日々の記録

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仮釈放されたアッシュが、ゴルツィネの命を狙うお話でした。

マックスの弁護士の協力を得て、アッシュは刑務所から釈放されることになりました。その頃、アッシュの兄が殺された責任を感じた英二は、伊庭の忠告を聞かずに、アッシュの力になりたいと考えていました。

そこまで英二がアッシュにこだわるのは、棒高跳び選手だった彼がケガをして以来飛ぶことが出来なくなっていたからでした。棒高跳びから逃げ出したように、この事件から逃げることは英二にには耐えられなかったのです。しかし、彼の保護者である伊庭さんは、当然そんなことを英二がするのを止めます。

ニューヨーク市警のチャールズが釈放されたアッシュを迎えに来た時、そこに伊庭と英二も同行していました。チャールズの前では、アッシュは兄が死んだことを知らないふりを装います。そしてチャールズの隙を突いて、彼の拳銃を奪い取りました。そして、そんなアッシュに英二も力を貸しました。こうして2人は、再び戦いの場へともどります。

そしてショーターたちも、自分の意思でアッシュに力を貸します。ゴルツィネの後ろ盾を使い、オーサーがこの辺りで影響力を強めているのは、彼らにも面白くないことでした。

一方、ゴルツィネ側ではオーサーが、アッシュへの対抗心をむき出しにしています。そんなオーサーに、ゴルツィネはアッシュの始末を任せます。

ゴルツィネを狙うアッシュたちは、チャイナタウンのボスが力を貸してくれました。しかし、それはもちろん善意からではなく、彼らもバナナフィッシュのことを知って、アッシュとゴルツィネの抗争を利用してそれを自分たちの物にしようと目論んでいるようです。

ゴルツィネの行動を把握していたアッシュは、ゴルツィネが月に一度、趣味と実益を兼ねた子供の人身売買を行っている場所を襲撃する計画を立てました。この時だけは、ゴルツィネのガードをする手下が少なくなるからです。

そして計画は実行されて、アッシュはトラックを使ってゴルツィネに迫り、彼を銃殺しようとします。しかし、それはオーサーが邪魔したことで阻止されました。アッシュはゴルツィネを負傷させたものの、自らもオーサーに銃撃されて負傷してしまいました。

今度は逆に、アッシュたちがゴルツィネの手下に追われることになりました。
そんなアッシュに力を貸したのは、遅れて刑務所を出たマックスでした。あくまでもゴルツィネを殺そうとするアッシュを、マックスは殴りつけて言うことを聞かせました。そのおかげで、アッシュたちは危機を切り抜けました。

自分を傷つけたアッシュに、ゴルツィネは容赦しません。しかし、彼とアッシュの関係は複雑らしく、半死半生であろうとも生きたままアッシュを自分の前に連れてこいと手下たちに命じました。

そしてアッシュたちは、バナナフィッシュの手がかりを求めて、彼らの生まれ故郷を目指そうとしています。そこでアッシュたちは、何か手がかりをつかむことができるのでしょうか。

というわけで、アッシュの逆襲から逃走と、なかなか情報量が多いお話でした。
以前、バナナフィッシュは人か組織の名前らしいとマックスが推測していましたが、ゴルツィネはそれは薬物の名前だと言います。バナナフィッシュとは、いったい本当になんなのでしょうか!?