日々の記録

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Danny and the Dinosaur: I Can Read Level 1 (I Can Read Book 1)昨日に続いて、Syd Hoffの「DANNY AND THE DINOSAUR」を読み終えました。今回読んだ本が、ダニーと恐竜が活躍するシリーズの1作目みたいです。

博物館に行ったダニーは、そこに恐竜が展示されているのを見つけました。しかし、もちろんそれは本物ではないので、一緒に遊んだりすることはできません。ダニーが残念に思っていると、どこかから声が聞こえました。なんと偽物のはずの恐竜が本物になって、ダニーに話しかけてきたのです。

ダニーを背に乗せて、恐竜は街へと繰り出しました。それには交通整理をしていた警官もびっくりです。町中を探検して、いろいろな人々の役に立ったダニーと恐竜は、次は動物園へとやって来ました。そこにはたくさんの動物を見ることができますが、恐竜がやって来てしまったために、誰も動物を見てくれません。それでは動物園は困ってしまいます。

そこでダニーは、今度は自分の友達を呼び寄せました。ダニーたちは、みんなで一緒に楽しく遊びます。そして、かくれんぼをすることになりました。でも恐竜が隠れる番になると、どこに隠れても体が大きいので子供たちに見つかってしまいます。恐竜が嘆いているのを見たダニーは、みんなで恐竜が見えないふりをしてあげるのでした。

こうして楽しい時間は終わり、子供たちは家に帰っていきました。そしてダニーと恐竜もさよならを言う時がきました。それはちょっと寂しいことでしたが、あんなに大きな恐竜が入る部屋はダニーの家にはありません。それは残念なことですが、恐竜と一緒にいたことで、その日はダニーにとって素晴らしい日になったのでした。

このお話も物語はシンプルなので、さくっと読み終えることができました。2人がキャンプに行くお話を読んだ時、あの恐竜はどこから来たのかな〜と思ったのですが、普段は博物館で暮らしているみたいですね。
シンプルな物語なのに、恐竜が芝生の草を食べようとすると、そこは入っちゃダメとダニーが止めたり、社会のルールを守ることの大切さも描かれているのがよかったです。

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