日々の記録

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弓道をもう一度やろうと決めた湊に、海斗が反発するお話でした。

滝川さんと出会って、湊はもう一度弓道をやろうと決めました。そんな湊を、静弥をはじめとする弓道部は歓迎します。しかし、海斗だけは湊の急な心変わりが許せなくて反発しました。

その時には、弓道部の新入部員勧誘も一段落していました。最初はかなりの見学者がありましたが、七緒目当ての女子は海斗ににらまれて辞め、他の弓道未経験な女子も七緒ファンの反発と海斗が怖くて辞め、たんに袴姿に憧れていただけの男子も辞めといった具合で、次々と辞めてしまいました。(^^; 原因の半分以上が海斗だったのに笑いました。

結局残ったのは、女子の弓道経験者3人と男子は湊を含めて5人だけでした。中でも湊の復帰を一番喜んだのは、遼平でした。遼平の中では、小学生の頃から湊はずっとヒーローだったからです。しかし、湊はいまだ早気を克服したわけではありません。それも海斗をいらつかせる理由の1つです。

今回、一番がんばったのは遼平でした。海斗との冷ややかな関係が続く湊を、何かと気遣ってくれます。遼平が凄いなあと思ったのは、その気遣い方が半端ないことでした。湊の抱えている早気を理解するために、図書館で調べたり、そこで出会った弓道経験者に早気の対策を知る方法を尋ねて、弓道道具への販売店にアドバイスをもらいに行きました。

こうして調べたことで、遼平は湊が抱えている問題が予想外に困難なものだと知りました。そんな遼平に、静弥が中学時代のことを話してくれました。湊が早気になった時、静弥は一時的なものだろうと軽く考えてしまったのです。そして湊の苦しみに気づかなかったために、静弥の前から湊は去って行ったのです。

ギクシャクとした日々が続く中、湊は早朝から弓道場にやって来て、滝川さんからもらったノートを参考に自分なりに早気と向き合っています。それを知った遼平は、七緒と相談して湊の姿を海斗に見せようとします。ところが、いつも弓道場がきれいになっていることを不思議に思った部員たちが、みんなその日は早く弓道場に現れてしまいました。

それを見た海斗は、自分と湊を和解させようとするために仕組んだことだと思いました。怒ってその場から立ち去る海斗を、遼平は追いかけました。そして遼平は、真っ直ぐに自分の気持ちを海斗に伝えました。湊に対する遼平の気持ちを知った海斗は、そんな遼平なら信じられるし、そんな遼平が信じているやつなら信じてもいいと納得してくれました。

こうして風舞高校弓道部は、ようやく1つにまとまりました。そんな彼らの目標は、弓道の強豪校として知られる桐先高校です。偶然にも、早気のことで遼平がアドバイスを求めたのは、桐先高校の弓道部員でした。
そして顧問のトミー先生が実技指導が出来ないために、コーチとして招いたのが滝川さんでした。滝川さんの姿を見て驚いたのは、湊だけではありませんでした。なんと海斗も、滝川さんのことを知っていました。

というわけで、ようやく弓道部がまとまり、コーチとして滝川さんとの再会して、いい雰囲気になってきました。(^^)