日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

のうだま―やる気の秘密「キッパリ!」などで有名な上大岡トメさんと、脳研究者の池谷裕二さんの共著、「のうだま」を読み終えました。

人は誰しも、続けた方がいいとわかっていても続けられないこと。せっかく何か始めたのに三日坊主になってしまう経験があると思います。そんな飽きっぽさの秘密と、それを克服してやる気を呼び起こす方法について書かれたのが、この本です。

最初に驚いたのは、飽きるというのは脳の基本的な活動だったということです。いつも見慣れたものにでも、毎日いちいち感動していたら日常生活がスムーズにこなせません。そこで人には馴化と呼ばれる習性があって、最初は感動しても二度三度とそれが続くとそれを当たり前のものと思う機能が組み込まれているのだそうです。

その馴化が飽きることの原因らしいのですが、それをうまく回避して習慣化させるために4つの方法があるそうです。1つは、やる気がなくてもとにかく体を動かすこと。2つ、いつもと違うことをする。3つ、ご褒美を与える。4つ、なりきる。この4つを上手く駆使して、脳を騙すことが出来れば、これまで挫折していたことでも、習慣化まで持ち込むことができるそうです。

そのための具体的な方法が、いくつか後半で紹介されているのですが、それを読んでいたら飽きっぽい私がブログを続けられる理由がわかったような気がしました。1つは、ちょっと記事を書くのが面倒だなあと思う時でも、とにかくパソコンの前に向かって書き始める。そして、自分の書いた記事が誰かから褒められたり、何らかの反応がある。そしてカウンターの数が増えることで、自分の記事を見てくれる人が増えていることが実感できる。

などなど、知らず知らずのうちにブログの更新を習慣化するところまで持ち込めていたのでした。
これをブログ以外にも応用すれば、これまで途中で挫折してしまったことも、今度は続けられるかもしれませんね。この本を読んだおかげで、何だか何かに挑戦しようという気持ちが湧いてきました。












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