日々の記録

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負傷した澤村に代わり、2年の縁下が入ります。そして、地道にサーブ練習をしてきた山口にもチャンスがきます!

田中との接触で、澤村は倒れてしまいました。幸い、脳しんとうは起こしていませんでしたが、歯が折れて口の中を切っていました。念のため烏養コーチに付き添われて医務室に向かった澤村に代わって、コートに入ったのは2年の縁下力でした。
烏野にこんな選手いたっけ!?^^;というくらい存在感が薄いキャラですが、2年の問題児・田中と西谷を抑えて、1年の問題児・日向と影山を抑えられるのは、この縁下だけだったのです。

そんな縁下には、苦い経験がありました。1年生の時、まだ現役だった烏養監督の練習についていけずに、逃げ出してしまったことがあるのです。しかしバレーから離れても、縁下はその時の充実した時間を忘れることができませんでした。そこで彼は、再びコートに戻ったのでした。この時、縁下を含めて5人の1年が練習をさぼっていました。2人はそのまま部活に戻りませんでしたが、3人は部に戻ったのでした。

2年生は、少し前から澤村に代わる主将を考えておくように言われていました。2年同士で何となく話し合うと、やはり最適なのは縁下だということになるのでした。しかし、縁下には自信がありません。そして過去に練習から逃げてしまったことを恥じているのでした。しかし、そんな縁下に田中や西谷は、猪突猛進してしまう者の気持ちも、逃げ出してしまう者の気持ちも、両方をわかっているのが縁下だと言われるのでした。

こうして縁下が入って、試合が再開されました。最初のサーブでは、レシーブをミスしてしまいました。しかし、今の縁下はあの時に逃げてしまった縁下ではありません。自ら気力を振り絞り、次のサーブは見事にレシーブしてみせたのでした。

そんな中、1年の山口にもチャンスがやって来ました。月島のサーブの時に、山口と交代させるように烏養コーチが頼んでいたからです。得点は烏野がリードしているとはいえ、公式戦での起用に山口は緊張でガチガチです。そんな山口の気持ちをほぐしてくれたのは、同じく緊張ではきそうになっていた縁下でした。(^^;

山口はジャンプしてのフローターサーブを放ちました。しかし、トスが低くてボールはネットに引っかかりました。それでもギリギリで、相手のコートに入りました。次のサーブを打つとき、山口には迷いが生まれました。入らないサーブより、入るサーブを打った方がいいと、ジャンプしないでサーブを打ったのです。それは相手に簡単にレシーブされてしまいました。それでも烏野は、何とか切り返して得点を決めて、第1セットを先取したのでした。

それを見ていた烏養コーチは、山口に文句を言いに向かいます。それを止めたのは、縁下でした。逃げてしまったことを悔やんでいるのは、誰よりも山口だということを知っていたからです。過去に逃げてしまった経験を、縁下がちゃんと活かしているのがよかったです。

しかし、続くセットで烏野は和久谷南に苦戦していました。青葉城西の及川は、こういう展開になることを予測していました。普段の澤村だったあがるはずのボールが、縁下ではあがらない。それがじわじわと効いてきているようです。
烏野の土台、澤村が欠けた状態で烏野はこの試合を勝ち抜くことができるのでしょうか。

今回は、縁下と山口が物語のメインでした。過去のお話でもそうでしたが、この作品は普段は目立たない普通の選手の描き方が本当にうまいですね。日向や影山のスーパープレイも面白いですが、縁下たちの活躍や悩みがじっくりと描かれていることで、物語の土台ががっしりと固まっていますね。(^^)
決してヒーローにはなれない^^;、私のような一般人には縁下たちの方が親近感が持てるし、応援したくなります!

それから、ケガをした澤村に武田先生がかけた言葉も、しっかりした大人の対応でよかったです。ここで澤村が無理して何かあったら、その方が絶対に烏野の選手たちには辛いと思いますので。












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ハイキュー!! セカンドシーズン「第17話 根性無しの戦い」
ハイキュー!! セカンドシーズン「第17話 根性無しの戦い」に関するアニログです。

2016.02.06 07:38 | anilog