日々の記録

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菊比古が、師匠と一緒に地方巡業に出ることになるお話でした。

自分の芸風を見つけた菊比古の人気は、うなぎ登りです。同じく人気の助六と共に、若手の注目株として多くの仕事が入るようになりました。しかし、助六は相変わらずその日暮らしの生活ぶりです。それが他の師匠方の目にとまり、お小言を受けることもたびたびです。もっとも小言を言われるのは、助六本人ではなく、菊比古のことが多いようですが・・・。

みよ吉は、ずっと菊比古のことを気にかけています。しかし、いくらみよ吉が誘いをかけても、ちっとも菊比古はなびいてくれません。・・・というか、助六と菊比古の関係は長年連れ添った夫婦みたいで^^;、容易に他者が入り込めるものではありませんでした。そんな助六に、みよ吉は嫉妬してしまうのでした。

そんな中、師匠である七代目・八雲から呼ばれた菊比古は、一緒に地方巡業に出ないかと誘われました。むかし満州に行くときには菊比古は留守番でしたが、今の菊比古ならお客さんも十分に喜んでくれるという判断からでした。その申し出を、菊比古はありがたく受けるのでした。

地方巡業を前に、菊比古はますますみよ吉と疎遠になりました。師匠はみよ吉のことを気にかけているようですし、菊比古としても師匠への遠慮から、よけいに距離を置きたいところなのかも・・・。
そして、どんなに思っても菊比古に思いが届かないみよ吉の立場が切ないですね。

今回は、菊比古と助六のラブラブぶりが描かれたお話でした。(^^;
本当にこの2人の関係は、年季の入った夫婦みたいで、2人のやり取りを聞いているだけで夫婦漫才を聞いているみたいです。菊比古に膝枕して耳掃除をされて寝込んでしまう助六といい、小言を言いながらも助六に尽くしてしまう世話女房みたいな菊比古といい、2人の絆は固いですね。
同じ女性が相手なら、みよ吉が菊比古につけいる隙もあるのでしょうが、助六が相手だと厳しいですね。












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