日々の記録

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amazonプライム・ビデオで配信されていたのを見つけて、視聴してみました。

物語に登場する怪物や妖怪が、「亜人」と呼ばれて普通の人間と当たり前に共存する世界が舞台でした。
高校の生物教師・高橋鉄男は、大学の卒論のテーマにしたかったほど、昔から亜人に興味を持っていました。しかし、亜人の存在は珍しいものであったこと、亜人を扱うことが微妙な問題だったことから、鉄男は亜人を卒論に取り上げるのを断念しました。

やがて高校の生物教師になった鉄男は、それまで興味を持ちながらも出会うことがなかった亜人に、ついに出会いました。それも1人ではなく、なんといきなり複数の亜人と出会うことになったのです!

手始めは、新任の先生としてやって来たサキュバスの佐藤先生。サキュバス属性な佐藤先生は、人に接しただけで色気を振りまいてしまうので、意識して人との接触を避けていたのでした。そんな佐藤先生に、鉄男は声をかけようとしますが、佐藤先生に誤解されて意図的に避けられてしまうのでした。(^^;

そんな鉄男の前に、小鳥遊ひかりという女の子が現れました。なんと彼女は、バンパイア属性なのでした。鉄男はひかりと交渉して、亜人のことをもっと教えてもらうことになりました。日光と暑さが苦手なひかりは、生物学教室という涼しい場所に出入りできることから、鉄男の提案を受け入れたのでした。

さらに、ひかり以外にも町京子というデュラハンの女の子。日下部雪という雪女の女の子もいました。デュラハンの京子は、日常的に頭を抱えて移動することになるので、何かとたいへんそうです。

ひかりたちは、自分たちのことを亜人(あじん)という名称では呼ばず、デミという新しい呼び名で呼んでいました。
デミの存在も珍しいものではなくなり、その属性に応じた保障も役所から受けることができます。バンパイア属性のひかりは、月に一度血液が提供されるらしいです。

基本的には明るくライトな雰囲気なのですが、普通の人間が当たり前にデミの存在を受け入れているようで、何かの拍子に人間と亜人の違いが深い溝になって現れます。今回の場合だと、京子のクラスメイトの何気ない言動に「差別」という重い現実が垣間見えたのが凄かったです。

私たちの住む現実の世界にも、見えたり見えなかったり、意図的であったり無意識であったりする形で、紛れもなく「差別」が存在します。そんな差別について、この作品は考えるきっかけを与えてくれそうですね。

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2017.05.04 05:39 | のらりんすけっち