日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


いろいろ病んでて、見続けるのがちょっと辛くなってきたかも。(^^;

ダブルスの試合なのに、たった1人で綾乃と理子に挑んでくるコニー。しかし、綾乃たちはそんなコニーに1セット取られてしまいました。気持ちを切り替えて、第2セットに入る前に、コーチからアドバイスがありました。コニーの強烈なスマッシュに対応するために、綾乃と理子の役割分担を決めたのです。

それはコートの前を理子が、そして後ろの広い範囲を綾乃がカバーするフォーメーションでした。この形が、綾乃の底力を引き出しました。コニーの強烈なスマッシュを拾いまくって、コニーを圧倒し始めました。さすがのコニーも、スマッシュの連発で足にきているようです。

しかし、それでもコニーは引き下がりません。徹底的に攻撃的なバドミントンで、綾乃たちとの差を詰めてきます。そして試合は、あと1ポイントで綾乃たちがセットを取るところまで来ました。そして勝負は思いがけない形で終わります。
コニーのスマッシュを返した綾乃のラケットのガットが切れた時、コニーのペアがいきなり試合に復帰したのです。

こうして綾乃たちは、試合に敗れました。しかし綾乃は、頑なに負けを認めようとしません。コニーが綾乃の妹(?)らしいこと、そして綾乃もコニーも極端に母に依存していること。それが2人の心を病んでいました。

そんな綾乃を、理子やエレナ、チームメイトが救ってくれました。そして仲間なんていらないと言っていたコニーも、フレゼリシア女子の仲間たちに救われていたのでした。

そして北小町とフレゼリシア女子の合宿は終わりました。別れ際に、コニーは再び母は自分のものだと宣言します。そんな綾乃を気遣うエレナでしたが、綾乃はもうお母さんなんていらないと別の方向に病んでいる感じ・・・。

う〜ん、面白くなりそうな要素はあるのですが、それ以上に細かな部分が気になる感じですね。(^^;
ダブルスの試合なのにコニーが単独で戦うことが許されてしまったり、綾乃が先輩に対してタメ口だったり、唐突にコニーたちの入浴シーンがあったり。空が突然、綾乃に反発していたけど格好良かったと言い出したり。
詩のきらめき池澤夏樹さんの「詩のきらめき」を読み終えました。この本の前に、「詩のなぐさめ」という本も刊行されていましたが、知らずにこちらを先に読んでしまいました。(^^;

この本では、古今東西のさまざまな詩について、著者が岩波書店の「図書」という雑誌に発表した文章がまとめられていました。この本を読んだことで、さまざまな詩があることを知ることができました。

本を読むのは好きですが、その中でちょっと苦手だなあと思っていたのが詩集でした。時にハッとする言葉に出会うこともありましたが、なんだかよくわからない^^;という気持ちの方が大きかったからです。

この本を読んでも、やっぱりよくわからない気持ちは残りましたが、今までの自分だったら絶対に目にしなかったような詩を知ることが出来たのは収穫でした。そして、この本を読んだことで、わからないものはわからないままでいいのではないかとも思うようになりました。

この本で紹介されていた詩の中では、山之口貘さんの詩が何となく心に残りました。その中でも爆笑したのは、「博学と無学」という詩でした。それを引用すると・・・

 あれを読んだか
 これを読んだかと
 さんざん無学にされてしまった挙句
 ぼくはその人にいった
 しかしヴァレリーさんでも
 ぼくのなんぞ
 読んでない筈だ

・・・もう笑うしかない感じです。(^^;
スイスのロビンソン 下 (岩波文庫 赤 762-2)「スイスのロビンソン(下)」を読み終えました。

無人島でのロビンソン一家の生活が続いています。下巻では、大蛇と戦ったり、ダチョウを生け捕ったり、イノシシやライオンとも戦い、どれくらいの大きさの島にいるのかわかりませんが、どれだけ豊富に動物がいるんだろう^^;と思ったりしました。

下巻で一番驚いたのは、物語が第10章になったら、いきなり10年が経過していたことです。幼かった子供たちも、その頃には立派な青年になっていました。そして、唐突に新たな遭難者の存在が明らかになります。ミス・ジェニーというイギリス娘が、ロビンソン一家の近くで暮らしていたのです。

長男のフリッツは、父から一人前扱いされて自分の判断で行動することを許されていました。そしてフリッツは、カヤックを使ってミス・ジェニーのところまで出向き、彼女を彼らのところに迎え入れたのです。

さらにロビンソン一家は、近くに船が来ていることを知りました。それは難破船の捜索のために派遣された、イギリスの船でした。その船は、船体が傷ついていました。ロビンソン一家はイギリス船の手助けをすると共に、船に乗っていた病気の機械技師に自分たちの住まいを療養先として提供しました。

そしてロビンソン一家から、長男のフリッツとミス・ジェニー、末っ子のフランツがイギリス船に乗ってヨーロッパへと帰国することになりました。お父さんとお母さん、エルンストとジャック、そして機械技師の家族が島に残ることになりました。

この島を快適な場所へと育て上げてきたお父さんとお母さんには、もう文明社会で暮らしたいという気持ちがなくなっていたのです。そしてロビンソン一家に、新たな未来が開けたところで物語は終了しました。

最後の方は展開が駆け足で、ちょっとあっけにとられましたが^^;、全体としては家族の協力で無人島生活を乗り越えてゆくところが面白かったです。・・・もっとも、これ以上ないくらい必要な物が手に入るサバイバル生活でしたけど。(^^;
可奈美と姫和の前に、エレンと薫が現れるお話でした。

沙耶香を撃退した可奈美と姫和でしたが、2人の動きは管理局に知られてしまいました。2人はお世話になった累と別れて、再び逃亡生活に入りました。そんな2人の前に、新たな敵(?)としてエレンと薫が現れました。エレンと薫は、絶妙の連係プレーで可奈美たちを圧倒します。

そしてエレンと薫は、可奈美たちと戦うのにS装備まで投入してきました。しかし、それは本来であれば紫の許可がなければ使えないはずでした。しかしエレンたちは、紫の許可なくそれを使っていました。どうやら管理局内部は、紫を中心とした勢力と、彼女に対抗する隠れた勢力が存在するようです。

S装備を装着したエレンたちとは、可奈美たちも戦う力はありません。そこで、さっさとその場から逃げ出したのでした。
エレンと薫は、可奈美たちを倒すのではなく、その力を試していたようです。彼女たちは、どういう思惑を持って行動しているのでしょうか。

S装備が使われたことは、紫にも伝わりました。そして親衛隊から獅童と寿々花が、派遣されることになりました。

追っ手を振り切った可奈美に、姫和は自分の事情を打ち明けました。姫和のお母さんは、20年前に大荒魂と戦ったメンバーの1人でした。公式にはその時に大荒魂は討伐されたことになっています。しかし、真実は違っていました。その戦いで大荒魂を完全に討伐することは出来なかったのです。

そして大荒魂は、折神紫になりすまして生き延びました。母の果たせなかった務めを自らが果たすために、姫和は戦っていたのでした。姫和の刀には、そんな姫和の重い決意が込められていたのです。姫和の話を聞いた可奈美は、その重さの一部を自分が引き受けると決意しました。こうして可奈美と姫和の絆は、今まで以上に深まりました。

しかしエレンたちに追われ、親衛隊からも追われる2人に、どんな未来が待っているのでしょうか!?
刑事コロンボ 13の事件簿―黒衣のリハーサル (論創海外ミステリ)刑事コロンボ・シリーズを生み出した、ウィリアム・リンクが書いた「刑事コロンボ 13の事件簿」を読み終えました。

TVシリーズのコロンボは古き懐かしき作品ですが、この本で著者は現代を舞台にコロンボを活躍させています。コロンボが、携帯電話を持っていたのには驚きました。しかし、時代は現代になったものの、コロンボの捜査スタイルや語り口は昔と同じです。

タイトルにもあるように、この本にはコロンボの13の事件が収録されています。コロンボといえば、倒叙形式のミステリーの代表ですが、あえて著者は倒叙形式以外の方法でもコロンボを描いています。最初にそれを読んだ時は戸惑いましたが、形式が変わってもコロンボはやっぱりコロンボで安心しました。

どの作品も、登場人物の描写が上手いと思いました。コロンボと交わす言葉を通して、1人1人に存在感がありました。
収録された作品の中では、「黒衣のリハーサル」「暗殺者のレクイエム」「写真の告白」の3作が特に面白かったです。

その代わりに(?)、逮捕の決め手となる部分が弱い作品が多い気がしました。でも、コロンボと犯人とのやり取りが面白いので、個人的には謎解き的な部分はあまり気になりませんでしたが。

この本を読んだら、もう一度TV版の刑事コロンボを視聴してみたくなりました。(^^)
パダール王国を巡るゴタゴタも、今回でひとまず終結です。

前回は動きが少なかった次元と五右衛門ですが、今回はようやく動きました。ルパンの居所はつかめていませんが、2人は王宮にルパンが来ると信じています。

一方、前回の絶体絶命から抜け出したルパンは、アミにドルマ王女の変装をさせて、自分は軍の司令官になりすまします。
そしてルパンとアミは、再びドルマ王女の元に向かいます。

その頃、クーデターで占拠されていたシェイクハンズ社にも動きがありました。外部から雇い入れた兵士を使って、シェイクハンズ社は施設内の兵士たちを排除したのです。そして復旧したネットを使って、国王の放送が流れます。

とはいえ、シェイクハンズ社もただ国王に協力しているわけではありません。彼らは国という枠組みを超えて、自分たちの支配する領域を広げようとしていたのです。

国王の放送を見て、クーデター派は動揺します。その中心の大司教は、早くもドルマ王女を連れて王宮から逃げだそうとしています。大司教はあくまでも王女を利用して、自分の影響力が強い地域で王女を即位させるつもりでした。そんな大司教のやり方に、ドルマ王女は反発します。しかし大司教は、自分の利益しか考えていません。

そこにルパンとアミが現れました。ルパンは、大司教の小物ぶりをあざ笑います。大司教の取り巻きは、そんなルパンに銃を向けますが、その中に紛れ込んでいた次元と五右衛門の前に瞬殺されました。

追い詰められた大司教は、今度はルパンと取引をしようとします。しかし、そんな彼の醜悪な言葉は、アミの装備していたカメラから国内に放映されていたのです。大司教を支持していた兵士たちも、そんな大司教に反発しました。

ドルマがそれを止めようとした時、マクガイアがそれを阻止しました。彼は自ら悪役を買って出ることで、これからのドルマ王女に希望をつないだのです。撃たれて倒れたマクガイアを見て、ドルマ王女の心は決まりました。そして王女は、アミのカメラを通して国民に話しかけました。

パダール王国の中で争うことの空しさ、そしてこの国を利用しようとする大国などの圧力には屈しないとドルマは宣言しました。こうしてパダール王国は、ようやく落ち着きを取り戻しました。でも、ドルマはこれからがたいへんそうですね。

そしてアミとドルマは、別れる前に恋の打ち明け話です。アミがルパンに恋したように、ドルマもマクガイアに恋していたのでした。

そうそう。前回のルパンと不二子のピンチを救ったのは、アミのハッキング能力でした。彼女が飛行船の制御を奪い、それを墜落させたことで、ルパンたちは危機を脱したのです。そんなルパンと不二子は、お互いへの気持ちを結局口にしていませんでした。・・・まあ、これだけの腐れ縁だと、いまさらお互いに愛してると言う方が不自然ですしね。(^^;

というわけで、エピソード3もこれで完結です。これまでのエピソードでもそうでしたが、出だしは面白いのに中盤以降で盛り下がるのが残念です。特に今回は、ドルマの矢で重傷を負ったルパンがあっさり復活したり、次元と五右衛門の扱いが酷すぎたり、いろいろと不満が多かったです。
グリフィンの死をきっかけに、アッシュとマックスがお互いに歩み寄るお話でした。

アッシュからのメッセージを伝えようとした英二は、待ち構えていたオーサーに捕まってしまいました。Dr.メレディスたちを人質に、オーサーは英二がアッシュの伝言を聞き出しました。そしてDr.メレディスに預けてあったバナナフィッシュは、オーサーたちに奪われてしまいました。

しかしオーサーは、それだけで終わりにしようとはしませんでした。Dr.メレディスたちを殺した後で、英二をゴルツィネに引き渡して薬漬けにしようとします。絶体絶命の英二を救ったのは、アッシュの仲間のショーターでした。彼は英二がつけられていることを知って、正体を隠したまま英二を追っていたのです。

そんな中、これまでずっと無反応だったアッシュの兄グリフィンが、急に動き出しました。ショーターが気を取られた隙に、オーサーは逃げ出しました。グリフィンの存在に驚いた薬の開発者エイブラハムは、グリフィンを撃ちました。Dr.メレディスの必死の治療にもかかわらず、グリフィンはそのまま命を落としました。(;_;)

その間に、刑務所のアッシュにも動きがありました。一緒に収容されていたマックスが、別の房へと移動したのです。次に現れた男は、アッシュの体が目当てでやって来ました。そんな相手を、アッシュはあと一歩で殺す寸前まで追い込みました。騒ぎに気づいたマックスが止めなかったら、アッシュは本当にその男を殺していたでしょうね。

マックスはアッシュに、仮釈放の申請をしろと勧めます。しかしアッシュは、それを聞き入れようとはしません。そんなアッシュを、ゴルツィネの息がかかった男たちが襲います。彼らはアッシュを痛めつけました。しかしアッシュも、隠し持っていたフォークで反撃に出ます。そのフォークでアッシュは、自分に欲情した男の・・・。(以下、自粛^^;)

その頃、マックスはグリフィンが死んだことを知ってしまいました。そしてマックスは、アッシュを探します。自分を襲った男に逆襲したアッシュは、飛び込んできたマックスを見て何かあったことを察知しました。そしてマックスは、アッシュにグリフィンが死んだことを伝えました。

逆上したアッシュは、そのまま刑務所から脱走しそうな勢いです。マックスはそれを止めようとしますが、アッシュは聞く耳を持ちません。そんなアッシュと、マックスは殴り合いをすることになりました。

そして結局、アッシュとマックスは再び同じ房で過ごすことになりました。マックスはグリフィンが死んだことでもう全てがどうでもよくなっていました。彼はアッシュに、殺すなら殺せと言い放ちます。しかしアッシュは、そんなマックスにバナナフィッシュについて、自分が知り得た全ての情報を伝えました。

こうしてアッシュとマックスは、グリフィンの死を通してつながりました。2人の間に協力関係らしきものが生まれたことで、物語はどう動くことになるのでしょうか。

そうそう。マックスは、離婚(?)して息子の養育権を争っているようです。彼が刑務所に入れられたのも、それに関わる暴力沙汰が原因だったのでしょうか!?
残された兵力で、迅三郎たちが反撃に出るお話でした。

戦いの序盤こそ優勢だった助国たちでしたが、蒙古軍の逆襲に遭い助国とその息子は命を落としてしまいました。残された兵たちは、体勢を立て直すために本拠地に帰ろうとしています。

そこに立ちはだかったのは、迅三郎でした。彼は勢いに乗りすぎた蒙古軍が、敵地深くに攻め込みすぎた今こそが逆襲のチャンスだと言います。そして迅三郎は、戦いの流れを変えるために1人蒙古軍へと向かいます。そんな迅三郎に、兵士たちの中にも追従する者がありました。

そして迅三郎と流人、対馬の兵士たちはそこで蒙古軍に打撃を与えました。再び蒙古軍は、退却を始めます。ここで迅三郎も引き下がるのかと思いきや、なんとあえて敵の中へと突っ込みました。彼の狙いは、敵に奪われた助国とその息子の首を取り返すことでした。それを奪われたままでは、今後の戦いで兵士たちの士気が下がるからです。

戦いを終えた迅三郎たちは、佐須の住民たちと合流しました。今度こそ後退するのかと思いきや、なんと迅三郎はさらに敵への夜襲を計画していました。夜目が利く部下に敵の様子を探らせていた迅三郎は、もう一撃を加えて敵の進行速度を鈍らせようとします。

ところが、思わぬ事態が迅三郎を待っていました。なんと味方の中に、蒙古軍に寝返る者がいたのです。それで迅三郎の夜襲は失敗に終わっただけでなく、迅三郎と行動を共にしていた輝日姫が裏切り者に斬られた!?・・・のでしょうか!?(^^;

というわけで、ついに迅三郎が戦いに参戦しました。彼はいくつもの修羅場をくぐってきたようで、戦いの機微を読むのが上手いようです。とはいえ、数でははるかにまさる蒙古軍を相手に、援軍が到着するまで持ちこたえることが出来るのでしょうか。
Papa told me Cocohana Ver.6 ~星へ続く階段~ (マーガレットコミックス)榛野なな恵さんの「Papa told me Cocohana Ver.6 ~星へ続く階段~」を読み終えました。

5巻を購入した時も、読み終えるまでに時間がかかりましたが、今回はなんと発売日に購入したのに、読み終えるのに半年近くかかってしまいました。(^^; 前向きに、7巻が発売される前に読み終えられてよかったと思おう。(笑)

今回は10作のお話と、連載30周年記念として巻末に榛野なな恵さんへのインタビューが収録されていました。ヤングユーコミック時代から読んでいる作品ですが、もうそんなに時間が経っていたんですね。しみじみ。

30周年記念ということで(?)、2017年4月のココハナに掲載された時は、ヤングユー時代の第1巻の単行本と同じ衣装で、知世ちゃんとお父さんを描かれたりしている遊び心もいいなあと思いました。でも単行本では、せっかくのカラーページがモノクロだったのが残念でした。多少価格が上がっても、その回だけはカラーで収録して欲しかったなあ。

そうそう。30周年に合わせるように、電子書籍としてヤングユー時代のものから最新版まで刊行されたようです。それはそれでいいなあと思いますが、個人的にはこのシリーズはずっと紙の本で読み続けたいですね。

今回収録されていたお話の中では、「アンバースデイ パーティー」「ディア ダッド」「ロング クルージング」「オールド ブック」「シルバー ベル」の5作が特に心に残りました。
テレサが多田君への思いと、女王になる覚悟の間で揺れるお話でした。

シャルルを見送った空港で、テレサは改めてアレクに自分の気持ちを問われました。それに対してテレサは・・・。
ここで物語は、テレサたちの幼い頃に戻ります。テレサとアレクは、乳母かられいんぼう将軍の絵本を読み聞かせてもらいました。・・・っていうか、そんな前かられいんぼう将軍ってあったんですね。(^^;

そして学校が始まりました。いつもおかしな日本語を使うテレサですが、それにさらに磨きがかかってます。学校帰り、天気予報がはずれて雨が降り出しました。テレサとアレクは、傘を持っていません。そこに現れた多田君が、2人に傘を貸してくれました。多田君は薫の傘に入れてもらう予定でしたが、薫は傘を持ってなくて結局2人は濡れて帰ることになりました。

それが原因で(?)、多田君は風邪を引いてしまいました。写真部でコンクールに応募する写真を選んでいる時に、多田君は熱を出して倒れてしまったのです。多田君が風邪を引いたのは、自分のせいだとテレサは自分を責めます。そのお詫びにと、テレサとアレクは多田君のお店のお手伝いをすることにしました。

そして物語の冒頭へと話が戻ります。アレクから多田君を好きになってしまったのかと問われたテレサは、だとしても私は女王になると断言していました。

そしてテレサは、熱を出して寝込んでいる多田君の看病をすることになりました。眠っている多田君に、こっそりキスをしたようです。

その翌日、風邪がなおった多田君にテレサがお願いがあると言います。テレサは何をお願いするつもりなのでしょうか!?

というわけで、自分の思いに気づきながらも、女王になる責任から自分の思いを封じ込めるテレサの姿が切ないお話でした。
あおいが、クラスメイトと一緒に遊びに行くお話でした。

山登りのスキルは向上しているあおいですが、クラスの中で普通に話せるのは、いまだにひなただけです。本当はあおいも、昨日見たテレビの話とかみんなとしたいのですが、いろいろと考えすぎていざとなるとギクシャクしてしまいます。

そんなあおいに、話しかけてくれる娘がいました。その子とは、これまで話をしたことがありませんでしたが、いつもあおいが編み物をしているのを見て、感心していたのです。

それがきっかけになって、あおいはみおと話をすることが出来ました。みおは、あおいの山登りの話やバイトの話を楽しそうに聞いてくれました。そして放課後に、あおいはみおたちと一緒に遊びに行くことになりました!

カラオケにやって来たあおいは、みんなの歌が上手いのに驚きます。そして、やがて自分が歌う番が来ること。その時みんなに引かれない曲は何か、と悩んで頭がぐるぐるしています。

しかし、そんなあおいの懸念を吹き飛ばすかのように、ひなたが思いっきりマイナーな曲を選択しました。みんなに引かれるかと思いきや、意外とみんな楽しそうです。そのおかげで、あおいも勇気を出して「夏色プレゼント」を歌うことが出来ました! ・・・って昔のOP主題歌っ!(^^;

そんなわけで、あおいもようやくクラスメイトと少しだけ打ち解けることが出来ました。というわけで、今回は山登りではなしでしたが、山登りをするようになったおかげで(?)、少しはあおいのコミュニケーション能力も鍛えられていたようです。
福家警部補の再訪 (創元クライム・クラブ)大倉崇裕さんの福家警部補シリーズ第2作、「福家警部補の再訪」を読み終えました。

今回は4つの事件を福家警部補が解決します。「マックス号事件」は、人気の客船で警備会社の社長が起こした事件です。
「失われた灯」は、大人気の脚本家が自作自演の誘拐事件を仕組み、不可能と思える状況で殺人を行います。「相棒」は、落ち目の漫才コンビの解消にまつわる事件。「プロジェクトブルー」は、フィギュアの世界を舞台にしたお話でした。

前作と同じく、1つ1つのお話はけっこう面白かったです。ただやはり、前作と同じく主人公の福家警部補に対する違和感が消えませんでした。1作目を読んだ時は、それがなぜか分かりませんでしたが、2作目まで読んで福家警部補に、あまりにも現実感がないからだと気づきました。

毎回のように警察バッヂをなくすのはご愛敬ですが、犯人や関係者から情報を集める時の話しぶりに、特に嘘くささを感じました。福家警部補が、女性でなければいけない必然性も感じられないのも残念ポイントですね。男性捜査員が気づかない、女性ゆえに視点をもっと活用してもいい気がしました。

このシリーズ、第5作まで刊行されているようですが、この続きはどうしようかなあ。(^^;
合宿に出向いた北小町高校バドミントン部は、そこで強豪校のフレゼリシア女子高と遭遇しました。

北小町高校のバドミントン部は、合宿に向かっています。移動中のバスの中では、悠が綾乃の髪型をいじってきたりして、和気あいあいとした雰囲気です。そして合宿先に到着すると、思わぬ状況が待っていました。なんと強豪校として知られるフレゼリシア女子が同じ場所で合宿していたのです。

フレゼリシア女子は、北小町との練習試合を希望していました。こうして、あっという間に2校の練習試合が決まりました。綾乃は理子とペアを組んで、ダブルスの試合に出場することになりました。

その前に、綾乃は自ら進んでコンビニへの買い出しを引き受けました。でも、なぎさが描いてくれた地図が下手すぎて、途中で迷子になってしまったのでした。(^^;

迷子中に綾乃は、1人の外国人と出会いました。彼女も綾乃と同じく、ここで迷子になっていたのです。2人は協力して、なんとかコンビニまでたどり着くことが出来ました。そこに帰りが遅い綾乃を心配して、空がやって来ました。空が綾乃に呼びかけるのを聞いて、外人さんの表情が変わりました。彼女は、綾乃と戦うために日本までやって来たようです。

彼女の名前は、コニー・クリステンセン。なんと彼女は、すでにデンマークの代表として活躍しているほどの選手でした。
コニーは、綾乃と戦うことしか眼中にありません。それをチームメイトに邪魔されると、ダブルスなのに試合に参加しないという驚くべき行動に出ました。

その結果、チームメイトは1人で苦戦しています。そしてチームメイトの心が折れたところで、今度はコニーが1人で戦うと言い出しました。自信満々のコニーは、その言葉通りの強さをみせました。長い手足を活かしたプレーで、コニーは1人で綾乃と理子を圧倒しました。そしてコニーは、仲間なんて不要だと言い放ちます。

こんなコニーを相手に、綾乃は試合に勝つことが出来るのでしょうか。そしてコニーには、なぜか綾乃のお母さんの姿が重なります。コニーは、綾乃のお母さんと何か関わりがあるのでしょうか!?

今回はメインとなる綾乃とコニーの出会いの裏で、悠と空のギクシャクした関係が描かれたのも気になりました。この2人も、何か問題を抱えているのでしょうか。
可奈美と姫和の前に、沙耶香が現れるお話でした。

荒魂を倒したものの、行き場をなくした可奈美たち。しかし可奈美は、美濃関学院の学長からメッセージを受け取っていました。それを見た可奈美は、元美濃関学院出身で刀使でもあった恩田累の力を借りることができました。そして2人は、ようやく少し落ち着くことが出来ました。

その間も、2人の探索は続けられています。2人を発見しながらも、取り逃がした舞衣は、鎌府学長の高津雪那から厳しく咎められました。なんと雪那は、荒魂退治より2人の確保を優先すべきだったと言うのです。いらだちの収まらない雪那は、刺客として糸見沙耶香を送り込みます。

一方、可奈美と姫和はお世話になっている累の部屋を掃除しつつ、紫に憑いているものについて考えます。その過程で姫和は、可奈美の恐るべき実力に気がつきました。紫を襲った時、姫和は弾丸よりも速い速度で移動していました。その間、姫和には紫を見る余裕がありませんでした。しかし可奈美は、姫和の行動だけでなく、紫の背後に荒魂らしきものまで目にしていたのです。

姫和は、あくまでも自分の手で紫を倒すことにこだわります。しかし、そんな姫和に可奈美は、今の姫和の実力では紫にはかなわないと断言したのでした。

可奈美たちの居場所は、各地の監視カメラの映像から突き止められました。その間に、累は2人に不思議なものをみせました。ネットを通じて何かやり取りをしていたようですが、あれは一体なんだったのでしょうか!?

そして2人の前に、沙耶香が現れました。沙耶香は、姫和以上の高速移動の力を持っていました。その攻撃の前に、さすがの姫和も追い込まれていきます。姫和は沙耶香を殺すしかないと考えますが、それを可奈美が止めました。沙耶香の様子がおかしいことに、可奈美は気づいていたのです。

そして可奈美は、沙耶香の攻撃をかいくぐり、その手から刀を落としました。すると憑き物が落ちたように、沙耶香の表情が変わりました。沙耶香は何かに操られて戦っていたのでしょうか!?

また舞衣の前には、エレンと薫が現れていました。エレンたちはようやく解放されて、これから湘南に遊びに行くそうですが、これも何かの伏線なのかな!?
ルパンと不二子の、複雑な関係が描かれました。

ドルマの弓矢を受けて、ルパンは重傷を負ってしまいました。パダール王国へと向かう間に、ドルマとCIAのマクガイアは手を結んでいたのです。マクガイアも元々は、大国に利用された小さな国の出身でした。

それが原因でマクガイアは、ドルマを殺害するように命じられていたのに、彼女に協力することにしたのです。そんなマクガイアを、ドルマも数少ない自分の協力者として認めていたのです。

アミとルパンは、衛兵たちに囲まれて大ピンチです。それを救ったのは、またしても不二子でした。ルパンをお姫様だっこしたりして、不二子は意外と腕力もあるんですね。(^^;

不二子のおかげで、ルパンは王宮から逃げ出し、傷の手当ても受けることが出来ました。ルパンと不二子の関係は複雑です。出し抜いたり出し抜かれたりしながらも、相手が危機に陥った時はお互いに自分の命を危険にさらしても相手を救おうとするのです。

その間に、いろいろと状況が見えてきました。クーデターで殺害されたのかと思った国王は、シェイクハンズ社の手を借りて逃げ延びていました。国王がいまだ健在という事実を知り、クーデターに参加した兵士たちは動揺します。

そして再び、ルパンたちに危機が迫ります。アミは不二子と協力して、ルパンを救おうとします。しかし、追っ手に追い詰められた時、不二子はあっさりルパンを捨てようとします。でもそれは、追っ手を自分の方に引きつけるフェイクでした。

そして今度は、不二子が敵に追い詰められてしまいました。不二子はドルマから奪った首飾りと情報を切り札に、敵の司令官と交渉しようとします。そんな不二子を救うために、重傷を負いながらもルパンが現れました。
本当に、ルパンと不二子の関係は面倒くさいというか複雑ですね。

不二子メインだったせいもあって、次元と五右衛門の影が薄すぎたのが残念でした。ルパンの危機を知ろうともせず、ルパンなら大丈夫だと決め込む2人に違和感がありました。
刑務所に送られたアッシュは、マックスからバナナフィッシュの謎の手がかりをつかみます。

異例ではあるようですが、アッシュは裁判前に刑務所に送られてしまいました。そこにもゴルツィネの手先がいるはずなので、ニューヨーク市警のチャールズはたまたま服役していたマックスにアッシュのことを頼みます。

マックスはジャーナリストですが、気が短いらしく人を殴って服役していたのです。そんなマックスの書いた記事を、アッシュは読んでいました。アッシュは、マックスにコラムを書くべきだと勧めました。

そしてアッシュとマックスの思わぬつながりが明らかになりました。戦場でアッシュの兄グリフィンの足を撃ったのは、その友人のマックスでした。マックスはグリフィンがその場で殺されないために、やむなくグリフィンを撃ちました。アッシュは、そんなマックスに怒りを向け、殺すと宣言しました。

マックスはバナナフィッシュのことも、アッシュよりつかんでいました。マックスの調査によれば、それは人もしくは組織の名前らしいです。しかし、それはある時期を境に消息不明になってしまいました。
一方、アッシュから薬物の鑑定を頼まれたDr.メレディスは、それがLSDのような麻薬とは違うものだと突き止めていました。

刑務所内では、アッシュは性的な対象として見られています。それをアッシュは逆に利用して、外部との連絡方法を手に入れました。手に入れた薬のカプセルに、英二へのメッセージを託したのです。そこにはアッシュの代わりに、ショーター・ウォンという男に会って、Dr.メレディスに預けた物を安全な場所に保管して欲しいと伝えて欲しいと書かれていました。

アッシュのために、英二はチャイナタウンまで出向きました。しかし残念ながら、ショーター・ウォンと会うことはできませんでした。そこで英二は、Dr.メレディスのところに向かいます。しかしそこには、アッシュと英二が面会したことを知ったオーサーが待ち構えていました。英二はこの危機を切り抜けることができるのでしょうか!?

なかなかバナナフィッシュの謎が見えてきませんが、マックスと知り合って一歩前進という感じです。兄を撃ったマックスにアッシュは怒りを向けますが、マックスはその時のトラウマに苦しんでいます。
しかし何はともあれ、今回はアッシュと英二のキスがインパクト強すぎでした!(^^;
終わりと始まり 2.0
終わりと始まり 2.0池澤夏樹さんの「終わりと始まり2.0」を読み終えました。

2013年4月から2017年12月まで、月1回朝日新聞に掲載されたコラムをまとめた本です。この本を読んだことで、2011年からの日本が、本当にたいへんな状況だったことに改めて気づかされました。

安全だと言われた原発事故後も、誰も責任を取らない国や電力会社に怒りを感じます。そればかりか、過去に学ばず原発再稼働の強行。安全性よりも、国の体面や電力会社の利益の方が優先されました。

そして日米関係では、いまだに戦後が続いています。沖縄の米軍基地問題では、「本土に住む皆さんも第2の加害者」という発言に、返す言葉もありません。驚いたのは、米軍側から沖縄外の場所の提案があったのに、日本政府がそれを潰したことです。政府はこの問題を、あくまでも沖縄の中だけにとどめておきたいようです。

世界に目を向ければ、難民問題が痛ましいです。本書で指摘されて気づきましたが、「あなたは何としてでも国を出なければならない事態を想像できるか!?」という問いかけの重さです。いろいろと不満や不安はあっても、今の日本で「国を出なければ危険」とまで思うことはまずありません。しかし難民となった人たちは、そう判断して国を出たのです。

その他にもいろいろと心に刺さる内容が多かったですが、その中でも上記の3つ、原発問題、沖縄米軍基地問題、難民問題が読後に重く残りました。
蒙古の対馬攻撃が、開始されるお話でした。

輝日姫を助けたことにより、迅三郎は対蒙古の軍議の場に加わることになりました。しかし宗助国たちは、蒙古の動きを楽観視していました。その代わりに、助国の昔の武勇伝を聞かされることになってしまいました。

そんな中、たまりかねた迅三郎は、蒙古が対馬を無視して博多に攻め入ることは、戦略上あり得ないと断言しました。その態度に怒った助国は、軍議から迅三郎を追い出してしまいました。

助国たちの扱いに腹を立てる迅三郎でしたが、島の子供から今いる場所の地理を詳しく聞き出しました。迅三郎は対馬は小さな島だと思っていました。しかし彼が考えるよりも、対馬は大きな島だったのです。

そんな迅三郎の様子をうかがう雲水がいました。それはなんと、幕府軍の大将軍に任命された少弐景資でした。景資は、迅三郎にこの島を7日間守り抜けと命じました。その間に、景資は兵をまとめて援軍を派遣するというのです。

わずかな兵力で、7日も島を守り抜くのは並大抵のことではありません。しかし、今の迅三郎には選択の余地はありません。その上、輝日姫が下手くそな色仕掛けまでしてきたのでは・・・。(^^;

そしてついに、蒙古軍が佐須に上陸したとの知らせが届きました。それを迎え討つために、宗助国らは出陣します。それに輝日姫も加わろうとしますが、助国にたしなめられました。輝日姫の生い立ちも、何やら事情がありそうです。

迅三郎は、出陣する兵と一緒に動きました。闇雲に蒙古軍に突撃しようとする宗助国に、迅三郎は再び諫言しようとします。そんな迅三郎に、助国は自分の胸の家を語りました。助国は迅三郎に腹を立てましたが、彼の言い分にも一理あることを認めました。そして迅三郎に、先祖伝来の甲冑を与えました。

そして迅三郎は、初めて蒙古軍の戦いを目にしました。彼らは直接人を狙う弓術ではなく、大量の矢を一斉に放つ攻撃をみせました。この方法だと、個々の兵士の練度ではなく、量で相手を圧倒する戦いを仕掛けることができるのです。

そんな蒙古軍を相手に、宗助国らも負けてはいません。敵を蹴散らして、上陸拠点まで敵を追い詰めました。しかし、それも蒙古軍の作戦でした。宗助国たちが軍船に迫った時、船から爆薬が投下されました。その攻撃に助国たちの軍は乱れて、敗走を余儀なくされました。

そしてこの戦いで、宗助国は凄絶な討ち死にしたのです。敵の手の内を垣間見た迅三郎ですが、強大で多勢な蒙古軍を相手に、何か立ち向かう策はあるのでしょうか!?

ついに蒙古襲来です。手勢は少なく、援軍到着には7日を必要とする絶望的な状況です。この状況を迅三郎が、どう支えるかが気になります。
ロータス・チャレンジで得た賞金を使って、リクたちが島を買おうとするお話でした。

多額の資金を得たリクたちは、その使い道を考えています。とりあえず、サラはモルと名づけたペットのアバター(?)を購入しました。モルを見たアヤメが、思いっきり食いついてたのが笑えました。(^^;

そんな中、モモが南国風の島を買おうと言い出しました。ちょうど手頃な物件が、今売りに出されていたのです。それに賛成したリクたちですが、なんと他にもその島を買いたい人たちがいました。島の所有者は、2つのフォースでバトルして、買った方に島を売ると言います。

こうしてリクたちは、自分たちの新たな拠点を手に入れるために、バトルに挑戦することにしました。その対戦相手は、なんとアヤメのかっての仲間たちでした。懐かしさに喜ぶアヤメでしたが、それと勝負は別です。今はビルドダイバーズのメンバーとして真剣に戦いに挑みます。

今回のバトルでは、変則的なルールが適用されます。1つは敵のフラッグを手に入れた方が勝利するフラッグ戦だということ。もう1つは、撃破された機体も一分間後には最初の出撃ポイントで復活できるというものです。2つめのルールは、アヤメのかっての仲間ヒロたちが、全員SDガンダム使いだったからでした。

特殊なルールもあって、リクたちは今までになく苦戦します。しかし、次第に相手に押されて自陣のフラッグの寸前まで追い詰められてしまいました。ヒロたちの5体のガンプラは、合体して1つの機体になりました。その攻撃力は、ダブルオースカイでも防ぐことはできません。

ここでリクとモモは、1つの賭に出ました。ハロ型のガンプラを、リクのダブルオースカイが蹴って敵の合体ガンプラを粉砕したのです。これで一気に形勢は逆転して、逆にリクたちが相手のフラッグを目指します。しかしフラッグまでの距離は遠く、到着前に相手のガンプラは全て復活してしまいました。

再び混戦かと思いきや、先ほどのリクのキックで敵のフラッグの側まで飛ばされていたモモが、あっさりと相手のフラッグをゲットしました。こうしてリクたちは、拠点となる島を手に入れることが出来ました。そしてアヤメの友人ヒロたちとは、フォース同士の同盟を結びました。これで2つのフォースは、一緒にミッションに参加したり、互いに行き来することができるようになりました。

というわけで、今回はいつもよりギャグっぽい展開でした。次回は本編はお休みで、特別編が放映されるらしいです。
特別編は期待できそうにありませんが^^;、その後の本編に期待してます!
福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)大倉崇裕さんの「福家警部補の挨拶」を読み終えました。

ミステリー作品としては珍しく、この作品では最初に犯人が事件を実行するところから始まります。読者は犯人をわかった上で、それを主人公の福家警部補がどう立証するのかを楽しむ作品でした。
この手の作品だと、「刑事コロンボ」や「古畑任三郎」などが有名ですね。

この本には、4つの作品が収録されています。「最後の1冊」は、経営が苦しい図書館にまつわるお話。「オッカムの剃刀」は、復顔術のエキスパートと福家警部補が対決するお話。「愛情のシナリオ」は、女優の争いのお話。「月の雫」は、酒造会社が舞台のお話。

4作の中では、犯人が福家警部補と対等に戦える存在だったこと、そして犯人の偽装の周到さに驚いた、「オッカムの剃刀」が一番面白かったです。

ただ、物語自体は面白いのですが、福家警部補のキャラ設定に違和感があり続けました。就職活動中の女学生にも見える福家警部補に現実感が薄くて、せっかく緻密に作り上げられた物語の世界観を壊しているような気がしました。
シリーズの続編も出ているようなので、それも読んでみようと思いますが、この違和感が消えるといいなあ。
写真部のメンバーが、コンクールのために星空の写真を撮ろうとするお話でした。

多田君たちは、シャルルの運転する車に乗って、みんなで合宿に向かっています。今度の目的は、星の写真です。でも目的地に到着すると、残念ながらちょっと曇っています。やっぱりテレサは雨女なのでしょうか!?(^^;

でもお天気に関係なく、部長や薫はハイテンションです。神社でおみくじを引いた多田君たちは、そこに書かれていた恋の行方で盛り上がります。とはいえ、部長は例によってHINA一直線ですし、薫は自分一直線なのですが・・・。

夜中の撮影に備えて、多田君たちは早めに仮眠を取ります。しかしアレクは、いろいろと思い悩んで眠れません。そんなアレクに、シャルルは携帯音楽プレーヤーを差し出しました。そのおかげで、アレクは少し元気になれました。

夜中に起き出した多田君たちは、撮影のために山の中にテントを張って準備します。天気はさらに崩れて、とうとう雨が降り出してしまいました。

そんな中、テレサと多田君は将来のことについて話します。多田君は昔からずっと、カメラマンになることを夢見てきました。テレサは昔は、バレリーナに憧れたこともあったようですが、背が伸びなくて諦めたのだそうです。

多田君は、彼のお父さんが最期に撮った写真を見た時に、テレサが言った言葉を覚えていました。両親が亡くなった時から、多田君は強くなろうとしてきたのだろうということを。多田君はなぜテレサに、自分のそんな思いが分かったのか考えました。そしてテレサも、同じように強くなろうと思っているのではないかと気づいたのです。

テレサの場合は、それは幼い日にアレクに心配をかけて泣かせてしまった時からでした。そんなテレサに、多田君は過ちを取り消すことはできないけれど、後悔したことを二度と繰り返さなけれど、それが後悔した意味だと思うと語りました。
そんな多田君の言葉に、テレサの心は大きく動きました。おまけにいいタイミングで雨も上がって、きれいな星空が広がりました。

どうやらテレサは、自分の秘めた思いに気づいてしまったようです。そして2人の会話を聞いてしまったアレクも、自分の言葉がテレサを縛っていることに気づいたようです。

こうして写真部の撮影会は終わりました。そして日本での滞在を終えて、シャルルは帰国することになりました。
シャルルを見送りに来たテレサに、シャルルはあくまでも王子として振る舞います。シャルルがテレサの本当の思いに気づいているのが、なんだか切ないですね。

そしてシャルルを見送ったテレサに、アレクが話があると言い出しました。アレクはテレサに、何を伝えようというのでしょうか。ここまでゆるい展開でしたが、ここからテレサの恋と王位継承の責任で、重い展開になりそう心配です。
あおいが1人で、飯能アルプスに挑戦するお話でした。

お母さんから教えられて、あおいは近場に飯能アルプスと呼ばれるルートがあることを知りました。ひなたを誘って、それに挑戦しようとしますが、残念ながらひなたはドライブに出かける予定があって無理でした。

そこであおいは、1人で飯能アルプスに挑戦することにしました。この先の富士山登山に向けた体力作りが目的ですが、登山経験の少ないあおいが1人で大丈夫なのかとハラハラしました。(^^;

天覚山の登山では、難路を選んでしまい、予想外に苦戦しました。でも力尽きそうになっていた時、運良くここなちゃんと出会いました。そのおかげで、あおいは元気が出ました。

新しく買った登山靴も調子が良いですし、ここなちゃんに登山に御利益がありそうな子の権現を教えてもらいました。次の富士山登頂に向けて、着実に進んでいる感じですね。

そうそう。最後にあおいが言っていたユガテって地名、EDの後に答えの発表があるのかと思ったら放置でしたね。(^^; 自分で調べなさいってことなのかな。(笑)
綾乃がバドミントンを止めた理由が明らかになるお話でした。

綾乃との試合で受けたトラウマから、なぎさは立ち直りました。気持ちを入れ替えたなぎさは、部長として前向きに後輩たちを指導を引っ張っています。そんな中、綾乃だけが今までと変わりません。ずば抜けた実力を持っているのに、練習に全く気合いが入ってないのです。

そんな綾乃のことを、エレナは幼い頃から見てきました。幼い頃の綾乃は、とっても楽しそうにバドミントンをしていました。そして綾乃がバドミントンから遠ざかる原因となった人間が、綾乃の前に現れました。それは港南高校の1年生ながら、すでにエースの座を獲得している芹ヶ谷薫子でした。

いきなり北小町高校のバドミントン部に現れた薫子は、綾乃に勝負を挑みました。派手で高飛車な薫子ですが、バドミントンは頭脳派でした。相手の動きや心理を読んで、的確にその裏を突いてきます。そんな薫子に、綾乃は敗れました。

そして、綾乃がバドミントンを止めた理由が明らかになりました。かって綾乃と対戦する前に、薫子は風邪を引いてしまいました。薫子と綾乃は対等な条件で自分と戦わなければならないと、身勝手な理由で薫子は試合前に綾乃を捕まえて風邪をうつしました。(^^;

そのせいで、試合当日は2人とも風邪でヘロヘロでした。そして勝負に勝ったのは、薫子でした。綾乃が薫子に負けた後、綾乃のお母さんは姿を消してしまいました。綾乃のお母さんは、かって全日本で10連覇を成し遂げたほどの選手でした。自分が試合に負けたからお母さんが去って行ったのだと、綾乃は思い込みました。

それに追い打ちをかけたのは、お母さんが別の選手のコーチに就任したことを知ったことでした。なぎさとの試合の時、綾乃の表情がおかしかったのは、それを知って衝撃を受けていたからでした。

そんな綾乃を、幼い頃からずっと見守ってきたのがエレナでした。楽しそうにバドミントンをする綾乃が、エレナはずっとうらやましかったのです。だからテニス部の誘いも断って、エレナは強引に綾乃をバドミントン部に連れて行きました。
しかし、そこで綾乃が他の部員たちと楽しそうにしているのを見て、エレナは再び寂しさを味わったのでした。

そして今、綾乃はまたバドミントンから逃げようとしていました。そんな時に、いつも綾乃がいるのは公園でした。そして綾乃を見つけ出すのも、いつもエレナでした。そして今、綾乃の前になぎさが現れました。さらに他の部員たちも集まってきました。部員たちはみんな、楽しそうにバドミントンをしています。ここでなら、綾乃はもう一度やり直せそうですね。

というわけで、ようやく綾乃がバドミントンを止めた理由がわかりました。薫子のぶっ飛んだキャラには驚きましたが^^;、綾乃とエレナの微妙な心の動きが描かれていたのがよかったです。・・・ただやっぱり、主人公の綾乃が受け身過ぎるのがちょっと気になります。(^^;
成り行きで、姫和と共に逃げることになった可奈美。そして姫和が紫に刀を向けた理由が明かされます。

御前試合の決勝戦で、姫和は折神紫に襲いかかりました。しかし、姫和の攻撃を紫はどこかから取り出した刀で防いでいました。そんな姫和の逃亡に手を貸したために、可奈美も追われる身となってしまいました。

逃げ出しはしたものの、可奈美はこれからのことを全く考えていませんでした。一方、姫和は逃亡に備えて、近くの神社に逃走資金を用意していました。姫和は可奈美に、なぜ手を貸したのかと聞きます。はっきりと目撃したわけではありませんでしたが、可奈美は姫和が紫に襲いかかった時に、どこからか刀を取り出したこと、そして紫の背後に荒魂らしきものを目撃していたのです。

トラックの荷台に潜り込んだ2人は、そのまま東京へたどり着きました。とはいえ、宛てのある行動ではありません。ひとまず宿に落ち着いた可奈美は、友人の舞衣に連絡を取りました。可奈美ははっきりと居場所を告げませんでしたが、舞衣は資産家の娘のようで、その人材や財力を使って可奈美の居場所を突き止めました。

その頃、可奈美と姫和は荒魂の気配を察知していました。逃亡中の身であることを理由に、姫和はそれを放置しようとします。しかし、可奈美はそれを認めませんでした。刀使ノ巫女であるということは、何よりもまず荒魂と戦うことを優先すべきだからです。

戦いが終わったところに、舞衣が現れました。舞衣は、可奈美が姫和と共に行動することを止めるようとします。しかし、舞衣の言葉を可奈美は聞き入れませんでした。可奈美の決意を知った舞衣は、それ以上は無理強いしませんでした。
可奈美と姫和は、刀使ノ巫女の頂点に立つ紫を荒魂から解放することが出来るのでしょうか!?
CIAに連れ去られたドルマ王女を追って、ルパンやアミはパダール王国へと向かいます。

アヌシー学院で起きたテロ、それも裏ではCIAが絡んでいました。テロの犠牲という形で、ドルマを抹殺しようとしていたのです。ドルマの国、パダール王国では改革派と伝統派が対立していました。ドルマは改革派だったために、抹殺のターゲットに選ばれましたが、その途中でCIAは計画を変更しました。

伝統派の中心となっているのは、大司教でした。彼は密かにCIAと手を結び、パダール王国の実権を握ろうと考えたのです。そしてCIAの背後にいるアメリカにとっても、パダール王国が先端産業に手を出さないことが重要でした。こうして両者の利害が一致しました。ドルマが国に連れ去られたのは、改革派を倒した後で大司教の傀儡として利用するためのようです。

ルパンたちは、ドルマを追ってパダール王国へと向かいます。そして友人のドルマを助けたいアミも、不二子の力を借りてパダール王国へとやって来ました。パダール王国は、川を挟んで伝統と最新技術が共存する奇妙な国でした。

最先端の都市では、車の自動運転やドローンによる運送、電子マネー決済の普及が進んでいます。一方の伝統的なパダールでは、昔ながらの屋台が並び、衛兵たちが要所を守っています。

ドルマの居場所を突き止めるために、ルパンは銭形警部に変装して大司教に近づきました。そして警備に当たっていた衛兵から、ドルマの居場所を突き止めました。一方、アミも不二子の協力を得て、王宮内部に潜入しました。一足先にドルマがいる建物に潜入したアミでしたが、その前にCIAのマクガイアが立ちはだかりました。

アミは何とかマクガイアを突破しようとしますが、意図的にネットワークから切り離されている伝統地区ではアミは得意のハッキング能力を活かすことが出来ません。ピンチに陥ったアミを救ったのは、もちろんルパンでした。マクガイアをあっさりと動けなくしたルパンでしたが、背後から現れたドルマの放った矢を背に受けてしまいました。

ドルマはどうしてルパンを攻撃してきたのでしょうか。その間にも、パダール王国内では伝統派のクーデターが進行しています。衛兵たちの手によって仕掛けられた爆薬で、パダールのネットワーク回線は破壊されてしまいました。
伝統派と改革派の争い、そして対立を背後から操るCIAの陰謀。重傷を負ったルパンは、これにどう立ち向かうのでしょうか。

エピソードIのハイテク描写も上手いなあと思いましたが、このエピソードでのハイテク描写も現実の状況を上手く反映していて上手いなあと思いました。また物語的にも、最初は人形みたいだったアミが、ドルマの作ってくれた鍋が親愛の証だと知って心を動かされる様子があったり、成長が感じられるのがよかったです。(^^)
アッシュとマフィアの対立が、決定的なものになるお話でした。

掠われたスキップと英二を追ったアッシュは、そこでオーサーとゴルツィネの手先のマービンと顔を合わせました。彼らはスキップと英二を人質に、アッシュを捕まえました。アッシュはマービンに痛めつけられますが、バナナフィッシュの秘密を話そうとはしません。

そんな中、アッシュはマービンが自分に気があることを利用して、逃走のチャンスをつかみます。しかしアッシュたちが逃げた先には、高い壁が立ちはだかっています。ここで英二が、思わぬ技倆を発揮しました。棒高跳びをやっていた英二は、古い鉄パイプを利用して壁を飛び越えたのです。

壁を飛び越えた後に負傷はしましたが、英二はオーサーたちから逃れて、アッシュの救援を依頼しました。アッシュを助けようとする仲間たちと、オーサーの仲間+マフィアとの間で再び戦いが起きます。戦いの中、状況の不利を悟ったマービンは、スキップを射殺して逃走しました。

怒ったアッシュは、それを追いかけます。そしてようやくマービンを追い詰めたと思ったら、それはゴルツィネが仕掛けた罠でした。アッシュが飛び込んだ部屋には、射殺されたマービンがいたのです。タイミングよく警官が現れて、そのままアッシュは警察に逮捕されたのでした。

ゴルツィネの手は、チンピラたちだけでなく警察内部にも及んでいました。さらにゴルツィネは、司法にまで手を回して、アッシュを刑務所に連行させる手立てを整えていました。アッシュの危機を知ったニューヨーク市警のチャールズは、英二に頼んでアッシュを救おうとします。

しかしアッシュの凄絶な生い立ちを知った英二には、アッシュを止めることはできませんでした。そしてアッシュは、刑務所へと連行されてしまいました。そこにはゴルツィネの息のかかった者がいるようです。この危機をアッシュはどう乗り切るのでしょうか。

第1話から作画・ストーリーともにいい感じでしたが、今回もクオリティが高くて引き込まれました。
アッシュは悲惨な幼少期を過ごしたようですが、それを直接描かずにそれを知った者の表情でその忌まわしさを描いたのも好印象でした。
新番組のお試し視聴です。吸血鬼と戦う狩人の物語みたいです。

上海では、吸血鬼たちがパーティーを開いています。そこに彼らを狩る者たちが踏み込みます。そこで多くの吸血鬼が倒されたものの、彼らの主力は日本へと逃げ延びました。それを追って、主人公のユーリィたちも日本へと向かいます。

こうしてユーリィたちは、昭和初期の日本へとやって来ました。彼らV海運は、日本の有力者ともつながりがありました。彼らは以前から縁のあった直江家へと落ち着きました。直江家の令嬢・涼子は、武術の腕が立ちます。涼子は一行の中にいたユーリィのことが気になる様子です。

その頃、日本では陰惨な殺人事件が頻発していました。刑務所から脱獄した囚人が、その犯人と目されていますが、その男に仲間がいた形跡がありません。男は吸血鬼たちの活動の目くらましとするために、吸血鬼たちの手によって脱獄させられたようです。

警察以外にも、陸軍もこの事件を追っていました。調査のために、有能な諜報員である伊庭が国内に呼び戻されていました。彼がこれからどう関わってくるかも気になるところです。

そしてユーリィたちと、吸血鬼がついに激突しました。ユーリィは運動能力に秀でているだけでなく、何か特別な力を持っているようです。ユーリィは吸血鬼のアガサを追い詰めましたが、あと一歩というところで遠距離から狙撃されて負傷してしまいました。

作画的なクオリティは高かったですが、吸血鬼との戦いという内容は今ひとつ新鮮さに欠ける気がしました。
視聴は続行予定ですが、感想はたぶんパスする方向かも。(^^;
巨神計画 上 〈巨神計画〉シリーズ (創元SF文庫)シルヴァン・ヌーヴェルさんの「巨神計画(上)」を読み終えました。

アメリカの片田舎で、6000年前に作られたらしい巨大ロボットの手が発見されました。発見者の少女ローズは、成長して物理学者となった時、再びこのロボットと関わることになりました。

上巻では、世界各地に隠されたロボットのパーツが集められていく経過が、インタビューアーと呼ばれる謎の人物と登場人物の対話という形で描かれました。ロボットの存在も謎ですが、大統領補佐官とも対等に話し合えるインタビューアーの正体も気になりました。

パーツを集めるのと平行して、ロボットの素材などの調査、操縦者の訓練、操作方法の調査なども行われています。またロボットのパーツが世界各地にあることから、アメリカとロシア、中国との政治的な問題も発生しています。

そしてパーツが全てそろい、操縦の目処も立ってきたところで大きな事故が起きます。そして事故に伴い、これまで世間には公表されていなかったロボットの存在が明らかになってしまいました。

それを踏まえて、下巻ではどんな物語が展開していくことになるのか気になります。
新番組のお試し視聴です。元寇の戦いを描いた作品みたいです。

御家人だった朽井迅三郎は、罪人として対馬に流されました。彼らの乗る船は、嵐にもまれて難破しそうな雰囲気です。
罪人たちは手枷で自由を奪われていましたが、船の状態の悪さに縛めを解いて欲しいと訴えます。護衛役人はそれを聞き入れますが、囚人たちはここぞとばかりに逆襲に出ました。

そんな中、迅三郎は元海賊の鬼剛丸らを制圧して船を救いました。鬼剛丸たちの活躍もあり、船はなんとか対馬へと到着しました。そこでは思いがけない歓待が、彼らを待っていました。対馬を治める宗家の娘・輝日姫が、彼らを迎えに現れました。

しかし輝日姫が、彼らを歓迎するのには裏がありました。対馬は今、元による侵略の危機にさらされていたのです。迅三郎たちは、それと戦う兵士として命を賭けることを求められました。事情を知って囚人たちは、この島から逃げだそうとします。しかし武装した兵士たちに囲まれて、牢へと押し込められてしまいました。

その夜、元の先遣部隊が対馬へと密かに上陸しました。彼らは輝日姫を掠って、逃走しようとします。異変に気づいた兵士たちは、それを食い止めようとしますが、上陸した敵は手練れ揃いでした。そこに混乱に乗じて牢から脱出した迅三郎や鬼剛丸たちが現れました。

鬼剛丸はその剛力で、迅三郎は義経流と呼ばれる独特な武術を駆使して敵を倒しました。そのおかげで、輝日姫は敵の手から逃れることが出来ました。しかし最後に残った1人は、迅三郎と同じ義経流の使い手でした。なぜ元の兵士に義経流を使う者がいるのか。その謎はまだわかりません。

こうして迅三郎たちは、敵をとりあえず撃退しました。しかし、それと同時に本格的に高麗に集結していた元の軍船が対馬を目指して出帆しました。圧倒的な数を率いた敵軍と、迅三郎たちはどう戦うつもりなのでしょうか。

物語の導入部としては、けっこう面白かったです。敵にも迅三郎と同じ義経流の使い手がいましたが、義経=チンギス・ハン説なども物語に取り入れられていたりするのかなあ。とりあえず、次回以降も視聴継続の予定です。
リクたちビルドダイバーズが、ロータス・チャレンジという困難なミッションに挑戦するお話でした。

キョウヤたちは、ロータス・チャレンジに挑んでいました。これは制限時間内に、ロータス要塞を陥落させるミッションです。しかし、ミッション・クリアまでの制限時間が短いのと、投入できる機体数が制限されてしまうことから、キョウヤたちもクリアすることが出来ません。

キョウヤたちだけでなく、他の有力なフォースもことごとくミッション・クリアに失敗していました。そんな難しいミッションへの挑戦を、リクはダブルオースカイの最初のミッションに選びました。メンバー全員が情報を集め、機体の完成度を高めて、ついにミッションに挑戦する日が来ました。

このミッションでは、地上から出発してロータス要塞に到達するまでにかかる時間が難しさの1つでした。他のフォースの戦いを参考に、リクたちは既存のシャトルを利用するのではなく、自作した特性シャトルを使ってこれを突破しようとします。

自作シャトルは、信じられないほどの加速をみせて、一気にリク、ユッキー、アヤメの機体をロータス要塞の前まで送り届けました。しかし彼らの前には、強力な機雷原が待ち構えています。それを突破するために、ユッキーは今まで以上に遠距離攻撃能力を高めてリクとアヤメの進む道を切り開きます。

要塞に接近するリクとアヤメに、3体のガンプラが襲いかかりました。見た目は微妙な機体でしたが^^;、それを相手にリクたちは苦戦します。そうする間にも、残り時間が迫ります。その突破口となったのは、武装してないシャトルに乗ったコーイチとモモの突撃でした。2人の決死の戦いで、ついに要塞への攻撃に成功しました。

そしてダブルオースカイは、強化された武装を次々と披露しました。その中でもサッカーのシュートを思わせる攻撃は、かなりインパクトがありました。そしてついに、要塞攻略成功かと思いきや、ダブルオースカイの攻撃力が高すぎたことが裏目に出て、要塞のコアが破壊されずに残ってしまいました。

コアを破壊しないことには、ミッションを達成したことにはなりません。コアは地球へと落下中で、攻撃を仕掛けるのは難しい状況です。しかし、それでもリクたちは最後まで諦めませんでした。そしてビルドダイバーズ全員の思いが1つになり、ギリギリでコアの破壊に成功しました。

こうしてビルドダイバーズは、ロータス・チャレンジをクリアした最初のフォースになりました。クリア達成報酬はかなり高額だったので、それぞれに欲しかったアイテムがいろいろと買いそろえられそうです。でも、モモとサラがひさすら可愛いものを買い尽くして終わりそうな気もしますが。(^^;