QEDシリーズ、第12弾では崇や奈々、沙織が大怨霊と呼ばれる将門の謎に挑戦します。前回で和歌山の事件に決着がついたので、もう神山禮子は登場しないかと少し残念に思っていたら、このお話では成田の病院で薬剤師をすることになって、再び顔を見せてくれてうれしかったです。そして禮子は、崇たちが神社巡りをする裏側でストーカーに狙われて大ピンチです。
しかし、禮子の関わる男性は、桑原崇といい御名形史紋といい、今回のストーカーといい、どうも変人奇人ばかりのような・・・。(^^;
一方、奈々たちは沙織の計らいで最初はお花見をする予定だったのが、そこに崇を誘ったばっかりに平将門にまつわる史跡巡りになってしまいました。そして、相変わらず自分の得意分野になると、ヲタな崇がしゃべるわしゃべるわ。(笑)
結局、東京都内を巡っただけでは足りずに、奈々たちは崇に誘われて茨城まで繰り出すことになってしまいました。
今回は将門をめぐる謎解きは面白かったですが、神山禮子がらみの事件は今ひとつでした。
しかし、次巻ではまた禮子が事件に巻き込まれそうですので、どんなお話になるのか楽しみです。
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QED〜ventus〜御霊将門 高田崇史
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2008.06.15 01:16 | 粋な提案