日々の記録

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劇場版名探偵コナン 異次元の狙撃手【スペシャル・エディション】 (初回生産限定盤) [Blu-ray]レンタルが始まっていた劇場版「名探偵コナン 異次元の狙撃手」を視聴しました。

このところ原作や毎週放映されるアニメを見ていなかったので、知らないキャラが出ていて驚きました。女子高生探偵の世良真純は、いつの間にか蘭たちのクラスに転校してきたようです。それから、誰もいなくなった工藤邸に住んでいるという沖矢昴。こちらは原作でちらっと見かけたような記憶もありますが、あまりよく覚えていませんでした。FBIの捜査官だった赤井秀一が黒の組織の策略で生死不明になったことまでは知っていたのですが・・・。(^^;

今回の舞台は、東京スカイツリーかと思ったら、鈴木財閥が作り上げた東都ベルツリータワーです。例によって、園子のコネでコナンたちはその完成記念セレモニーに参加させてもらっていました。その時、不動産の売買をしようとしていた外国人が、何者かに狙撃されました。それも超ロングレンジの精密射撃です。メガネのズーム機能で犯人を目撃したコナンは、犯人の追跡を開始するのでした。

しかし犯人は、コナンに追跡されていることに気がつきました。パトカーも犯人確保に動きますが、街中にもかかわらず犯人は手榴弾を爆発させて突破口を開くのでした。犯人に逃げられる寸前、コナンは犯人のバイクに探知機を取り付けました。追跡中のコナンを助けてくれた世良と共に、コナンは犯人を追い詰めます。しかし、犯人はコナンたちを銃撃してくるのでした。

そんなコナンたちを救ったのは、FBIのジョディ先生たちでした。ジョディ先生たちはいいところまで犯人を追い詰めましたが、犯人は海に逃れて行方知れずになってしまったのでした。そしてコナンたちは、事件のあらましを知ることになりました。今回、容疑者となっているのは、元アメリカ軍の特殊部隊シールズの狙撃手ティモシー・ハンターでした。彼は戦場での功績をたたえられて、シルバースターという勲章を授与されました。しかし、同じ戦場にいたジャック・ウォルツがハンターが非武装の民間人を殺したと告発したことから、シルバースターを剥奪されていたのでした。

その後のハンターは、悲惨な運命をたどることになりました。戦場では以前のような戦果を上げられなかったばかりか、頭部を負傷して本国へと帰還しました。それに追い打ちをかけるように、婚約を破棄されたことが原因で娘が自殺してしまいます。さらに、疑惑の英雄として悪質な取材を受けたことがもとで、妻も薬物の過剰摂取が原因で死亡してしまったのでした。

すでにハンターらしき容疑者が、アメリカで記事を書いた記者を狙撃して殺害していました。今回ベルツリータワーで狙撃されたのは、ハンターに悪質な不動産投資を紹介して経済的に追い込んだ男だったのでした。そして、ハンターが狙うであろう2人の男は、現在日本にいました。次の殺人を防ぐために、警察は必死の捜索を開始します。しかし犯人は、そんな警察を手玉にとるのでした。

映画のコナンではいつもそうですが、今回はいつも以上にコナンの超人ぶりが発揮されていました。最初の犯人追跡時のスケボー走行も人間ばなれしていましたし、クライマックスでのキック力増強シューズを使っての攻撃もちょっと無理がありすぎるような気がしました。(^^;

物語としては、元太たちが作ろうとしていた東都ベルツリータワー周辺の模型が事件解決の鍵になっていたり、生死不明の赤井秀一の消息が仄めかされたり、世良が赤井秀一の妹らしき伏線があったりと、それなりに面白かったです。

ただ、今回は軍やFBIが活躍していたので、日本の警察の活躍が見られなかったのが残念でした。
それから、毛利小五郎役が神谷明さんから小山力也さんに変わって以来、ここぞという時の小五郎のかっこよさが見られなくなったのが寂しいです。












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名探偵コナン
名探偵コナンに関するアニログです。

2014.11.05 23:08 | anilog