日々の記録

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凄腕の狙撃手ミラージュと、次元が対決するお話でした。

北アフリカにいたルパンに、大富豪ジルベルスタインがちょかいを出してきました。無差別な狙撃事件を起こし、ルパンが自分の挑戦を受けるように仕向けたのです。ジルベルスタインの裏には、凄腕の狙撃手ミラージュがいました。

次元はかって、そのミラージュと一緒に戦ったこともある仲でした。しかし、ある日ミラージュは次元の前から去っていました。ミラージュの腕前は、次元も認めるものでした。ルパンに頼まれて、次元はミラージュと戦うことになってしまいました。

ルパンとジルベルスタインが峡谷でチェス勝負をする中、次元とミラージュの戦いも始まりました。ミラージュは様々な仕掛けを用意して、次元を翻弄します。戦いは互角に見えましたが、崖の廃墟を崩すことでミラージュが勝利を決めたかに見えました。

次元を倒したと思ったミラージュは、次のターゲットとしてルパンを狙います。そんなミラージュを狙撃したのは、瓦礫に埋まったはずの次元でした。次元は瓦礫に押しつぶされそうになった時、拳銃を撃って瓦礫の落下コースを微妙に変えていたのです。

次元に邪魔されて、ミラージュがルパンを狙った弾丸は跳弾となってジルベルスタインを傷つけました。それでもジルベルスタインはチェスの勝負を続けて、そちらではルパンに勝利しました。

そして全てが明かされました。次元と戦ったのは、ミラージュではなくその娘でした。彼女は病気の母を救うために、大金が必要でした。そこでルパンを狙撃する仕事を請け負ったのです。

そんな娘に、次元は才能がないから二度と銃を手にするなと叱りました。そしてルパンは、チェスに負けた代金だと言って、ミラージュの治療費を出すと約束しました。

本人の前では、才能がないと断言した次元でしたが、実は娘は将来的には次元やミラージュさえ越えるほどの素質を持っていました。しかし、彼女が銃を手にすることは、もうないでしょうね。

というわけで、久々の次元メインのお話でした。狙撃手VS狙撃手の戦いは見応えがありましたが、そこに至るまでの流れがあっさりしすぎていた感じかも。(^^;
最後に1つ気になったのは、ミラージュは妊娠したから戦場から去りましたが、するとその父親は誰!? やっぱり次元なのかなあ。