日々の記録

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もう一度ピーターに会いたくて、姉ちゃん先輩が夢の世界に入り込むお話でした。

火鳥先生のおかげで、ピーターの世界に連れて行かれずにすんだ姉ちゃん先輩。しかし、なぜかいつまでもピーターのことが忘れられません。彼の姿を追い求める姉ちゃん先輩は、ピーターが生まれた夢の世界へと入り込んだのでした。

そこで姉ちゃん先輩は、学生だった頃の火鳥先生と出会いました。そこで姉ちゃん先輩は、ピーターのことを詳しく聞くことができました。神社に捨てられた1人の赤ん坊が見ている夢。それがこの夢の世界の始まりでした。最初は小さかったその世界は、少しずつ大きくなりました。

そして火鳥先生は、そこでピーターと出会いました。ピーターという名前も、元々は火鳥先生がピーターパンをもじってつけたもののようです。その世界はなぜか水であふれて、水没しそうになっていました。その世界を救うために、ピーターは他の人間もこの世界に招き入れようとします。

しかし火鳥先生は、それには賛成しませんでした。夢を見ていて偶然にこの世界に入り込むのではなく、意図的に人間をこの世界に引き込むのは間違っていると考えたからです。そんな火鳥先生の前から、ピーターは去り姿を消してしまいました。それからは、火鳥先生がどれだけ会いたくても、ピーターに会うことが出来なかったのです。

ピーターは、空に浮かぶ帆船の中にいるようです。それを知った姉ちゃん先輩は、てこから教えられた方法で火鳥先生をそこに導きます。夢の世界なら、どんな魔法でも使えると、魔法のほうきに乗って2人は帆船にたどり着きました。
そこでようやく、火鳥先生はピーターと会うことができました。

ピーターは彼なりに努力していたようですが、どうしても世界を満たそうとする水を止めることができませんでした。そしてついに、彼はこの世界を終わらせようとします。そんなピーターに、火鳥先生が昔伝えられなかった言葉を伝えました。他の誰かを引き込むことには反対した火鳥先生ですが、その代わりに自分がずっとピーターと一緒にいてあげるつもりだったのです。

ここで姉ちゃん先輩の夢が覚めて、現実の世界に帰ってきてしまいました。しかし、このままでは終われない姉ちゃん先輩は、夢のプロであるてこに夢の続きを見る方法を教えて欲しいと頼むのでした。

今回でこの不思議なお話も終わりかと思ったら、まだ次回にも続くようですね。(^^;
「ARIA」でこういうエピソードがあっても違和感を感じなかったと思いますが、「あまんちゅ!」のエピソードだと、やはり何だか入り込めないなあ。とても丁寧に作られたエピソードだとは思うんですが・・・。