日々の記録

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野宿入門最近の日本では、大地震があったり、洪水があったりと、さまざまな自然災害が数多く起きています。いつ自分がその被害者となり、避難生活を送ることになるかもしれないと思っていた時、この「野宿入門」と出会いました。

著者は女性なのですが、なんと高校時代から野宿をした経験があるという強者です。そんな著者が、野宿の魅力や心得をかなり軽い文体で語っている本でした。読む前は、もっとサバイバル的な本なのかと思っていたのですが、積極的に野宿を楽しむという観点から、寝袋を用意したりある程度の装備を用意したりして、純粋な野宿というよりはキャンプの延長のような気がしました。

著者は野宿愛好家を増やしたいという気持ちがあるからなのでしょうが、かなり軽い文体で野宿をすすめています。しかし、作中でも触れられているように、まかり間違えば命の危険すらあることは忘れてはいけないことだと思いました。
この本を読んで安易に野宿をして、事故に遭う人がいるのではないかと心配になりました。何が起きても自己責任、野宿中に危険を感じたら中断して逃げることも必要だと思いました。

野宿のような非日常的な体験から、何か得るものがあるとは思いますが、それは本当に野宿でなければ体験できないことなのかと疑問に思いました。強いて言うなら街中で寝るのは、野宿じゃないと無理かなあと思いますが、人が多く集まる場所はそれだけ危険も大きいと思います。それだけの危険を冒すだけの魅力が野宿にあるとは、私には思えませんでした。(^^;












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