日々の記録

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零の進級と、島田八段の獅子王戦への思いが描かれました。

島田さんの家に顔を出した零は、そこで二階堂や重田と共に局面の研究をします。そこでも二階堂と重田は相性が悪く^^;、何かというと対立しています。棋譜で説明すると一般人にはわかりにくいので、ダースベーダーとヨーダの戦いみたいに描かれていたのが笑えました。

そして零も、その局面についての意見を求められました。すると零は、その局面になってしまっていることが問題だと言い出しました。しかし、これまで1人で将棋の研究をしてきた零は、その理由をうまくみんなに説明することができません。
しかし島田さんは、そんな零の指摘に思うところがあったようです。そして零だけを、翌日また自宅へと呼んだのでした。

そこで零は、前日の盤面を再現するような形で島田さんと対局しました。対局前に、零は島田さんの故郷について尋ねました。島田さんが2勝すれば、故郷で獅子王戦の対局を行うことができると聞いたことが、気にかかっていたのです。
島田さんの故郷は、山形でした。そこは雪や山、田んぼばかりで何もないと島田さんは言います。そして何にもないことが、島田さんの原動力となっていました。何もないから、自分が将棋で勝って故郷に何かを付け足したいと思っているようです。

そして零は、A級棋士の凄さをあらためて思い知らされました。その強い思いは奔流となって、零を飲み込もうとします。しかし零は、歯を食いしばってそれに耐えるのでした。しかし、それは零をものすごく精神的・肉体的に消耗させることでした。

対局を終えて帰宅した零は、お風呂に入ったまま寝てしまい水死寸前でした。(^^;
というか、それ以上に気になったのが、零がお風呂に入っている間、ずっとお湯が出しっ放しになっていたことです。水道代やガス代が・・・それ以前に資源を無駄遣いしているようなのが・・・。(^^;

それから時は流れて、零は無事に進級することができました。零が進級できたことで、林田先生もとりあえず一安心です。
しかし、そんな先生に零は、自分はこの1年で何もできなかったと嘆きました。そんな零に、林田先生はお前はがんばっていたと教えました。零と同じくらいの年齢の時、林田先生は根拠のない自信はあったけれど、親に養われ、日々をなんとなく過ごしていただけなのです。・・・これは視聴者の多くも同じですね。(^^;

それに対して、零は立派に将棋でお金を稼いで1人で暮らし、食事や洗濯なども自分でやり、その合間に学校にも通っているのです。それは凄いことだと、林田先生は零に気づいて欲しかったのでした。そんな林田先生の言葉が、零にはとてもうれしいものでした。

そして獅子王戦の第3局が始まりました。ここまで島田八段は、宗谷名人から1勝もしていません。その対局の様子を携帯で追っている零は、島田八段の形勢が悪いことを知りました。そんな中、誰かが零の部屋を訪ねてきました。誰かと思えば、ひなたとモモが重箱を取りに来たという口実で、零のところにやって来たのでした。

2人を部屋に迎えて、零はどう応対したらいいのか慌てます。そんな零に追い打ちをかけるように、ひなたは香子は零にとってどういう人なのか尋ねるのでした。それに対して零は、彼女は自分のお姉さんだと答えました。姉弟だから、時にはケンカすることもあると零は言います。それは真実の一部しか伝えるものではありませんでしたが、その答えを聞いてひなたとモモは安心して帰宅するのでした。

その話を2人から聞いたあかりは、2人の関係が単純なものではないと気づきました。零と香子の間に、姉弟の持つ暖かさが全く感じられなかったからです。そして、だからこそ零は家を出て自立しているのだと、あかりは気づいたのでした。

そして第3局の結果が出ました。島田八段は、またしても宗谷名人に敗れて、後がなくなりました。残されたあと1局に、島田八段は勝つことができるのでしょうか!?

今回は、さまざまな対局描写が印象的なお話でした。それにしても凄まじいのは、A級棋士の圧力です。そして、そんなA級棋士ですら及ばない、宗谷名人の化け物ぶりが凄すぎます。零たちも、この先に宗谷名人と対局する日がやって来ることになるかもしれませんが、そのとき零の目から宗谷名人がどんな風に見えるのか気になりました。

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