日々の記録

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あまりに唐突に、クリアカード編の終了です。(^^;

エリオルとの連絡手段を断ち切られたのは、ケロちゃんとユエだけではありませんでした。小狼もまた、エリオルと連絡が取れなくなっていたのでした。そして、いよいよ状況が動き始めました。

さくらと秋穂は、全く同じ夢を同じ視点から見ていました。自分とさくらが似ていることに、秋穂も気づいていました。それを迷惑かもと思う秋穂でしたが、それを知った知世はきっとさくらは喜ぶと思うと教えてくれました。

そしてついに、状況が動きました。これまで夢の中にしか現れなかったフードの人物が、実際にさくらの前に現れたのです。さくらはカードの力を借りて、その人物と話をしようとします。ケロちゃんも後に続こうとしますが、魔法の障壁に阻まれて、さくらに近づくことさえできません。

そしてさくらは、フードの人物とカードを使って戦うことになってしまいました。両者の力は互角かと思えましたが、海渡の力でさくらはカードの力を無力化されてしまいました。フライトの力をなくしたさくらは、地上に落ちそうになります。
そこでさくらは、フードの中の人物が秋穂だと知りました。

これからどうなるのかと思ったら、さらに海渡が事件に介入してきました。今回の出来事は、彼の目的とは違っていたようです。それで海渡は、時を戻す魔法を使って、さくらが秋穂の正体を知る前まで時間を戻します。
そして状況は、さくらが秋穂の正体を知る前まで戻ってしまいました。

というわけで、結局ここまでの展開では海渡の目的が何なのか知ることさえできませんでした。(^^;
以下ちょっと辛口な批評になりますが、やっぱりカードキャプターさくらはさくらカード編で終わっていた方がよかったんじゃない!?と思いました。

中学生になったさくらや小狼を見ることが出来たのはうれしかったですが、物語の前半はほぼ懐かしさに浸るだけで、カード集めも雑なエピソードが多くて、とても満足度の低いものでした。そして後半やっと物語が動いたと思ったら、思わせぶりな描写だけで終わってしまいました。

もうしばらくすれば、この続きが描かれるのでしょうが、大きな謎だけ提示して何も解決しない終わり方にはがっかりでした。もし続きを制作するなら、このあたりは何とかして欲しいと思いました。