日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


読み始めてから1年くらいかかりましたが^^;、ようやく「失われた時を求めて(4) 花咲く乙女たちのかげに II」を読み終えました。

前巻から2年後、"私"は祖母と一緒に、ノルマンディーの保養地バルベックに滞在することになりました。物語はその出発から帰還までの数ヶ月の一夏を、これでもかというくらいに詳細に描いています。(^^;
"私"がバルベックに到着するまでで、50ページくらいかかります。初めて自宅や母から離れて暮らす"私"の詳細な心理描写など、それだけでも十分な読み応えがありました。

ようやくバルベックに到着に到着したものの、"私"は初めてのホテル暮らしになかなか慣れません。その転機となったのは、祖母のヴィルパリジ公爵夫人との出会いでした。さらに夫人の甥のサン=ルー侯爵との出会いによって、"私"はあちこちと出歩くようになります。

しかし何より決定的なのは、サブタイトルにある「花咲く乙女たち」との出会いです。最初は"私"は、彼女たちの姿を遠くから見ることしかできません。何とか彼女たちとお近づきになろうとしますが、なかなか上手くゆきません。
そんな時、"私"は画家のエルスチールと知り合います。エルスチールは、"私"がバルベックの芸術で見落としているものを指摘してくれただけでなく、乙女たちとのつながりを作ってくれました。

こうして"私"は、ようやく乙女たちと知り合うことができました。最初は彼女たちの1人1人を把握できなかった"私"でしたが、やがてそれぞれの個性に魅了されます。中でもアルベルチーヌという娘が"私"の心を引きつけました。"私"はアルベルチーヌとさらにお近づきになろうとしますが、"私"の下心は娘たちに見抜かれているようで上手くゆきません。

そんな中、アルベルチーヌが早朝からパリに出かけるために、"私"の泊まっているホテルに宿泊することになりました。
アルベルチーヌは、かなり思わせぶりな言葉で"私"を誘惑します。しかし、その夜にアルベルチーヌの部屋を訪れた"私"は、あっけなくアルベルチーヌに肘鉄を食らわされてしまいます。(^^;

そんなアルベルチーヌの態度に、"私"はショックを受けますが、ジルベルトへの恋に破れた時のように荒れることもなく、その後も適度に距離を置きつつアルベルチーヌや他の乙女たちとの関係は続きます。

しかし、その時間も永遠に続くわけではありません。滞在を終えた乙女たちは次第にバルベックを離れ、ホテルに残る人たちの姿も少なくなります。そして"私"も、バルベックから帰還する日が来るのでした。

要約すれば、この巻は"私"がバルベックで過ごした一夏の物語です。しかし、それが詳細に650ページほどの分量で詳細に描かれます。風景の描写も多いですが、それ以上に緻密に描かれているのがバルベックに集まる様々な人々の言動や、"私"の心の動きです。

前巻と同じく、細かに章立てされているわけでなく、延々と物語が続いてゆくので、読むのを一区切りするタイミングが決めづらいです。結局、読み疲れたところで止めて、次に読んだ時に内容がつながらなかった時は少し前から読み返して記憶を繋いでゆく方法で読み切ることが出来ました。(^^)
「アンゴルモア元寇合戦記」も、今回で最終回です。

蒙古軍の砲撃で、吹き飛ばされた迅三郎は海へと沈みました。それを見て味方は動揺しますが、戦いはまだ終わりません。
輝日姫を守ろうと、決死の戦いが続きます。しかし迅三郎を失った輝日姫は、戦う気力を失ってしまいます。そんな輝日姫を、鹿乃が強引に救います。

しかし、どこに逃げても島中に蒙古軍がいて、逃げ場がありません。思い詰めた鹿乃は、敵に蹂躙されるならと、自らの手で輝日姫の首を絞めます。そんな鹿乃も、蒙古軍に襲われてなぶりものにされてしまいました。(;_;)

一方、蒙古軍の爆弾を手に入れた阿無志は、刀伊祓のサナたちと逃げています。しかし、前も後ろも蒙古軍に囲まれてしまいました。蒙古軍の注意を引きつけるために、阿無志は爆弾を抱えて敵陣の火の中に投じました。そのまま海に逃げようとした阿無志でしたが、蒙古軍の矢を受けて海に沈みました。

そんな阿無志を、サナが追いかけます。しかしサナの願いもむなしく、海に沈んだ阿無志は再び浮かび上がることはありませんでした。(;_;)

同じように海中に沈んだ迅三郎は、昔のことを思い出していました。それはまだ、彼が鎌倉にいた時のことでした。庭に木を植えようとしていた娘を、迅三郎は厳しく叱りつけました。それでも娘は、木を植えることを止めようとしません。常々迅三郎が口にしている「一所懸命」の気持ちで、命がけでこの木を守り抜くというのです。

その夜、迅三郎の屋敷に忍び込んだ者たちがいました。しかし娘が木の番をしていたために、彼らはすぐに発見されてしまいました。敵を捕まえた後、迅三郎は娘になぜ武士の庭に木を植えてはいけないのかを教えます。屋敷に木があると、忍び寄ろうとする敵の、絶好の隠れ蓑となってしまうからです。

敵に襲われながらも、娘は一所懸命を貫きました。その思いを認めて、ようやく迅三郎はその木を植えることを許したのでした。

そして迅三郎は、海中で目を覚ましました。しかしすでに深く沈んでいて、海面ははるか上です。途中で息が続かなくなった迅三郎でしたが、彼に問いかけるように泳いでいて白いサメに救われたようです。迅三郎が気づいた時、彼は海辺へと打ち上げられていました。

迅三郎は再び、敵の姿を求めて移動します。そこに広がるのは、残虐に殺された味方の屍ばかりでした。もはや生き残りはいないのかと思いきや、死体の中から子供が顔を出しました。彼は迅三郎を仇と狙う男の子でした。迅三郎は彼の持っていた刀を借りると、捕虜を連れ帰ろうとする蒙古軍にたった1人で襲いかかりました。

その鬼神のような戦いぶりを、蒙古軍は止めることができません。そんな迅三郎の前に、劉復亨が現れました。鬼剛丸と戦っていた劉復亨ですが、それを倒して迅三郎の前に現れたのです。この場面、鬼剛丸と劉復亨の戦いが描かれなかったのが残念でした。

劉復亨は、味方が壊滅されて戦う迅三郎を愚かだと笑います。しかし今の迅三郎にとって、味方の生死はすでにどうでもいいことでした。ただ彼が戦いたい。一所懸命を貫くことだけが、迅三郎の目的だったのです。

そんな迅三郎の迫力に、さすがの劉復亨も恐れを感じました。彼の部下たちは、劉復亨を守ろうとします。しかし、ゆっくりと進んでくる迅三郎を止められる者は1人もいませんでした。

そして蒙古軍は、対馬から去りました。そんな中、鹿乃に殺されたのかと思った輝日姫が目を覚ましました。鹿乃は輝日姫を殺したのではなく、意識を失わせ枯れ葉の山で彼女の姿を隠したのです。自分だけが生き延びてしまったことを、輝日姫が哀しむ中、そこに迅三郎の背中が見えました。

戦いが終わった時、たった1人でも生き延びていたら俺たちの勝ちだという言葉を、輝日姫は思い出します。多くの者がこの戦いで命を落としましたが、迅三郎と輝日姫、そして島民の何人かは殺戮の手を逃れて生き延びました。
それを見た輝日姫は、まだ対馬は終わってないと確信したのでした。

というわけで、凶暴な蒙古軍も対馬の全てを殺戮しつくすことはできませんでした。少ない兵力に来ない援軍と、悲惨な要素ばかりの作品でしたが、不思議と見終わった後に殺伐感は残りませんでした。逆にあれだけの大軍を前に、決して譲らず戦い抜いた不屈の思いが心に残る作品でした。(^^)
「ガンダムビルドダイバーズ」も、今回で最終回です。

有志連合に勝利して、あとはサラをフィギュアに転送するだけと思ったら、バグの影響でデビルガンダムみたいなのが世界各地に現れました。それを倒してロビータワーを解放しないと、サラを救えないだけでなく、GBN内がバグに浸食されてしまいます。

リクたちビルドダイバーズは、敵を倒してGBNを救うために戦います。さらに、サラを巡る戦いでは敵対した有志連合も、今回はリクたちに力を貸してくれます。しかし、敵には無限とも思える再生能力があり、リクたちは苦戦します。それを助けたのは、運営が開発したバグ消去プログラムを元にしたミサイルでした。
みんなの力を合わせて、最後はリクとキョウヤの協力技で無事に敵を排除することが出来ました。

そしてついに、サラが現実世界へと転送されます。これには危険も伴いましたが、リクたちとの思い出が消えそうになるサラの意識をつなぎ止めてくれました。こうしてサラは、無事に人型フィギュアへと転送されました!(^^)
フィギュアなサラ、とっても可愛いですね。

お話の後半は、番外編的なエピソードでした。今までGBNで顔を合わせるだけだったマギーやタイガーウルフ、シャフリヤールにキョウヤと、現実のリクたちがオフ会(?)をしました。もちろん、その場にはフィギュア化したサラも一緒です。
サラは今は、モモやナナミさんのところにお泊まりしているそうです。また、アヤメのところにお泊まりする予定もあるようです。

大いに盛り上がったオフ会の後は、やっぱりGBNへと戻ります。ここで感動したのは、フィギュアという実体を得たことで、サラがついに自分自身をモデルにしたガンプラ(なのか!?^^;)を手に入れたことです!
そして、そんなサラとリクはラブラブです。将来的には、人間サイズのフィギュアが製作されて、リクはサラと結婚という流れもありそうな気がしました。(^^;

というわけで、最後までしっかりと楽しめる作品でした。今期の作品の中では、この作品が一番楽しかったですね。(^^)
スタッフとキャストのみなさん、最後まで楽しい作品をありがとうございました。
綾乃の優位が崩れて、なぎさが反撃に出るお話でした。

序盤から優位に立ったなぎさでしたが、綾乃にはまだ余裕が感じられます。そして綾乃は、左利きの利点を活かして、カットスマッシュを放ちました。シャトルの羽根が左巻なため、左利きの選手がカットスマッシュを打つと、シャトルが大きく変化するらしいです。

なぎさは冷静さを保ちながら、綾乃の正面にスマッシュを放ちます。しかしそれを、綾乃は後ろに跳びながらシャトルの勢いを殺して、巧みに返してみせました。そんな綾乃の実力に、会場はざわつきます。

そして第1セットは、なぎさも健闘しましたが綾乃がとりました。その間に、エレナは綾乃のお母さんに家を出た理由を問い詰めていました。お母さんは、綾乃が母に認められるためだけでバドミントンをしていることに気づきました。それではいけないと考えて、お母さんはあえて綾乃を捨てるような真似をしたのでした。

そして試合は、第2セットに入っていました。試合は綾乃の優勢で進みましたが、今の試合運びは綾乃らしくありませんでした。いつもと違い、なぜか綾乃は勝ち急いでいたのです。それは、そうなるようになぎさが試合を進めてきたからでした。こうして綾乃は第2セットを落として、勝負は第3セットに持ち越されました。

なぎさにセットをとられたショックで、第3セットの綾乃はボロボロでした。そんな綾乃を励ましたのは、悠や空でした。決勝まで進めなかった2人は、本気で綾乃のことを応援してくれていたのです。そんな仲間の励ましに、ようやく綾乃は正気を取り戻しました。

そして綾乃は、まだ勝負は終わってないことを示すかのように、左手ではなく右手でシャトルを返してみせました。綾乃は両手でラケットを操ることが出来るようです。

というわけで、綾乃となぎさの試合は第3セットにもつれ込みました。正直、あれだけ傍若無人な振る舞いをしていた綾乃を、悠や空が応援できる気持ちが理解できませんでした。そして本人が言っていたように、お母さんが綾乃を鍛えるために捨てた理由も、納得できるものではありませんでした。(^^;
「ヤマノススメ サードシーズン」も、今回で最終回です。

来年の登山に向けて、あおいは体力作りに励んでいます。トレーニング中にここなちゃんと会ったあおいは、11月はひなたの誕生日だったことを思い出しました。そこでかえでさんとも相談して、みんなでひなたの誕生祝いをすることになりました。

ひなたへのプレゼントは、一番の友達のあおいに任されました。でも、あおいはひなたが今なにが欲しいのかわからずに、思い悩むことになるのでした。・・・前回のラブラブぶりから考えると、あおいが買ってくれたものなら、ひなたは何でも喜んでくれそうですけど。(^^;

悩みすぎたあおいは、とうとう挙動不審状態に・・・。そして、あおいは高校に入学してからのことを思い出しました。
初登校の日に、あおいはここなちゃんやかえでさんとニアミスしてました。しかし、なんといってもあおいの高校生活を大きく変えたのは、ひなたとの再会でした!

結局、ひなたにサプライズするはずのプレゼントは、直接ひなたの欲しい物を聞いて買ってあげることになってしまいました。ひなたが欲しかったのは、化粧ポーチでした。でも、せっかく化粧ポーチをもらっても、ひなたの化粧の腕前はまだまだでした。(^^;

一番の友達のあおいとひなたですが、お互いに知らないこともまだたくさんあります。でも、それは悪いことじゃなくて、これから知っていく楽しみがあるということですね。

というわけで、今期は登山以外の比重が高かったですね。あおいとひなたのすれ違いは悲しかったけれど、最終的にはお互いに愛が深まってめでたし、めでたしでした。(^^;
第4期があるのかわかりませんが、ぜひあおいの富士山リベンジを見たいです!
劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME (Blu-ray Disc初回生産限定特別版)今頃ですが^^;、「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」がamazonプライムビデオにあったので視聴しました。

本編を視聴したのが随分前だったので、最初は誰が誰だか忘れていて戸惑いました。作品の構成が、現在の緒花の物語と、緒花の母・皐月の学生時代の話が交錯していたので、余計に思い出すまでに時間がかかりました。(^^;

緒花とはタイプが違うように思えた皐月でしたが、若い頃の言動は緒花と重なる部分も大きかったのでした。皐月は旅館の仕事を継ぐのが嫌で、漠然と東京に進学したと考えていました。しかし、そこで何をしたいのか、何も考えていなかったことに皐月は気づいてしまいます。そんな時、皐月は旅館に宿泊していたカメラマンの青年に心を動かされます。

一方、現在の喜翆荘では、ライバル旅館「福屋」の娘・結名が、喜翆荘に勉強のためにやって来ていました。緒花は結名の教育係を命じられて、とことんマイペースな結名に苦労しています。民子は例によって、徹に認めてもらえる料理を作ろうと必死です。さらに菜子は、両親が出張で出かけてしまい、その間の弟や妹の面倒をみることに追われています。

物語は緒花が、豆じいの書いた昔の業務日誌を見つけて、それを読みながら現在と過去を行き来しながら進行していきます。皐月は将来を思い悩む中で、カメラマンの青年を愛していることに気づきます。現在の喜翆荘では、電気工事のトラブルから、お客様がいる時間に電気が使えない状況です。さらに菜子の妹の麻奈が、お兄ちゃんの智也とケンカして行方不明になってしまいました。

結局すべての問題は、なんとか解決します。その原動力となったのは、困難な状況にも絶対に諦めない強い意志と心でした。緒花が生まれた後、皐月はカメラマンの夫を亡くしました。一時は夢を捨てて喜翆荘に帰ろうとした皐月でしたが、そこで母の頑張る姿をみて、自分も今の場所で踏ん張ろうと決めました。

全編を見終わってみると、登場人物が激情のままに走っている場面と^^;、現実の自分が苦しい状況にあっても、もう少し頑張ってみようと思える力をもらえる良作でした。

それから、学生時代の皐月を伊藤かな恵さんが、若き日の女将を皐月役の本田貴子さんが演じていたのがよかったです。
世代を超えて繰り返される、母と娘の葛藤を象徴した、とてもよいキャスティングだと思いました。(^^)
ついに可奈美と姫和が、タギツヒメと化した折神紫と対決します!

仲間の支えで、ついに可奈美と姫和は紫のところまでたどり着きました。しかし大量のノロを取り込み、タギツヒメと化した折神紫は恐るべき力を持っていました。S装備によって強化されている可奈美と姫和の攻撃さえ、紫は読み切ってみせたのです。

一方、結芽との戦いで消耗したエレンと薫は、ようやく動けるところまで回復しました。残された力は多くありませんが、2人は可奈美と姫和のところを目指します。

また夜見と高津学長に行く手を阻まれた舞衣と沙耶香は、戦いを決着させるために舞衣が夜見と戦います。なんとか夜見を倒したものの、舞衣の消耗も大きなものでした。そして沙耶香は、高津学長と決別しました。人を道具としか見ない高津学長ですが、それを沙耶香に哀れまれたことにショックを受けたのでした。

そして可奈美と姫和のS装備の稼働限界時間が近づいていました。戦いの中、可奈美は紫が全ての動きを読めるのではないことに気づきました。可奈美と姫和が2人で攻撃しても、紫はその全てに応じてしまいます。その上、タギツヒメの力で紫の腕は6本に増えてしまいました。

苦戦する可奈美たちのところに、エレンと薫、舞衣と沙耶香が到着します。これで1本の腕ごとに、1人が戦えばいいことになります。6人の攻撃を受けても、紫の力は全く衰えません。そしてついに、可奈美も紫の攻撃を受けて、気絶してしまいました。

もはやこれまでと思いきや、気絶した可奈美の中にお母さんの美奈都が憑依しました。そんな美奈都の攻撃で、ついに紫もダメージを受けました。そこに姫和が、母譲りの秘剣を使ってタギツヒメを封印しようとします。姫和の刀は、紫を貫きました。

ここで可奈美が意識を取り戻しました。タギツヒメと共に犠牲になろうとする姫和を、可奈美は守り抜きました。その結果、姫和は助かりましたが、荒魂は各地へと散らばってしまいました。次は総集編で、新たな物語が動き出すのはその次からになるようですね。
「ルパン三世 PART5」も、今回で最終回です。

ルパンの反撃で、シェイクハンズ社と各国トップとの対立が深まりました。エンゾと会談した各国代表は、ヒトログからルパンの情報を取り除くように頼みます。しかし、それをエンゾは聞き入れませんでした。ルパンが暴いたスキャンダルが真実なら、その原因はヒトログではなく事実を起こした本人にあるというのです。

あくまでも強気のエンゾに対し、相棒のリーは弱気になっています。さらに会談の席にいたアルベールは、いまだにルパンを補足できてないことから、ヒトログも完璧ではないと主張しました。これには、さすがのエンゾも言い返せません。

そしてついに、ルパンたちが動き始めました。彼らはこれまでに築き上げたコネクションを利用して、ヒトログから逃れていたようです。そしてレベッカが、ルパンに力を貸して船や潜水艦を提供しました。その他にも、これまでルパンと関わった人たちが、それぞれにルパンに力を貸します。

そんな中、ついにアメリカがシェイクハンズ社に対して動きました。世界を混乱させる情報をまき散らすシェイクハンズ社を、テロリストと認定したのです。米軍はシェイクハンズ社のビルに攻撃を仕掛けます。そこに現れたのは、ルパンたちでした。

次元と五右衛門に守られて、ルパンは不二子の元へ向かいます。次元と五右衛門の2人だけで、軍隊を相手にどうするのかと思ったら、2人の戦闘力は軍隊以上でした。(^^;

その頃、アミは不二子にルパンとの関わりを話していました。一時は本当に恋人だった2人ですが、そこには2人が必要としたワクワクやドキドキはありませんでした。2人とも、刺激的な世界でなければ生きられない人間だったのです。

そして不二子の前に、ルパンが現れました。エンゾはルパンに銃を向けますが、エレベーターのワイヤーをよじ登ってきたルパンは手を痛めていて拳銃を持てません。そんなルパンをかばったのは、アミでした。アミは父であるエンゾに銃を向けました。

しかし、アミが銃を使うことはありませんでした。ルパンには、ヒトログさえわからない秘密があります。その答えをエンゾは求めていたのです。

そして不二子は、ルパンに問いかけます。あなたは私にとって何なのかと。
それに対するルパンの言葉は、平凡なものでした。しかしルパンは、これまで誰にも見せなかった本当の素顔を、不二子には見せたのです!

その間にも、米軍の攻撃で傷ついたビルは倒壊しようとしていました。アミの力を借りて、ビルの強度が高い場所を調べたルパンは、みんなでビルから駆け下りました。その最中に、エンゾは父としてアミへの愛情を取り戻しました。またエンゾに捨てられたリーは、アルベールに密かに保護されました。

こうしてヒトログをめぐる長い戦いは、ついに決着したのでした。そして今日もルパンたちは、刺激を求めて世界を駆け抜けます。そして銭形警部は、そんなルパンを追い続けます。全てが落ち着くべきところに落ち着いての最終回でした。

というわけで、いろいろと新しい要素も取り込みつつ、過去のしがらみも感じられた作品でした。
ある意味、これまでのルパン三世シリーズの総決算的な作品でしたが、最後にルパンには視聴者も知らない顔があるという衝撃の事実を突きつけた作品でした。それを活かして、次回作があるなら、今までにない新しいルパンが見たいです。(^^)
オーサーを追い込みながら、アッシュは英二を逃がす準備をすすめます。

アッシュに次々と手下たちを殺されて、オーサーは動揺しています。オーサーに従う手下だけでなく、彼に従うことを約束したグループにも動揺が広がります。アッシュは確実に、オーサーを追い詰めています。

そしてアッシュは、中立を保っているケインとたった1人で会いました。オーサーとの戦いに介入しないで欲しいと頼みに来たのです。アッシュはその行動で、ケインを納得させました。

その一方で、アッシュは英二を帰国させる準備を伊部に頼みました。このままアッシュが人殺しを続ければ、いつか英二と一緒にいられなくなると考えてのことでした。英二はそのことを知らず、隠れ家の隣にあるゴルツィネのビルに出入りする人間を撮影しています。

英二の写真から、ゴルツィネのつながりが見えてきました。ゴルツィネは、イスラム国に対して好戦的な人物をバナナフィッシュを使うことで支援していたのです。

イスラム国に武力介入する口実が欲しい者には、バナナフィッシュを使って国の中枢に混乱が起きるのは絶好のチャンスとなります。そしてアメリカが中東を支配下に治めた後は、ゴルツィネはそこにある麻薬ルートを手にすることができます。両者の利害は、その点で一致していたのです。

アッシュからそれを聞かされたマックスは、その計画に驚きます。そんなマックスに、アッシュは自分が殺された後も報道する気があるかと問われました。どうやらアッシュは、今回の争いで命を落とすことも覚悟しているようです。

そんな中、英二はアッシュが仲間たちと人殺しをしていることを知ってしまいました。は戦う意志をなくした者まで殺すアッシュのやり方を、英二は非難します。そんな英二の甘さに、アッシュはいらだちます。その夜は、アッシュは英二のところに帰ってきませんでした。

翌朝、アッシュの仲間に居所を聞いた英二は、アッシュの前に現れました。英二はアッシュに、昨日のことを謝ります。英二は自分の考えをアッシュに伝えたかっただけなのです。そのことはアッシュも理解していました。

その頃、ケインにオーサーも接触していました。アッシュとは違い、オーサーは仲間を引き連れています。オーサーは、自分とアッシュが1対1で戦う時の立会人になって欲しいというのです。ケインはオーサーの言葉をアッシュに伝えました。

アッシュはオーサーからの申し出を受けました。ケインはオーサーが卑怯な手を使うこともほのめかしましたが、アッシュはこの対決は避けられないと考えたのです。

こうしてアッシュとオーサーが、ついに直接戦うことになりました。明らかに格が違うオーサーに、アッシュが負けるとは思えませんが、オーサーがどんな罠を用意してくるかが気になります。殺伐とした展開の中、ハロウィンのカボチャお化けに怯えるアッシュが可愛いですね。(^^;
蒙古の大軍の前に、迅三郎の仲間が次々と倒れてゆくお話でした。(;_;)

陸と海から蒙古の大軍が対馬に攻め寄せてきます。それを迅三郎たちは、必死に迎え討ちます。しかし、敵は次々と現れてつきることがありません。激しい戦いの中、味方が次々と倒れていきます。

そして城の城門が破られた時、流れは完全に蒙古軍の優位となりました。南門を守っていた長嶺判官は、彼に思いを寄せていた娘の死に怒り奮戦しましたが、蒙古軍の数に押しつぶされました。東門に向かった迅三郎は、絶体絶命の輝日姫を救いました。

その間にも、蒙古軍は城内深くまで侵攻してきました。迅三郎は、輝日姫たちを先に逃がして自分も後を追います。
しかし傷ついた者の手当にあたっていた導円は、負傷者を助けるためにそこに残りました。そして、蒙古軍の攻撃から負傷者をかばって、導円は命を落としました。

一緒にそこに残った弓の名人・火垂は、銃をかわしながら敵を全員射殺しました。しかし敵の銃の硝煙に視界を妨げられて気がついた時は敵に取り囲まれていました。敵の弓兵部隊から一斉攻撃を受けて、火垂もまた命を落としました。

山頂へと逃れた人々を、蒙古軍は執拗に追撃してきます。迅三郎は奮戦しますが、彼1人で全ての敵を防ぎきるのは不可能です。そんな迅三郎の前に、逃げたはずの鬼剛丸が現れました。憎まれ口をきいていますが、鬼剛丸は迅三郎のことが気になって引き返してきたようです。

迅三郎を別方面の支援に向かわせ、鬼剛丸は怪力をふるって敵を次々と倒します。そこに敵の元帥が現れました。鬼剛丸は、元帥と激しい戦いを開始しました。

その頃、輝日姫たちは敵に追いつかれそうになっていました。そこに迅三郎が声をかけます。断崖から海に降りるルートがあるようです。しかし、そんな輝日姫の目の前で迅三郎は敵の砲弾を受けて海へと落ちていきました。頼みの綱の迅三郎もいなくなり、輝日姫たちはどうなってしまうのでしょうか。

というわけで、敵の猛攻の前に味方が次々と死んでゆく悲しいお話でした。その上、迅三郎が期待している援軍はきそうにありません。唯一の望みは、敵の目的が対馬制圧ではなく、本州を目指していることです。敵は先を急いでいるようですので、時間を稼ぐことができれば希望はありそうです。
火星の人アンディ・ウィアーさんの「火星の人」を読み終えました。

3回目の有人火星探査が行われていました。火星に無事到着したメンバーでしたが、強烈な砂嵐に襲われて火星からの退去を余儀なくされました。その過程で、折れたアンテナの直撃を受けたマーク・ワトニーは、砂嵐の中に消えました。船長はギリギリまで彼を探しましたが、他のメンバーを守るためにワトニーを残して火星から離脱しました。

すでに死んでいると考えられたワトニーでしたが、彼は奇跡的に生き延びていました。しかし通信機は破壊されており、彼は地球に連絡することさえできません。そんな絶望的な状況にもかかわらず、ワトニーは残された物資を利用して命を繋ぎます。さらにハブの中で、今後不足する食料を得るためにジャガイモを栽培し始めます。

やがて彼が生きていることは、火星の様子を衛星から観察していた地球も知りました。彼らはワトニーを救うために、追加物資を火星に送り届けるミッションをスタートさせます。その間に、パスファインダーから部品を手に入れたワトニーは、地球との交信手段を見つけ出しました。

ミッションを知ったワトニーは、さらに生存のための努力を続けます。しかし、突貫工事で作られたロケットの打ち上げに失敗。さらに脱出準備の作業のミスで、地球との交信手段も失われてしまいました。

たった1人で火星に残されたワトニーの奮闘。彼を救うために、あらゆる努力を惜しまない地球スタッフ。そしてワトニーを残して火星から離れた他のクルーたちの思い。それが上手く融合していて、物語の緊張感を維持しながらサクサク読めました。

最初ワトニーが残している記録の文章が、軽すぎる気がしましたが、最後はこういうメンタルの持ち主だからこそ絶望的な状況に耐えられたのだと納得できました。(^^)
リクとキョウヤの激突です!!!

憧れのチャンピオンと、不本意な形ではありますが、リクは対決することになりました。リクは自分の持てる力すべてで、チャンピオンに立ち向かいます。それにキョウヤも全力で応じます。最近のリクの進歩はめざましいものがありました。しかし、それでもまだキョウヤには及びません。そしてリクは、ついに追い詰められました。

同じように追い詰められたのは、リクだけではありませんでした。ユッキーもモモもコーイチもアヤメも、それぞれの戦場で追い詰められていました。しかし、それでもリクたちは戦うことをあきらめません。

そこに現れたのは、オーガに率いられた百鬼のメンバーでした。オーガたちは、ビルドダイバーズに力を貸してくれました。そのおかげで、リクたちは危機を脱することができました。そしてリクとオーガは、2人でキョウヤに立ち向かいます。

そしてキョウヤに破壊されたかと思ったタイガーウルフやシャフリヤールも、まだ健在でした。彼らはロンメルに率いられた部隊と戦いを続けます。戦いの中、マギーはロンメルと話し合います。ロンメルは、部下にGBNがなければ自由が制限されてしまう者を持っていました。彼のためにも、ロンメルはGBNを危険にさらすことは出来なかったのです。

そんなロンメルに、サラにだって生きる権利がある。仮にサラを消去してGBNが存続できても、そのあとでGBNは以前のように楽しめる場所ではなくなることを説きました。しかし、両者の思いは平行線です。そして戦いは続きます。

その頃、サラの元でGMは消去されることを選ぶようにすすめていました。そんなサラの頭にあるのは、キョウヤの残した「君はどうしたいのか?」という言葉でした。そしてサラは、ついに自分の思いを口にしました。リクたちと同じように、やはりサラもリクたちとずっと一緒にいたかったのです!

そんなサラの思いは、リクたちに届きました。ボロボロになりながらも、リクはオーガと協力してキョウヤを倒しました。そしてキョウヤを倒した勢いのまま、リクはサラの元へと向かいます。ボロボロだったガンプラは、途中で消滅してしまいましたが、リクのアバターはちゃんとサラのところまでたどり着きました。

こうしてサラとGBNの将来を決めるガンプラバトルに、リクたちは勝利したのです!
リクと抱き合って喜ぶサラに、笑顔がもどったのが本当にうれしかったです。そしてミス・トーリとシバ・ツカサは、サラを受け入れるための準備を終えました。あとは、サラがフィギュアに心を移動させるだけです。

キョウヤのところでダブルオースカイを修復したリクは、サラと一緒にサラを救うシステムのある場所を目指します。
ところが、デビルガンダムのような機体が現れて、リクたちが近づくことを阻んでいます。その敵を倒さないと、リクたちはサラを救うことができません。

次回でいよいよ最終回。どんな形で物語が締めくくられるのか、とても楽しみです!(^^)
今回は熱い王道展開で、盛り上がりました。サラを救いたいというリクたちの気持ち。そしてリクたちと一緒にいたいというサラの気持ち。その2つが1つになるところがよかったです。
あおいとひなたが、ようやく仲直りできるお話でした。(^^)

前日に苦労して準備したこともあり、あおいとここなちゃんが用意した夕食はおいしく出来上がりました。その味は、まだ多少不機嫌ながらも、ひなたも認めるおいしさでした。でもテントは、あおいとかえでさん、ひなたとここなちゃんという組み合わせでした。

翌日、あおいはかえでさんの寝相の悪さに起こされました。でもタイミングよく、ちょうど起床時間でした。アラームの音と同時に、かえでさんは目がぱっちり開いて絶好調のようです。(^^;

そして、今日の目的の金峰山への登山が始まりました。今日の先頭は、ひなたです。膝を痛めていることを隠しているせいか、ひなたは必要以上にハイペースです。でも、やはり途中でギブアップしました。そしてひなたは、ようやくみんなに膝を昨日から膝を痛めていたことを伝えました。

それを聞いたかえでさんは、ここで登山を中止して下山する提案をしました。ところが、あおいがそれに反対しました。ひなたには自分が付き添うので、かえでさんとここなちゃんは頂上を目指して欲しいと言うのです。

こうしてかえでさんたちは山頂を、あおいたちは下山することになりました。少しでもひなたの負担を軽くするために、あおいはひなたの荷物も運びます。そんなあおいに、ひなたはようやく素直になることが出来ました。このところ、あおいとすれ違いが続いていて寂しかったことを、ようやく話せました。

そんなひなたに、あおいはひなたは特別な友達だと断言してくれました。今のあおいの変化があるのも、元はひなたが山に誘ってくれたおかげです。そのことに、あおいはとても特別な思いを持っていたのでした。(^^)

というわけで、あおいとひなたのすれ違いも、今回でようやく解消です。
ちょっと気になったのは、ひなたが下山する時に同行したのがあおいだけということです。4人は1つのチームとして行動しているので、4人そろって下山した方がよかったんじゃないかなあ。1人よりも2人、2人よりも3人手を貸せる人間がいた方が、やっぱり安心・安全だと思うので。
ついに綾乃となぎさの決戦のスタートです!

お母さんが帰ってからも、綾乃は口をきこうとしません。綾乃も精神状態に問題がありますが、全てがバドミントン中心のお母さんにも大いに問題がありそうです。

そんな中、綾乃となぎさは昔のことを思い出していました。綾乃はお母さんが家から出て行きコニーを見いだしたこと、なぎさは綾乃に屈辱的な敗北を喫した時のことです。精神的にひねくれた綾乃に対し、なぎさは過去の受け入れた上で、昔の自分を乗り越えようとしています。

立花コーチのセリフにもありましたが、なぎさは本当に精神的に成長しましたね。また顧問の太郎丸先生が言うように、今の綾乃が才能や環境に恵まれていたとしても、今の綾乃を作り上げたのは綾乃自身の努力の積み重ねという言葉にも納得できるものがありました。

そしてついに、決勝が始まろうとしています。会場には、バドミントン部を辞めてしまった先輩たちも顔を見せました。
その1人が、綾乃が先輩を"ちゃん"呼ばわりしてるのに不快感を示したのは、深く共感しました。(^^;

綾乃となぎさの試合が始まる直前、周囲は2人を励まします。しかし綾乃は、そんな同情はいらないと好意をはねつけます。そんな綾乃を、エレナが叱ります。しかし今の綾乃は、エレナの言葉さえ届きません。綾乃をバドミントンに復帰させたことを、エレナは後悔していました。

そんなエレナは、綾乃のお母さんと出会いました。詳しく説明されるまで、お母さんはエレナのことを覚えていませんでした。お母さんの頭の中には、バドミントンのことしかないようです。そんなお母さんに、エレナは言いたいことがあると伝えました。エレナは、何をお母さんに伝えるつもりなのでしょうか。

そして綾乃となぎさの対決が始まりました。それまでの力押しするなぎさと違い、この試合では慎重に綾乃の動きを読みながら頭脳的プレーをしています。それにはスマッシュの連発で膝への負担を減らす意図もありそうです。
そしてなぎさは、綾乃に2点先行しました。いつもと違うなぎさのプレーに綾乃は驚きますが、悪魔的な表情は変わりません。この勝負に勝つのは、果たしてどちらなのでしょうか。

というわけで、ついに決勝戦の開始です。普通なら主人公の綾乃を応援するのでしょうが、この作品に限ってはなぎさに綾乃を完膚なきまでに叩きのめして欲しいと思ってしまいます。(^^;
折神紫を倒そうとする可奈美たちの前に、親衛隊が立ちはだかるお話でした。

S装備の射出用コンテナを利用して、可奈美たちは折神家に乗り込みました。S装備は使用時間に制限があるので、その力が使えるのは30分だけです。そんな可奈美たちの前に、結芽が立ちはだかりました。結芽はメンバーの中で一番強いのは可奈美だと見抜いて、可奈美に戦いを挑みます。

しかし、可奈美たちの目的は一刻も早く折神紫を倒すことです。舞衣の判断で、結芽の相手はエレンと薫に任せて、可奈美たちは先を目指します。結芽はそれが不満ですが、エレンと薫も一歩も引く気はありません。

これまでも強い相手との戦いを望んできた結芽ですが、それは彼女が病に冒されていたからでした。幼い頃から神童として賞賛されてきた結芽でしたが、病のために衰弱してゆくばかりになってしまいました。そんな結芽を救ったのが、折神紫の与えたノロの力でした。

ノロは本来の実力以上の力を与えますが、結芽は自らの意志でそれを拒絶してきました。エレンたちとの戦いでも、ノロの力が発動しそうになりましたが、結芽はそれを抑えました。そして実力でエレンと薫を倒しました。結芽は次の戦いに向かおうとしますが、そこでついに力尽きたのでした。

一方、先を目指す可奈美たちの前には、夜見が現れました。その相手を、舞衣と沙耶香が引き受けます。そんな舞衣たちの前に、高津学長が現れました。彼女は自らの手で作り出した夜見や沙耶香を、道具としか考えていませんでした。そんな高津学長から、舞衣は沙耶香を守ると決意しました。

先に進んだ可奈美と姫和の前に、真希と寿々花が現れました。2人は強くなるために、ノロを使うことを受け入れていました。そんな2人に、可奈美と姫和は苦戦します。何度も斬られながらも、可奈美と姫和は戦うことをあきらめません。そして戦いの中、可奈美は寿々花の技をコピーしてみせました。そしてついに、2人は真希と寿々花を倒しました。

そんな2人の前に、ついに折神紫が現れました。彼女は大荒魂の力を得て、恐ろしいほどの威圧感を与えます。そんな紫に、可奈美と姫和は勝つことが出来るのでしょうか!?

というわけで、ついに決戦です。ちょっと戸惑ったのは、結芽の事情が描かれたことです。結芽は親衛隊の中でも異色の存在なので、気になる存在ではありましたが、その説明をここでするか!?という感じでした。(^^;
ICPOに拘束されたルパンと五右衛門を、次元が救い出すお話でした。

五右衛門に斬られて、重傷を負ったルパン。そこに警官隊が殺到しました。遅れて銭形警部も到着して、ルパンはICPOに逮捕されたのでした。

一方、エンゾに娘だと告げたアミでしたが、エンゾの対応は冷ややかでした。彼は最初はアミを探すためにヒトログの開発を始めたようですが、開発を続けるうちに娘のことよりヒトログの方が大切になったのです。そんなエンゾに、アミは亡くなった母のことを話そうとします。しかしエンゾは、それに興味すら持ちませんでした。

ルパンと五右衛門が護送される中、不二子はあえてエンゾのもとにとどまりました。いつかルパンが脱獄してリベンジに来た時、狙うべき獲物が必要だと考えたのです。そんな不二子の考えは、アミには理解できませんでした。ルパンとの付き合いの長さを考えると、アミがそれを理解できないのはしかたないですね。

そして、どんな方法を使ったのか、次元はシェイクハンズ社からの脱出に成功していました。しかし変装して逃げても、すぐに警官に補足されてしまいます。そんな次元を救ったのは、アルベールでした。

ICPOの厳重な警戒の中、ルパンの護送が行われています。意識を取り戻したルパンは、すっかり憔悴した五右衛門にこんなことは笑い話だと話しかけます。そんなルパンの言葉に、ようやく五右衛門を救われたのでした。

そしてルパンを護送する警官隊の前に、次元が現れました。次元はたった1人で、警官隊を次々と倒します。そして次元は、無事にルパンと五右衛門を助け出したのでした。ルパンと顔を合わせた次元は、ルパンに引退をすすめます。ヒトログのようなものに支配される時代に、彼は違和感があったのです。

しかしルパンは、どこまでもルパンでした。ルパンは自分が物語の主役であることに、固い信念を持っていました。それは、たとえその信念が達成できないまま死ぬことになっても、後悔はしない生き方を選ぶことでもありました。
そんなルパンと次元、五右衛門は共に行く道を選びました。

その日を境に、ルパンの情報はヒトログから消えました。ルパンと敵対した者たちは、ルパンはもう死んだのだと考えました。しかしルパンは、カリオストロ公国の地下深くに逃げ延びていました。なぜかヒトログの追跡も、そこまでは及ばなかったようです。(^^;

そしてルパンは、ついに反撃に出ました。世界各国の指導者たちのスキャンダルを、ヒトログに流したのです。その情報の信憑性の高さは、ヒトログによって保証されました。そのせいで、世界各国は大混乱です。そして混乱の原因となったシェイクハンズ社やヒトログへの非難が高まります。

しかし、こんな状況になっても、エンゾはヒトログからルパンの情報を削除することを拒否しました。彼にとって、ヒトログはどこまでも公正でなければならなかったのです。

次回、体制を巻き返したルパンたちが、どんな形で反撃に出るのか楽しみです。
というわけで、今回は次元が大活躍でした。でも、たった1人であれだけの相手を倒してしまうのはやりすぎかも。
あと、制作スタッフは、いい加減に宮崎ルパン離れをして欲しいです。せっかく情報戦という新しい要素を作品に加えたのですから、今までにないルパン像を作って欲しかったです。
ちょっとピンぼけ (文春文庫)ロバート・キャパの「ちょっとピンぼけ」を読み終えました。

報道写真家としての仕事にあぶれていたキャパは、ある日ヨーロッパで起きている戦争の写真を撮る仕事を得ました。彼が以前に撮った写真が評価されて、この仕事に抜擢されたのです。アメリカから、まずはロンドンに向かうキャパでしたが、ハンガリー系のユダヤ人である彼は、ビザの問題に振り回されることになります。

それをクリアして、キャパはいよいよ戦場に繰り出します。・・・がしかし、写真を撮っているより兵士たちと賭け事をしていたり、お酒ばかり飲んでいるような・・・。(^^;

おまけにロンドンで知り合ったピンキィという女性が気になって、戦いが続く中でロンドンに帰ったり、逆に彼女を記者として戦場まで出向かせようとしたり。その裏では、戦争という殺伐とした出来事が進行中です。でもキャパの文章を読んでいると、どこか牧歌的な雰囲気が感じられます。

そして戦いが終わり、キャパは愛する女性の元へと向かいます。しかし、彼の恋ははかなく敗れます。この本全体の中で、キャパとピンキィの恋に関するところは、なんだか恋愛小説を読んでいるような気分になりました。
アッシュが反撃に出るお話でした。

ゴルツィネの屋敷を壊滅させて、アッシュは仲間たちのところに帰ってきました。次の指示を仲間に与えたアッシュは、電池が切れたように休息をとります。英二は、そんなアッシュを見守り、予定の時刻に起こします。アッシュは寝起きが悪いらしく、仲間たちはビクビクしていましたが、アッシュは英二には従順でした。

一方、マックスと伊部はニューヨーク市警のチャールズのところに転がり込んでいました。そこでテレビを見た2人は、事態の大きさにあらためて驚くのでした。しかしアッシュとは違い、今のところ彼らに出来ることはなさそうです。(^^;

仲間が武器や情報を調達している間に、アッシュと英二はこれまでに互いに語らなかったことを話し合いました。それは、ごく普通の平穏な話でした。いつも危機的な状況にあった2人にとって、それは貴重な時間でした。そして一番の笑いどころは、ハロウィンの苦い思い出が原因で、アッシュがカボチャが苦手という話でした。(^^;

そしてアッシュは、英二の前では弱さをさらけ出しました。自らの手でショーターを殺してしまったこと、それはやはりアッシュを苦しめていたのです。そんなアッシュに、英二は世界の全てが敵にまわっても、僕だけはアッシュの味方だと断言したのでした。そんな英二の言葉に、アッシュは救われたのでした。

翌朝、英二が目を覚ますとアッシュはパソコンに向かっていました。何をしているのかと思えば、昔知ったゴルツィネのIDを利用して、ゴルツィネの資金を手に入れていました。その火消しのために、ゴルツィネはNYから離れざるを得なくなりました。

NYを離れる前に、ゴルツィネはアッシュとの対決をオーサーに任せました。アッシュとオーサーでは格が違いすぎると思いますが、ゴルツィネはオーサーに殺さずにアッシュを捕らえろと命じました。

資金を手に入れたアッシュは、マックスに協力してもらい隠れ家となるマンションを手に入れました。その場所は、ゴルツィネ勢力の目と鼻の先にありました。またアッシュは、警察にもゴルツィネの息がかかっていることを把握していました。

そしてアッシュが動き始めました。自分を囮にしてゴルツィネの手下を引きつけ、その隙に仲間に手下を倒させたのです。

前回までが辛すぎる展開だったので、今回はようやく和めました。とはいえ、アッシュとオーサー、そしてゴルツィネとの対決は避けられません。全てが終わった時、物語はどこにたどり着くのでしょうか。
ふたりはプリキュア DVD-BOX vol.1[Black](完全初回生産限定)amazonプライムビデオで「ふたりはプリキュア」が視聴できたので、久々に視聴しました!(^^)

今見たら古さを感じるかな!?と思ったのですが、なぎさとほのかの2人の対照的な位置づけ、変身した後の肉弾戦の迫力、シンプルでわかりやすいOP主題歌と、今でも十分に面白いですね!

第1話で最高だったのは、成り行きでプリキュアに変身することになったなぎさが、変身の途中で決めセリフに自らつっこみを入れているところですね。その一方、2人の連携はまだこれからという感じもあって、物語のこれからに期待させられるものがありました。

というわけで、初代プリキュア。まだまだ今見ても楽しい作品ですね!
対馬が、蒙古の大軍に包囲されるお話でした。

白石の裏切りを知った迅三郎は、彼と刃を交えることになりました。白石もかなりの使い手でしたが、迅三郎の義経流がそれを上回りました。勝負に敗れた白石は、迅三郎の手で首をうたれました。その首は、輝日姫がもらい受けました。口では裏切り者の首として厳しく対処すると言った輝日でしたが、森の中に手厚く白石の首を葬りました。

蒙古軍を撃退したことで、城の士気は上がっています。そんな中、張明福が密かに流人に声をかけました。いつの間にか彼は、一艘の船を手に入れていたのです。その船を使って、明福は対馬から脱出しようと皆を誘います。しかし、その提案にのったのは、鬼剛丸だけでした。

その頃、刀伊祓の長老は吉兆を占っていました。しかし、そこに現れたのは、恐るべき凶兆でした。それを目の当たりにした長老は、そのまま命を落としてしまいました。兵たちの士気が下がらぬように、長嶺判官は占いの結果は転じて吉となると伝えました。

ところが、城の南門に多くの動物が集まってきていました。彼らは森の中にいまだ潜む、蒙古軍に追われて来たようです。そして蒙古軍は、自らの力を見せつけるかのように森の中で火を焚き、恐るべき大軍がいることを誇示します。

そこに海から向かう船の一団が見えました。それは九州からの援軍ではないかと、輝日姫たちは期待します。ところが、その船団もまた蒙古軍だったのです。島から逃げ出した張明福も、これでは島に引き返すしかなさそうですね。

さらに対馬への出兵を急ぐ少弐景資は、父の反対によって出兵を差し止められてしまいました。彼の父は、蒙古軍が九州の勢力争いしか念頭になく、対馬に兵を出すことは自らの力を削ぐことにしかならないと判断したのです。

というわけで、城は大軍に囲まれて、海からも蒙古軍が迫ります。おまけに援軍もあてにできない状況となり、これから迅三郎たちはどう戦えばいいのでしょうか!?
サラを救うためのガンプラバトルの開始です!

リクとキョウヤの合意で、サラとGBNの未来を賭けたガンプラバトルが始まりました。多数の兵力を持つ有志連合に、リクたちは軌道上からシャトルでサラのいる城を急襲しました。それでも、城を守るガンプラの数は多く、厳しい状況です。

今回の戦いを前に、コーイチは作戦を考えていました。それはリクたちの乗ったシャトルが撃墜されたように偽装して、敵の注意をそらすこと。そして城へとつながる水路を利用して、サラの元を目指すことでした。リクがサラの元に向かう間、ユッキーやコーイチ、タイガーウルフ、マギーが敵の攻撃を引き受けます。

戦いが始まった時、GMはサラのところにいました。GBNを守るために、サラに自らの消去を促すためです。危ういところで、それはキョウヤに防がれました。そしてキョウヤは、サラに自分がどうしたいのかと問いました。その答えを聞かぬまま、キョウヤはリクたちとの戦いに赴きます。

その頃、激闘を続けるタイガーウルフの前に、シャフリヤールが現れました。シャフリヤールはリクたちの味方になってくれるのかと思いきや、なぜか有志連合に所属していました。その理由は、本気のタイガーウルフと勝負してみたくなったからでした。

近接戦闘では、タイガーウルフが圧倒的な優位かと思われましたが、シャフリヤールはこの時のために格闘専用の装備を整えていました。そしてタイガーウルフとシャフリヤールは、激しくぶつかり合います。予想外のシャフリヤールの力に、さすがのタイガーウルフも押されています。

しかしタイガーウルフは、まだ本当の力を発揮していませんでした。なんとリクとの戦いの時にも見せなかった、真の最終奥義があったのです。その攻撃で、シャフリヤールは大きなダメージを受けました。しかし、それでもシャフリヤールは楽しそうです。

その時、タイガーウルフとシャフリヤールの前にキョウヤが現れました。2人は力を合わせてキョウヤに対抗しようとします。しかしキョウヤの力は、想像を絶するほどのものでした。ダメージを受けていたとはいえ、タイガーウルフとシャフリヤールを相手に、キョウヤは2人を行動不能にまで追い込みました。

そして今、キョウヤがリクの前に立ちはだかります。圧倒的な強さを持つチャンピオンを相手に、リクは勝利をつかむことができるのでしょうか。次回のリクとキョウヤの戦いが楽しみです!

今回は激しい戦いの中で、ようやくユッキーの新ガンプラも登場です。ガンダムXに登場したサテライトキャノンが装備されているのが、個人的にポイントが高かったです。
かえでさんに誘われて、久しぶりの登山です。それなのに、あおいとひなたはギクシャクしたままです。

このところ、受験勉強に追われて山登りが出来なかったかえでさんですが、ゆうかのお許しが出て久しぶりに登山できることになりました。今回の目的地は、テント泊しながら瑞牆山と金峰山です。

その前夜、あおいとここなちゃんは最近元気がないひなたのために、明日の夕食の仕込みをしています。その作業に思った以上に時間がかかり、翌日あおいたちは寝過ごしてしまいました。なんとかギリギリで予定の電車に乗ることは出来ましたが、そんなあおいたちをひなたが叱ります。

最近あおいに対する不満がたまっていたこともあって、必要以上にきつくひなたはあおいたちを叱ってしまいました。登山を始めてからもひなたの機嫌は直らず、ギクシャクした雰囲気の登山になってしまいました。

そんな中、かえでさんがあおいに、先頭を歩いてと言い出しました。自分のペースだけでなく、メンバー全員のことを考えたルート選びに、あおいは気を遣います。ところが、そんなあおいを無視して、ひなたは独断で行動します。そして、それが原因で途中で足を痛めてしまったようです。

なんとか初日の登山は乗り切りましたが、こんな調子で大丈夫なのでしょうか!?

というわけで、珍しくひなたがすねています。本来なら、途中で足を痛めたことをメンバーに伝えるべきなのに、それさえ出来ていません。こんな風に山に登っても楽しくないですし、危険なことですよね。
「はねバド!」の11話を録画したつもりが、10話が録画されていました。

「あれっ!?」と思ったら、北海道地震の影響で放送の延期が決定されていたんですね。
綾乃となぎさの対決が楽しみなところですが、何はともあれ被災された方々が少しでも早く平穏な日々を取り戻されることを願っています。
本拠を急襲されて壊滅的な打撃を受けた舞草が、可奈美たちの力で反撃に出るお話でした。

舞草の本拠地の襲撃だけで、事態は終息しませんでした。次はテロ関与の疑いで、長船女学園と美濃関学院に強制捜査が行われます。その結果、学園の刀使たちは刀を回収されることになり、抵抗する手段を奪われました。

それを知って可奈美たちは、重い雰囲気に包まれます。それを打ち破ったのは、これまでの戦いを見守ってきた舞衣でした。これまでの舞衣には、戦う理由がありませんでした。しかし、舞衣たちに希望を託した舞草の刀使たちの思いを無駄にしないために、舞衣は戦う覚悟を決めたのです。

そのころ折神紫は、大荒魂との融合を深めていました。そして20年前の大災厄の時に起きた時と同じ現象が発生しました。刀使の力を持つ者の体が、分裂したように見えたのです。再び大災厄が起きる時は近いと判断した朱音は、自分が囮となってマスコミに折神家の真実を語り、その間に可奈美たちに反撃のチャンスを与えました。

可奈美たちが乗った潜水艦は、横須賀港を目指します。そこで朱音は、集まったマスコミに自分が知った折神家の真実を伝えようとします。しかし、高津学長はそれを阻止しようとする一方、朱音を狙撃しようとさせます。その時、潜水艦のハッチからミサイルのようなものが発射されました。

何かと思えば、それはS装備を使う可奈美たちを、折神紫の元へと送り届けるためのものでした。こうして可奈美たちは、一気に敵の懐に入り込みました。しかし、そこには折神紫やその親衛隊が待ち構えています。可奈美たちは、それを排除して大荒魂を倒すことが出来るのでしょうか!?

というわけで、追い詰められた舞草が、ついに反撃に出ました。しかし可奈美たちが倒されれば、もう後はありません。
この状況を、可奈美たちは覆すことが出来るのでしょうか!? 次回以降は激しいバトルが展開されそうで、楽しみです!
シェイクハンズ社に、ルパンたちが乗り込むお話でした。

捕らわれた不二子を助けるために、ルパンたちはシェイクハンズ社に乗り込むことを決めました。しかし、ヒトログのコメントに踊らされて、五右衛門が精神的に不安定です。そんな五右衛門に、ルパンはSNS初心者が陥りがちな失敗を指摘しました。ヒトログのコメントでも、五右衛門がルパンの手下だという情報は、信頼性が低いと判断されていることに五右衛門は気づいていなかったのです。

アミの力も借りて、ルパンたちはシェイクハンズ社に乗り込みます。シェイクハンズ社の防御は強力で、アミのハッキング能力を使ってもサーバに負荷をかけることしかできません。退路の守りを五右衛門に任せて、エンゾの相棒を次元に押さえさせて、ルパンとアミは不二子の元を目指します。

3人が別れたところで、五右衛門の前にエンゾが現れました。彼は再び、五右衛門の心の揺さぶりをかけました。エンゾは、ルパンにとって五右衛門はコレクションの1つでしかないと吹き込みました。過去の記憶がフラッシュバックした五右衛門は、その答えを求めてルパンのところに向かいます。

そして次元もまた、一瞬の隙を突かれてエンゾの相棒リン・ポーとにらみ合う状況に陥りました。リン・ポーは、次元の拳銃を吹き飛ばし、素手で次元と戦う構えです。彼は何らかの武術の使い手のようです。

そんな中、ルパンたちを一網打尽にするために、インターポールから銭形警部と八咫烏がやって来ていました。しかし彼らの乗ったエレベーターは、次元の工作で途中で止められてしまいました。何とかエレベーターから抜け出した銭形警部たちは、階段を使ってルパンのところに向かいます。

そのころルパンは、不二子のところにたどり着いていました。そこでアミは、不二子から思わぬことを聞かされました。ルパンは本質的に死にたがり屋だというのです。そしてルパンを愛するということは、そんな部分も含めてルパンの行動を受け入れる覚悟があることを教えました。

そこに、エンゾにそそのかされた五右衛門が現れました。五右衛門は、ルパンに真剣勝負を申し込みました。五右衛門のただならぬ様子に、ルパンはこの勝負が避けられないことを知りました。そして2人は、激しい戦いを始めました。
そして己自身と戦うかのように刀をふるう五右衛門に、ルパンは切り裂かれたのでした!

ルパンを斬ったところで、五右衛門はようやく正気に戻りました。しかしルパンの負った傷は深く、このままでは命にかかわるような状況です。そんなルパンたちの前に、エンゾが現れました。そのエンゾに、アミは自分は彼の誘拐されて行方不明になった娘だと告げました!

というわけで、アミの思わぬ生い立ちが明らかになったお話でした。ルパンvs五右衛門の戦いは、なんだかあっけないというか、ルパン弱すぎな気がしました。(^^; Part5のルパンは重傷を負ってばかりな気が・・・。
ユエルンの助けを得て、アッシュが反撃に出るお話でした。

自らの手で、ショーターを殺したことに苦しむアッシュ。しかし、彼にはまだ反撃の機会がありません。その間に、アッシュの仲間と手を組んだ、チャイニーズ勢力が動いています。ゴルツィネの屋敷を偵察した彼らは、ゴルツィネがオーサーと共に外出するのを目撃しました。そして、このチャンスを利用することにしました。

ゴルツィネは、バナナフィッシュを使ったもう1つの計画を進めていました。それはなんと、次期大統領候補を暗殺することでした。大統領候補は、彼の妻(?)の手で殺されてしまいました。そして彼を殺した妻も、自ら命を絶ちました。ゴルツィネたちは、その仕事を依頼した相手と会っていたのです。

その頃、拘束されていたアッシュのところに、ユエルンがやって来ました。彼はアッシュに反撃のチャンスを与えました。そんなユエルンを、アッシュは必ず殺すと言い放ちます。一方ユエルンは、ゴルツィネが行っていることを察知して独自に外部と連絡を取って動き始めました。

ユエルンから手枷の鍵を手に入れたアッシュは、それを使ってマックスや伊部と共に反撃に出ました。武器庫で武器を手に入れたアッシュは、英二を救いに向かいます。襲いかかる敵を次々と倒してゆくアッシュは、まるで鎖から解き放たれた虎のようでした。

そしてアッシュは、ついに英二を助け出しました。そこにアッシュの仲間とチャイニーズ勢力が加わりました。しかし、そこでチャイニーズ勢力のリーダー・シンは、ショーターがアッシュに殺されたと聞かされました。ショーターがアッシュの親友だと知っているシンは、それが信じられません。

その間にアッシュは、彼の仲間たちと合流しました。アッシュは彼らに英二を任せつつ、ゴルツィネの追跡を封じるために、車庫に用意されている車を破壊させました。1人その場に残ったアッシュは、ショーターの亡骸を取り返しに行きます。しかし、ショーターはバナナフィッシュの効果を確認するために解剖されていたのです。

その場には、ユエルンの針の力で動きを封じられたエイブラハムがいました。命乞いをするエイブラハムを、アッシュは迷わず射殺しました。変わり果てたショーターの姿を見たアッシュは、その亡骸に火を放ちました。そこにシンがやって来ました。

残されていたサングラスから、シンは焼かれているのがショーターだと知りました。アッシュを問い詰めようとしたシンでしたが、怒りに燃えるアッシュが相手では格が違いすぎました。呆然とするシンの前に、ユエルンが現れました。上層部の方針に反して、ゴルツィネの屋敷を襲撃したシンは、ユエルンに保護されることになりました。

そしてゴルツィネの屋敷から逃げ出したアッシュは、彼の本拠地であるマンハッタンに向かっていました。軍や議員ともつながりのあるゴルツィネを相手に、ここからアッシュはどう戦うのでしょうか。それから、チャイニーズ上層部とは異なる思惑を持つユエルンの動きも気になります。
城に押し寄せる蒙古軍を、迅三郎たちが迎え討つお話でした。

白石の内通により、蒙古軍は金田城に攻め寄せようとしていました。そんな中、迅三郎たちは迎撃態勢を整えます。長嶺判官は、城の南を固めて守り抜く構えです。それに対して、迅三郎はあえて城の外に出て、敵を迎え撃つ作戦を立てました。
そして白石は、自ら西の守りを買って出ました。とはいえ、豊富な兵力がないので、そちらに敵の動きがあった時に知らせる役目です。

そして迅三郎たちと、蒙古軍との戦いが開始されました。蒙古軍は密かに山中を移動して城に近づきましたが、そこには迅三郎に率いられた兵たちが隠れていました。この攻撃で、迅三郎たちは的の出鼻を挫くことが出来ました。しかし蒙古軍は、数を頼りに南壁へと到達しました。

それを今度は、長嶺判官に率いられた刀伊祓が迎え討ちます。蒙古軍は、城攻めに慣れていました。盾を構えて守りを固め、じりじりと城壁に近づきます。そこに刀伊祓の女性たちの、投石機からの攻撃が開始されました。その攻撃には、さすがの蒙古軍も一時的に兵を下げるしかありません。

一方、西壁を守る白石は、守備する刀伊祓の不安につけこんで、守りの兵をさらに減らしました。そこに蒙古軍が現れて、白石以外を皆殺しにしました。城内へ潜入した蒙古軍は、一気に城の中枢へと攻め寄せます。そして城内から火の手が上がりました。

蒙古軍の侵攻を許してしまったのかと思いきや、なんとその火は蒙古軍が放ったものではなく、城内を守る長老たちが仕掛けたものでした。長老たちは、焼き畑農業を行うなどして、どう火を放てばどう燃え上がるか精通していたのです。その火に追われて、城内に攻め入った蒙古兵は火だるまになったのでした。

部下が焼き殺されたことは、すぐにウリヤンエデイに知らされました。部下は、対馬は九州攻略の通過点でしかないと撤退を進言します。しかしウリヤンエデイは、それを聞き入れず、さらに戦いを進めようとします。そこに迅三郎たちが、城から討って出ました。そして迅三郎の放った矢は、ウリヤンエデイの命を脅かしました。

さすがのウリヤンエデイも、敵の恐ろしさを知りました。しかし、攻撃を命じたばかりなのに撤退しては、指揮官としての面目が立ちません。それを察した部下は、すかさずウリヤンエデイに退却をすすめました。ウリヤンエデイがそれを受け入れて、蒙古軍は撤退してゆきました。

こうして迅三郎たちは、なんとか蒙古軍の撃退に成功しました。しかし、西壁から敵の侵入を許したことは、迅三郎に白石の内通を確信させました。1人西壁に向かった迅三郎を、白石が待ち構えていました。誘い込んだ蒙古軍を撃退されたことで、白石はこのまま蒙古軍に受け入れられることも難しくなっていたのです。

再び蒙古軍に下るための手土産として、白石は迅三郎の首を狙っていました。次回は、迅三郎と白石の戦いが繰り広げられそうです。
サラを救うために、リクたちが有志連合と戦う決意をするお話でした!

GBNとサラを救う方法をコーイチが見つけ出しました。それはシバ・ツカサの作った、ブレイクデカールの技術を応用したものでした。詳しい理屈はよくわかりませんが^^;、GBN内にあるサラの人格データをフィギュアに入れることで助けることが出来るというのです。

その方法の開発には、ミス・トーリも協力しています。ブレイクデカールと聞いてアヤメの顔色が変わりましたが、今度は悪用するための技術ではなく、サラを救うための技術だとコーイチとミス・トーリが保証してくれました。

しかし、残された時間が少ないこともあり、現時点ではサラを助けられる確率は5%にすぎません。しかも、サラの人格データの移行に失敗すれば、サラが消えてしまうだけでなく、GBNそのものが拡散されたバグによって崩壊する危険もあるのです。

それでもリクたちは、わずかでも可能性があるなら、それに賭けようと決めました。そして、その情報をキョウヤに知らせました。ところが、成功率5%ではロンメルやGMは納得しませんでした。いつものキョウヤなら、たとえわずかでも可能性があるなら、それに賭けてきました。しかし、今回は有志連合を率いる立場上、リスクの高い方法を選択することができなかったのです。

その頃、囚われのお姫様っぽい状況におかれたサラは、自分がどうすればいいのかを考え続けていました。そして、みんなが笑顔でいられるように、自分が消されることに同意したのです!(;_;)
どうしてみんなの中に自分も含めないのか。サラが消えた後のGBNで、リクたちが笑顔でいられるはずがないのに。(涙)

サラを救う方法を提案したのに、リクのところにキョウヤからの返事が届きません。リクは単独で、キョウヤのところを訪れました。そんなリクに、キョウヤが会ってくれました。キョウヤは自分たちの決定を、リクに伝えました。しかし、GBNの未来を決めるのは、多数決でも運営でもないことをリクに教えました。

GBNの未来を決めるのは、ガンプラバトルで勝った者。そのシンプルでわずかな希望に、リクは賭けます。
そしてついに、リクたちは有志連合と戦う覚悟を決めました。ビルドダイバーズと共に戦うのは、アヤメの昔の仲間たち、マギーさん、そしてタイガーウルフです。タイガーウルフは、リクたちと戦うために、所属していたフォースを抜けて加勢してくれたのです。今回はシャフリヤールの姿がありませんでしたが、予告を見た感じだと加勢してくれるみたいですね。

そしてリクたちは、わずかな戦力で有志連合に立ち向かいます。リクたちの勝利条件は、キョウヤのフォースに捕らわれたサラを救い出すこと。キョウヤたちは、リクたちを殲滅すれば勝つことが出来ます。

多数の敵を相手に、リクたちはどう戦おうというのでしょうか。いい感じに王道的に物語が盛り上がってきましたね!

今回は、キョウヤに笑顔で自分を消してくださいと告げるサラの健気さ、そして捕らわれているサラに大声で希望を捨てるなと呼びかけるリクの熱さにぐっときました。
またまた、あおいとひなたがすれ違ってしまうお話でした。(;_;)

クラスメイトから遊びに行こうと誘われたあおいとひなたでしたが、残念ながらひなたはその日に両親と映画に行く予定がありました。いつもなら、ひなたと一緒でなければ行かないあおいですが、それをひなたにからかわれるのが嫌で一緒に遊びに行くことにしました。

ところが、ひなたが映画に行くのは別の日と勘違いしていたのです。あおいたちと合流しようかと思うひなたでしたが、日にちを間違えていたのをあおいに笑われると思い、意地を張って別行動することにしました。しかし、今回はここなちゃんにも連絡がつかず、ひなたは完全にひとりぼっちです。

そんな時、ひなたは運良くかえでさんと出会いました。かえでさんは、ゆうかに勉強を教えてもらうところでした。でも、2人きりだとゆうかが厳しいので、かえではひなたに泣きついて一緒に家まで来てもらいました。そこでひなたは、かえでが将来を考えていることを知って驚きました。

今はみんなで楽しく山登りしていますが、それも永遠に続くことではないのです。ひなたやあおいも、やがて進学するのか就職するのか、それぞれの道を決める日が確実にやって来ます。その時2人は、どんな道を歩むことになるのでしょうか。

一方あおいは、何とかクラスメイトと上手くやっていました。しかし、衝撃の事実が発覚します。今日一緒に遊びに行ったかすみは、なんと中学時代からずっとあおいと同じクラスだったのです!(^^;
あおいはそれに気づかなかったことを謝ります。しかし、かすみはそれを怒っていたのではありませんでした。あおいが変わったことを、喜んでいたのです。

こうしてあおいは、クラスメイトと楽しい1日を過ごしました。しかし、かえでさんの家から帰る途中にそれを見つけたひなたは、あおいたちに声をかけることができませんでした。

というわけで、今回もあおいとひなたはすれ違ってしまいました。これも2人の成長の過程とわかってはいても、あんなに仲良しな2人がずっとすれ違い続けているのはつらいですね。(;_;)
綾乃となぎさの決戦の前に、男子の予選が行われました。

綾乃の前に、いきなりお母さんが帰ってきました。しかし綾乃は、お母さんを無視します。それでも綾乃は、どこかでお母さんの存在が気になっている様子です。

バドミントン部は、男子のインターハイ予選が近づいていました。北小町高校からは、空のお兄さんと悠が気にしている葉山が出場します。葉山は必死で努力していますが、思うように実力が伸びずに悩んでいます。そんな葉山が、悠は気になってなりません。

一方、決戦を前に綾乃はなぎさを挑発します。なぎさは膝に不安を抱えていますが、かって綾乃と戦った時のトラウマを克服するためにも、もう一度綾乃と戦おうとしています。

最近の高校の部活って、相手が上級生でも「ちゃん」づけで呼んだりするものなのでしょうか!?
綾乃の悪役っぽさを演出するために、そういう呼び方をさせているのかもしれませんが、見ていてとっても違和感があります。

そして、男子のインターハイ予選の日が来ました。葉山はいきなり強敵と対戦することになり、周囲はがんばれと気合いを入れます。ところが、これまでの葉山を見守ってきた悠は、思わずがんばらなくていいですと言ってしまいました。

一応、これが今回の一番の見所でしたが、試合に負けた葉山に悠が告白するのかと思いきや、葉山が好きなんじゃなくてバドミントンが好きなんじゃないで納得したのにはずっこけました。(^^;

そして、ずっとすれ違っている綾乃に、お母さんが一緒に外の世界に出ないかと誘います。この言葉には、綾乃の心も動揺しました。

というわけで、綾乃となぎさの対決は先送りで、男子の試合と悠の恋愛もどきと^^;、マイペースすぎるお母さんなお話でした。