日々の記録

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中間試験の勉強のために、燈子が侑の家にやって来るお話でした。

実家が本屋さんの侑は、時々お店の番をすることがあります。その時に知り合いがやって来ることがあり、買う本に性格が表れるなあと感じています。その中には、燈子もいました。侑の前に燈子が参考書と一緒に差し出したのは、ガチ百合で有名な小説でした。(^^;

燈子に何か下心があるのかもと侑は思いましたが、本当に燈子は本の内容を全く知らずに購入したのでした。本の内容を知って、侑に必死で謝る燈子がなんか可愛いですね。

そして学校は、中間試験の時期を迎えていました。この時は、生徒会活動もお休みです。ところが試験期間中なのに、友人のこよみが何だか寝不足な様子です。どうしたのかと思ったら、いつの間にかこよみは小説を書いていたのです。そしてこよみは、投稿する前に侑に読んだ感想を聞かせて欲しいと頼みました。こよみは、自分のやりたいことを見つけたようです。

生徒会の一員でもあるし、あまり恥ずかしい成績は取れない侑は、図書室で勉強することにしました。そこに同席することになったのは、燈子でした。燈子は、侑と一緒にいられるというだけでうれしそうです。

2人の図書室での勉強は毎日続きましたが、試験間近になると図書室が混み合ってきて一緒に座れる場所がありません。そこで侑は、燈子を自分の家に誘いました。一応、下心はないはずの燈子ですが、けっこう動揺しています。(^^;

侑の家では、お姉さんが彼氏を連れてきていました。お姉さんと彼氏は、すでに両親も公認の関係みたいです。
一方、侑の部屋に入った燈子はドギマギしています。それを侑に指摘されると、燈子はちょっと拗ねてみせました。侑と燈子の秘密を知ったことで、侑と槙君が仲良くしているのを見て、燈子は嫉妬していたのです。

2人の関係を槙君に知られたことを話すわけにはいきませんが、侑は槙君との間には何もないと断言しました。そして侑がお姉さんの手作りチーズケーキが好きだと知った燈子は、そのレシピをお姉さんからメールで送ってもらいました。
「将を射んとせばまず馬を射よ」ではないですが、燈子は確実に侑とさらにお近づきになるために、外堀を埋めている感じですね。(^^;

しかし、侑はやはり今も特別な存在がよくわかっていません。燈子のことは確かに大切だと思っていますが、まだ決定的なところまで気持ちがいってないみたいです。どうしたら燈子は、侑の特別になれるんでしょうね。

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2018.11.05 02:46 | ぬるーくまったりと 3rd