日々の記録

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amazonプライム・ビデオで独占配信されていた、「正解するカド」第0話を視聴しました。

この第0話は、既に放送された第1話以前のお話らしいです。
主人公の真道幸路朗は、凄腕の交渉人として様々な省庁に出向して任務を果たしてきました。総務省の仕事を終えて、次は外務省へと出向する予定でしたが、その間に1ヶ月ほどの時間の猶予ができました。その期間を利用して、真道は同僚の花森と共に、とある用地買収の依頼を受けることになりました。

その案件は、20年以上も保留され続けていたのに、なぜか今になって急いで話をまとめるために真道が駆り出されたようです。買収の予定地には、刑部鍍金の工場がありました。そこは高い技術を持っていて、昔は政府関係の仕事も数多く手がけていましたが、今では研究開発にまわす予算もなく、廃業を目前に控えていました。

かなり好条件での交渉なので、すぐに仕事が終わるかと思いきや、真道はその工場が持っている技術力の高さに目をつけました。そして真道は、内閣官房長のもとで働いている、知り合いの夏目に援助を求めました。真道は、官房長官の持っている人脈から、御船という学者を紹介してもらいました。御船の持つ、限界まで摩擦力を低減するメッキ理論を、刑部の持つ技術力で実現させようとしたのです。

1ヶ月という限られた時間の中、刑部のスタッフはがんばりました。そして、ついに結果を出しました。そして、今回の依頼の裏事情が明らかになりました。依頼者である事務次官の五十嵐と、刑部はかって一緒に仕事をしたこともある知り合いだったのです。刑部の窮状を知った五十嵐は、せめて刑部の工場を好条件で買い取ることで、彼を救おうとしたのです。

しかし、真道が出した答えは買収ではありませんでした。好条件とはいえ、買収で手に入るものは刑部にとっても、五十嵐にとってもたいした価値を生み出しません。しかし真道が関わって新しい技術を実現させたことで、将来的に莫大な利益を双方にもたらすことになったのです。

真道の考える仕事とは、一方的に依頼者の要求を遂行することではありません。依頼者と交渉者の双方に最大の利益をもたらす方法を見つけ出すこと、それこそが自分の仕事だと真道は考えていたのでした。今回の真道の活躍により、五十嵐は再び刑部と共に仕事をすることができそうです。

こうして1つの仕事を終えた真道と花森は、今度は外務省の仕事のために飛行機で羽田から飛び立とうとしていました。
そこに突如現れたのは、巨大な謎の箱のようなものでした。その箱は飛行機を飲み込んでしまいました。しかし、飛行機を押しつぶしたのではなく、その内部に真道たちを取り込んだようです。この巨大な物体は、いったい何なのでしょうか!?

予備知識ゼロで視聴しましたが、とても面白かったです!(^^)
プロジェクトX的な物語なのかと思ったら、最後に謎の巨大物体が現れて、一気にSF作品になったのに驚きました。
第1話以降もamazonプライム・ビデオで視聴できるようなので、引き続き視聴していきたいと思います。












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