日々の記録

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あらしのよるに スペシャル・エディション年末年始でにぎやかくなる前に見に行こうと家族で話していたのですが、ようやく今日行くことができました。

ストーリーは単純で1匹の山羊と1匹の狼が、嵐の夜に出会って友達になるというお話です。単純なんですが、お話を見ていると人間世界のことを連想させられたり、自分自身のことを連想させられたりして、深みがあるのがポイントかなあと思います。
師走に入り、世間は何となく殺伐としてきますが、そんな時だからこそ家族揃ってこういう映画でほっと一息付ける時間が持てて幸運だったと思います。

(以下、ネタばれがありますのでご注意ください)

ほろっとさせられる場面が多い映画でしたが、私が一番ほろっとしてしまったのは、仲間から逃げて雪山に入ったメイとガブがかわした会話でした。食べる物がなくて弱ったガブにメイが、ガブにだったら食べられてもいいと言うんです。自分を食べて力をつけて、山を越えて幸せになって欲しいと。
それを見て、私もそんな風に生きたいなあと思いました。もちろん自分が精一杯生きることは大事だと思います。でも、永遠に生きていられるわけではありません。だったら、最後の最後で誰かを生かすために生きられたらいいなあと思いました。

映画は意外と長かった割に、長さを感じさせないおもしろさがありました。欲を言えば、EDのスタッフロールの後で、年をとっても仲良くしているガブとメイの姿を見たかったです。(^^)












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「あらしのよるに」
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