日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


琥珀を加えて魔法写真美術部となったお祝いに、まほう屋で懇親会が開かれるお話でした。

琥珀の申請が通って、写真美術部は魔法写真美術部として活動することになりました。それを祝って、琥珀は懇親会をやろうと言い出しました。でも外食するとお金がかかるので、まほう屋を借りて食べ物はみんなの持ち寄りでということになりました。

そして琥珀は、さっそく魔法を使った活動を始めます。琥珀の恋占いは大人気で、大行列が出来るほどの盛況ぶりです。
そんな琥珀の様子を見に、胡桃とあさぎがやって来ました。あさぎは、昔からずっと部長の将のことが好きでした。でも、瞳美がフィルム写真を始めたことで、2人の関係が近づいているのが気になっています。

琥珀の占いでも、ライバルが登場すると言われてしまいました。でも常に前向きな琥珀は、未来を決めるのは自分と、あさぎに行動を起こすように背中を押しました。

一方、瞳美は唯翔のことが気になっていました。彼にもっと魔法が使えるようになると言ったこともあり、今までとは違い魔法の練習をしたいと思っていました。そして瞳美は琥珀とお母さんが出かける間、まほう屋の留守番を引き受けました。
色がわからないハンディもありましたが、それ以上に瞳美は自分が魔法のことを知らないことを思い知りました。

そのころ唯翔は、このところ思うように絵が描けなくて行き詰まっていました。それを知った瞳美は、自分の魔法で少しでも唯翔の力になりたいと思いました。そして瞳美は、そして唯翔は、唯翔のために星砂を作ろうとします。何度も失敗しましたが、ついに瞳美は唯翔のための星砂を作り上げました。

そして懇親会の日が来ました。あさぎは、少し早めにやって来て準備を手伝ってくれました。あさぎは、手作りのクッキーを持ってきました。あさぎは幼い頃から、引っ込み思案で静かに1人で遊ぶのが好きでした。そんなあさぎを、外の世界に連れ出してくれるのは、いつも将でした。

あさぎは昔は、将のことを将君と呼んでいました。でも中学時代に、あさぎと将が付き合っているんじゃないかという噂が流れたことがあり、それからは少し距離を置くようにしていたのでした。

少し遅れて、将たちがやって来ました。しかし、将が持ってきたものがガッツリしたものばかりだったので、あさぎは腹を立ててしまいました。(^^; この時期の高校男子の好きな食べ物らしくはありましたが。(笑)

懇親会の合間に、琥珀は瞳美と唯翔に買い出しを頼んで、2人だけになれる時間を作ってくれました。買い物の帰り道、唯翔は寄り道がしたいと言います。瞳美がついて行くと、きれいな夕日が見られる場所へと連れてきてくれました。そして瞳美は、唯翔のために作った星砂を渡すことが出来ました。

その頃、琥珀はあさぎに瞳美の魔法の練習のことを話します。それを知ったあさぎは、同じように引っ込み思案な瞳美に親近感を持ったことを話します。そして自分で未来を決めるために、あさぎも行動します。これまで将に勧められても尻込みしていた、ウサギの写真を使ったポストカード作りに挑戦しようと決めたのです。そんなあさぎを、将は応援してくれます。

懇親会が終わり、帰宅した唯翔は瞳美からもらった星砂を試します。すると唯翔の目の前に、星空が広がりました。おまけに、そこには唯翔が描いたお魚の絵も泳いでいます。こんな気持ちのこもった星砂をもらったら、唯翔もがんばれそうですね。(^^)

今回はあさぎにフォーカスしつつ、瞳美と唯翔、あさぎと将の2つのほのかな思いが丁寧に描かれていてよかったです。
咲太が朋絵の嘘に付き合って、恋人のふりをするお話でした。

朋絵が友人の好きな先輩から告白されそうなのを回避できたせいか、咲太が朋絵の恋人を演じてからは同じ日が繰り返されるという現象は発生していません。やはり事件の鍵は、朋絵にあったようです。

そんな咲太の相談にのった双葉は、咲太の数少ない友人・国見のことが好きらしいです。でも、双葉は恥ずかしくて自分の気持ちを伝えられない上に、国見にはかなり面倒くさい^^;彼女もいます。どうして国見は、こんな女と付き合っているのやら。

一方、咲太は麻衣に朋絵とのことを話しました。咲太がそんな面倒なことを引き受けたのは、朋絵の姿に妹のかえでの姿が重なったからだと知って、麻衣も現状を受け入れざるを得ませんでした。麻衣は仕事の方も順調で、少しでもかえでが外に出られるようにと、衣装として使った可愛い服を持ってきてくれました。

そして朋絵と咲太の偽りの関係は続きます。ところが学内グループのSNSで、かなり悪質な朋絵の悪口が流れていることを咲太は知りました。その発信源は、朋絵に目を付けたバスケ部の先輩でした。その先輩が最低野郎だと知った咲太は、朋絵を傷つけるような振る舞いをした先輩に立ち向かいました。

本当の恋人ではないのに、ここまでしてくれる咲太に朋絵はかなり心を動かされたようです。でも咲太には麻衣がいるので、それが原因で再び同じ日が繰り返されないか心配です。

朋絵が仲間外れにされないために、全ての話題を友達に合わせようとするのは、自分が自分じゃないみたいで嫌だなあと思いましたが、咲太が「それでも今の朋絵は、自分でなろうと努力してなった」と認めるべき点もあることに気づかせてくれたのはよかったです。