日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


スリーピング・ドールジェフリー・ディーヴァーの「スリーピング・ドール」を読み終えました。この作品は、以前に読んだリンカーン・ライムを主人公とした作品にも登場したキャサリン・ダンスという尋問のプロを主人公にした作品です。

キャサリン・ダンスは、カリフォルニア州捜査局の捜査官です。ダンスは、とあるカルト集団のリーダーだった男、ダニエル・ペルを尋問していました。そんなペルが、外部の協力者の力を借りて脱獄したのです。すぐに周囲には、多数の警官が配置されましたが、ペルの行方はなかなか突き止められません。こうしてダンスとペルの対決が始まったのでした。

ストーリーは二転三転して面白かったです。ダンスのキャラも、「ボーンコレクター」のリンカーン・ライムと違って好感を持ちました。物語もダンスとペルの知恵比べが面白かったです。特にダンスが使うキネシクスという分析技術は興味深かったです。尋問相手のちょっとした言葉遣いや動き、表情などから、本人が語っている以上の情報を得ることができます。まさに人間嘘発見器ですね!

というわけで、面白い作品ではあったのですが、結末にちょっとした謎が残ってしまったのが残念でした。キャサリン・ダンスを主人公とする続編も出ているようなので、その謎は次回作で明かされるのでしょうか!?

掲載から1ヶ月以上経過した記事へのコメントには、原則として返信しません。













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://ylupin.blog57.fc2.com/tb.php/8561-c032658f