日々の記録

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ラルセンブルクへ赴いた多田君が、テレサの真実を知るお話でした。

高所恐怖症を乗り越えて、なんとか多田君はラルセンブルクへとたどり着きました。でもダメージは大きかったようで、飛行機から降りても多田君は動けません。

そんな多田君を、薫はやきもきしながら見守っています。そして薫がちょっと油断した隙に、多田君は目的地を目指して行動を開始しました。こうして多田君と薫は、あっという間に離ればなれに・・・。(^^;

ラルセンブルクに来る前に、多田君はお祖父さんから、現地に着いたら竜崎麗子という人を訪ねるように言われました。その人こそが、テレサからレイチェルと呼ばれる乳母でした。

しかし竜崎麗子さんがいる場所は、衛兵がいて簡単には中には入れそうにありません。建物の前で多田君が困っていると、運良くその竜崎麗子さんと遭遇することが出来ました。お祖父さんからの手紙を読んで事情を知ったレイチェルは、多田君とテレサを会わせてくれたのでした。

一方、多田君が来る前での間も、テレサは公務に励んでいました。忙しい公務の合間に、多田君とおそろいで買ったれいんぼう将軍のストラップが、テレサに多田君のことを思い出させます。

そんな中、テレサはアレクがシャルルのことを好きだと気づきました。それをアレクは否定しますが、テレサはアレクが嘘をつく時の癖を知っていたのです。しかし、アレクの気持ちを知っても、テレサに状況を変えることはできません。

そこに多田君がやって来たのです。多田君と話す時間をもらったテレサは、多田君に自分がラルセンブルクの王女であることを伝えました。そして18歳になった時、テレサはラルセンブルクの女王へと即位して、シャルルと結婚して国を治めることも教えました。

それを聞いた多田君は、ショックを隠せません。そしてテレサも、多田君の前では気持ちを抑えて、自分の肩にこの国の将来がかかっているのだと話しました。

テレサのところを出た多田君を、ようやく薫が見つけました。薫の見つけた多田君は、涙を流していました。(;_;)
そして自分の思いと責任の重さに、テレサも泣いていたのでした。

いよいよ次回で最終回。多田君とテレサの恋は、そしてアレクのシャルルへの思いは、どういう結末を迎えることになるのでしょうか。

今回は、なんといっても多田君の涙が心に残りました。普段、あまり感情を表に出さない多田君だけに、そんな多田君が思わず流してしまった涙が切ないですね。(;_;)

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