日々の記録

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ピアノ・コンクールで、誉子と海が演奏するお話でした。

海のアドバイスで一度は落ち着いた誉子でしたが、いざステージに立ってみるとまた舞い上がりそうになりました。しかし海の言葉が、誉子を支えました。自宅のトイレと犬を思い出した誉子は、リラックスして演奏を始めました。その演奏は、修平の演奏にも劣らないものでした。

そして海の出番が来ました。誉子に自分の演奏をしろとアドバイスした海ですが、まだ自分の演奏を見つけていませんでした。そのままステージにあがった海は、演奏を始めました。それは上手い演奏でしたが、海のモーツァルトではなく、阿字野先生の演奏をコピーしたものでした。

これじゃないと感じた海は、途中で演奏を止めてしまいました。そして堅苦しい衣装は自分に合わないと、ネクタイを外し、靴を脱ぎ捨てて、再びピアノに向かいます。その演奏は、いつも海がピアノの森で演奏しているものでした。海の演奏に、会場は森の中にいるような雰囲気に包まれます。海の演奏は、観客から大喝采されたのでした。それを聴いた修平は、敗北を感じたのでした。

演奏後、さらに本戦に進む人が選ばれました。しかし、その中に海の名前はありません。楽譜を無視した演奏だったこと、マナーの悪さ、途中で演奏を止めて弾き直したことが審査員に悪印象を与えていたのです。中には海の演奏を評価する者もいましたが、その主張は他の審査員に受け入れられませんでした。

結果、誉子は本戦に進むことができましたが、海は予選落ちしてしまいました。本戦では海の好きなショパンの子犬のワルツを弾けると楽しみにしていたのですが、その願いはかないませんでした。でも、そんな海に誉子が、今日一番のピアノは海の演奏だったと言ってくれました。

う〜ん、相変わらず作画が不安定ですね。物語的には、今回海が予選落ちしたのは当然かなと思いました。楽譜を無視やマナーは別にしても、一度始めた演奏を途中で止めて弾き直したのはアウトだと思いました。(^^; これが許されたら、他の出場者も自分の演奏が気に入らなかったら、何度でも弾き直せることになっちゃいますしね。