日々の記録

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「正解するカド」も、ついに最終回です。

品輪彼方の力を借りて、アンタゴニクスを作り上げた真道は、ついにヤハクィザシュニナとの直接対決に挑みます。真道の唯一の希望は、ヤハクィザシュニナを驚かせて、その隙を突いて隔絶空間にヤハクィザシュニナを閉じ込めてしまうことです。

対決に先立ち、ヤハクィザシュニナは自分が複製した真道は、いずれもオリジナルの真道とは異なるものだと悟っていました。1人の人間の複製を作っても、それはその人間の代わりにはならないのです。

あくまでもヤハクィザシュニナの要求を拒否する真道を、ヤハクィザシュニナは自らの手で殺そうとします。攻撃のためにヤハクィザシュニナが真道に触れれば、そこにチャンスが生まれるはずでした。しかし、こういう展開になることすらヤハクィザシュニナは予測していました。

アンタゴニクスは、その動力としてワムを使っていました。しかし、今回彼方が使用したワムは、ヤハクィザシュニナが彼方に教えた今までとは異なるものでした。そのワムは、内部からヤハクィザシュニナの干渉を受け付けるように組み上げられていたのでした。

そして、ヤハクィザシュニナとの戦いに敗れた真道は、心臓を貫かれて命を落としました。人類に残された希望はなくなったと思った時、突然謎の女子高生が現れました。なんとその女子高生は、真道と沙羅花の娘でした。戦いに先立ち、沙羅花は相対時間をずらした空間を用意していました。そこで花森が、2人の娘を育て上げていたのです。

人類と異方存在の間に生まれた真道幸花は、ヤハクィザシュニナよりも高次元の存在でした。人類の前で圧倒的な力を見せたヤハクィザシュニナも、幸花の力の前には手も足も出ませんでした。そして幸花は、ヤハクィザシュニナを越える存在である自分ですら、まだ途中の存在でしかないと教えました。

こうして幸花がヤハクィザシュニナを倒したことで、異方から世界に持ち込まれた力はすべて失われました。しかし、1つだけ違うのは、今の人類には異方が間違いなく存在することを知っています。それは、人類の新たな進化と希望になりそうです。

というわけで、ついに「正解するカド」の完結です。
中盤のカドの大移動くらいまでは面白かったですが、物語の後半で急にお話のスケールが小さくなったのが残念でした。

お久しぶりです。僕は主人公と仲間たちがいい意味で世界を変えていく作品が苦手なので「カド」は途中で録画を消してしまいました。でも「9話」の感想を読んでからまた観るようになりました(苦笑)



全ての回を観たわけではありませんが「最終回」を観る前は(真道さんは誰も死なせることなく新しい可能性を切り開いてくれる。)と信じていたので真道さんとザシュニナが迎えた結末は切なかったです。でも人類に新しい可能性は残ったと信じたいです。

2017.08.17 23:42 URL | シンジン #- [ 編集 ]

こんばんは。

カドは、9話のラストで呆然となって、そのままラストまで突入してしまった感じです。(^^;
この作品のことを思い出す時、いまだにその呆然から立ち直れてないかも。(笑)

2017.08.19 00:48 URL | 横溝ルパン #- [ 編集 ]

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正解するカド ♯12(最終話)
♯12(最終話) JUGEMテーマ:漫画/アニメ

2017.08.02 15:56 | Happy☆Lucky

正解するカド TokyoMX(6/30)#12終
最終回 第12話 ユキカ ザシュニナと対峙する真道。ザシュニナは真道に会いたがっている。一泡吹かせられれば良い。宇宙と人類、異方と異方存在、結局は俺とお前のことを話そう。この世界、宇宙は低次元だ。この世界に誕生した特異点が人類。それは計算限界を容易に越える。真道の完全情報同一体を作った。しかし本物とは異なる、ザシュニナの同一体でも同じ。同一の物に1以上の情報を与える力、内側から発する力。 真...

2017.08.02 14:48 | ぬる~くまったりと