日々の記録

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ウィリアム・ゴールドマンの「マラソン・マン」を読み終えました。

コロンビア大学に通う奨学生リーヴィは、歴史学を学びつつマラソン・ランナーとしても一流になることを目指しています。彼の父は、アカ狩りの犠牲となって汚名を着せられ、自殺していました。リーヴィが歴史学を専攻するのは、そんな父の無念を晴らすためでした。

そんなリーヴィの物語と並行して、怪しげな組織に所属する殺し屋らしきシラという男の行動が描かれます。なぜ2つの異なるようにみえる物語が、同時に進行するのか最初は戸惑いました。しかし、第2部の最後で一気に謎が解き明かされて、全てがつながってくるのが爽快でした。

やがてリーヴィも、怪しげな男たちから狙われるようになります。詳しく内容を書くと、ネタバレになってしまうのでこれ以上書けませんが、第3部から物語が大きく動くところも面白かったです。(^^)

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