日々の記録

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社長のカズヒサの追い落としを謀るナギサに、思いがけない逆襲が待っているお話でした。

ナギサの陰謀にはまり、専務は関連会社へと左遷されました。そうして取締役会の空いたポストには、常務に昇進したナギサが座ることになったのでした。ナギサは反社長派である副社長と手を組み、社長の追い落としを謀ります。もちろん副社長も善意でナギサに協力するのではなく、社長の後釜の座を得て権力を握ることを目論んでいるようです。

それと平行して、ナギサの陰謀で与党となった大宇宙党の連立政権発足の話が進んでいました。大宇宙党は連立を組むことで過半数の議席を確保して、政権の支配力を高めようとしていました。一方、野党へと転落した星民党も、他の党と連立してこれに対抗しようとしていたのでした。

そんな雲の上の話とは無関係に、A-TECは新たなエンジンを開発が最終段階に入っていました。突然目の前からナギサがいなくなったことで、一番影響を受けたのはミズキでした。イリスはそんなミズキを気遣います。そしてイリスに指摘されて、ミズキは自分がナギサが好きだということに気づくのでした。

ナギサは、中立的な立場の役員と会合を行い、彼らを自分の勢力に取り込もうとしました。取締役会の過半数の勢力を握り、社長が推進していたA-TECを廃止する案件を止めようとしていたのです。とはいえ、それはA-TECへのナギサの思い入れではなく、あくまで謀略上の駒としてA-TECを利用するためでした。もし社長が推進してきたプロジェクトを撤回させることができれば、社長の責任を問うことができるからです。

そして運命を決める取締役会が行われる日、A-TECが完成させた新型ロケットのテスト飛行も行われます。
取締役会の開始早々、ナギサはA-TECの案件を取り上げました。そしてA-TECの必要性を訴えたのでした。そしてイリスを乗せたテスト飛行も、順調に行われていました。しかし、ここで思わぬ事態が発生しました。

なんと大宇宙党が、対立していたはずの星民党と手を結んだのです!
これによって、ナギサの目論見は完全に崩れてしまいました。会社の上層部が支持していた星民党は、これで与党に返り咲くことになります。さらに2つの党が連立したことで、ナギサが推進していた古林議員を重要ポストにつけるという話も白紙に戻ってしまいました。これは全て、裏で社長が画策したことでした。ナギサの想像以上に、社長の持つ力は大きかったのでした。

その頃、テスト飛行中のイリスにも異変が起きていました。航路上には存在しない小惑星の群れが迫っている妄想に襲われていたのです。そして、ついにイリスは封じていた記憶を取り戻しました。科宮の本当の後継者は、イリスだったのです! そしてイリスこそが、本当のナギサだったのです! そして今のナギサは、そんなイリスを守る任務を果たしていたのでした!

というわけで、今回は物語が大きく動きました。社長の逆襲も凄かったですが、ついに明かされたイリスの秘密にも驚かされました。苦境に立たされたナギサは、これからどうなるのでしょうか。そして本当の記憶を取り戻したイリスは、どうなるのでしょうか。それに加えて、A-TECが存続できるかも気になるところです。

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