日々の記録

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ユエルンの助けを得て、アッシュが反撃に出るお話でした。

自らの手で、ショーターを殺したことに苦しむアッシュ。しかし、彼にはまだ反撃の機会がありません。その間に、アッシュの仲間と手を組んだ、チャイニーズ勢力が動いています。ゴルツィネの屋敷を偵察した彼らは、ゴルツィネがオーサーと共に外出するのを目撃しました。そして、このチャンスを利用することにしました。

ゴルツィネは、バナナフィッシュを使ったもう1つの計画を進めていました。それはなんと、次期大統領候補を暗殺することでした。大統領候補は、彼の妻(?)の手で殺されてしまいました。そして彼を殺した妻も、自ら命を絶ちました。ゴルツィネたちは、その仕事を依頼した相手と会っていたのです。

その頃、拘束されていたアッシュのところに、ユエルンがやって来ました。彼はアッシュに反撃のチャンスを与えました。そんなユエルンを、アッシュは必ず殺すと言い放ちます。一方ユエルンは、ゴルツィネが行っていることを察知して独自に外部と連絡を取って動き始めました。

ユエルンから手枷の鍵を手に入れたアッシュは、それを使ってマックスや伊部と共に反撃に出ました。武器庫で武器を手に入れたアッシュは、英二を救いに向かいます。襲いかかる敵を次々と倒してゆくアッシュは、まるで鎖から解き放たれた虎のようでした。

そしてアッシュは、ついに英二を助け出しました。そこにアッシュの仲間とチャイニーズ勢力が加わりました。しかし、そこでチャイニーズ勢力のリーダー・シンは、ショーターがアッシュに殺されたと聞かされました。ショーターがアッシュの親友だと知っているシンは、それが信じられません。

その間にアッシュは、彼の仲間たちと合流しました。アッシュは彼らに英二を任せつつ、ゴルツィネの追跡を封じるために、車庫に用意されている車を破壊させました。1人その場に残ったアッシュは、ショーターの亡骸を取り返しに行きます。しかし、ショーターはバナナフィッシュの効果を確認するために解剖されていたのです。

その場には、ユエルンの針の力で動きを封じられたエイブラハムがいました。命乞いをするエイブラハムを、アッシュは迷わず射殺しました。変わり果てたショーターの姿を見たアッシュは、その亡骸に火を放ちました。そこにシンがやって来ました。

残されていたサングラスから、シンは焼かれているのがショーターだと知りました。アッシュを問い詰めようとしたシンでしたが、怒りに燃えるアッシュが相手では格が違いすぎました。呆然とするシンの前に、ユエルンが現れました。上層部の方針に反して、ゴルツィネの屋敷を襲撃したシンは、ユエルンに保護されることになりました。

そしてゴルツィネの屋敷から逃げ出したアッシュは、彼の本拠地であるマンハッタンに向かっていました。軍や議員ともつながりのあるゴルツィネを相手に、ここからアッシュはどう戦うのでしょうか。それから、チャイニーズ上層部とは異なる思惑を持つユエルンの動きも気になります。
城に押し寄せる蒙古軍を、迅三郎たちが迎え討つお話でした。

白石の内通により、蒙古軍は金田城に攻め寄せようとしていました。そんな中、迅三郎たちは迎撃態勢を整えます。長嶺判官は、城の南を固めて守り抜く構えです。それに対して、迅三郎はあえて城の外に出て、敵を迎え撃つ作戦を立てました。
そして白石は、自ら西の守りを買って出ました。とはいえ、豊富な兵力がないので、そちらに敵の動きがあった時に知らせる役目です。

そして迅三郎たちと、蒙古軍との戦いが開始されました。蒙古軍は密かに山中を移動して城に近づきましたが、そこには迅三郎に率いられた兵たちが隠れていました。この攻撃で、迅三郎たちは的の出鼻を挫くことが出来ました。しかし蒙古軍は、数を頼りに南壁へと到達しました。

それを今度は、長嶺判官に率いられた刀伊祓が迎え討ちます。蒙古軍は、城攻めに慣れていました。盾を構えて守りを固め、じりじりと城壁に近づきます。そこに刀伊祓の女性たちの、投石機からの攻撃が開始されました。その攻撃には、さすがの蒙古軍も一時的に兵を下げるしかありません。

一方、西壁を守る白石は、守備する刀伊祓の不安につけこんで、守りの兵をさらに減らしました。そこに蒙古軍が現れて、白石以外を皆殺しにしました。城内へ潜入した蒙古軍は、一気に城の中枢へと攻め寄せます。そして城内から火の手が上がりました。

蒙古軍の侵攻を許してしまったのかと思いきや、なんとその火は蒙古軍が放ったものではなく、城内を守る長老たちが仕掛けたものでした。長老たちは、焼き畑農業を行うなどして、どう火を放てばどう燃え上がるか精通していたのです。その火に追われて、城内に攻め入った蒙古兵は火だるまになったのでした。

部下が焼き殺されたことは、すぐにウリヤンエデイに知らされました。部下は、対馬は九州攻略の通過点でしかないと撤退を進言します。しかしウリヤンエデイは、それを聞き入れず、さらに戦いを進めようとします。そこに迅三郎たちが、城から討って出ました。そして迅三郎の放った矢は、ウリヤンエデイの命を脅かしました。

さすがのウリヤンエデイも、敵の恐ろしさを知りました。しかし、攻撃を命じたばかりなのに撤退しては、指揮官としての面目が立ちません。それを察した部下は、すかさずウリヤンエデイに退却をすすめました。ウリヤンエデイがそれを受け入れて、蒙古軍は撤退してゆきました。

こうして迅三郎たちは、なんとか蒙古軍の撃退に成功しました。しかし、西壁から敵の侵入を許したことは、迅三郎に白石の内通を確信させました。1人西壁に向かった迅三郎を、白石が待ち構えていました。誘い込んだ蒙古軍を撃退されたことで、白石はこのまま蒙古軍に受け入れられることも難しくなっていたのです。

再び蒙古軍に下るための手土産として、白石は迅三郎の首を狙っていました。次回は、迅三郎と白石の戦いが繰り広げられそうです。