがお願いすると、あっさりと頼みを聞いてくれました。どうやらタイガーウルフは、女の子にはめちゃめちゃ弱いようです。(^^;

そしてリクたちの修行が始まりました。サイバー空間なのに、ジャッキー・チェンの映画でやっていたようなトレーニングをしています。この世界ではアバターは疲れ知らずなので、このトレーニング自体には意味がありません。しかし、リアルの世界とは違う、GBNならではの感覚をタイガーウルフは教えようとしていたのでした。

修行を積んだリクとユッキーは、最後の試練としてアバターのままでモビルスーツと戦うように命じられました。
それに驚くリクたちでしたが、その無謀といえる試練を受けました。これまでのトレーニングの成果もあり、なんとかリクたちは練習相手を倒すことができました。

そんなリクたちの前に、賞金稼ぎを自称する男が現れました。彼はタイガーウルフに戦いを挑んできたのです。実力ははるかに及びませんが、そんな敵の無法はリクたちも許せませんでした。そしてリクとユッキーは、はるかにレベルが上の相手に戦いを挑みました。苦戦する中、リクたちは心が折れそうになりました。しかし、2人は最後まで戦うことを諦めませんでした。

そんな2人に敵が怯んだところに、自らのガンプラに乗ったタイガーウルフが現れました。彼は得意の格闘戦で、あっさりと敵を粉砕しました。そしてリクたちは、自分たちもレベルを上げれば、今回タイガーウルフが使ったような自分だけの必殺技を持つことが出来ることを知ったのでした。

というわけで、リクたちは着実にレベルを上げています。今回もモモカがリクたちに同行しましたが、ガンプラはお店に用意されていたものでした。モモカとサラも、この先自分のガンプラで戦うことになるのかな!?

そうそう。フードをかぶった謎の男が、リクたちの動きを監視していたのも気になります。彼は何者で、何のためにリクたちを監視しているのでしょうか!?
海がピアノ・コンクールに出場するお話でした。

修平と約束して、海は全力を出してピアノ・コンクールに出場することになりました。それを受け入れた海は、再び阿字野先生からピアノの指導を受けることになりました。コンクールの課題曲は、モーツァルトとピアノソナタ第2番K280です。

練習に先立ち、阿字野先生はかって自分が弾いた演奏を海に聴かせました。その演奏は、海を引き込ませるものがありました。しかし、阿字野先生の演奏に縛られて、海は自分のK280を弾くことができていません。それに気づいた阿字野先生は、海に自分の昔の演奏を収録したCDを聴かせるのをやめました。

阿字野先生は、海に自分のピアノを弾けと言います。しかし海には、その言葉の意味がよくわかりません。そして、どんな演奏をしたらいいのか思い悩んだまま、海はコンクール当日を迎えたのでした。コンクールに向けて、修平も万全の体制で挑んできました。

海がコンクールに出る前に、住まわせてもらっているおばちゃんに邪魔されそうになったり、海がコンクールに出場すると聞いてお母さんが猛烈に感激したり^^;、いろいろありましたが何とかコンクールの会場へと到着しました。そこで海は、修平が周囲からも一目置かれる存在だと知りました。

出場者の多くは、修平が著名なピアニスト・雨宮洋一郎の息子だと知っていました。そんなサラブレッドにかなうはずがないと、コンクールが始まる前から嘆いています。その中でも特に目を惹いたのが、丸山誉子という女の子でした。彼女はかなりのお嬢様らしく、会場にはお付きのおばさんと一緒にやって来ていました。

そんな誉子に、海は反発します。それなのに海は、成り行きでコンクールが始まったのに行方になった誉子を探し、結果的に励ますことになってしまったのでした。お付きの人の言うには、誉子は極度のあがり症なのだそうです。そのためコンクールではいつも実力を十分に発揮できず、自滅していました。そんな誉子を励ましたことが、海のヒントにもなりました。

自分が一番リラックス出来ることを思い浮かべてピアノを弾く。そして自分の演奏をする。それは全て、阿字野先生に言われたことでした。そんな海の励ましのおかげで、誉子は冷静さを取り戻しました。

その間にも、コンクールは進んでいます。そして修平の出番がきました。彼は1つのミスもない、完璧な演奏をして会場を驚かせました。息子の演奏を聴きに来ていた雨宮洋一郎も、その演奏に満足したようです。そして次は、誉子の出番がきました。いつもとは違う誉子は、修平の完璧な演奏の後でどんな演奏を聴かせてくれるのでしょうか。

絵柄に癖があるせいか、やはり作画が不安定な感じですね。そして今回も、力の入ったピアノ演奏シーンは修平の演奏シーンの一部のみでした。このあたりは、もう少しがんばって欲しいところです。
でも海のライバルになりそうな誉子の登場で、少し物語に変化が生まれたのは面白かったです。
友奈たちの戦いも、これで終わりです。

勇者システムの残酷さを知った美森は、神樹様を破壊して世界を終わらせようとします。しかし、その前に友奈が立ちはだかりました。どんなに世界の真実が残酷でも、友奈にとってこの世界は失いたくないものだったからです。

友奈は必死に美森を説得しようとしますが、悲しみに囚われた美森の心には届きません。このまま勇者として戦って、再び大切な友達・友奈のことを、美森は絶対に忘れたくなかったのです。それに対して友奈は、絶対に美森のことは忘れないと断言しました。

もちろん友奈の言うことには根拠はありません。でも友奈が絶対に忘れたくないから忘れない。その強い意志を示しました。そして友奈は、美森を殴り飛ばしました。友奈に殴られて、ようやく美森は正気を取り戻したのでした。そんな美森を、友奈はしっかりと抱きしめたのでした。

その時、巨大な太洋のようなバーテックスが迫ってきました。友奈と美森、そして復活した風と樹、夏凜はそれを必死に止めようとします。しかし、バーテックスの接近は止まりません。戦いの中、力尽きた友奈は変身が解除されてしまいました。そして友奈は、勇者システムの副作用で足が動かなくなっていることを知りました。

それでも友奈は、再び勇者に変身してバーテックスに立ち向かいます。勇者部全員の必死のがんばりで、ついに友奈の手がバーテックスのコアに届きました。そして、ついに戦いは終結したのでした。

戦いが終わった後、美森たちは勇者システムによって失われた体の機能が蘇りかけていることを知りました。美森の足が動くようになり、樹の声が出るようになり、風の目も見えるようになりました。しかし、なぜか友奈だけが植物人間のような状態のままです。

そんな友奈を、勇者部のメンバーは見守り続けます。そして友奈が必ず復活すると信じて、お芝居の準備を進めたのでした。しかし、一向に友奈が回復する兆しをみせません。それに耐えきれなくなった美森は、激しく泣きじゃくります。すると、それを慰めるように友奈が声をかけてきました。ついに友奈も、勇者システムの後遺症から解放されたのです!(;_;)

そして回復した友奈も加えて、勇者部は明日の勇者に向けたお芝居を上演しました。そのクライマックスで、意識が朦朧とした友奈でしたが、仲間が駆け寄って友奈を支えました。そんな勇者部のメンバーに、会場から温かい拍手が送られたのでした。

こうして友奈たちの戦いは終わりました。しかし、バーテックスが消滅したわけではありませんので、この先誰かがまた勇者として戦うことになりそうです。でも新しい勇者は、友奈たちのような代償を求められることはありません。

というわけで、「結城友奈は勇者である」の最終回でした。最後の展開は、ちょっと都合が良すぎる気もしますが、下手に後味の悪い終わり方をされるよりは、これでよかったと思います。(^^)
レンが、スクワッドジャムに出場することになるお話でした。

ピトフーイに聞かされて、レンは初めてGGOで新たに開催される大会、スクワッドジャムのことを知りました。ピトフーイは、それにレンを参加させようとします。てっきり一緒に参加するのかと思いきや、スクワッドジャムの当日はピトフーイは用事があって、大会には参加できないのだそうです。

その代わりに、ピトフーイはレンを大会に参加させようとそそのかします。レンはピトフーイと一緒でないこともあり、この話に乗り気ではありません。参加するなら、レンのパートナーとなるプレーヤーを紹介するとピトフーイは言います。

迷うレンの心を決めたのは、大好きな神崎エルザのライブのチケットが取れなかったからでした。その怒りをぶつけるように、レンは大会への参加を決めました。そしてレンは、パートナーとなるエムに引き合わされました。ピトフーイとエムは、リアルでの知り合いのようです。

大きな体のエムは、かなり戦いに習熟している様子です。一緒に戦う前に、エムはレンの能力を調べました。その情報を元に、エムはこれからの戦い方を考えるようです。そして、ついに大会当日が来ました。戦いの前に、エムはレンにナイフを手渡しました。小柄ですばしっこいレンが、狭い場所で敵と戦うことになった時、ナイフを使った方が有利に戦えると判断したからでした。

これで物語は、ようやく第1話の戦いへとつながりました。最大で6人のプレーヤーで参加できるスクワッドジャムに、レンとエムは2人だけで参加しました。2人はどこまで戦い抜くことができるのでしょうか。

そうそう。スクワッドジャムが開催されたのは、そういった大会の開催を希望する者からのメッセージがきっかけでした。
銃が出てくる作品ばかりを書く作家さんが、そのメッセージの発信者でした。その作家さんが運営費を持つことで、今回の大会が実現したのでした。(^^; 作家さんの声が、時雨沢恵一さんだったのには笑いました。

リアルでは、ライブに行けなかった香蓮は、神崎エルザに手紙を書きました。今回の大会にピトフーイが出場できないことと合わせて考えると、エルザがピトフーイっぽい流れですね。(^^;
さくらが知世の家で、恥ずかしいビデオを鑑賞することになるお話でした。(^^;

秋穂は、海渡と一緒に朝食を食べています。その席で海渡は、秋穂が読んでいる本のことを話しました。それは前回、さくらが体験したのと同じ内容でした。その本の主人公のアリスが、さくらのことのようです。秋穂がその話をした時、海渡は妖しげな顔をして聞いていました。海渡の目的は、何なのでしょうか!?

さくらは今日は、苺鈴と秋穂と一緒に知世の家を訪問することになっていました。朝からさくらは、苺鈴の髪型をセットしています。さくらは、前回不思議な世界に引き込まれた時に、小狼が無茶な力を使ったことを心配していました。それに気づいた苺鈴は、さくらのために小狼に電話して様子を尋ねます。小狼を気遣いながらも、うれし恥ずかしそうなさくらが可愛いですね。(^^)

そしてさくらたちは、知世の家にやって来ました。そこでは知世のお母さんも、さくらを待ち構えていました。さくらたちは知世の案内で、小さな映画館のような部屋に入りました。そこで知世は、さくらが小学生の時にお姫様を演じたビデオを秋穂にみせました。それを見て秋穂は大喜びしますが、さくらにとっては恥ずかしい試練の時間となりました。(^^;

知世はお芝居の本番だけでなく、練習の様子も撮影していました。そこで、さくらが小狼と一緒にダンスの練習をする場面が映し出されて、さくらの恥ずかしさはマックスに・・・。(^^;
さくらはその時に知世が歌を歌ったことを教えると、秋穂はそれにも興味を持ちました。でも、それを上映した時の知世はテンションが下がりまくってます。

その時、突然家が大きく揺れました。地震かと思えば、どうやらこれもカードの仕業らしいです。カードの力で秋穂や知世のお母さんたちを眠らせたさくらは、カードを封印するために出動するのでした。ここでも知世は、さくらと一緒に行動できなくて落ち込んでましたが、日頃から手なずけてあるケロちゃんに撮影をお願いしたのでした。(^^;

15話まできて、ようやく物語が動いた感じですね。今回はカードは封印されず、カードとの対決は次回に持ち越したので、次回さくらがどんな活躍をみせてくれるのか楽しみです!
勇利との戦いを経験したジャンクドックが、メガロニアへの参加を決意するお話でした。

未認可地区に現れた絶対王者・勇利は、ジャンクドックに戦いを挑みました。彼の使っているギアは、最新式の装備のようです。これだけでも不利なのに、ジャンクドックは怯むことなく勇利に立ち向かいます。

本気で勇利を倒しにかかるジャンクドックでしたが、勇利には手も足もでません。そればかりか、勇利が軽く放ったパンチはジャンクドックの頬を切り裂くほどの威力がありました。そして勇利は、ハンディだと左手だけでジャンクドックの相手をすると言い出しました。

これに怒ったジャンクドックは、ますます戦いに集中していきます。そしてそのパンチは、勇利を驚かせるほどのものに変わっていきました。そして戦いの中、ジャンクドックの放ったパンチを、思わず勇利は右手で受け止めていたのでした。

それに勢いを得たジャンクドックでしたが、ついに勇利が本気を出しました。そのパンチの前に、あっけなくジャンクドックはダウンさせられたのでした。そして勇利は、リングから去ろうとします。しかし、勇利のパンチを受けてなお、ジャンクドックは闘争心を失っていませんでした。

ジャンクドックは、さらに戦いを続けるように勇利を挑発します。しかし、これに勇利は乗りませんでした。そしてもしも、ジャンクドックが勇利と戦いたければ、今度はジャンクドックが勇利と同じリングに上がれと言い残して立ち去りました。

その日から、ジャンクドックは勇利との戦いが頭から離れません。そしてジャンクドックは、メガロニアに出場したいとトレーナーの南部に話しました。しかし、南部はジャンクドックの言うことを聞こうとはしません。そしてまた、八百長試合を続けさせようとします。

今度の八百長では、ジャンクドックは粘った末に相手のラッキーパンチで倒される予定でした。しかし、ジャンクドックは出会い頭の一撃で相手を倒してしまったのでした。その結果、多額の借金がある南部は、賭けの元締めの藤巻に自分の体でけじめをつけろと迫られました。

それに対して南部は、ジャンクドックをメガロニアに出場させて、その優勝賞金で借金を返すと言い返しました。こうして、いくつもの要素が重なり合いジャンクドックはメガロニアに挑むことになりました。そのためには、まず"市民"になる必要があります。藤巻の力を借りてIDを偽造したジャンクドックは、自分の名前としてジョーを選んだのでした!

とはいえ、まったく無名のジョーが、たった3ヶ月でメガロニアに参加できる4人に選ばれることができるのでしょうか!?
ルパンたちが、殺し屋の大群と戦うお話でした。

SNSで居場所を知られてしまうルパンは、あえて自分から情報を発信することで大衆の興味を薄れさせました。しかし、マルコポーロの幹部は、ルパンの発信した情報を元に大勢の殺し屋を差し向けてきたのです。ルパンとアミ、次元、五右衛門とそれぞれに殺し屋に狙われています。

アミを守りつつ戦うルパンは、大勢の殺し屋と戦うために、工場へと彼らを誘い込みました。アミのハッキング能力を使って工場の機械を動かしたルパンは、彼らの多くをそこで倒しました。しかし逃走中に、アミが殺し屋の放った弾丸を肩に受けてしまいました。

傷ついたアミを手当てしつつ、ルパンは次の作戦を考えました。それは大勢の殺し屋を一カ所に集めて、倒してしまうためでした。ルパンは、殺し屋が自分ではなくアミを狙って銃撃したことから、このゲームのもう1つの意味に気づいたのです。それは今ではゲームのルールが、ルパンがいつ殺されるかを予想するゲームになったことと関係がありました。

殺し屋たちは、それぞれが予想した時間にルパンを殺そうとしていたのです。そうすれば彼らは、ゲームの勝者になり大金を手にすることができます。これをルパンは逆手に取りました。

殺し屋たちは団結してルパンを殺そうとしているわけではありません。そこでルパンは、それぞれの殺し屋の殺害予想時間を他の殺し屋たちに教えました。その結果、殺し屋たちは自分より先にルパンを殺そうとしている相手を倒し始めました。自分の予想時間より前にルパンを殺されては、大金を手に入れられなくなるからです。

こうして多くの殺し屋が、互いに殺しあいを始めました。そして最後に残ったは、ネズミ一族の頭でした。彼は太陽を背にした位置を利用して、ルパンの目をくらませようとします。ところがルパンは、最初から頭とまともな一騎打ちをするつもりはありませんでした。靴の中に仕込んだ銃で、ルパンは頭を倒しました。

これで全ての殺し屋が倒されたかと思ったら、いきなり不二子がルパンの前に現れました。彼女もまた、ルパンを狙っていました。これからの展開で、不二子はどういう役回りを果たすことになるのでしょうか!?

そうそう。ICPOの捜査権が及ばないため、銭形警部は休暇を取ってルパンのいる場所へと向かいます。銭形警部がこの事件にどう関わってくるかも、楽しみですね。(^^)
ぴかりが、こころちゃんという女の子と知り合うお話でした。

海の家を手伝っているぴかりは、按針祭の花火大会のポスターを貼ってうれしそうです。早速みんなに知らせると、てこがすぐに食いつきてきました。そして花火大会には、お互いに浴衣を見せっこする約束をして、さらにぴかりは何かサプライズを準備しているようです。

そんな中、ぴかりは1人で海に入っていく女の子を見かけました。何をしているのかと思ったら、卵を守っている親タコを見守っていたのでした。女の子は最初は名前を教えてくれませんでしたが、満潮で巣穴の位置が分からなくなっている時に場所を教えてあげて、ぴかりはその子がこころちゃんという名だと知ることができました。

そして、ダイビング部の面々が集まるお祭りの日が来ました。ぴかりから浴衣指定があったのに、本当に浴衣で来たのはてこだけでした。火鳥先生は、そいうのは若い子がすることだとクールな反応。姉ちゃん先輩は、かってクマさん模様の浴衣を買ってしまったのが恥ずかしくて、その浴衣を着てこられなかったのでした。(^^;

出来れば、こころちゃんとも一緒にお祭りを楽しみたいと思っていたぴかりですが、あちこち歩いても彼女は見つかりません。そして花火の打ち上げ時間になりました。この日のために、ぴかりはいろいろと手伝って、招待客が招かれる特等席を用意してくれていました。

そこで花火を見ていた火鳥先生は、幼い頃に見た花火のことを思い出しました。それは今まで夢かと思っていたのですが、本当に昔体験したことだったのです。

こうしてぴかりたちは、また新しい思い出を作ることができました。翌日、ぴかりはこころちゃんの姿を探します。すると、なぜか海辺でこころちゃんが落ち込んでいます。どうしたのかと思ったら、ウツボにも負けずに卵を守っていた親タコの姿が見えなくなっていたのです。

タコは卵を守るために、自分の命を賭けるようです。そして最後には、命を終えていくのです。残された卵は、運良く他の生き物の餌にならなければ、新たな命を育むことができます。悲しんでいるこころちゃんの前で、孵化した卵から次々とタコの赤ちゃんが誕生しました。親タコの行動は、決して無駄ではなかったのです。

というわけで、ぴかりとこころちゃんを中心としたお話でした。
前回、第1話を見た時に違和感がありましたが、それは1期が基本的にてこメインの物語だったのが、2期はぴかりに焦点が当たっているからだと気づきました。それはそれで楽しいのですが、崩れ顔がたくさん出てきすぎて気になります。(^^;
また今回のエピソードだと、花火大会の途中でいきなり火鳥先生の過去が語られたのが唐突な気がしました。
モモカも一緒にGBNにやって来たリクたちが、思わぬ友人を得るお話でした。

GBNでは、最近マスダイバーと呼ばれる違法行為を行うプレーヤーが原因で、初心者プレーヤーがカモにされたり、システムにバグが発生していました。それを調べるために、GBNチャンピオンのキョウヤが動きます。

そんなキョウヤがチャンピオンになった時のバトルは、リクやユッキーを夢中にさせていました。リクは先日のオーガとの戦い以来、なんとなく元気がありません。しかし、チャンピオンのことを熱く語るリクを見て、ユッキーは少し安心したのでした。

そしてユッキーが新しく作った武器のテストもかねて、リクたちはGBNに入ろうとします。そこにサッカー部にしつこく勧誘してくるモモカが現れました。モモカは、2人が夢中になっているGBNに興味を持ちました。そして2人と一緒に、GBNを体験してみたいというのです。

こうしてモモカも加えて3人で、GBNにアクセスしました。モモカはまだ自分のガンプラがないので、ゲストキャラを利用してのアクセスとなります。リクやユッキーは人型のアバターですが、お試し中のモモカはハロの姿でアクセスすることになってしまいました。

GBNで、リクたちは再びサラと出会いました。今回は連続した戦いを行う、連戦ミッションにリクたちは挑もうとしています。そんなリクたちに、仮面をつけた謎の青年が声をかけてきました。キョウヤと名乗ったその青年は、リクたちと共にミッションに挑戦することになりました。

キョウヤの巧みな誘導もあり、リクたちは次々と戦いをこなしていきます。しかし、戦いながらもリクは何かを思い悩んでいました。そんなリクに、キョウヤが話しかけてきました。リクは自分のモヤモヤした思いを、キョウヤに話しました。するとキョウヤは、リクがオーガに負けて悔しかったこと。しかし、それは悪いことではなく、それだけ真剣にリクがGBNに参加しているからだと教えてくれました。キョウヤと話たことで、リクは何かが吹っ切れたようです。

そして戦いを続けるリクたちの前に、マスダイバーたちが現れました。彼らは本来ならリクたちがもらうはずのポイントを、自分たちのものにしようとしていたのです。インチキをしているマスダイバーにリクたちは苦戦しますが、ここでもキョウヤがどれだけパワーアップしても、関節の強さは変えられないことを教えます。

そんな中、さらなる敵が現れました。最後の戦いで登場するはずのデビルガンダムが、リクたちの前に現れたのです。デビルガンダムは、初心者相手とは思えない強さを持っていました。マスダイバーたちは、次々とデビルガンダムの餌食になります。さらにデビルガンダムは、サラとモモカを攻撃してきます。

サラたちを守ったのは、デビルガンダムの攻撃を自分の機体で受け止めたキョウヤでした。キョウヤは自分の素性を隠すために、チャンピオンとして使っているガンプラを偽装していましたが、その攻撃で正体が明らかになりました。キョウヤは暴走するデビルガンダムを倒そうとします。そんなキョウヤを、リクたちも援護します。

こうしてリクたちは、連戦ミッションをクリアしました。戦いの後、キョウヤは素性を隠していたことをリクたちに謝りました。チャンピオンを目の前にして、リクはいつかキョウヤと戦ってみたいと思いました。大きな目的を得たことで、リクは元気を取り戻しました。そしてキョウヤは、リクたちと友達になってくたのでした。

今回も安定した面白さでした。今は最強のプレーヤーとなったキョウヤですが、そこに至るまでには数多くの試行錯誤があったことが匂わされていたのもよかったですし、キョウヤと戦いたいという大きな目的が出来たことでリクが自分のGBNへの熱い思いに気づくことになる展開もよかったです。(^^)
海が阿字野先生にピアノの指導を受け、コンクールに出場することになるお話でした。

突然、森のピアノのところにやって来た阿字野先生は、海にピアノを教えてくれると言います。しかし、これまで自己流で好きなようにやって来た海は、それを拒否するのでした。海からその話を聞いた修平は驚きますが、彼は阿字野先生に指導してもらいたかったのに、先生はそれを聞き入れてくれなかったのです。

修平はピアノ・コンクールに向けて、モーツァルトのソナタを練習しています。修平のお父さんは、かってそのコンクールで優勝したことがあり、修平も優勝したいと頑張っていたのです。そんな修平の練習を聞いていた海ですが、彼は楽譜は読めませんが、一度聞いた曲はすぐに覚えてしまうようです。

学校はサボったのに、音楽室に顔を出した海は、モーツァルトの肖像画を眺めつつ、修平が弾いていた曲を口ずさんでいます。そんな海を見かけた阿字野先生は、海にピアノを弾いてみろとすすめます。しかし海は、自分には森のピアノがあるからと、学校のピアノは弾こうとはしません。

そんな時、阿字野先生はショパンの子犬のワルツを弾いてくれました。その曲が気に入った海は、さっそく森のピアノでその曲を弾こうとします。しかし、なぜかいつものように流れるようにピアノを弾くことができません。それが悔しくて、海はいろいろな本を調べて勉強します。しかし、どうしてもショパンの曲が弾けません。

そしてついに、海は阿字野先生にピアノの指導をお願いします。しかし貧しくてお金が払えないからと、何か自分のできることで借りを返すと海は言います。そんな海に、阿字野先生はピアノから逃げないことを条件に、指導を引き受けました。

阿字野先生は、小さなプレハブ小屋に海を連れてきました。そこにあるピアノで、先生は海に練習曲を弾くように言いました。その上、上達したかったら自分がいいと言うまで、森のピアノは弾くなと命じました。海はそれが不満でしたが、最初はいくらやっても練習曲をうまく弾けません。

しかし阿字野先生の、自分が一番リラックスできる場所を思い浮かべろという指示が道を開きました。月明かりの中、森のピアノを弾く時のように、海は練習曲を弾いてみました。すると、今まで弾けなかったのが嘘のように、なめらかに指が動き出したのです。

そして海は、ようやく森のピアノで子犬のワルツを弾くことができたのです。しかし、海は阿字野先生に借りがあるように感じていました。そんな海に、阿字野先生は修平が出場するコンクールに海も出場しろと言いました。それを知った修平は、海のところに駆けつけてきました。

成り行きでコンクールに出場することになった海に、修平は全力を尽くさなかったら絶交だと宣言しました。いつも弱々しい感じの修平ですが、ピアノにかける思いは本物でした。

というわけで、海も修平と同じコンクールに出場することになりました。
第1話のインパクトが凄かった作品ですが、第2話からクオリティがかなり下がったのが残念でした。OPもピアノ弾いてますな感じの止め絵でしたし^^;、海が子犬のワルツを弾く場面以外は演奏中の手元が描かれることも少なく、がっかりしました。第3話以降でさらにクオリティが下がらないか心配です。
アバター・レンを操る、小比類巻香蓮の事情が描かれました。

北海道に住んでいた小比類巻香蓮は、大学に入学した時に東京にやって来ました。香蓮は昔から、背が大きすぎることがコンプレックスになっていました。都会に出てきた香蓮でしたが、自分の背が気になって積極的に友達を作ることができません。そんな時、香蓮はVRゲームを知りました。そこでなら別の自分になることができるかもしれないと、香蓮は友人の美優にアドバイスをもらい、VRゲームの世界に入りました。

最初はなかなか好みのアバターを作ることができなくて苦労しましたが、ようやく小っちゃな可愛い女の子のアバターになることができました。香蓮がそのアバターを手に入れたのが、GGOだったのです。最初はその殺伐さに圧倒されたレンでしたが、あるとき服の色をピンクに変えたら、特定のフィールドで他のプレーヤーから発見されにくいことに気づきました。

それまでは、モンスターを倒すなどしてアバターを育てていたレンでしたが、いつの間にかピンクの悪魔と恐れられるほどのプレーヤー・キラーになっていたのでした。

そんなレンでしたが、あるときピトフーイという女性プレーヤーに銃を突きつけられました。そのまま殺されることを覚悟したレンを、ピトフーイは殺しませんでした。ピトフーイは数少ない女性プレーヤーとして、レンと友達になりました。それから2人は、一緒に行動するようになりました。

レンはリアルのこともピトフーイに話しますが、なぜかピトフーイはリアルのことを語ろうとはしません。そんなレンに、ピトフーイはもしスクワッド・ジャムで自分を殺すことができたら、リアルで顔を合わせてもいいと提案しました。
ピトフーイは一癖ありそうなプレーヤーですが、彼女はどんな目的でレンに接触してきたのでしょうか。

今回は、望みのアバターになれるまで、香蓮が次々と別のゲームにデータコンバートを繰り返すのが笑えました。(^^;
ゲームの基本機能として、好みのアバターを自作できるようになってると良かったのにね。
ネットを利用した追跡ゲームに、ルパンが対抗するお話でした。

マルコポーロ幹部は、ルパンゲームというSNSを利用してルパンたちを追い詰めようとします。そのせいで、ルパンたちの行動は警察に筒抜けです。空港を警官隊に封鎖されて、これまでかと思いきや、ルパンは思わぬ手段でそれに対抗してみせました。

まずは、駐車場に行き、ハイブリッド車を盗みました。それで逃走するのかと思いきや、ルパンたちは滑走路へと引き返します。アミから得た情報で、ルパンは滑走路の脇に滑走距離を必要としない垂直離着陸機があることを知っていたのです。
しかし、銭形はそんなルパンの意図を見抜いて、格納庫の電源をオフにしました。飛行機のエンジンを起動するには、電力が必要になるからです。

せっかく格納庫までたどり着いたものの、飛行機を起動することができず万事休すかと思いきや、なんとルパンは奪ったハイブリッド車の電力を利用して、垂直離着陸機を起動したのでした。最初に駐車場に向かった時から、ルパンはこの展開を予想していました。そして数ある車の中から、あえてハイブリッド車を選んでいたのでした。

こうしてルパンたちは、まんまと銭形たちから逃げ延びました。しかし、常にSNSに監視されている状況を何とかしなければなりません。ここでもルパンは、思い切った手段に出ました。なんと自分からSNSにアクセスして、自分たちが今どこで何をしているかをレポートし始めたのです。居場所のわからないルパンを探すのが、このゲームの面白さでしたが、探している相手が常にリアルタイムの情報を流しているのでは面白くありません。人々は急速に、このゲームに飽きてしまいました。

一方、ルパンを追う銭形は、ルパンの情報を見て逮捕に向かおうとします。ところが、ルパンが滞在しているのはICPOに加盟してない国でした。その国にルパンがいる限り、銭形たちICPOはルパンを逮捕するために乗り込んでいくことができません。

マルコポーロの幹部は、この事態に怒りますが、AIはさらに先の戦略まで考えていました。ルパンが自分の居場所を自分から知らせてくれることを逆手にとって、大量の殺し屋をルパンに差し向けたのでした。その一方で、SNSはルパンを探すゲームから、ルパンがいつ殺されるかを予想するゲームへと変貌しました。

大勢の殺し屋に取り囲まれたルパンたちは、この危機をどう切り抜けるのでしょうか。

今回もネットを駆使した駆け引きが、今までのルパン・シリーズにはない展開で面白かったです。(^^)
神社の市に出かけたさくらが、不思議な異空間に取り込まれてしまうお話でした。

苺鈴が日本にやって来て、さくらの家にお泊まりしています。今日はみんなで神社の市に出かけることになっています。
お出かけ前に、苺鈴がさくらの髪型をいつもと違った形にセットしてくれました。みんな、さくらの髪型がいつもと違うので、驚いたり喜んだり。(^^;

集まったメンバーは、知世に秋穂、山崎君に千春ちゃん、奈緒子ちゃんです。小狼は少し遅れてくるそうですが、自宅で何やら体力を使う魔法を使っているようです。前にさくらを助けた炎の魔法を使った時、いつもの小狼よりも強い魔法を使った感じでしたが、その時もこうして事前に魔法を凝縮させたものを作っていたのでしょうか!?

小狼に気を遣わせないように、さくらたちは一足先に市の様子を見物します。神社が初めての秋穂は、たくさん並んだ屋台を見て楽しそうです。そこで秋穂が可愛がっているウサギのぬいぐるみのようなお菓子を見つけたさくらは、それを買って秋穂にプレゼントするのでした。

そして小狼もやって来て、さくらたちと合流しました。その時、さくらの周囲で異変が起こります。昨晩のように、苺鈴の頭に猫耳がはえたり、しっぽがはえたりしています。しかし今回は、苺鈴だけでなく他のみんなにも動物のような姿に変わっています。不思議なことに、そんな風に見えるのはさくらだけで、他の人たちには何もおかしなものは見えないようです。

と思ったら、いきなりさくらは見たことのない場所へと飛ばされていました。幸い、ケロちゃんだけはさくらと一緒に来ることができましたが、どうやったらその場所から出ることができるのかわかりません。そればかりか、そこには動物の姿に変わってしまった苺鈴たちの姿もあったのです。時間が経つにつれて、苺鈴たちはますます動物のようになっていきます。

さくらは何とかしなくちゃと焦りますが、どの方向からもカードの気配を感じて、どこにカードがいるのかわかりません。
そんな中、さくらに驚いて動物になった苺鈴たちが逃げ出してしまいました。そんな苺鈴たちは、大きな木の側に集まりました。すると突然、黒雲が現れて雷が落ちました。雷が落ちた大木は燃え上がり、動物になった苺鈴たちを押しつぶしそうです。

その時、時間が止まりました。それと同時に、小狼がこの世界へと飛び込んできました。小狼は時を止める魔法で、この世界の時間を止めました。しかし、その魔法は長時間は維持することができません。その間に、さくらは何とかする方法を考えようとします。しかし、何も思いつかずにパニックに陥ります。

そんなさくらを励ましたのは、小狼でした。小狼にしっかり抱きしめられて、さくらはようやく安心することができました。そして、何とかこの世界から抜け出しました。元の世界に戻ったさくらは、そこで新たなカードを見つけました。そのカードを封印すると、カードには幻影と書かれていました。さくらは、カードの作り出した幻に翻弄されていたのでした。

こうして、さくらは何とか新たなカードを手に入れることができました。さくらをサポートするために、香港にいる時に小狼はかなり無茶な特訓をしてきたようです。そのおかげで、今回もさくらの力になることができたのです。

というわけで、前回から続く猫耳の謎がようやく解けました。(^^;
でも、幻影のカードの作り出した世界に閉じ込められたさくらが、最後はあっさり気合いでそこから抜け出したのは残念でした。最後は思いの強さが鍵になるとしても、そこに至るまでの流れはもう少し工夫して欲しかったなあ。
新番組のお試し視聴です。「あしたのジョー」の生誕50周年を記念して制作された作品だそうです。

物語の舞台は、市民と呼ばれるハイテク都市で暮らす人々と、市民になれず未認可地区で生きる人々とが存在する世界です。主人公のジャンクドックは、ギアと呼ばれる装備を身につけて戦うメガロボクサーとして生きていました。彼はかなりの実力があるにも関わらず、食い扶持を稼ぐために八百長試合を受け入れざるを得ませんでした。

そんな中、白都コンツェルンが大々的なメガロボクスの大会を開催しようとしていました。メガロニア呼ばれるその戦いに勝った者こそが、真のチャンピオンだと主催者の白都ゆき子は宣言しました。しかし、そんな表舞台の戦いは、ジャンクドックには関係ないもののはずでした。

ところが、偶然ジャンクドックと白都ゆき子、そして絶対王者と呼ばれる勇利が出会ったことで、状況が思わぬ方向に動き始めました。ゆき子に失礼な態度をとったジャンクドックと、勇利は戦おうとします。しかし、その場はゆき子に止められて戦いから手を引きました。

しかし勇利は、なんとジャンクドックが出場している未認可地区のリングにやって来ました。そこで勇利は、ジャンクドックに戦いを挑みます。ものすごいハイテク装備そうな勇利のギアと、ポンコツ寸前といった感じのジャンクドックのギア。
それだけ見ても、勝負の行方は明らかな気がしますが、この2人が戦うことに何かが変わっていくのでしょうか。

殺伐とした世界観の中、パワードスーツのようなギアを装備して戦うボクサーという設定が面白かったです。
なぜかBSの放送よりも、amazonプライムビデオの方が先行して配信されているようなので^^;、2話以降はそっちで見ようかな。(^^;
新番組のお試し視聴です。「銀英伝」の新たなるアニメ化作品です。

原作では、物語の冒頭で銀河帝国の興りが語られますが、アニメではそこは飛ばして銀河帝国、自由惑星同盟、フェザーンの3つの勢力があることを軽く解説して、すぐに物語が動き始めます。

先にアニメ化されたものも、少し見たことがある程度でしたが、なまじ原作を何度も読んでいるだけに^^;、各キャラのイメージが自分の中にあるので、ちょっと違和感がありますね。(^^;

今回は戦力で劣る帝国軍が、天才ラインハルトの指揮の下、分散して包囲殲滅しようとする同盟軍を、逆に各個撃破する作戦を実行します。その作戦は完璧に完了するかに見えましたが、最後の最後で同盟軍の指揮権をヤンが得たことから、戦いの様相が変わってくるところまでが描かれました。

キャストは、宮野真守さんのラインハルトは意外とすんなり受け入れられました。でも、出番が少なかったこともあるかもしれませんが、鈴村健一さんのヤンにはちょっと違和感がありました。第2話でこの違和感が消えるといいのですが。
危うく見るのを忘れそうになった^^;、「刻刻」の最終回です。

前回の戦いで、樹里たちは佐河に勝利しました。といっても、佐河は殺されたのではなく、赤ん坊になってしまったのですが・・・。赤ん坊になってしまった佐河を、汐見や迫は殺した方がいいと言います。成長した佐河が、再び同じことをしないとはいえないからです。しかし樹里は、それを拒否して赤ん坊を育てることにしました。

そして樹里は、お祖父さん以外の人間を時の止まった世界から抜け出させました。お祖父さんはあくまでも樹里と行動を共にするつもりでしたが、強制的に樹里に元の世界に戻されました。そして、この世界には樹里と赤ん坊になった佐河が残りました。

赤ん坊を、樹里は必死で育てます。しかし、ある日このままではいけないと、赤ん坊も元の世界に返すことにしました。
そして樹里は、時の止まった世界に1人残されました。できるだけ前向きでいようとする樹里でしたが、次第に気持ちが追い詰められていきます。

そして樹里の体から、白クラゲが抜け出しそうになりました。そんな中、樹里は1人の女性と出会いました。時の止まった世界で、彼女は普通に動き回っていました。追い詰められた樹里が、彼女を無意識にこの世界に招き寄せたようです。
その女性は、生まれつき体に白クラゲを持っているこの世界の人間でした。彼女の夫は普通の人間でしたが、彼女の力に興味を持ち、この世界に入るための石を作り上げたのでした。

そんな女性の力を借りて、樹里は元の世界に帰ることができました。樹里が自宅に帰り着いた時、もう真夜中になっていました。しかし、家には煌々と灯りがともっていました。樹里が絶対に帰ってくると信じたお祖父さんが、樹里の帰りを待ちわびていたのでした。

というわけで、最後はかなり都合のいい展開だった気もしますが^^;、時の止まった世界を舞台に繰り広げられる駆け引きは、けっこう面白かったです。
新番組のお試し視聴です。ショパン・コンクールに挑むピアニストのお話みたいです。

冒頭はいきなりショパン・コンクールの場面から。いろいろと乗り越えて、主人公の一ノ瀬海はこの場所までたどり着いたようです。ここで驚いたのは、海がエチュードを弾く場面で、指の1つ1つの動きまで描かれていたこと!
アニメのピアノの演奏シーンの多くは、作画がたいへんだから(?)、手元をあまり描かなかったり、止め絵になっちゃったりしますが、この作品は頑張ってるなあと思いました。

そして物語は、海の子供時代へと戻ります。小学生の海は、学校の中でも浮いた存在でした。それは海のお母さんが、歓楽街で生計を立てていたからです。そこに東京からの転校生の雨宮修平がやって来ました。いじめっ子に目を付けられた修平に海が味方したことから、2人は仲良くなりました。

そして海は、修平がピアニストを目指していることを知りました。彼のお父さんは、有名なピアニストのようです。修平は普段から手袋をしたりして、指を傷つけないように気をつけています。一方、海は森の中に捨てられているお化けピアノと呼ばれるピアノでピアノの練習をしていました。でも、子供たちの話によれば、そのピアノは壊れていて音が出ないらしいです。しかし、海はちゃんと音が出ると言い張ります。

海たちの学校には、阿字野先生という音楽教師がいました。彼は元は天才的なピアニストとして活躍していました。しかし、事故が元で腕をケガして、ピアノが弾けなくなってしまったのです。先生はその事故で、婚約者も失っていました。

そんな阿字野先生が弾いてくれたピアノを、海はすぐに覚えてしまいました。そればかりか、ケガのせいか左手の動きが遅れてしまうことさえ海は指摘してみせたのです。どうやら海は、誰にも教わらずに、天性のピアノの才能を持っているようです。

そして海は、修平の前で森のピアノを弾いてみせました。修平が弾いた時には音が出なかったピアノが、海が弾くとなぜか美しく鳴り響きました。そのピアノは、元々は阿字野先生が使っていたものでした。ピアニストとしての将来を絶たれた時、先生はピアノを森に捨てたのです。

海が森のピアノを弾いているという話を聞いた阿字野先生は、森の中でピアノが鳴っているのを聞きました。それは失われた彼の演奏が再現されているかのように鳴り響いていたのでした。

冒頭のコンクールでの海の演奏シーンから、一気に作品に引き込まれました!
現実的に考えたら、調律もせずに森に放置されているピアノがあんな風に弾ける状態のままだとは思えませんが^^;、そういった理屈を越えた面白さがありました。

そして指先の動きまで描くピアノ演奏シーンが凄いですね。これが最初だけでなく、いつまで続けられるかも気になります。そして欲を言えば、今の演奏シーンも凄いですが、この先これを越える表現を目指して欲しいと思いました。今は凄いけれど、現実の再現だと思います。それを越えて、アニメだからこそ表現できるピアノ演奏シーンを見てみたいと思いました。
「あまんちゅ!」第2期のスタートです!

ぴかりと一緒にいることで、楽しい時間を過ごしているてこ。でも、海の家のお手伝いをした時に、仲良しの人たちが離ればなれになってしまうこともあることに気づきました。てことぴかりも、いつまでも一緒にいられるとは限りません。
そこでてこは、ぴかりがいなくても、自分だけで楽しいを見つけることができるようになろうと思うのでした。

そんな中、ダイバーのお手伝いの仕事がぴかりにきました。いつもなら、てこも一緒に同行するところですが、今回はあえて海の家のお手伝いをすると、ぴかりとは別の選択をしました。しかし、ぴかりがいない寂しさを、てこは感じることになるのでした。

その思いは、実はぴかりも同じでした。思いつきで始まったバーベキュー大会の後で、てことぴかりはそれぞれの思いを打ち明けました。2人ともやっぱり、それぞれに寂しい思いをしていたのです。それを聞いてお互いに安心すると共に、もしもお別れの時がきても寂しく思えないくらい楽しいことをしようと決意したのでした。

第1期がよかったので期待していたのですが、第1話はちょっと期待外れな感じでした。(^^;
もちろん、懐かしいキャラたちに再会できたのはうれしかったですが、物語の大きな方向性が見えなかった感じ。2話以降の展開に期待します。
本を読んだら、自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする〝読自〟の技術小飼弾さんが、自分の経験を元に読書することの意義を語っている本でした。

多くの生徒を対象にする学校での勉強よりも、1人でじっくり本を読む学習法が著者には向いていたという話から始まり、読書好きな人なら同意できる指摘が多い本でした。下手な読書術は持つなと言いつつ、著者の語っている内容が思いっきり読書術だったり^^;、同じ内容の繰り返しや、自画自賛が鼻につく部分もありましたが、全体としては面白かったです。

特に、立ち直る力を作るために本を読む。でも本自体は、読んだ人間を救ってくれないという指摘が心に残りました。
本を読むことで知恵をつけて、自分が困った時に自分を救える力をつけるのは、たしかに大切だと思いました。
リクが、ドージの兄オーガと戦うことになってしまうお話でした。

GBNに夢中のリクとユッキーですが、サッカー部のモモカは、何とかしてリクをサッカー部に入れようと勧誘を続けています。そんなモモカから、2人は何とか逃げ出して、GBNへと向かいます。

今日はユッキーのガンプラは整備中なので、リクの機体だけでの参加です。GBNはガンプラを持ってなくても、アクセスすることができました。そうして情報交換や仲間作りができるのも、GBNの楽しみみたいです。

そしてリクたちは、再び前回助けた女の子と出会いました。彼女の名前はサラです。さっそくサラと友達になったリクたちでしたが、サラもガンプラを持ってないようです。彼女の謎が、物語の1つの軸になりそうですね。

マギーさんからアドバイスをもらったリクたちは、3人で簡単なミッションをこなすことにしました。その合間に、リクには試したいことがありました。リクの機体のベースとなっているガンダム00には、トランザムというパワーアップ機能があります。前回の戦いでは、それを使うことはありませんでしたが、それが使えるかテストしてみたかったのです。

リクがトランザムを起動すると、機体の表面が赤く変わりました。パワーアップに成功したようでしたが、サラが何か異変を感じました。どうやらリクの機体は、トランザムを使うには問題を抱えているようです。心配そうなサラに、リクはトランザムは使わないと約束しました。

ミッションを終えた帰り道、リクたちは前回卑怯な手を使ったドージと出会いました。今日のドージは、お兄さんのオーガと一緒でした。オーガは何者かに、この場所に呼び出されたのです。オーガに呼び出されたのは、彼に負けたプレーヤーたちでした。彼らは屈辱を晴らすために、オーガに戦いを挑んできたのです。

オーガは、リクたちもそんな連中の仲間だと思い込みました。こうして、いきなり激しいバトルが始まってしまいました。
リクはオーガだけでなく、彼を狙うプレーヤーからもオーガの敵だと思われて狙われてしまいます。一方、オーガは立ちはだかる敵を次々と倒していきます。

そんな中、敵のプレーヤーはルール違反の方法を使って、強引にパワーアップしました。それにオーガは、全く屈せずに立ち向かいます。裏技を使ってオーガに勝とうとしたプレーヤーは、機体がそのパワーに耐えきれずに自滅してしまいました。そしてオーガは、今度はリクに襲いかかります。

オーガとの激しい戦いの中、リクはやむを得ずトランザムを発動しました。それで一時はリクはオーガと互角の戦いをします。ところが、まだ不完全なリクのガンプラでは、長時間のトランザムには耐えられませんでした。そんなリクに、オーガがとどめを刺そうとした時、サラが立ちはだかりました。そのおかげで、リクの機体は破壊されずにすみました。

戦いの後、リクはオーガとの実力の違いを思い知りました。そしてリクは、サラに約束を破ってしまったことを謝りました。そしてもっと実力がつくまで、トランザムは使わないと改めて約束したのでした。

そうそう。リクたちを追ってきたモモカは、GBNのお姉さんナナミさんにつかまって、なぜかコスプレして遊ばれてました。ナナミさん、ガンプラには詳しくありませんが、コスプレは大好物みたいです。(^^;

ということで、第2話もいろいろあって面白かったです。今回、リクはオーガと戦ったことで、より強いプレーヤーと戦うことに心を動かされました。その気持ちがリクを、これからどんな風に変えていくのか気になります。
新作アニメも続々とスタートしているのに^^;、よ〜やく「3月のライオン」の最終回を視聴しました。

冒頭は、零が幸田家を訪ねるところから。香子や歩と顔を合わせると気まずくなることがわかっているので、あえて昼間に訪問したのでした。零を引き取ったことで、幸田の子供たちは道を踏み外したような生き方をしています。しかし、その原因となった零を、幸田の妻は憎むことが出来ませんでした。それくらい、零はよく出来た子だったのです。

幸田家がおかしくなったのは、根本的にはやはり幸田が原因な気がします。幸田はプロ棋士ですが、その理屈を家庭にまで持ち込む必要はなかったと思います。家庭を将棋とは別の場所と考えることができれば、京子も歩ももっと穏やかに成長できた気がします。

四国の高校に入学することになった高橋君を、零はひなたと一緒にもんじゃ焼き屋に連れて行きました。そこで零は、ひなたが高橋君と一緒に話せる時間を作ってあげたのです。高橋君が四国の高校に入学を決めたのは、昔お世話になった監督が四国の学校にいたからでした。そしてまた、高橋君も零とは別の道でプロになることを目指しています。そのためには、甲子園に行ける確率を少しでもあげたかったのです。

高橋君の話を聞いて、ひなたは彼がすでに自分の夢を実現させるために動いていることを知りました。高橋君が四国に出発する日は、春祭りでひなたは屋台の手伝いをすることになっていました。あえてその日、ひなたは高橋君と言葉をかわしませんでした。どんなに遠く離れても、2人が三月町の生まれだということは絶対に変わらないからです。

そして、ひなたは髪を切ることにしました。それを聞いたあかりは、何やら少女漫画的な妄想が爆発しています。(^^;
でも家に帰ると、なぜかひなたが落ち込んでいます。どうしたのかと思えば、可愛くボブにしてもらうはずが、こけし人形のような髪型になってしまったからです。

そんなひなたを元気にしてくれたのは、零でした。家族さえも笑いをこらえることができない髪型のひなたを、零は心から可愛いと言ってくれたのです。まあ、零にとってひなたは女神様みたいなものですから、なにをやっても崇めてくれそうですけど。(^^;

というわけで、最後は明るく楽しく温かい最終回でした。(^^)
2期は、ひなたのいじめ事件などもあって、見ていて辛い話もありましたが、最終的にみんな笑顔になれてよかったです。
Unix考古学 Truth of the LegendUnixの歴史について語られている本です。

タイトルに何となく覚えがあると思ったら、今はなき「UNIX USER」に連載されていたものに、新たに手を加えて出版された本でした。この手のコンピュータの歴史にまつわる話は、読んでいてワクワクします。(^^)

UnixとMulticsとの関わりから始まり、当時のAT&Tの事情によるソースコードの配布状況、ユーザーコミュニティの形成、BSDの始まりとARPANETの歴史、ライセンスをめぐる泥沼を、各所から集めた資料を元に著者の推察も交えてUnixの歴史が語られています。

今とは違う、ほのぼのとした雰囲気もありつつ、オーブンソースや強力なコミュニティなど、今なおその歴史の上に築かれていることを再認識させられました。

私自身がどうしてUNIXに興味を持たかは忘れてしまいましたが、インターネットが普及する以前に、限られた書籍の情報を手がかりに、UNIXについて知れば知るほど"シンプルで美しい"と感じたことが、UNIXについてももっと知りたい、自宅でUNIXを使いたいにつながっていきました。

今はMacをメインに使っていますが、ターミナルは常に使っていますし、ちょっとした操作はコマンドラインで済ませることが多いです。プログラムを書くのも、いまだにvimとかemacsですしね。(^^;

そのベースとなっている知識は、20年以上前に覚えたものですが、それが今でも十分役に立つ。変化の激しいコンピュータの世界で、これは凄いことじゃないかと思います。
文盲 アゴタ・クリストフ自伝アゴタ・クリストフさんの自伝的な作品、「文盲」を読み終えました。

ハンガリーの村に生まれた著者は、自分の意志によってではなく、外部から強制される形でドイツ語、ロシア語、フランス語を学ばなければならない状況に置かれました。自伝とはいいながらも、その時々の思いが著者自身の小説のような文体で語られていきます。

幼い頃から、本を読むことが好き、文章を書くことが好きだったのに、何度も言葉を奪われる状況が淡々と語られています。抑えられた文体だからこそ伝わってくる、言語を奪われた著者の苦しみと、生きるために新しい言語を覚えざるを得ない状況。そしてその苦しみは、当事者でなければわからないものだということ。それがとても深く心に残りました。

また「悪童日記」で描かれたいくつかのエピソードは、実際に著者とその兄との間で実際に行われたことだったのも驚きでした。90ページほどの作品ですが、読み終えた後に深く心に残るものがありました。
新番組のお試し視聴です。SOAの外伝的な作品らしいですが、タイトル長いなあ。(^^;

物語の舞台となるのは、キリトがシノンと出会ったガンゲイル・オンラインです。主人公は、ピンクづくしの衣装や装備が印象的なレンです。レンは仲間のエムと手を組んで、スクワッド・ジャムと呼ばれる大会に出場しています。その大会には、1チーム最大で6人まで参加できるようですが、レンはエムと2人だけのチームで参戦しているようです。

大会は、各チームが同じフィールドの別々の場所からスタートして、スキャンと呼ばれる偵察を使って敵の位置を確認して、最終的に生き残ったチームが優勝するというもののようです。

レンとエムは、森の中からスタートすることになりました。ピンクな衣装のレンは森の中では目立ちすぎるので、エムから借りたマントをはおって他のチームの様子をうかがいます。そんな中、2人は妙に戦い慣れたチームが参加していることに気がつきました。

参加に特に制限はないので、警察か自衛隊といった日頃から特殊訓練を受けている者が、ゲームを利用した訓練をするために参加しているようです。それを知ったエムは、自分たちに有利なフィールドに移動できるまで、彼らとの戦いを避けて行動するようにレンに指示します。

そのおかげで、レンたちは他のチーム同士が戦い合うすきに、自分たちに有利な居住区フィールドに移動することができました。大会での優勝が目的ではない軍隊チームは、他のチームを倒した後で、さらなる戦いを求めてレンたちを追ってきました。

そこでレンは、エムのたてた作戦を実行します。サーチが行われてレンの居場所は敵に検知されたのに、なぜか街の中にはレンの姿がありません。軍隊チームはそれでも慌てず、レンたちの探索を行います。すると路上に捨てられているように見えた旅行鞄の中から、いきなりレンが飛び出しました。レンはその素早さを活かして、あっという間に敵を倒していきます。

そんなレンの動きを見た敵の指揮官は、レンの人間離れした動きを見て、作戦の終了を決めました。こうしてレンとエムは、厳しい戦いを生き延びたのです。

最後にいきなり場面が変わって女の子だらけと思ったら、レンを操るプレーヤーの女の子が登場しました。ゲームの世界のようにちっちゃな女の子かと思ったら、普通の(?)女学生みたいです。

というわけで、SOAとはまた少し違った雰囲気でしたが、戦闘シーンが緻密に描かれていたりして面白かったです。(^^)