日々の記録

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陥落した王都で、ルシタニア軍はやりたい放題です。そんな中、カーラーンはアルスラーンを捕らえるために、近隣の村を襲うのでした。

エクバターナを陥落させたルシタニア軍は、王都で虐殺を続けていました。そこへルシタニアの国王、イノケンティス七世が到着しました。玉座についたイノケンティス七世は、捕虜となった王妃タハミーネと謁見します。そしてイノケンティス七世は、タハミーネに一目惚れしてしまったのでした。(^^;

しかし、タハミーネには夫になった者を不幸に陥れるという忌まわしい過去がありました。アンドラゴラス三世と一緒になる前には、オスロエス五世とアンドラゴラス三世の間で彼女を巡って争いがあったとも噂されていたのでした。

突然イノケンティス七世がタハミーネを妻にしたいと言い出したので、部下たちは大弱りです。そして兵たちは、イノケンティス七世の弟であるギスカールを頼りました。ルシタニアの国王はイノケンティス七世ですが、その内実を取り仕切っているのは、王弟であるギスカールなのでした。ギスカールは兄を諫めようとしますが、イノケンティス七世はそれを聞き入れません。そればかりか、宝物庫の管理を神官であるボダンに一任するとまで言い出しました。

ギスカールは、そんな兄のことを苦々しく思っています。しかし、兄を倒して実権を握るには、まだ時期尚早のようです。銀貨面は、そんなギスカールに仕えていました。しかし銀貨面は、自分の野望のためにルシタニアを利用しているだけで、心からルシタニアに仕えているわけではありませんでした。

その頃、カーラーンは部下からアルスラーンを取り逃がしたという報告を受けていました。裏切り者の武将ということで、ルシタニアの中でもカーラーンは蔑まれています。そしてギスカールの許可を得たカーラーンは、アルスラーンを捕らえるために動き始めました。なんと近隣の罪なき村を焼き払い、アルスラーンをおびき出そうというのです。

そしてナルサスは、そんなカーラーンのやり口を見抜いていました。その上で、あえてどうするかアルスラーンに問いかけました。それに対してアルスラーンは、迷わず動くことを決意したのでした。アルスラーンに仕えることにしたナルサスですが、アルスラーンの器量を試すことも忘れません。王としての器量なしとナルサスに見られれば、いつでもナルサスはアルスラーンの元から離れるでしょう。・・・有能な部下を持つ王様はたいへんですね。(^^;

その頃、王都には以前奴隷として捕らえられた少年がやって来ていました。彼は同じ時に捕らえられた仲間の行方を捜そうとしています。そんな中、彼は怪しい少女と出会いました。その少女は、女装してエクバターナの様子を探りに来ていたエラムだったのでした。そして少年かと思ったルシタニア兵は、実は女の子だったのでした。
エラムの女装はけっこう似合っていたかも。(^^; どこであれだけの女装術を身につけたのやら。(笑)

そして王都から逃げ出したギーヴは、途中で絶世の美女(本人談^^;)と出会いました。彼女はルシタニア兵にからまれていました。しかし、彼女は兵たちを相手にしないばかりか、次々と弓を射かけて兵たちをなぎ倒したのでした。彼女を助けて、恩を売ろうとしていたギーヴは当てが外れてしまいました。でも、いろいろと調子よく取り入って、彼女と同行することになりました。

彼女の名は、ファランギース。本来は神官ですが、アルスラーンに仕えるために王都へとやって来たところだったのでした。そうそう。ファランギースの声は、真綾さんでした。

というわけで、今回は登場人物が一気に増えました。中でも最高なのは、やはりギーヴとファランギースのやりとりでした。(^^)

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