日々の記録

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「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」も、ついに最終回です!

ブーゲンビリア大佐と共に、和平反対派と戦うことになってしまったヴァイオレット。もう誰も殺したくないという言葉通り、ヴァイオレットは敵を殺さずに、その作戦を阻止しようとします。

そしてヴァイオレットは、敵の指揮官の攻撃を義肢で防ぎつつ、指揮官へと近づきます。勝ち目はないと考えた指揮官は、自ら列車から身を投げて命を絶とうとします。しかし、それをヴァイオレットは許しませんでした。ところが、そんな指揮官の手から、ヴァイオレットが少佐からもらった大切なブローチがこぼれ落ちます。でも、それはブーゲンビリア大佐がキャッチしてくれました。

これで戦いは終わりかと思いきや、敵の真の狙いは列車の制圧ではなく、その先にある鉄橋を列車もろとも爆破することでした。それを察知したヴァイオレットたちは、鉄橋の爆破を阻止しようとします。非常用ブレーキで列車を減速させたヴァイオレットでしたが、それでも列車は止まりません。するとヴァイオレットは、直接鉄橋の爆薬をはずそうとします。

しかし、これまでの戦いで片腕が使えなくなっていたヴァイオレットは、爆弾の除去に手こずるのでした。そんなヴァイオレットを、同行していたベネディクトが手助けします。彼の協力のおかげで、2つ仕掛けられた爆薬の1つは除去されました。残るはヴァイオレットの側にある1つだけです。

ヴァイオレットの残された腕も、もう限界を迎えていました。それでもヴァイオレットは、諦めません。そして義肢を破壊しながらも、なんとか爆薬の除去に成功したのでした!
ヴァイオレットが奮闘している間に、敵の指揮官は逃げてしまいました。彼にも少しは、ヴァイオレットの心が届いているといいのですが・・・。

そして平和のための調印式が、無事に開催されました。その場でカトレアは、2つの勢力の友好を告げる文章を書き上げました。こうしてようやく、本当の平和が訪れたのです。そうそう。今ではドールのカトレアですが、昔は踊り子として活躍していたようです。踊り子時代に親しくなった兵士の何人かは戦死していて、カトレアが時折陰のある表情を見せるのはそれが原因だったんですね。

会社に戻ったヴァイオレットたちは、多くの人たちの手紙を代筆します。間もなく行われるお祭りで、亡くなって届けられなかった人たち宛の手紙が、飛行機から撒かれることになったのです。ヴァイオレットも、初めて自分の手紙を書こうとします。しかし、少佐に宛てたその手紙をヴァイオレットはどうしても書くことができません。

そこへブーゲンビリア大佐が現れました。彼はヴァイオレットを、実家へと連れて行きました。そこにはギルベルト少佐の母親がいました。少佐のお母さんは、少佐が亡くなったことを知っていました。しかし、お母さんは今でも少佐は自分の心の中にいると教えてくれました。それを聞いてヴァイオレットの心も動きました。

屋敷を去る前に、大佐はヴァイオレットに最後の命令を与えます。それは少佐の亡き後も、死ぬまでずっと生き続けろというものでした。しかし、今のヴァイオレットには命令はもう必要ありませんでした。最後の戦いの前に、少佐がヴァイオレットに伝えようとしたことを、もうヴァイオレットは知っているからです。

そしてヴァイオレットは、ようやく少佐宛の手紙を書き上げました。そこには、「愛してる」という気持ちを知ったヴァイオレットの思いが書かれていました。というわけで、最後はきれいにまとまりました!(^^)

最初から最後まで、高クオリティな作画を維持し続けたのが凄いですね。最初は戦争の凄惨な描写もあったりして、途中で挫折するかもと心配しましたが^^;、ドールとしてヴァイオレットが手紙を書き始めてからの展開が神がかってました!
これで終わりかと思ったら、続編なのか映画なのか、まだ新作があるみたいで、そちらも楽しみです。