日々の記録

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ジョーと樹生の戦いが、決着するお話でした。

お話はいきなり、ジョーと樹生の第2ラウンドから始まりました。ギアの動きしか予測できないはずの樹生に、ジョーが圧倒されています。この試合のために、樹生はさらに自分のギアを育て上げていました。いま樹生が使っているギアは、試合中に相手の動きを学習して即座にそれに対応することができるのです。

そんな樹生を相手に、ジョーは苦戦しています。何度もダウンさせられ、これまでかと思わせる場面もありましたが、何度倒されてもジョーは立ち上がります。そんなジョーに、樹生はいらだちを隠せません。

樹生のAI搭載ギアの前では、南部が考えた新しいコンビネーションも、すぐに学習されて動きを予測されてしまいました。そしてジョーにダメージが積み重なっていきます。追い込まれたジョーは、ノーガードで樹生に立ち向かうという思いがけない動きに出ました。

樹生のAI搭載ギアは、そんなジョーの動きに惑わされて、何か裏があるのではないかと予測して攻撃を控えました。それを見たジョーは、最後の勝負に出ました。次にジョーが同じ動きをした時、AIは先ほどの学習結果に基づいて攻撃を仕掛けてくるはずです。そこを逆に、カウンターで迎え討とうというのです。

しかしジョーには、樹生が右でとどめを刺しにくるのか、左を使ってくるのかまでは読めません。そこでジョーは、南部の勘に賭けました。南部は右のストレートと読みました。

そして次のラウンドが始まりました。ノーガードのジョーに対して、樹生は攻撃を仕掛けてきます。それは右ストレートと思いきや、それはフェイクで左が本命でした。予測を完全に裏切られたジョーでしたが、ギリギリのところで体が勝手に反応していました。予測は外れたのに、ジョーは樹生にカウンターを決めてみせました。

そのパンチ一発で、ジョーは樹生をリングに沈めたのでした。こうしてジョーは、ついにメガロニアへの出場資格を得ました。もちろん目指す相手は、勇利です。ついにジョーは、勇利と戦うためのリングへと上がってきたのです。

戦いの後は、チーム番外地の勝利をみんなが祝ってくれました。その中に、「あしたのジョー」の作者のちばてつやさんと梶原一騎さんらしき人物が描かれていたのが印象的でした。勝利に浮かれるその裏側で、南部の前に藤巻が姿を現しました。南部にチャンスを与えた藤巻ですが、このままジョーが勝ち進むことは望んでないようです。

果たしてジョーは、もう一度勇利と戦うことができるのでしょうか!?